池田さとみのレビュー一覧

  • 霊感工務店リペア 怪の巻
    装丁、光るかと思って暗がりに持つて行ってみましたが光りませんでした。残念!(笑)
    幽霊は出てきますが、基本ほのぼのとした人間ドラマです。
    怖がりでも大丈夫!
  • 霊感工務店リペア 怪の巻
    続巻の妖の巻を昨年10月に購入してからずっと、見かけたら買おうと思っていた作品。
    主ちゃんは途中から出てきたキャラだったんだ。
    優しい不思議がいっぱい詰まったマンガです。
  • 新 外科医 東盛玲の所見 6巻
    今回も不思議で可愛い者たちが色々出てきて、縁の人たちを救う手助けをしてくれます。
    癒されるなあ〜

    最後の方は、作者のバリ島旅行エッセイマンガなのですが、ページが余っていたのかな?
    最新作がWeb掲載に移行していることを初めて知りました。
    夢幻館は?
  • 辻占売 5巻
    ヒューマンホラー漫画とでも言いましょうか。幽霊の話は出てくるんですが、読み終わった後にほんわかした気持ちになれます。
  • 天使の帰還 池田さとみミステリー・ワールド 4
    ミステリー・ワールド第4段。
    13作品収録の(超?)短編集です。

    【収録作品】
    ・病院(ホスピタル)で…
    ・催眠(ヒプノシス)
    ・ランナー
    ・そして僕らは旅に出る
    ・言霊
    ・ハンカチ落とし
    ・天使の帰還
    ・無邪気なジュリエット
    ・HOME
    ・セラピスト
    ・それ
    ・波頭の街
    ・辻占売


    どれも好き...続きを読む
  • 笑とお兄ちゃんのなりゆきごはん(分冊版) 【第2話】
    やっぱり、きちんと手間かけて作ってる「なりゆき」ごはん。
    子供の頃手伝った思い出が蘇ってくるなあ。
    (柑橘しぼるのとか、結構重労働だった)
  • 笑とお兄ちゃんのなりゆきごはん(分冊版) 【第1話】
    笑ちゃんとお兄ちゃんで作るなりゆきごはん。
    なりゆきと言いつつ結構手間かかってるので、美味しくて当然という感じかな~。
  • 笑とお兄ちゃんのなりゆきごはん (2)
    2023/04/08

    仲良し父子家庭のご飯のお話、2巻。
    変わらずほのぼので良いです。
    前巻から時間が流れてちょっと成長した兄妹。
    料理ダメなお父さんもたまに作るように
    男湯豆腐や男のスパカツがおいしそう。
  • 辻占売(分冊版) 【第14話】
    不思議であり得ないような話だけど、
    なんとなくほのぼのしていて、話の最後には、ほんわかした気分になれるかも。
  • ねこじぞう (4)
    第35話
    第36話
    第37話
    第38話
    第39話
    第40話
    第41話
    第42話
    第43話
    第44話
    第45話
    第46話
    あとがき
  • ねこじぞう (1)
    第1話
    第2話
    第3話
    第4話
    第5話
    第6話
    第7話
    第8話
    第9話
    最終話
    江戸編
    特別編
    あとがき
  • 辻占売 4巻

    ちょっと不思議なお話その四

    時に辛く悲しく、時にハッピーエンドだったり、全体的に淡々とした展開の短編連作集。短編だからなのか、キャラの心情がやや画一的な感じもあります。
    「電話」→育児ノイローゼ?で子供を虐待してしまう母親。子供ができて喜ぶ母親。そんな二人を繋ぐ電話がかかってきますが……。
    「かくれんぼ」→かくれんぼをして...続きを読む
  • 辻占売 2巻

    ちょっと不思議なお話その二

    時に辛く悲しく、時にハッピーエンドだったり、全体的に淡々とした展開の短編連作集。短編だからなのか、キャラの心情がやや画一的な感じもあります。
    「占裏娘」→赤ん坊の妹にガキなクラスの男子。イラつく千春。外で見知らぬ女の子に出会います。その女の子とは?
    「ラブレター」→学校生活に悩む桐谷と引っ越した...続きを読む
  • 辻占売 6巻

    ちょっと不思議なお話その六

    時に辛く悲しく、時にハッピーエンドだったり、全体的に淡々とした展開の短編連作集。短編だからなのか、キャラの心情がやや画一的な感じもあります。
    「侵蝕」→虐待される子供と不思議な女の子と男性。命を粗末にする者がいる限り……。こちらも戦争絡み。作者の好みでしょうか?うーん?
    「副葬」→人形作りが上手...続きを読む
  • 辻占売9巻

    ちょっと不思議なお話その九

    時に辛く悲しく、時にハッピーエンドだったり、全体的に淡々とした展開の短編連作集。短編だからなのか、キャラの心情がやや画一的な感じもあります。
    「落ちる男」→繰り返し何度も飛び降りる男を見てしまう女。閑が道を示してあげますが……。中々怖い結末。
    「七夕夜話」→閑の所へ来た女運のない男と未信に助けを...続きを読む
  • 辻占売 7巻

    ちょっと不思議なお話その七

    時に辛く悲しく、時にハッピーエンドだったり、全体的に淡々とした展開の短編連作集。短編だからなのか、キャラの心情がやや画一的な感じもあります。
    「宴」→年寄りの金を狙う若い男。閑と女性に誘われて宴に行きます。戦争もの。悲劇なのは分かりますが、今の時代幸せだでしょ?……的な押し付けに見える感じ。
    ...続きを読む
  • 辻占売 8巻

    ちょっと不思議なお話その八

    時に辛く悲しく、時にハッピーエンドだったり、全体的に淡々とした展開の短編連作集。短編だからなのか、キャラの心情がやや画一的な感じもあります。
    「夏越の祓」→閑に言われてつけた謎のお守り。舞子の力に目をつけた謎の存在。結末はハッピーエンド?
    「夜の散歩」→夜の動物園に来た三人。良いものから悪いもの...続きを読む
  • 辻占売 1巻

    ちょっと不思議なお話その一

    時に辛く悲しく、時にハッピーエンドだったり、全体的に淡々とした展開の短編連作集。短編だからなのか、キャラの心情がやや画一的な感じもあります。
    「沈黙の夏」→不思議な客に連れられ謎の場所へ行く未信。市長に危険を忠告する易者の兄。最後は因果応報?
    「座敷童子」→同窓会を無視する英郎の前に現れたクラス...続きを読む
  • 辻占売 3巻

    ちょっと不思議なお話その三

    時に辛く悲しく、時にハッピーエンドだったり、全体的に淡々とした展開の短編連作集。短編だからなのか、キャラの心情がやや画一的な感じもあります。
    「 幸福の王子」→暴走族の事故。閑に絡む一人の若い男。彼が出会った人達とは?
    「形見」→読書好きの大人しい沢野。彼氏に金を取られやり返してやろうと奮起しま...続きを読む
  • 辻占売 5巻

    ちょっと不思議なお話その五

    時に辛く悲しく、時にハッピーエンドだったり、全体的に淡々とした展開の短編連作集。短編だからなのか、キャラの心情がやや画一的な感じもあります。
    「通り魔」→カッターを懐に隠し、事件を起こそうとする少年。見知らぬ女性に目をつけますが……。
    「物語」→神社で暮らす捨て子の少年と洞穴の先の老女。神と人。...続きを読む