相田裕のレビュー一覧

  • GUNSLINGER GIRL(1)
    「GUNSLINGER GIRL」を代表して。
    未完結。

    絵はアレ系ですな(笑)
    内容は絵には似合わず過激かも
  • GUNSLINGER GIRL(1)
    殺し殺されあう歪んだ世界で、純真無垢な少女たちの恋心が映える。
    穏やかなテンポは読み手を少し選ぶかも。読後はちょっと寂しい気持ちになります。
  • GUNSLINGER GIRL(2)
    人物描写がなかなか良くできてる
    絵がもう一回りうまくなるともっといい
    ハードボイルドなストーリーもおk
    東欧の紛争地帯が舞台?

    ガンスミスキャッツを思わせる
    だが設定全体にやや厚みがかける
    ぼやけている

    今後どう展開するのか
    血生ぐさい衝撃はポイントだけでいいから
    あんまり悲しいことでいじらない...続きを読む
  • GUNSLINGER GIRL(1)
    いろいろな方向から面白いだろうよ。恋とかGUNとかヒゲとか構図とか。ガンスミスキャットみたいなネタ自体が恐ろしく残酷だったりするのが、大好きだな。なんとなく下手っぽい空気で敬遠されがちだとおもう。わかれよコノヤロウ。と、人には強く勧めません。自分だけのものであればいいから。
  • GUNSLINGER GIRL(1)
    舞台は今より少し未来のイタリア。「社会福祉公社」によって「義体」化された少女ヘンリエッタと、彼女の担当官ジョゼを中心として、話が進んでいきます。
    兄妹(フラテッロ)達と呼ばれる担当官と義体のコンビは、犯罪の捜査や対テロ対策に当たります。
    年端も行かぬ少女達が銃器を持たされ戦いに借り出される、傍から見...続きを読む
  • GUNSLINGER GIRL(2)
    担当官を失ったクラエス、担当官を盲信するリコ、「薬」の副作用により記憶を失っていくアンジェリカ。ローマ広場でジェラートを食べるヘンリエッタを見て、「ああいう娘たちを守る為に私は戦うの」と告げる五国共和派のテロリスト。それぞれの理由で戦い、或いは戦う事をやめた少女達の物語。
  • GUNSLINGER GIRL(7)
    ペトラ、クラエス、トリエラの2期生と1期生大人組みがメインです。
    ここで疑問。義体は年数の経過に合わせて成長させていないのでしょうか?ずっと社会的に死んだ年齢のままっていうのも、それはそれでなんかなあという感じです。
  • GUNSLINGER GIRL(2)
    アニメで好きな話がわりと多い巻です。
    アンジェリカの話もクラエスの話も切ないです(っω;`。)。
  • GUNSLINGER GIRL(1)
    ありがち設定と言い切ってしまえばそれまでなんですが、イタリア色がいい感じだったりキレイな感情ばかりが描かれてないあたり、単なる萌え系とはちょっと違ってて好きです。
    7巻の現在、1巻からすると絵はだいぶ変わられましたね…。。
  • GUNSLINGER GIRL(2)
    「五共和国派」のテロリスト、フランカとフランコが登場します。担当官不在のクラエスや最初の義体アンジェリカが登場します。
  • 勇気あるものより散れ 1巻

    イマイチ

    明治7年、会津藩士の生き残りが死に場所を求めているときに出会った不死の少女。
    歴史ファンタジー?
    なんかみんなあっさりシノに協力しすぎなような。