伊藤隼之介(原作:Cygames)のレビュー一覧
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今回のジャパンカップ、めっちゃ胸熱でした!
今までのオグリキャップのレースも全て面白かったけど、最強のライバル達との死闘はやはり最高です! -
これまでのシンデレラグレイの中で特に今回のジャパンカップが大好きです。
理由を考えてみました。
オベイユアマスター、フォークイン。
真相は知る由もありませんが、史実と名前を変えているウマ娘がいます。
競馬好きの方ほど、史実の名前で登場しなかったことを残念に思っているかもしれません。
それに対し制作チ...続きを読む -
いよいよ折り返しまできてしまいました。最終年のオグリキャップがどのようになってしまうのか、そして伝説の有馬記念ラストランがどのように描かれるのか(北原の出番はあるのか)今から楽しみです。
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淡白な子なんだと最初の頃は思って読んでたけど、トレーナーさんにも仲間にもライバルにも熱い心のある子で引き込まれる匿名
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今までずっとゲームだと思ってたからこんなストーリー性が合ったなんて知らなかった。曲は元々好きだったけど。匿名
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今回のジャパンカップにて何か尋常ならざる事態が起きるのだろうと史実を知らない私でも感じられる事前の雰囲気だったけど、想定以上の光景が繰り広げられたというか大波乱に次ぐ大波乱だったというか
オベイユアマスターが伏兵として勝利を収めた前回のレースに劣らない衝撃的なレースと感じられましたよ
レースは初...続きを読むPosted by ブクログ -
オグリキャップのジャパンカップリベンジが始まる。王者の風格を纏い出した主人公を推したい気持ちが湧いてきた。これはパワプロ育成の気持ちなのか、はたまた競馬的なギャンブルを愛する気持ちなのか。どっちもやったことないから分からない。Posted by ブクログ
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刊行から丸2年近く遅れ、今頃読み進めてる7巻。てか、この展開を前に、よく買ってから1年近く積んでたなあ、と思うわ…やはりコミックはどんどん買って読まないといかんね。さてタマvsオグリのジャパンカップ。とは言いながら、今より海外馬との格差が相当強烈だった頃の描写だからなあ…トニビアンカ(トニービン)て...続きを読むPosted by ブクログ
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マイルチャンピオンシップでみんなが見守る中で強敵と戦うという夢を叶えるために走るバンブーメモリーと全てを使って追いつくオグリキャップの勝負がドキドキして良かったです。
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12巻でついに登場!タマモクロス戦以降も次々と現れるライバル達。
さらに新たに出てきたバンブーメモリとレジェンドトレーナー!
ワクワクが止まりませんね!!!匿名 -
強者ばかりがひしめく天皇賞(秋)。その強者がウマ娘を意味しているのはいつもの事だけど、今回はそこにトレーナーの意味も加わっていそうな
オグリを指導する六平は言うに及ばず、ヤエノムテキを導く師範代も強面な人物
けれど、人一倍の想いを込めて舞台に向かう奈瀬が絡む事で人間ドラマも面白い様相を示してくる
...続きを読むPosted by ブクログ -
知名度のある馬がモデルではあるけれど、活躍していたのが自分が生まれる前の話。当時、この馬にどれだけの人が夢を抱き、盛り上がっていたのか。ウマ娘と化した彼女のシンデレラストーリーを読み進めるのが楽しみです。
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史実の流れと漫画での流れを見比べながら「この展開をそういう理由付けにしたのか」と感じながら読むとより理解度が深まって面白いです。
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ゴールまで、ハラハラドキドキでした。不調が続いたオグリキャップだったけど、本来の実力を発揮して、見事に復活?!ライバルも増えて、ますます楽しみに。次も、勝ってほしいと、願うばかりです。匿名
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この作品に出会って至福の時を感じます。リアルタイムのモブ参加者としては、うれしいかぎりですね。ライバルさんたちの、切磋琢磨の作画表現もよいですね、グッときます。次回も楽しみに待ってますよ。
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いや普通の漫画なら勝つパターンやろ
そしたらまさかのタマのゾーン入りは考えつかへんしホンマ痺れてもうたわ
そして畳み掛けるように登場した平成三強の一角スーパークリーク
本当に彼女はでちゅねの悪魔なのだろうか? -
ついに舞台は中央へ
ヤエノやアルダンなどの有名馬が登場
果たしてオグリは日本ダービーに出ることができるのか?
オマケの特大ラーメンを文字通り一口で食べ切ったオグリは流石怪物であったw -
フジマサマーチとの激闘と覚醒そしてトレーナー北原との絆には心をギュッとさせられた
なのにそんなシリアスなシーンがあるにも関わらずオグリのやけ食いにて憔悴しきっている笠松コックに笑ってしまった -
オグリの最大のライバルタマモクロス登場!
そしていよいよ始まるG1天皇賞(秋)
勝つのは芦毛の怪物か白い稲妻か!?
オグリが怪物の着ぐるみを着てる挿絵は最高に可愛かった