子鹿ゆずるのレビュー一覧
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脳って不思議ですね。そして怖い。
どこかを損傷すると記憶できなくなったり、言葉が使えなくなったり。
医学がますます発展していって、そういう症状をすんなり治せる時代がいつかくるのかな。
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ドラマが面白かったので、マンガも拝見しました!
ドラマとマンガの違いを比較しながら見れて面白かったです!
続きも楽しみです!!! -
星前先生の過去とそこからの想いを知って見直しました。
三瓶先生とミヤビ先生の関係性、そして事故のこと……
続きが気になります! -
久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
次回が楽しみ。匿名 -
続編楽しみです。
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他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。匿名
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物語の世界に引き込まれます。
脳外科という私にとって遠い存在の知らない分野だから、というだけでなく
三瓶のミヤビに対する気持ちがじわじわ伝わってきて、このまま見守りたくなります。 -
単なる医療の一端としてだけでなく、人間模様も繰り広げられる。
記憶ができないってどんな世界なのか?想像する事もできないような生活になるに違いない。元彼のことわからない。昨日のこともわからないでも身体が覚えたものは忘れない。それを人生の中で活かせるかは周りの人次第なのか? -
脳に関する手術はスーパードクターとそのチームでなされるから、みんなヒーローですっ。
かつての恋人に対して常に彼女の視点から見ておかしくないよう振る舞える先生、すてき。 -
マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。匿名
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病院をテーマにしたものは、不正との戦いや派閥争いが描かれることが多いように思うが、
これはいまの所そういう面では暖かい雰囲気です。
いろんな病で苦しんでいる人々がいるんですね。 -
脳外科に限らず局所的且つ多くの読者が不案内なテーマのマンガの場合、説明文が長くなり読み疲れするものになりがちだが、このマンガは脳外科の世界を分かりやすく簡潔に表現した上でストーリー性の高い内容に仕上がっており、完成度が高いと感じる。
テレビドラマ化も十分あり得ると思う。 -
話は各登場人物が中心となって色んな人にスポットが当たり、それぞれが関係していったり〜という感じでダラダラ進むことなく読みやすいです。
あと勉強にもなります。 -
脳についての医療系マンガということで、脳のしくみについては勿論勉強になります。準主役の女性医師が記憶障害で、主人公の婚約者であったという設定も、恋愛部分の要素もあり、良いと思います。あと、各キャラの何気無いセリフが、クスッと笑えて面白いです。全体として、バランスのとれた、良い医療系マンガになっている...続きを読む
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医療系 病院系のお話は、緊迫感を出すためにすぐに命に関わる緊急手術の連続 といったストーリーが続くことが多い。この作品はその様な場面以外に、医療の細々としたトリビア ノウハウが描かれていて現場の緊迫感がよく伝わってくる。
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医師の能力と思いやりが患者に明らかにプラスになってて、気持ちの良い1冊です。
自分もアタマのことで悩みがあったので、贅沢言わずに鍛えて頑張ろうと思いました。 -
医療用語がたくさん出てきますが、どれも分かりやすく説明されています。
なのに小難しくなく、かつリアリティもあって読み応えがあります!
ミヤビちゃんも三瓶先生も応援したくなる〜!! -
どのような病気でどのようなリスクがあるのか、出てくるのかが併せて描かれていて感情移入がしやすかった。読みやすく、おもしろく、タメになる。