ごとうしのぶのレビュー一覧
-
タクミくんシリーズ待望の最新刊発売!!「彼女ができたんだ…」二年前、矢倉から告げられた一方的な告白に打ちのめされた八津。そんな二人は託生とギイの同級生。その八津に復縁を迫った矢倉の騒動に巻き込まれた託生。他、『嘘つきな口元』も同時収録!!Posted by ブクログ
-
同級生同士。ギイ×タクミ 付き合いだしてからも心を開けないタクミ。ギイの優しさが心にしみる。小説のコミック化。何か大雑把?と思っているとコミック化2冊目だった。1冊目から読んだほうがもっと楽しめるかも。Posted by ブクログ
-
春休みをギイの実家のあるN.Y.で過ごそうと、空港に降り立った託生は、駐車場で車にはねられてしまう。病院で目覚めた託生だが、自分のこともギイのことも覚えていなかった--。Posted by ブクログ
-
三年生に進級したタクミとギイは同室を解かれ離ればなれの生活に。逢瀬さえままならない関係に募る恋心。銀のフレームに隠したギイの本心と揺れるタクミの想いの行方は!?Posted by ブクログ
-
【友人から拝借】
小説のコミカライズ。 井上佐智キターッ! 繊細な外見に似合わない芯の強さで、シリーズの中でもかなり好きなキャラ♪
途中からは原作読んでない部分に突入したかな。 噂の真行寺と三洲もキターッ(笑) この2人、勝手に同い年だと思い込んでたけど、王子様なワンコ年下攻め…萌える(*´Д`...続きを読むPosted by ブクログ -
【友人から拝借】
小説のコミカライズ。 久しぶりにおおやさんの漫画読んだ。 12年前とは思えない、時代を感じさせない美しい絵を描かれる方だ…
小説も途中まで読んでるので、内容は割愛。 小説のタクミは好きじゃなかったけど、おおやさんを通して語られるタクミは愛しく感じられた。 視覚に訴えられるのはス...続きを読むPosted by ブクログ -
これも昔買っといて一度読んだのが出てきた本。
主人公の言葉の足りなさっぷりがもうものすごい。
しかしそれを一所懸命汲み取ろうとするのが愛ゆえか、てな具合。
こういう言葉足らずゆえのすれ違い、とかそういうのを描かせると
天下一品に上手い作家さんだなぁってのはしみじみ思うのだが
今回は主人公の弟の偏愛...続きを読むPosted by ブクログ -
【友人から拝借】
野沢…何気に図太くて酷い男だな。 奈良先輩はひたすら可哀想だし、大男の駒澤は乙女チックで可愛かった( ̄∀ ̄)
しかし毎回、ギイのタクミへの愛の大きさを不思議に思う。 どうもこのシリーズ最大の謎が「ギイがタクミを愛する理由」みたいだけど、タクミの魅力が全くわからないので謎は深まるば...続きを読むPosted by ブクログ -
【友人から拝借】
可愛い系の受けと言動がキザな攻めが好きでないので、このシリーズはあまりキャラクターに愛着がないのだけど… 今作は、愛情深いミューズの申し子・佐智の懐の深さと、地味だけど締まりのある好青年・吉沢が良かったなぁ〜♪
泉が相変わらずワガママで小憎らしいのに、吉沢にメロメロなのも小気味良...続きを読むPosted by ブクログ -
【友人から拝借】
まだBLという単語がなかった時代の作品。 なんかも〜キャラの性格とか時代が出るなぁ( ̄∀ ̄) 設定・読み味ともに少女テイスト満載。
主人公のタクミくんがギイと結ばれ、女王様だった高林泉もルームメイトとくっついたんだけど…この寮、見事にゲイの巣窟だなぁ(笑)Posted by ブクログ -
相変わらずギイかっこいいです!!(≧∇≦)
だけど、楽しいんだけど、所々気になっちゃうのよね。
それを、いまさらながら、”覚醒”してきました…。
↓
この学園の男子はみんなホモですかっていう男子生徒たちの反応とか、今にはじまったことじゃないけど、ピュアそうな関係に見えて、実態は規則を犯して体関係を...続きを読むPosted by ブクログ -
★3.5点。
なんか90%くらいホモだらけという感じで、さすがに違和感というか気になってきたwww
気にしちゃ負けですよねw
コミック自体は、相変わらず、上手だなぁ~という印象♪Posted by ブクログ -
眼鏡ギイ、髪質までもがいままでと違って見えるw イメチェンしたのは髪型もっていうことだろうか?w
相変わらず、おおや和美さんの描くタクミくんシリーズのコミックはすごく読みやすいです♪Posted by ブクログ -
初期作品集だそうです。
この頃のお話は受けの子が女の子になっても成立しますね。
割と最近のはどっちも男で違和感ないんだけど。
(つっても10年以上前のしか読んでない)
『たまごたち』のオチがない感じはどうにもなじめなかったけど
それ以外はまぁ嫌いではないかな、というところ。
最初の2つが特に面白か...続きを読むPosted by ブクログ