奥浩哉のレビュー一覧

  • もしも、東京
    東京ってすごーい。(私一応都民ですがね。w)
    実感できます!本当にっ!東京をより魅力的にするために、現実と離れた東京を載せているのかな。
  • いぬやしき(9)【電子特典付き】

    トラン○大統領

    まさかトランプ大統領がそのまんま出てくるとは誰が思うよw
    ていうか同じ状況なら絶対同じこと言いそうで草w
    この作品で一番現実の有名人に似てるの、トランプですw
  • いぬやしき(8)

    スーパーヒーロー的展開

    こういうスーパーヒーロー的展開はやはり王道で熱い。あと機械内部のディスプレイの宇宙人語が読めないので圧倒的テクノロジーで翻訳機能はつけてほしい。
  • いぬやしき(10)

    最終巻

    展開が色々乱高下してたけど、やはりこの終わり方は感動するな。アニメ版だと宇宙空間の静けさも相まって死ぬ時の孤独さがより強調されててよかった。
  • いぬやしき(2)

    リアルな会話が癖

    人々の会話や行動をできるだけリアルに見せようとする作風はやはりSF漫画にマッチしている。悪役の言葉遣いとかも実際にありそうでとても読み応えある。
  • ビッグコミックスペリオール 2023年19号(2023年9月8日発売)

    「血の轍」がついに最終回

    押見修造氏作の「血の轍」は全編どうなるかハラハラドキドキでした。

    母・静子が亡くなり、静一のゆくすえが心配でしたが、
    最終的な、静一の姿をみてホッとしました。
  • GANTZ:E 4

    世界観がいい

    本家も面白かったけど、GもEも面白いです。絵も上手です。絵柄が好みです。最新刊も読みたいと思います。
  • ビッグコミックスペリオール 2023年12号(2023年5月26日発売)

    劇光仮面

    やっぱ劇光仮面は面白いですね。予想もつかない展開でワクワクします。単行本が待たずについつい毎週スピリッツを買ってしまいます。
  • GANTZ 1
    物語はどこにでもありふれたような愛を知った主人公の成長譚だが、初期の「他人を見下す思想」の持ち主だった玄野計の後半での成長ぶりは感動してしまう。
    恐らく、その成長には小島たえという存在が大きい。
    愛こそが全てなんて全人類に当てはまることではないけれど、玄野計にとって、愛し愛されることが何よりも大切だ...続きを読む
  • GANTZ 1

    面白い

    電車に轢かれ、首が吹き飛ぶシーンがとても印象的に残っています。
    戦闘シーンがとても多く、読んでいて飽きることがありません。
    とても面白いです!
  • GANTZ 1
    序盤の物語への引き込み方が秀逸です。一巻目とは思えないくらい絵もクオリティが高くて、個人的にはGANTZは序盤が一番好きです
  • GANTZ:E 1

    これは!

    リブートさせたのか意図がよくわかりませんが、一応、奥浩哉先生がストーリーは考えてるみたいですね。
    戦闘がメインなのですぐ読み終わってしまいます。今後面白くなるのか期待ですね。
  • いぬやしき(1)
    ダメでうだつが上がらない人間の描写が上手いと思いました。
    話はまだ不明瞭な部分が多いですが、設定はなかなか面白そうです。
  • GANTZ 1

    惹き込まれる

    当時はかなり斬新な設定だったのでは?

    序盤は本当に面白くてなにこのマンガ…!て感じでページめくるの止まらんかったです。
  • GANTZ STARTER BOOK

    ドキドキ

    生き残りバトルの先駆けになった作品かな。やはりスマホよりもタブレットのような大画面で見ると戦闘場面は感動が増す。
  • GANTZ STARTER BOOK

    素晴らしい作品

    何回もリピートして読んだ作品。内容がとても濃くて子供たちが成長したら絶対に読ませたい。主人公や仲間たちの精神的な成長がよく分かるのも長編作品ならでは中には全く変わらない人もいるけど、、、素晴らしい作品に巡り会えた事に作者に感謝します。
  • GANTZ 3
    敵含めGANTZが干渉してるものは現実世界では透明人間扱いだと思ってたけど、コンビニ店員には田中星人が見えてるっぽくて驚いた。 玄野、加藤の学校パート、青年漫画らしいお色気展開に新たに転送された新キャラ登場…と3巻も面白かった。
  • GANTZ 2
    実写映画観た記憶では現実世界に酷似した異空間での戦いだと思ってたから、敵とGANTZ参加者が透明人間なだけで通行人も普通にいる現実世界で戦ってることに驚いた。その他にも実写では出てこなかった要素が沢山あって面白い。
  • GANTZ 6
    今までのような得体の知れない敵よりも、見慣れたものが突然動き出して襲い掛かってくるほうが、アイデアとしてはシンプルだけど面白さを感じます。
  • GANTZ 1
    中弛みが一切無く飽きのこない展開に勢い込んで読んだ。終盤からラストが酷いって散々言われてるけど序盤はめちゃくちゃ面白い。