ingectar-eのレビュー一覧
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会社でよく見る資料。それを素人ぽいものをビフォー、プロっぽいものをアフター。そのようにまとめたもの。
ビフォーもそれなりに努力をした結果として、作ってしまいがちなもの。自分がかつて作ってきたようなものもあり恥ずかしいかぎりである。
アフターについてはさすがプロのお仕事。問題は一般人にこれが作れるか不...続きを読むPosted by ブクログ -
町中やお店などでよく見かける配色もあったので気付かず見ているケースはありそうだと思った。
パワポのスライドの配色とかで参考になりそうPosted by ブクログ -
デザインを学習中です。
タイポグラフィや作字に興味があったため読んでみました。
全部ではありませんが、加工が強すぎて可読性が低くなってしまっている作例が多いように感じました。
少し加工するだけでこんなに変わる、といったような作例に期待していたのですが、そういうものは少なく結構デザイン性の高い作例が...続きを読むPosted by ブクログ -
デザイナーではないですが、デザインの良し悪しを学びたくて読んでみた。実例が多く説明もあり、パラパラめくるだけでも面白い。Posted by ブクログ
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色合わせを見るのが好きなのでワクワクしながらページをめくりました。分厚くて紙が厚いのでめくりにくいのが気になった。
内容的にも、普段からクライアントワークをする人なら役に立つのかもしれないが、実用的な感じはしなかったです。気に入った配色だけをスクラップしたい。Posted by ブクログ -
見開きで眺めて楽しい、今風の3色組み合わせをテイスト毎に紹介。
ベースカラー、サブカラー、アクセントカラーの3つの割合の違いで受ける印象の変化。
3色と言っても、地の髪の色、写真素材の印象がまた挿し色になってバリエーションは多様になる。Posted by ブクログ -
配色パターンを紹介した本。全体的に淡い感じの配色が多い気がする。配置例もあるので参考になる。
2021/4/6Posted by ブクログ -
いいね〜。
配色サンプルいろいろあって
CMYKもRGBも載せてくれてるから
パラパラめくって参考にできる。
サンプルが実際の広告っぽくなってて
それをながめるのも
なんかちょっと、おもしろいわ。Posted by ブクログ -
ビジネスプレゼン用ではなく、チラシとか広告に重きを置いている本。
眺めているだけでも勉強になる。
中身は良かったが、ビジネスプレゼン用で購入したかったので評価は3だが、実質4かな。Posted by ブクログ -
デザインのアイデアを固めるために購入。結果的に紹介してあったカラーを1色を使ってデザインした。
そもそも3色だけでデザインできないときもあるので、いつでも参考になるかというとそうではないと思うので星3つ。
ただ、3色の組み合わせもキレイに操れない人が、もっと色が多くなったときにどうなるかは自明だ...続きを読むPosted by ブクログ -
たくさんの事例とともに配色について紹介してくれる本。
イメージ別の色見本、配色プランが本当に豊富で、
何かデザインしたいと思ったときのヒントとして利用できそう。
メモ
・基調色、強調色、補完色Posted by ブクログ -
イマドキのデザインを作るためのポイントが、NG事例とともに一目瞭然で紹介されている。自分の作るもの、上司が要求するものがいかに時代遅れなものであるかを痛感する。Posted by ブクログ
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私は色にはこだわりがある。デザインで配色は大切。
この本は配色に悩む初心者向けだと思うが、配色に関して思考放棄したい時にも、そのまま使える便利な本だと思う。これを参考にアレンジしてもいいし。無駄な多色使いを避けるためにも参考になる。
しかし、しばらく見ていて飽きてきた。色のトーンを合わせるのは大事だ...続きを読むPosted by ブクログ -
「あるあるデザイン」と同様、かっこいいデザインに使われているパターンを「フォント」や「色使い」などテーマを分けて紹介し、作例と簡単な解説がいくつか載っている。Posted by ブクログ
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フォントの基礎は最小限で、殆どは商品の広告やプレゼンなど、ジャンルごとに良くない例と対比する形で正解例が載っている。また、シチュエーションごとに正解のアレンジ例が複数載っているため、応用が効かせやすい。
最初はどこが悪いのか、どこを直すべきかもまるでわからないのに、一冊読むと何となくこのフォント...続きを読むPosted by ブクログ -
フォント選びに焦点を当てたデザイン指南書。デザイナーではない素人だけど眺めているのが楽しかった。
作例は豊富だけど、フォントの選び方以外のデザイン要素が多すぎて、その加工ができるくらいフォトショやイラレを使いこなせる人には、この程度のフォントの選び方はもはや釈迦に説法なのでは……みたいな気もし...続きを読むPosted by ブクログ