武論尊のレビュー一覧
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呂布と陳宮がいい感じ。
陳宮、本当に殿が好きだねぇ。うん、こういう一面があるから、呂布好きなんですよ。
ところで、張済って、そんなに凄い人でしたっけ?Posted by ブクログ -
なんか、けっこう無茶苦茶やりながらも、呂布が徐州取りに動いたりと、上手につくってあるなぁと思ったりします。
武論尊、やっぱり巧い。Posted by ブクログ -
面白いものもあり、よく分からないのもありました。
でも、あだち充らしさは出てるので、あだち充好きなら読んでみるのもいいと思います。Posted by ブクログ -
うーん、名シーンも取り入れながら、いい感じにデタラメに進んでいます。
最初は、ここまで期待していませんでしたが、おもしろいです。
まあ、けっこうキャラクターが何を考えているのかは、勢いだけで、正直、良くわかんないところもありますが(笑)Posted by ブクログ -
張邈は男だったのか。
忘れているのか、今、はじめてわかったのか……。まあ、趙雲が女の世界ですから……。
そして、この世界でも、呂布と陳宮、大好きです。Posted by ブクログ -
まだまだ、呂布と薫卓ががんばっています。
もしかすると、この三国志のラストは、薫卓の死で、そこから先はいかないのかなとも、ちょっと思ってきた。
これで、五丈原までいったら、おもしろいんだけども。80巻はかかるな。Posted by ブクログ -
呂布に子ども見せて、
「今はまだ会わせるだけに止めておく……」
って、けっこう、劉備、卑怯で笑いました。
全体的に、このお話の構造、「HEAT−灼熱−」によく似ています。
この時代の武将たちは、要するに、みんなヤクザもんだったと考えると、確かに、そうなのかもと思えます。Posted by ブクログ -
それぞれに、自分の兵を……という感じです。
今回は、なかなか上手に歴史につなげてあります。
この陶謙は、気弱じゃないみたいです。Posted by ブクログ -
薫卓で泣かせる三国志っていうのは、はじめて見た(笑)
いいわ、コレ。
そして、物語は、一気に加速……していくのかどうかは、わからないという……。Posted by ブクログ