鈴木大輔のレビュー一覧
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良くも悪くもMF文庫Jのラノベっぽいラノベ。
妹ものかと思いきやハーレムものっぽい?
今巻はキャラの紹介が主になっているので、次回からどのように話が動くのか一応は期待。Posted by ブクログ -
この本を読んで思ったことはちょっと主人公は運が悪いと言っているがそうではないと思いました。主人公の二ノ宮くんは生まれつき運は悪かった。
生まれた家にトラップがしかけてあり家に入るときに死にかける毎日。父、母、伯父などのみんなは秘密組織や戦争などをやっていて家には姉しかおらずこき使われる生活、と結構運...続きを読むPosted by ブクログ -
コミック化した方の二ノ宮くん。+゜(´▽`)。+゜
YouTubeでアニメ見た程度なんですが、どうにも主人公二ノ宮くんもインキュバスなんだとか・・・。
wikipediaでその設定を見て続きが見たくなったんですが……
今現在、文庫本をゆっくり読むほど余裕が無い(専門生は忙しいの図式)のでコミック購...続きを読むPosted by ブクログ -
「ご愁傷さま二ノ宮くん」の6巻を読破しましたので、感想を。この巻の注目は、奥城いろりがどう二ノ宮峻護に迫るかという点に在ったかと思いますが、どうやらこの巻では繰り人らしいです。この修学旅行でいろりはどう変わるのでしょうか?それとも変われないのか?という点が注目です。
いろりの点を除くと、修学旅行ら...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ第五巻です。この巻では、謎の武装集団に自宅を襲撃された峻護・真由・麗華の脱出行を描いています。例によって光流のたくらみによる事件ですが。
ストーリーは真由と麗華とのラブコメと、神戎(サッキュバスとしての真の力)を解き明かそうとする(姑息にこそこそと)という点と、2本仕立てになっている気がし...続きを読むPosted by ブクログ -
「ご愁傷さま二ノ宮くん」の三巻です。この巻は一言でいうと、シリアスな展開の話です。
前半では、いつもの騒動が繰り広げられます。後半では、麗華と真由の口喧嘩中に真由の禁断症状が現れ、麗華は自らの威厳と体術で真由を従わせられず、そのことに対する葛藤が描かれています。
その後は、真由の独白で(真由の...続きを読むPosted by ブクログ -
今流行りの萌えキャラ(笑)の女の子と割りと純情な男の子が一つ屋根の下で同棲することになっちゃって……というお話(笑)。好きな人は好き、嫌いな人は嫌い……という賛否両論な作品のようです。因みに女性向けではないのか、私の好みではなかったです(笑)。でも……キャラ作りも王道をいってる感じがしてそれなりに楽...続きを読むPosted by ブクログ
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ちょっと絵が下手すぎて他のキャラの身長の高さもよくわからない絵になっています。いくらコミカライズとはいえ絵が下手過ぎるととても読む気になりせん。
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漫画の割には文字が多すぎて醜いです。アニメの方がもっとテンポ良かったと思います。原作とか知らないんですけどもっとテンポよく見たいと思います。
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結末は予想通り。
ただ、空白期間の話が無さ過ぎて残念なストーリーになった。
登場人物の多さや、各々のキャラクターの素性などはただの飾り?
ちょっと内容が雑過ぎるかと。
展開が読めてただけに、裏切られた感は否めない。 -
テンポも軽やかだし読み易い。
けど、タイトルにもある様に主人公である筈のサクラのヘタレ具合が我慢の限界を超えて怒りを覚える。
1巻2巻も評価を下げなきゃ気が済まないレベル。
正直云うと、
新刊でも一冊10円程度の価値。
次巻の内容次第では「筆を折れ!」って評価になるかも。 -
とりあえず解らないけどファンタジー作品で良いのかな?
タイトルからは想像できない方向性な気がするけど、面白いから良いのかな?w
意外なんだけど、意味が解らないのにそこそこ愉しめてる。
【再評価分】
作風は上手いが、これは失敗作だと巻数が進む毎に確信に変わった。 -
中身は内容に思えるけど、文章はしっかりしてるしツボも抑えてるので、普通に愉しめるラノベになってる不思議。
主人公ヒカルの声を、あ〜る君の塩沢兼人さんで脳内再生。
普通にしっくりした。 -
アニメの続きを漫画で見られると思って読んでたんですが結局は
アニメと違った描写がされるわけでもなく、またそこより進むわけでもなく終了
やたら台詞が多いけど、
セリフ多くてもついつい読んじゃう!
なんて内容でもなく
色々と中途半端だと感じました -
この作品の構成として、イベントが発生すると、各ヒロイン毎に一章ずつ使い、ソレを終えてまとめ
というスタイルが多用されている。
例・みんなで寮の掃除をしよう!A子はどんな感じかな?見に行こう→キャッキャウフフ 次はBさんを見に行こう!→キャッキャウフフ 次はCさんを見に行こう!→キャッキャウフフ ...続きを読む