主婦と生活社のレビュー一覧

  • 暮らしのおへそ vol.25
    石田ゆり子が大好きで読んだ一冊。

    16歳からデビューしてたんだ。あのなんとも言えない透明な空気感が大好きです。

    わたしに全くないものだなぁ。

    そんなみんなのおへそを覗き見できる暮らしのおへそ。

    今回も片付けについての考察でふと気がついたこと。

    ラベリングラベリングってよく聞くけど、片付けす...続きを読む
  • すみっコぐらし検定公式ガイドブック すみっコぐらし大図鑑
    「すみっコぐらし検定」の公式ガイドブックです。けっこうな情報量です。作品のスタートから2018年までの物語をまとめて知ることが出来ます。ずっとすみっコが好きな人も映画から入った人にも最適な1冊。
  • Come home! vol.64
    どこのお家も素敵過ぎてため息しか出ない。
    古道具とかごと植物は必須アイテムなのかしら。
    いろんなゆとりというか余裕がないと叶わないな。
    目の保養です。
  • 時間を、整える
    時間の使い方は時間の捉え方
    時間に対しての考え方でかなり変わるなぁ。っていう感想。
    それぞれがそれぞれの想いの中に流れる時間があって、子どもの一年は6歳なら6分の1。
    でも、50歳の一年って50分の1。当たり前だけど時間の感覚として早くなるのはそういうこと。
    っていうの読んで。
    あ、ホントだな。と。...続きを読む
  • わが家のお金を、整える
    「お金」ってなんだろう…。というその人それぞれの考え方に色々と考えさせられた。
    「お金」って、そもそもが人の生活を豊にするため、幸せにするためにあるものだと考えたときに、自分の生活を幸せにするための使い方って?と。
    人によって、大切なものが違うから、その人その人の考え方、生活スタイルで、その人なりの...続きを読む
  • 時間を、整える
    中年という世代にはいり、この先明るい色はなく、どうしようと思い、先人たちの思いを知りたかった。日本では若宮さんのような女性は少ないだろう。少ないのはなぜ?したいことかできない環境だったからか、教育だったからなのか。少ないなら増やせばいい。私も若宮さんのように、らしく、から外れて、制限を外してみよう。
  • 映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ ストーリーブック
    すみっコたちの不思議な冒険、素敵な出会いのお話。
    イラストはカラーだし、思っていたより大人も楽しめるしっかりした内容。
    ふりがながちゃんとふってあるので5歳の娘もじゅうぶん読むことができたのが有難かった。
    気に入って繰り返し読んでいます。
  • ホーローバットで作る体にやさしいお菓子
    こどものおやつ用に。
    意外とシンプルで作りやすく何度もリピ。
    こどもが大きくなったら一緒に作るのも良いかも。
    おいしくて体に優しいのは嬉しい!
  • ホーローバットで作るうちのお菓子
    この本に出会って、触発されてホーローバットを買ったほど。
    とても重宝するレシピ。
    美味しくて、シンプル。こどもも好き!
  • 幸せに暮らすくふう
    好きな人ばかりで安心して読んだ。
    さらっと読めるけど、よくある「素敵な暮らし」より少し深く掘り下げて、ぶつかった壁やその対処法が興味深い。
    キャンドル作家の前田さんの考え方が特にいいなと思った。
  • ひとり暮らしのスッキリ!収納BOOK
    ひとり暮らしの悩みの上位ある収納。収納がうまくできれば、狭い部屋も広々!きれいに!友達が来たときも安心で心もスッキリ!この本は、収納の仕方だけでなく、アイテムの手作りアイデアや「捨てる」力の身につけ方まで収納の悩みを面倒くさがりの人でもズボラの人でも学んで実践できる一冊です。(mayu)
  • 暮らしのおへそ vol.25
    暮らしのおへそシリーズ、初めて読んだけど面白い。

    色んな人がそれぞれ自分のスタイルで生き生きと暮らす姿が描かれている。自分の好きなものや良いところ、弱いところを理解してそれにあった暮らしをするのが幸せなのかな。

    あと人生って長いんだ、みんな浮き沈みもあって、それも含めて成長していくんだと感じた。
  • わが家のお金を、整える
    お金で解決することは、自分を無力化している。という稲垣えみ子さんの言葉は印象的。
    ゼロベースで考え、生活している人の言葉だけに説得力がある。

    お金は過去の缶詰であり、未来の缶詰でもある。
    お金は無色透明の概念なので、自分達の考えや態度が反映される。
    投資とは今にエネルギーを投入し、未来からお返しを...続きを読む
  • 予約がとれない伝説の家政婦が教える魔法の作りおき
    今話題のスーパー主婦のレシピ集です。確かにすごい。
    これだけの食材でよくこれだけ使いまわしを考えられるものだなと感心します。
    基本的なそれぞれの方の考える5つの食材を、フルに使いまわしていろんなレシピを紹介する、というスタイルです。

    自分が一番感心したのは保育所の栄養士さんだった方のレシピ。小松菜...続きを読む
  • 時間を、整える
    「時間」とは、一体何者なんだろう。

    60歳を過ぎてiPhoneアプリを開発し、本国のAppleに招聘されたおばあちゃんから、映像の描く「時間」に心奪われた河瀬直美監督、仕事に人生を注いできたバリキャリOL、震災を機に地方移住した家族、物理学者まで。様々な人たちの「時間」の価値観を紐解いていく。

    ...続きを読む
  • ならべる、そろえる収納
    ただ、ならべて、そろえているだけでこんなにも気持ちがいいものなのか。文章は読まずに写真だけをずっと眺めていたい。
    片付けのモチベーションを上げてくれる一冊。
  • 時間を、整える
    どちらかというと、ゆとり時間を取り戻すという方向で、共感を持ちつつ読めました。
    ただ、出てくる人の多くは仕事にかなりの裁量がある人な気がしました。普通の(?)会社員はなかなか真似できないこともあるかなと。
  • あのころangle 街と地図の大特集1979 新宿・池袋・吉祥寺・中央線沿線編
    <目次>
    省略

    <内容>
    1979年当時の世相を懐かしく感じる、タウン雑誌”angle”の別冊復刻版2分冊の1つ。新宿~中央線沿線編。大学時代にはこの辺りに(今もだが)あまり足を踏み込まなかったので、懐かしさはあまり感じなかったが、さまざまなコメントの中に、当時らしさが出ていて、思わず声を上げたこ...続きを読む
  • あのころangle 街と地図の大特集1979 渋谷・六本木・銀座・横浜・下町編
    <目次>
    省略

    <内容>
    今から40年前、大学生になったころに愛読していた雑誌”angle”。その「街と地図の大特集」が復刻された。この刊ともう1冊が「新宿・池袋・吉祥寺・中央線沿線編」。懐かしいなぁ…。街好き、歩き好き、グルメなどの基盤は、この本で養われたかもしれない。今ではメガネを外さないと読...続きを読む
  • あえ麺100
    この手の時短料理本は大好きです。

    色々きになる、よかったものはありますが、1番は しらす、万能ネギ、ごま油 のあえ素麺だったかも。

    また夏に向けて頻繁に使うと思います!