南Q太のレビュー一覧

  • スクナヒコナ (3)
    泣きました。
    鳥肌立ちました。
    どうしよう,もう1回読み返そうかな。
    けど読み返したら瞼が明日にはピンポン玉みたいになってしまう。
    続き・・読みたいけど,当分読めない。
    ショックでかい。
  • 夢の温度 [あき]
    この兄貴は妹の気持ちなんてかけらも知らなくて、せんせーしか見えてなくて。せんせーとの幸せを守りたい兄貴の気持ちはよく解る。あきくんとの幸せを大事に思う町子さんの気持ちもよーーく解る。でも、いもーとのこと知ってるあたしには、手放しでは応援できないんだよーー!あー切ない。
    ゆーこがね、かわいいの。多分あ...続きを読む
  • 夢の温度 [冬]
    南Q太の何が好きって、まず画が好き。
    作品が色付いて見える雰囲気が好き。
    一貫して感じる温度が好きだし、紡がれる言葉が好き。
    結構残酷で救いがなくても、ヘコたれずになんとか生きてく主人公たちのリアルさが好き。

    この作品の主人公たちもみんなちょっとずつ行き場がなくて、哀しくて、だけど四季折々...続きを読む
  • さよならみどりちゃん
    イテテテテ。正直、読みたくなかったワ〜これ。でも、読んだら、私もポップコーン空にぶちまけて、前にすすもーって気になれた。「惚れたもん負け」とは思わんけど、どちらかがズルくなった時点で、それはもうloveではないんだろーナ〜。はぁ〜、がんばろ。
  • 夢の温度 [冬]
    たんたんとした日常をすごくリアルに描いています。そうそうそうだった、ってくらい、南Q太の描く教室の中は臨場感がある。また、人物の表情も人間が一瞬する表情を見事にとらえてる。ハルちゃんみたいな女の子になりたかった。
    4巻まで。ハルの兄と担任の先生の話もリアルで面白いです。
  • スクナヒコナ (4)
    なぜかもう1冊続くと思い込んでて、調べたら完結という事でびびった。たしかに全部のキャラの着地点描かれてるけど…紺ちゃんて結局離婚して1人で子供育てそう。
  • さよならみどりちゃん
    この作品は漫画です(笑)
    ゆうこの気持ちは女性なら共感できる部分をたくさん持ってる。
    恋をしたとき、切なくなりたいとき。
    なんどでもよみたくなる本です。
  • スクナヒコナ (4)
    最終巻。こういう落ち着きかたかぁ。3巻がつらかったので、紺ちゃんが幸せになって、とりあえずよかったです。
  • スクナヒコナ (1)
    南Q太の久しぶりの長編。南Q太らしい独特の構成で、今までの作品よりもちょっと深い内容に踏み込んでます。本当に唐突に話が進むので、続きがとっても気になります。表紙のデザインもステキ
  • スクナヒコナ (1)
    南Q太作品で初めて読んだ作品。なんというか…もう衝撃でした。なんだろうなぁなんか絵に力があります。うん。読んでみて♪
  • 夢の温度 [あき]
    人の描写がすごく上手いと思った。普通を普通の描ける人ってなかなかいないよね!
    透明感のある作品です。
  • 夢の温度 [はる]
    人の描写がすごく上手いと思った。普通を普通の描ける人ってなかなかいないよね!
    透明感のある作品です。
  • 夢の温度 [冬]
    人の描写がすごく上手いと思った。普通を普通の描ける人ってなかなかいないよね!
    透明感のある作品です。
  • さよならみどりちゃん
    comicsでも良いのですが・・・
    とにかく私という女はゆうこそのものなんじゃないかと思わされます。元気がないときに必ず読む一冊。
  • クールパイン
    南Q太さんは短編が多いですが、この長編(中編?)はすごく静かに鈍く痛みが響きます。不器用だった記憶がよみがえる一冊。
  • 夢の温度 [冬]
    南Q太さんの作品の中では、エロネタが少ない希少作品。?ほんとーにこの作者は不器用さを描くのがうまいなあという作品。
  • ゆらゆら
    寂しさに任せてずるずるとオヤジと縁を切れずに肌を重ねる。。。自分が似た様な事やってただけにものすごく感情移入してしまった。
  • さよならみどりちゃん
    題名にもなっているのにみどりちゃんは一瞬しかでてこない笑 でも主人公にはだれでも共感できると思います。
  • 夢の温度 [冬]

    どろどろ

    田舎ならではのどろどろさ。
    田中香のやり方が怖い。
    中学生のやる嫌がらせじゃないわ。
    何の接点もないのに教科書借りに行くとか、はるもなんで相手するんだろ。
  • ピンクペッパー (1)
    幸せいっぱいな生活ではなく、高齢での結婚ということもあり、いろいろ複雑な気持ちを抱えながらの育児や家族のあり方。