年下すぎる男の子は恋愛対象外ですか?
30歳を目前にして独り身となった和花(わか)、なぜか年下すぎる犬系男子・一色くんに迫られています!
結婚に憧れを抱く「普通」の女性である和花は、恋人の浮気が原因で別れたばかり。そんな彼女の前に現れたのは、7つ年下の朱髪の男の子でした。「将来を考えられない」と一色くんを遠ざけようとする和花でしたが、彼のまっすぐで真剣な想いに少しずつ絆されてしまって…。
恋愛対象をある程度の年齢で区切っているという方は多いのではないでしょうか。
この物語の主人公である和花は、7つという歳の差に囚われ、一色くんは恋愛対象にならないと決めつけています。
しかし、一色くんはそんな年齢差をものともせず、いつだってストレートに気持ちを伝えてくれます。
落ち込んでいるとき慰めてくれたり、デート中にはスマートにリードしてくれたりと、大人っぽさを見せつける一色くんですが、
そんな姿とは反対に、普段はとにかくかわいいんです! 彼の頭に犬耳が見えるのは私だけではないはず…。
若くてかわいい男の子に振り回されたいあなたにオススメ! ぜひ、ご一読ください!
感情タグBEST3
匿名
わー!わー!
和花さんと蓮くんのデート素敵でした。神崎部長のその一歩一声は勇気のあるもので、とても応援したくなりました。
匿名
これは、ヒロインが2人いたらいいのにーって思うやつですね。一色くんも最高だし、部長も最高!
これは、どっちもめちゃめちゃ幸せになれるし、選ぶとか過酷すぎるやつ。
こういう展開、キュンキュンするけど切なくなるのも事実…
2人可愛い
遂に動く!?
あっという間に読み終わってしまいましたが、
2人とも可愛いなぁ。
クリスマスデートいい。
そして元彼の登場。
許せはしないけど、結果的に良かったのかな。
なんか色々な方で動いたかも。
次が気になります。
匿名
和花ちゃん、やっと蓮くんのコトご好きな気持ちに気付いたのに、クリスマスデートを楽しんでるのに、このタイミングで神崎部長、登場しちゃいますか、、
神崎部長、良い人だと思うけど、2人の間に入り込まないでー!
匿名
和花と蓮の付き合い方がピュアで素敵。
せっかく良い感じになってきたのに神崎部長はどうするつもりなのか。
まさか告白?
2人の邪魔はしないで。
匿名
久々に胸キュンな漫画。
絵も綺麗で好みなので余計にハマってしまっています。
今後の展開も楽しみにしてます。
なかなか次がすぐに読めないのがもどかしい。
うわー部長!!!
キターーーーーー!
ここで部長のちょっと待ったー(古いっ)
でも三鈴ちゃんが自覚しちゃったからな気付いちゃったからな
部長も幸せになって欲しいけど
一色君と三鈴ちゃんカプ推しです
匿名
部長ー!汗
この巻は、蓮くんとの甘いシーンが沢山あって読んでて幸せでした♪
最後の部長...部長さんの一途に思い続けてきたところも、好感持てるし嫌いなキャラではありませんが、蓮くんとやっと気持ちが通じ合いそうなところだったので、これから2人の甘々がみられると思っていただけに、ここから部長のアピールターンがくるのかと思うと、蓮くんのお預けをくらったみたいで歯がゆいです!
勇気?
あらあら。
せっかくふたりの心が近づいて、ワカちゃんも自分の気持ちに気付いたタイミングで!
でも、勇気大事ですね~。
シーンが全部キレイ
1ページ全部使ったシーンもコマ割りのカットも全部丁寧でキレイに描かれていて、楽しいです。
和花さんも一色くんも神崎部長も美男美女だし目の保養、、
一色くんのストレートな気持ちに和花さんも自分の気持ちに気付いたところで、部長が、、
ちょっと待ったーー!
かな?(笑)
でも和花さんは部長は尊敬してても恋愛には成らなさそう、、
和花さんと一色くんのクリスマスデート回!
二人とも可愛いです。
そして神崎部長の想いも知れて…
読んでいる間ずっとドキドキでした。
この三人がそれぞれ影響し合っているのが良き。
いつでもひたむきな一色くんに影響されて和花さんはイメチェンにチャレンジできたし、
そんな和花さんを見て、和花さんの言葉を聞いて神崎部長もラストのシーンの一歩を踏み出す勇気をもらえた。
和花さんも自分の気持ちに気付いて…
これからそんな三人がどうなるかすっごく気になります!!!
この先の展開にドキドキします
れんくんがストレートに気持ちを表現してくれるのが羨ましいです。
神崎部長も一途に思い続けてくれていたのだと思うと、ふたりとも応援したくなってしまい、迷ってしまいますね。
和香さんが羨ましい
一色くんに神崎さん、ただただ和香さんが羨ましい。
読み進めると自分がキュンキュンしていることに気づいてしまいました。
匿名
三鈴が自分の気持ちに気づいたところで部長登場!!個人的には部長押しなので、どうなるか楽しみです。
途中、レストランで元カレ出てきたけど、個人的にはあれはいらなかったかなぁ、と。