松浦だるまのレビュー一覧

  • 累(3)

    ページをめくる手が止まらない!

    誰にだって誰かになりたい時があると思う。そんな気持ちを描いてくれてると思う
  • 累(3)
    ニナのお母さんがかわいそうだけどお父さんってそういうもんだよな…。母の勘は鋭い…
    サロメがどうなるかも気になるので続きを買うか凄く悩む。気になります。面白い。
  • 累(1)

    人間とは

    人の内面を正確に表現した面白い漫画です。この作品のおかげで人間の魅力とは何かを考えさせられた人生観を形成する漫画です。
  • 累(3)

    目が離せない

    この中の話から先が気になって眠れなくなること間違いなしです。あまりの衝撃に全巻まとめ買いしたくなるオススメ作品です。
  • 累(2)

    映像化もすごい

    この作品が映像化されていたことを知っておどろきました。映像化できないだろうと思われる表現に心を奪われました。
  • 累(14)
    醜女としての出演を一度は断られるが…
    誘の凪にあてた手紙を読む
    羽生田→誘→凪→浪乃という全員片思い状態
    すべてを見透かされた凪の前で浪乃の罪滅ぼしとして死のうとするがなんやかんやあって誘は助かって凪が死ぬことに

    思うような演技が出来なかったりと紆余曲折あったが千秋楽は大成功
    これからというところ...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2021年23号(2021年11月12日発売)

    サンボル載ってるから買う価値有

    3500人余りの民間人を救うため丸腰で連邦の監視の目をくぐり、サイド6を目指すカウフマンたち。しかし、ペルガミノ商会の汚い策略により、武装解除された状態で連邦軍のジム・カスタム12機とペガサス級の相手をすることになってしまいます。

    この絶望的な状況で頼れるのは、ビリー・ヒッカム少尉のザニー(連...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2021年21号(2021年10月8日発売)

    パーフェクトジオング参戦

    イオのジオング大活躍とトラスト部隊の連携描写がとてもいい。
    そして連邦のここでそれを使うのか!と驚く作戦もいい。
    連邦派で前巻までストレスが溜まり続けていた自分には最高の巻でした。
    それだけに次巻以降、連邦からも脱落者が出そうなのが怖い
    ずっと目障りな大義に酔った南洋同盟が連邦に怯えたり、無...続きを読む
  • 累(13)
    永久交換の条件は相手の血液であった
    舞台の演技は相変わらず上手くできず、幾の演技にも圧倒され、ついに役を降りてしまう
    野菊は口紅を使用することによって、母親の幻覚を見るようになり、自ら顔の交換を申し出るようになる

    羽生田は累に透世本人がどのような最期を迎えたかを語り始める
    異臭を放ち腐りながらも生...続きを読む
  • 累(14)

    因縁はあっても

    後期はずるずるになった所もあったが、今巻はこれ以上にない結末。
    すべてが明かした上でこれはいかにも女性キャラで動く物語ですごく感動した。
  • 累(11)
    新しい演劇は世界公演が決まるなど順調に進む
    累はこの演劇は母をモデルにして作ったものだと気づく
    本番で最後に希望を指し示して終わるところを、限りない絶望で終わらせる解釈をする
    (舞台から落ちてしまう)
    幾と野菊の策略により野菊は逃走
    幾の女優魂に圧倒され、累は美しい自分・醜い自分
    そのどちらも自分で...続きを読む
  • 累(10)
    誘の過去編続き
    屋敷へ戻されマクベス夫人を演じ、精神的に侵された
    が、なんとか乗り越えた
    そして顔を永遠に自分のものとする方法がありそれを実行するが、命にかかわるのでもしものことがあれば累のことを頼むと羽生田に伝える
    誘は累と共に遠くへ逃げる算段だったが、与に見つかってしまい、累を橋の上から突き落と...続きを読む
  • 累(9)
    野菊の企みはすべてバレていた…
    裏切られた累はショックを受けつつも、吹っ切れる
    完全に母と同じく顔を提供するだけの駒となる

    誘の過去編
    忌み子として生まれた誘は隠されて育つ
    ある日顔を交換できる口紅を手に入れ、村に火を放ち逃げる
    たまたま転がり込んだ劇場で透世と出会う
    演技が苦手な透世の代わりに舞...続きを読む
  • 累(8)
    マクベス夫人を演じる上で自分の罪と重なり、精神不安定になる累
    野菊のサポート(してるふり)によって立ち直り、マクベスは大成功
    その最終日、野菊は口紅を入れ替えカーテンコールの際に顔が戻るように仕掛けをする
  • 累(2)
    作者…さてはハムスター好きだな!?!?

    美女だが演技がいまいちな女優ニナは、眠り姫症候群という前触れなく倒れ長い間寝続けてしまうという病気だった。演技力のなさはこの病気に悩まされていたからでもあった。
    女優を志したのは、引きこもりだった自分を演出家の烏合により助けられたからであった。

    奇しくも烏...続きを読む
  • 累(1)

    面白い。

    面白いです。ダークな感じが自分にあってる。あのリップほしいな。女の子になれちゃう。ファーストキス奪われるけど。
  • 累(1)

    イイネ

    こんな綺麗なお母さんから生まれたってことは、お母さんも口紅を使って顔を手に入れたのかな?それとも整形?それにしても、漫画の累はこんなお顔なんですね…映画は可愛すぎる
  • 太陽と月の鋼 1
    とても不思議な空気の纏う作品。
    うだつの上がらない主人公。生まれつき金物に触れられない(触れようとすると簪から刀までなんでも折りまがってしまう)ため、仕事にもありつけず絶望していた日々のなかいきなり舞い込んできた美女・月との結婚。
    しっとりした時代もので始まった割には意外と異能力バトルものっぽい...続きを読む
  • 太陽と月の鋼 1

    まだわからない。けどわくわく

    鋼之助の力、月の目的、様々な疑問がこの1巻でふつふつと湧いてくる。この疑問を一つ一つ明かすことに繋がる続巻を早く読みたくてわくわくさせられる1巻だった。とにかく続きが気になります。そして、相変わらず松浦だるま先生の絵はとても神秘的で大好きです!
  • 累(14)

    圧巻でした

    最後の最後まで本当に面白かった……………
    もっと累の芝居が見たかったな