相田裕のレビュー一覧

  • GUNSLINGER GIRL(15)
    ぅばぁぁあああ!!!!
    トリエラァァー!!!

    生きてるとっ信じてたのに…orz

    トリエラファンとしてはスペランツァの精子提供者が気になる。
  • GUNSLINGER GIRL(14)
    主要登場人物が次々と死んでいく。そろそろ物語の終幕が近いのか? それにしても、救いのない話だなぁ。読んでいると暗い気分になる。
  • GUNSLINGER GIRL(13)
    ジャコモとの戦いが本格的に。
    義体達も傷つきながらの大激戦。
    つか、ちょっときついわー。
    激戦過ぎて、消去されたはずの記憶が甦ったりするわけですよ。
    それ位、彼女らの過去は壮絶だったということなんだ。
    そして現在もいずれは使い捨ての身。
    読んでて苦しくなってくる。
  • GUNSLINGER GIRL(13)
    なんとまぁ哀しい物語だこと。ヘンリエッタが不憫でならない。
    「これが報いか…」巻末のジョゼの呻きが胸をえぐる。
  • GUNSLINGER GIRL(12)
    クローチェ事件編の続き。
    なぜジャンとジョゼがあれほど憎しみに燃えているのかが分かります。
    でも優しいジョゼは、復讐心と命尽き掛けているヘンリエッタへの気持ちへとの間で苦しみます。
  • GUNSLINGER GIRL(11)
    サンマルコ広場での激突編とクローチェ事件編。
    広場鐘楼での戦いはリアリティのある大激戦で、読み応えがあるというか緊張感にあふれています。
  • GUNSLINGER GIRL(12)
    クローチェ事件についてがほとんど。
    ジャンの異常ともいえる五共和国派への執着について説明されてる。
    ヘンリエッタはもうダメかもね…
  • GUNSLINGER GIRL(7)
    引き続き、サンドロ、ペトラ中心のストーリーだがクローチェ事件のさわりが解説されてる。
    クラエスが服装と化粧ですごく可愛らしく見えるのがいい。
  • GUNSLINGER GIRL(2)
    以後のストーリーに大きく関わってくる活動家のフランカ、フランコが登場。
    そしてアンジェリカも出てくる。
    アンジェリカ絡みの話は義体の末期を綴るストーリーとなる為、非常に切ない話が多い。
  • GUNSLINGER GIRL(12)
    人がばんばんに死んでいく漫画。女の子達のかわいさと行動と考えと大人の汚さがうまい具合に出て、悲しくなる。ロリは買い。
  • GUNSLINGER GIRL(10)
    ヒルシャーとトリエラの巻。
    2人は分裂…それもお互いのことを考えているがために。
    自分の過去を聞かされてトリエラは泣いたけど、もちろんそれはヒルシャーの気持ちを思って。
    自分の過去が彼を縛り付けていると思って。

    ヘンリエッタの不安も含めて、この巻も涙なしには読めない。
  • GUNSLINGER GIRL(7)
    クラエスの思い出せない約束。
    トリエラとペトラの検事護衛任務。
    設定がリアルで、訳も分からず涙ぐんだ。
    トリエラを守る約束に泣いたのか、人を信じテロと戦う検事に泣いたのか、自分でも分からん。
    それにしても、トリエラとヒルシャーの関係は重いなー。
  • GUNSLINGER GIRL(12)
    ジャンとジョゼの過去。クローチェ事件編が終了して、時間軸がもとに戻りました。
    物語はいよいよクライマックス・・・でいいのかなぁ?
  • GUNSLINGER GIRL(12)
    過去の話とか重い。
    絵が、妙にリアルっぽくなっててちょっと…
    次で終わりなのかしらと気になるところ。
  • GUNSLINGER GIRL(1)
    政府機関から銃を与えられた少女たちが戦うという話。1巻はまだまだこれからって感じ。
    トリエラの話が好き。トリエラが義体たちの中で一番人間らしく生きようとしている気がして好印象。
    絵が安定してないし、ストーリーも手探りという感じがしたので評価は三つ☆。
                        
  • GUNSLINGER GIRL(2)
    今も戦いの道具として使われて決して幸せとは言えない少女達だが、過去のエピソードの方が胸が痛いって、どれだけこの世には不幸があるのだろう。
  • GUNSLINGER GIRL(1)
    いや、これは厳しいな。
    物語自体は良くできていると思う。
    設定がなかなか突飛なようでリアリティがあるというか。
    でも重い。
    少女達が背負っているものが重すぎて、読後は沈んでしまう。
    続刊も買います。
  • GUNSLINGER GIRL(2)
    クラエス、アンジェリカ初話。第九のシーンは好きですv 『パスタの国の王子様』はこの巻で。後々キーになる部分でした。
  • GUNSLINGER GIRL(11)
    五共和国派の大物ジャコモ・ダンテの登場で物語りも佳境です。
    前半はヴェネチアでのVSジャコモ戦で後半はクローチェ一家の過去編になります。
    全体的に暗い方です。
  • GUNSLINGER GIRL(1)
    「義体」と呼ばれる機械の体、薬による洗脳。居場所を求め、銃を手にした少女たちの物語。
    公益法人社会福祉公社―――事情を抱えた人々を支援するための厚生省委託事業を表向きとするこの組織の実態は、保護した人々に機械の体を与え、薬による洗脳を施すことで、暗殺を始めとした裏の仕事を行わせる諜報機関であった。
    ...続きを読む