武論尊のレビュー一覧

  • 北斗の拳 12巻
    ラオウとトキ、実の兄弟対決はここまでで一番熱い闘いでした!2人の絆も良かったです!そして、ユリアの兄の登場は予想外の展開!
  • 北斗の拳 4巻
    今まで一人で敵を蹴散らしてきたケンシロウが、レイやマミヤといった仲間たちと共闘するのが新鮮に見えました。性格は違うけど、どこか通じ合ってるケンシロウとレイの関係がまた良いですね。
  • 北斗の拳 3巻
    生意気ばかり言ってるバットの育ての親のおばさんが亡くなったシーンはとても悲しいですね。悪人を執拗に追うケンシロウを見てると、こちらも悪人同様ちょっとハラハラします。
  • 北斗の拳 8巻
    今まであまり苦戦せずに闘いを勝ち抜いてきたケンシロウの前に、初めて強敵が出てきたように思えました。圧倒的な威圧感を放つラオウとどう決着を着けるのか、楽しみです!
  • 北斗の拳 5巻
    ほとんど語られることがなかった過去が少し明らかになり、ケンシロウのキャラに深みが増しました。ここでシンの設定がまた出てきたのも、物語に重みが増しました。
  • 北斗の拳 6巻
    トキが偽者で安心しました。アミバは結局一人で空回りしてる印象でした。友情に熱いレイは、ケンシロウにとって良い相棒になりましたね。
  • 北斗の拳 7巻
    フウガとライガの死は残念だったけど、勇ましい最期でした。死の星が見えるトキ、マミヤ、レイの運命がかなり気になります!
  • 月刊少年チャンピオン2020年12月号

    復活ッ!!

    復ッ活ッ!!烈海王復活ッ!!
    バキ外伝で烈海王が異世界転生にて復活ッ!!するとは思わなかった。続きが気になってます!!早く読みたい!!
  • 北斗の拳 5巻
    ケンシロウ最高!
    ラオウ最高!
    トキ最高!

    北斗の拳最高!
  • 蒼天の拳 リジェネシス 4巻

    カッコいい

    やっぱ蒼天の拳は面白いし絵に迫力あってカッコいい
    蒼天もフルカラー版とか出ないかなぁ。出たら絶対買うのに
  • 人生讃歌―能條純一短編集―
    能條純一氏の『人生讃歌 ー能條純一短編集ー』を読んでみた。どの話も感動し、”人生模様”が溢れてました。能條純一氏の主人公等や背景などの描写がかなり沁みる。 素敵な作品に感謝感謝!!
  • 蒼天の拳 リジェネシス 2巻
  • 蒼天の拳 リジェネシス 1巻
  • 北斗の拳 1巻
  • 北斗の拳 イチゴ味 1巻
    クラウザー様が主人公なのが良いですよね。
    友達に勧められて数年前に原作を読んだのですが、原作もツッコミどろこが満載でかっこいいたのしいなのに、イチゴ味にいたってはかわいいたのしいかっこいいで、お得です。
    私的には、ユダ様を推してゆきたいです。
  • 北斗の拳 イチゴ味 1巻

    書店で

    絵が原哲夫先生そっくりです。(巻を追うに連れ画力もギャグセンスも格段に上達していってますがw

    色んなキャラが出ます。決して出オチ漫画なんざじゃ御座いません。
    抱腹絶倒待ったなしです。

    DD北斗の拳は可愛くて面白い感じですが、こっちは画風が原作準拠だけあって迫力ある笑いです。

    北斗...続きを読む
  • 北斗の拳 イチゴ味 6巻
    失礼なのは承知で、漫画読みとして、この(6)を読んで感じたことを素直に書き表すなら、「盛り返してきたな」だった
    ここまでの巻は、どれも面白かった。捧腹絶倒、そう表現するに値するギャグだった。だが、勢いが失速してきた感がやや出始め、巻数を重ねても、その前の巻、つまりは壁を壊すだけの力を感じなくなってい...続きを読む
  • 北斗の拳 イチゴ味 4巻
    ホント、面白すぎる
    今巻も動けなくなるまで笑い転げてしまった
    よくも、ここまで、イイ意味で“しょーもない”漫画を描けるな
    一巻を読んだ時は、面白すぎて失神しかけたが、内容が内容だし、打ち切られちゃうかな、と思ったが、まさか、四巻まで出るとは思わんかった。しかも、まだまだ、続きそうな上に、アニメ化まで...続きを読む
  • FULL SWING 1
    脚本がスゴイ!
    一話目から一気に話に引き込まれる。
    二話目からの異なる話に面食らい、内容の深さにさらに驚く。
    素晴らしい人間群像劇。さすがは武論尊。

    作画はまだまだ荒削りだけど、いい味出してる。2巻目も読んでみたい。

    コレ、実写で映画化したらイイのに。


    あ、そうそう。似たタイトルでMr.フル...続きを読む
  • 北斗の拳 イチゴ味 3巻
    この漫画ほど、現時点で突き抜けているモノもないですねぇ
    仮に、太刀打ちできる作品があるとしたら、『ふうらい姉妹』か、まだ最新刊を読んでないので、適当な事は書けませんが、やっぱり、『坂本ですが?』くらいか、と
    ページを開く前に、表紙でいきなり、読み手の笑いの急所へ一撃をブチこんでこようとする果敢さは高...続きを読む