hukeのレビュー一覧
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良かった。もうオカリンがタフ過ぎてすごいぞ。よくぞ無事でいたものです。しかし絶望に絶望が重なる話が続いたのでどうなるかと思いましたが。Posted by ブクログ
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舞台版を観に行くことになり、予習のために購入。
思った以上に分厚く途中で投げ出さないか不安だったが、無事読破出来ました。
登場人物の個性が強く、また内容が綿密に練られていたような印象をうけました。Posted by ブクログ -
ゲームとアニメで感動したため、読んでみた
まず第一印象「分厚い」・・・。
これを俺は読めるのかと思ったが、なんとか読破
上巻の最後は「ここから!」というところで終了
丁寧に書かれていて退屈はしなかったPosted by ブクログ -
2013/06/07
【やや好き】完結巻。 2回目世界線移動後のこの巻はほぼオリジナル展開。 オカリンの妄想設定が「現実になった世界」という設定。 「厨二病オカリン」と「あったかもしれない」が過ぎる世界線だった(笑) オカリン好みのスーパーハカーなダル、猫神の加護を得たフェイリス、清心斬魔流を会得し...続きを読むPosted by ブクログ -
後半はゲームと全くストーリーが変わって大幅アレンジ。ルカ子の清心斬魔流が読めるのはこの小説の世界線だけだろうと(笑)Posted by ブクログ
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映画を二度観た後に読みました。
同じ内容かなと思ったら、アニメのBD限定の最終話から始まり、映画の30分目くらいまでのストーリー。アニメ最終話から劇場版の物語に続くストーリーは初ものの内容なのでそこだけでも新鮮に読めました。
シュタインズゲートの世界戦は劇場版も踏まえてシリアスよりは、オカリンと助手...続きを読むPosted by ブクログ -
今回は鬱展開が多く、苦手な人は嫌かもしれない。しかし、それを乗り越えて読むことが出来ればいい感じの話。
読んでいくと、原作と違いが出ているのがわかる。それを、確認するために読むのもいいかも。
前回の話の続きと、これからどうして行くのかとオカリンがかなりの苦労をしながら解決しようとしている。もちろん...続きを読むPosted by ブクログ -
意味深な展開を交えながら繰り広げられる、平和な日常。しかしまさか彼らがタイムリープしているとは。そしてエンドは勿論、彼女と!Posted by ブクログ
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シュタインズゲートの比翼恋理のダーリンのゲームの内容っぽいけど全然違う物語。最後らへんはモヤっと終わるがそれでも楽しめた。わりとオリジナルっぽい設定あったりする。Posted by ブクログ
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ポニテ男子カエデくん好きだ。
好きな人に告白するのに何故後ろにホテルが建つ。
誰だって嫌だろう。
同性だからって拒否理由が出来る前に、ホテルはないだろうカエデくん。
ロックはカエデくんをプロデュースするときに性別に気付かなかったのか。
本当にこの世界は女の子ばっかりで楽しい。Posted by ブクログ -
鍵は、SERNに残されたDメールを消すこと。
そのためにタイムリープを繰り返す岡部。
しかしそれを実行すると、今度は牧瀬紅莉栖が死ぬことに気づく。
紅莉栖は、フェイリスから父の過去のテープを聞かされる。
父との確執に悩み、岡部を心配し、世界線を超えるよう背中を押すことで、岡部の告白を聞き、キスをする...続きを読むPosted by ブクログ -
久々にシュタゲに触れたくなって購入。本編寄りのちょっとダークなシナリオ展開で個人的にはダーリンより好きかも。ちょっと消化不慮な気もしますが、話としては面白かった。Posted by ブクログ
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助手視点のシュタゲ! このときこんなことを思っていたんだ……ということが分かり、オカリン視点よりオカリンが変人だった(笑)Posted by ブクログ
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1と同じくギャルゲかな、と思っていたら、本編ノベライズとは異なるまさかの展開。次の巻は絶対に読まなくては。Posted by ブクログ
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シュタゲファンディスクである比翼恋理のダーリンとは似てるが
どことなく異なる世界線.
というわけで,ラボメンでバンドを組んだり
メイクイーンニャンニャンでバイトしたり
デートしたりイチャラブしたり….
あとはほら,綯ちゃん様が活躍?
なかなか面白かったよ.Posted by ブクログ -
クリスティーナ視点のシュタゲノベライズの完結編.
オリジナル要素がちょっと挟まってたり
「あの後」の話,ラボメン8人が再び全員集合する話があったりと
なかなか素敵な内容.
クリスティーナ可愛いよクリスティーナ.Posted by ブクログ -
ちょいギャルゲー要素ありの日常モノ。「円環連鎖のウロボロス」は後半シリアスだったので、日常にほっとする。Posted by ブクログ
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アンダーリン最終巻。
帯アオリの詐欺は顕在。
後半が駆け足で書かれているため、相当読み込まないと理解が難しい。
著者もわかっているのか、あとがきでエクスキューズをしています。
とはいえ、こういう結末になったのではないか?という想像は各人が取れると思います。
オチが唐突、と言われることもありますが、...続きを読むPosted by ブクログ -
原作に匹敵するほどの面白さ。
シュタゲは世界線変動により話がいかようにも変わるので、飽きさせませんね。
誰が何を覚えていて、何がこの世界線では変わっているのか、自分の記憶との戦いです。Posted by ブクログ -
reverse からrebirthへ。
本編を違う視点から眺めるreverseが、
今回はオリジナル展開を交えてのRebirthへと昇華しました。
設定上どうしても「聞いた話」パートが長がかったりするし、
本編と比べると多少の設定変更はありましたが、
シュタゲにおいてそれは、世界線の一つ...続きを読むPosted by ブクログ