ingectar-eのレビュー一覧
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アレもコレもと欲張りになりすぎがちですが、
余白をちゃんととって
本当にいい伝えたいことを
シンプルに載せると言うことが大切なんだなーと思いました。
OKのデザイン例の中でも感覚的に選り好みしてしまうところもありました。
感覚も大切にしながら大切な事を伝えれるデザインを作るよう心がけよと思います。Posted by ブクログ -
サブタイトルの通り、
余白を活かしたデザインレイアウトの本
ごちゃごちゃ盛りすぎず、主張したいポイントに目が行くようにレイアウトにメリハリをつけること。
そのためには、ポイントの周りには余白が効果的。
残念な例とGoodな例を比較してどうすると素敵なレイアウトになるかを解説。
●気になったフ...続きを読むPosted by ブクログ -
シンプルなもの、かっこいいもの、綺麗なもの、色々な切り口から「ぽくなる」デザインを提案してくれる。そのまま真似るのは難易度が高いけれど、とても参考になる。見ているだけでも楽しい。
2020/6/8Posted by ブクログ -
余白がいかにデザインに影響を与えているのか、その他レイアウトに関するいろいろが学べて良かった。
デザイン例がたくさん載っているのでわかりやすいのも良い。
NG例がNGな理由、OK例がOKな理由に納得がいかないものもあったけど、デザインが言語化されてるのは良い。Posted by ブクログ -
「あるある」なデザインのパターンを豊富に例示してくれて、とてもとっつきやすいデザイン書。
まあ私のような素人がそのまま真似ても、こんな風にいい感じにはならないだろうけど、ちょっとやってみたくなるよね。Posted by ブクログ -
『ほんとに、フォント』と同シリーズ。こっちのほうが先に出たのかな。
『ほんとに~』のほうでも書いたけど、たまに「OK」のほうのデザインでも「いや……好きじゃないな……」と思うかことがあるからデザインって奥深いですね~。
「理系大学には明朝体が合う」とか、フォントの選び方もおもしろい。Posted by ブクログ -
デザインに対してどういう点に「良いな」と感じるのかについてある程度言語化されていて良かった。
良いデザインにどんどん触れる方が大事な気がするけれど、いざ自分がデザインに取り組む時にはこういう教科書的なものも頼りになるなと思いました。Posted by ブクログ -
非デザイナーのエンジニア向けに親切な内容。個人的に参考になった要素をいくつか。
・系統別Typekitのフォント紹介
・チャートの配色など、伝わりやすさのテクニック
本書は案件のケースによって、参考になるレイアウトをリファレンス的に使用する、もしくは成果物の最終チェックに良いかと。『なるほどデザ...続きを読むPosted by ブクログ -
デザインのいろいろなパターンを知れて良かったです。ときどき見返したり自分の作品に使ったりしながらレパートリーを増やし、自分でパッと思いつけるようにしていきたいです。あくまでアイデア集なので、ルールや理論を学びたい人は別の本で学んだほうがいいとおもいます。Posted by ブクログ
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おもしろデザインのようにたくさんデザインが出てきて読みやすい
ただ悪い例、いい例、それぞれのポイントの流れをひたすら繰り返すので飽きやすい
おもしろデザインの方が飽きずに読めてよりよかったPosted by ブクログ -
趣味でやっているイラストやロゴデザインに活用したくて購入。配色関係の本はたくさんあるが、わたしの場合は事前に使いたい色が決まっていてそこに合わせる色に悩むことが多かったので、色の組み合わせを提案される本よりも、使いたい色から逆引きできるこちらの本はとても使いやすかった。収録されているサンプルのデザイ...続きを読むPosted by ブクログ
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【動機】クライアントとのやりとり、に興味があって
ある紙面デザインのお題に対して、どういうものが好まれるかを○×方式でコメントを入れていく本。
最初の例と改善例の2つだけでなく、A→B→C→Cと経過がみられるため、「なにを意図して変えたか」「どういう変化がでるか」がわかりやすいPosted by ブクログ -
わかりやすく、おしゃれなポスターやチラシが作れそうな気になった。
気になったけど、できるかはまた別の話し。
フォントや色の使い方の基本にのっとり、見やすくすっきりとしたものが作れるようになりたいなと思った。Posted by ブクログ -
余白を生かしたデザインを豊富NG事例とOK事例から学べます。私の力不足で、「これは好みでは?」と思うことも多々ありました。
また、力をつけて読み直してみたいと思います。Posted by ブクログ -
事例が多くbefore&after形式で解説してるので何が悪いのかが分かりやすかった。
良いデザインはセンスではなくルールがあるのだと勉強になった。
繰り返し読み直したい1冊。Posted by ブクログ -
なぜリンゴは赤い?どうしてオクラは緑のネットに入れている?見えている色にはすべて意味や理由があります。色が見えるしくみ、色のイメージ、配色のポイントなど色にまつわる秘密をわかりやすく紹介する一冊。Posted by ブクログ
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デザインのお仕事の流れが分かりやすく勉強になった!
最初から【完璧】を求めるのではなく、クライアントと対話しながら解決していくのが重要と感じた。
プロだからって気を張りすぎることなく、提案&改善を繰り返して良いデザインを作りあげれるようになりたい。Posted by ブクログ -
スモーキーカラー
抜け感、落ち着き 写真と背景を同じトーンに
ビビッドカラー
カジュアルで躍動感 背景ベタでインパクト 一部ベタでリズムと動き
2色構成
シンプルさと抜け感 目線誘導
白をポイントに
抜け感、軽やかさ
写真の余白
文字をシンプル かためることで写真を活かす
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