南Q太のレビュー一覧

  • モーニング 2022年18号 [2022年3月31日発売]

    ちいかわが可愛い

    ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。
  • 夢の温度 [夏祭り]
    教師と生徒の恋愛

    押し付けがましくなく、寒くもなく、説明口調すぎず、小難しくもなく、こういう人たちもいるよね、っていうゆるいトーンが気持ちいい
  • ピンクペッパー (1)

    続刊も

    もともと南Q太さんの作品、絵が好きでよく読んでました。
    子育てするようになって、家族を描いた作品をまったり読ませてもらってます。
    やっぱり好きです(*^^*)
  • スロウ
    結構赤裸々な絵に衝撃を受けるのだけれど、その中に切なさや苦味が含まれていて、やっぱり大好きだと思いました。
  • モーニング 2021年10号 [2021年2月4日発売]
  • ひらけ駒!return 2巻
    無印版が中途半端なところで終わってたので完結してくれて良かったです。将棋漫画の中では現実離れした描画が無いところがいいです。
  • Pop Life 2
    南Q太さんの作品『Pop Life』の全2巻を読んでみた。 全てが温かくて・・・優しい物語でした。 こういう日常生活に憧れる。
  • POP LIFE 2巻
    南Q太さんの作品『Pop Life』の全2巻を読んでみた。 全てが温かくて・・・優しい物語でした。 こういう日常生活に憧れる。
  • ピンクペッパー (1)
    『ありがとう
    ありがとう
    誰もに感謝したい気持ち
    こんな気持ちも多分すぐにどっか いっちゃうんだろうけど
    なるべくたくさん思い出せる時があるといいな』

    *****

    久しぶりの南Q太さんの新刊。
    1巻、ということは、続くのね?続いちゃうのね??
    個人的には『トラや』の続巻が長らく出ていないことがあ...続きを読む
  • グランメゾンむらさきばし 2巻
    あそっか、これ「めぞん一刻」だわ。と今更気がつきました。響子さんみたいな存在はいつまでたっても色あせない大切なキャラだなあ。Q太さんの作品で久々に安心して読めるので嬉しいです。
  • スクナヒコナ (4)
    1〜4巻。読んでいくと色々知っていたので、あれ、読んだことあったんだ、と気付いた。笑

    主人公紺ちゃんの人生と恋の話。
    フワフワしててちょっと変で行き当たりばったり。
    4巻のてっちゃんは素敵だったな。
  • グッドナイト(1)
    南Q太の真骨頂!少しネタバレあり。

    どこにでもありそうな姑、小姑の意地の悪さに子どもというエッセンスを絶妙に取り込んだ作品。読んだ後のなんともいえぬ、胃もたれ感はスゴイ。

    そしてこの本のさらに読み応えがあるところは、窮屈すぎる生活の原因である姑、小姑の行動の元がすべて出てくる男性夫、舅、小姑の夫...続きを読む
  • グランメゾンむらさきばし 1巻
    アパートに住む人々の人間模様。ゆったりとした感じの中にピリっとすることもありで、最近の南Q太さんは当たりがよい。最終話までするっと読めたらいいなあ。
  • 不幸せでもいいじゃない
    この作者の作品は初めて読みましたけれども、非常に良かったような気がします! 少女漫画というカテゴリーが苦手なんですけれども、不思議とこの著者の漫画は読めますね…!

    なんでも実体験をちょいちょい入れて作品を仕上げているんだそうな…リアリティがあるから僕ちんも読めたのかもしれませんね…

    少女漫画特有...続きを読む
  • 夢の温度 [冬]
    28歳の高校教師 町子(処女)と、18歳の高校3年生 あき(童貞)の話。

    というと身も蓋もないけど、極力セリフを削られたこの空気感がいいのです。
  • ピンクペッパー (1)
    現実に沿った、家族の日常を描くほのぼのした和み漫画。
    大きな展開の変化や読者の興味を引く出来事は全く起こらない。とにかく平凡な日常が続き、無刺激な内容だけれど、そうであるからこそ、心が疲れていたりささくれ立っていたりする時に読むと癒されそう。
    悪意的な人物や出来事が登場しないので、ずっと穏やかな気持...続きを読む
  • 地下鉄の風に吹かれて
    「転がる」

    という、色の見え方が違う男の子の話が好きです。

    「猫のたまご」
    という話に出てくる
    『30代はいいよー』という言葉を信じて
    素敵な30代を迎えるために頑張ろうと思った。
  • クールパイン
    ひりひりして痛い。
    買った当初はそれが嫌だったから
    この作品は好きじゃなかったけど
    今はその気持ちもわかる気がする。
    前よりこの作品が好きになれた。
  • さよならみどりちゃん
    自分のものにならない男。抱いてくれても自分のことは見てくれない。その影にはいつも顔も分からない「みどりちゃん」がいる。最後までタイトルになっているみどりちゃんは出てこずただその存在だけが主人公を苦しめます。他の男に抱かれてみてもやっぱりこんな駄目男が好き。悲痛な叫びに涙。
  • さよならみどりちゃん
    映画→漫画の順番。

    切ないよね。私はダメな男に惹かれる気持ちは分かんないけど、こういう女の子いっぱいいて、いっぱい泣いてるんだろうね。

    映画ではユタカは西島秀俊。西島さんは大好きだけど、もう少し若い人の方が良かったような・・・。