hukeのレビュー一覧

  • STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse
    これまた一気に読破

    ・・・・

    クリス視点で描かれてました。
    ウロボロスを読んだ後だけにすんなり入ってきてよかった!


    って続きがあるの!

    1巻完結だと思ってたのに~><
    ショック~~。
  • STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス2
    まゆしぃが閃光の指圧師に撃たれて死んだ後に
    オカリンがタイムリープマシンを使用してからの話.
    銃で撃たれて死んで
    車に跳ねられて死んで
    電車に轢かれて死んで
    階段を転がり落ちて死んで
    まゆしぃの死を何度も何度も繰り返し経験して
    とうとうクリスティーナに助けを求め(以下略).

    ゲーム通りに進みつつ,...続きを読む
  • STEINS;GATE 5 六分儀のイディオム:後編
     アニメでも放送した、ヒロイン別のエピソードを、ヒロイン視点で進行。ルカ子の乙女っぷりは端から見ると、どうしても微妙な気持ちになるのだけど、本人視点だとかなりぐっときます。
  • STEINS;GATE 2 形而上のネクローシス:Reverse
    アニメ版のシュタゲをクリスティーナ視点でノベライズした作品.
    時々クリスティーナが恋する乙女になりますよ.

    避けられないまゆしぃの死.
    繰り返すタイムリープ.
    精神を磨り減らしていく鳳凰院凶真,いや,岡部.
    そしてバイト戦士.
    「あたしは……,2036年から来たんだ」
    「あたしがタイムトラベラー…...続きを読む
  • STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 比翼連理のアンダーリン1
    比翼恋理のダーリンはプレイ済だったので、
    この本書はダーリン風なコミカルな流れで展開していくのかと思っていた。

    だが、よく本書のタイトルを見てみると、
    『比翼恋理』ではなく
    『比翼連理』になっている。

    そして、冒頭は意味不明なシーンから始まっているが、
    なんだかシリアスな雰囲気。
    本編からは、基...続きを読む
  • STEINS;GATE 3 境界面上のシュタインズ・ゲート:Rebirth
    シュタインズゲートのRebirthシリーズもこれが最終巻。

    前巻を読んで、この最終巻に危惧していた予想は当たっていた。
    それが、前半の半分は岡部からの伝聞についてを語っているということ。
    この前半があったから、最終巻は今までの2倍の厚み(ページ数)として仕上がってしまった?
    この伝聞を説明するには...続きを読む
  • STEINS;GATE 2 形而上のネクローシス:Reverse
    1巻まで読んでずっと2巻を積んでいてさっき読み終わり。
    紅莉栖の視点から、シュタゲのストーリーを進めていくのだが意外と早い段階で心の中では岡部にデレっていたり、本編では描写されなかった中鉢に対する思いが描かれていて面白かった。

    ただ、
    ただ、
    後半の話にはやっぱり無理が生じる。

    リーディングシュ...続きを読む
  • STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 比翼連理のアンダーリン2
    いろいろある世界線のひとつのお話、アトラクタフィールドは同じ結末へ収束していくのか・・・
    ひと段落したらゲームもやってみるかな?
  • STEINS;GATE 4 六分儀のイディオム:前編
    阿万音鈴羽が橋田鈴として生活した過去?のお話と、牧瀬紅莉栖のラボでのお話の2本が収録されています。

    鈴羽が過去へタイムスリップした際の天王寺店長から渡された手紙をはじめて見た時、なんとも言えない気持ちになりました。でも今回は家族や生徒に囲まれて幸せな人生を送れたといった話でしたのでよかったです。
    ...続きを読む
  • STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse
    紅莉栖からの視点でアニメ版をノベライズしたもの。
    自分の場合、アニメのノベライズってあんまり面白く感じないことが多いけど結構面白かった。
  • STEINS;GATE 2 形而上のネクローシス:Reverse
    紅莉栖のシュタゲ2巻目。
    1巻よりもアニメ版との相違が多くて新鮮に楽しめた。
    ツンデレから見るストーリーもなかなかだな。
  • STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 比翼連理のアンダーリン2
     私の知っている××じゃない。
     Steins;gateのアニメ、小説、ドラマCD……原作ゲーム以外の全部に手を出しているだけに、それら全てを覆していく展開に戦慄する。Steins;gateの世界が裏返った。全く予想がつかない。

     次巻は夏。めっちゃ楽しみ!
  • STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス2
    本作をやった人ならニヤリとするであろう、
    異なる世界線の出来事がたくさん出てくる。

    原作好きでも納得のいくスピンオフ作品だろう。

    上下巻で1200頁以上という凄いボリュームも嬉しく、
    久しぶりにシュタインズゲートの世界に没入できた。

    ファンならなによりその“体験”が嬉しいだろう。
  • STEINS;GATE 3 境界面上のシュタインズ・ゲート:Rebirth
    アニメ版Steins;Gateストーリー上の最終巻。

    前半は岡部が語る長い世界線漂流を紅莉栖が聞くという形で進む。
    そして「因果律のメルト」「存在了解のメルト」と進み、完全なオリジナル要素として紅莉栖が消えてから再び再開するまでが語られている。

    オリジナル要素は蛇足な気がしないでもないが、個人的...続きを読む
  • STEINS;GATE 2 形而上のネクローシス:Reverse
    紅莉栖の気持ちがすごくよくわかる一冊。
    オカリンに対する想いやパパについてのこと。
    アニメなどでは決して見れなかった部分だと思う。

    マイスプーン、マイフォークの話がとてもよかった。
  • STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse
    牧瀬紅莉栖視点で描かれたお話。原作では岡部視点で描かれていて分からなかった物語の裏側を楽しめる。話の組み立てが非常に上手く、読んでいて違和感をほとんど感じないのが素晴らしい。
    牧瀬紅莉栖好きにはオススメですよ。
  • STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス1
    ゲームをやってはまったので、この小説版も読んでみたが、ほぼゲームと同じ内容だったので、やや期待はずれ。
    それでもストーリーは面白い。
    アニメ版も見たが、こちらもほぼストーリーは同じだが、余計なエピソードが削除されていて良い作品だと思います。
  • STEINS;GATE 2 形而上のネクローシス:Reverse
    牧瀬紅莉栖視点のシュタインズゲート第二巻。
    紅莉栖の岡部に対する想いがメインに描かれている。
    本編(岡部視点)を先に読んでないとわかりにくいかも。
    まずはゲーム、次はアニメ、そして、小説の順に進めれば
    おもしろさも一層増すと思う。
  • STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse
    TVアニメ版をベースにした紅莉栖視点のStains;Gate。
    まだまだ序盤部分なので続きが楽しみです。
    アニメやゲームではオカリン視点で話が進むので、紅莉栖がいない時に紅莉栖が何を考えどういう行動をしていたのかがわかるのは面白かった。また、紅莉栖の言葉や挙動の一つ一つの理由が紅莉栖の思考を描写して...続きを読む
  • STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse
    オカリンがばたばたやってる間はどうだったの?ていうのがわかります。ていうかみんな”リーディングシュタイナー”持ってんじゃん。
    注:1巻とか上巻とかついてないけど続きます。