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関ヶ原の折の屈辱を忘れかねる徳川秀忠は、家康が死去するとただちに信之の真田藩に襲いかかった。秀忠は、信之の側近に送り込んだ隠密を使い、冬の陣の直後に幸村と密会した事実を突いて取潰しに追込もうとするが、ただ一人生き残った草の者お江の活躍で信之は難をまぬがれる。そんなある日、上田城に向井佐助の最期を見とった摂津の農夫が遺品を届けに現れる……。全十二巻完結。
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Posted by ブクログ
読むのは3回目、20歳でよんで40歳で読んで次は60歳と決めていたが死の恐怖を感じる事が起きたんで悔いを残さないため58で再読、若返った!俺にも熱い血潮が残ってる。お江、佐平次ありがとう。
池波正太郎さんの「真田太平記」全12巻読み終わりました。 本当に面白かった。 幸村亡き後も、兄である信之が真田家を守るために活躍する姿がカッコ良い。 また、草の者として1人だけ生き残ったお江が信之のために、真田家のために働く姿がとても嬉しい。 機会があったら、長野県の上田や松代を訪れたいですね。 本...続きを読む当に素晴らしい作品でした。 ^_^
読み始めた頃は、なぜ父・真田昌幸、次男・幸村親子と長男・信之が敵味方に別れる事になってしまったのか、不思議だった。そして、家族の絆をもってしても、その決断を覆せなかった理由が分からなかった。 しかし、自分の考えを大切にし、そして相手の意思も尊重したからこそ、自他共に信念を捻じ曲げずに決断を貫き通した...続きを読むのだと、納得のいく気持ちになった。戦国時代の勇将たちも、悩み不安を抱えながら生きている。これから先どのように時代が進んでいくか分からないからこそ、日々を懸命に生きている人が私たちの目に魅力的に映るのだと感じた。
全12巻という圧倒的なボリュームから読む前は凄く心配だったが…読み出してしまえばその小気味よい会話のテンポ感、瑞々しい風景描写、そしてあっけなく死んでいく登場人物たち… 文章を読んだだけで目の前に映像が色鮮やかに浮かんでくるんですよね 数多くの人々のドラマを見たかのような、長い長い絵巻物を読んだかの...続きを読むような… 長い間多くの人々に読まれてきた理由がはっきりと分かりました 真田丸をきっかけに読んでみようと思った本作ですが真田信之に対する印象が変わりました やはり豆州は天下の宝…!! 忍びの活躍もいいですよね 単純に武将の手足ではないというか 言うときは言う主君との信頼関係、圧倒的な身体能力をサラッと魅せる描写…たまりません
読み終えた。 長かったなあ。 ただ「深夜特急」を読み終えた時の気持ちに似て、ロス感がある。 最終巻、真田信之が、彼が絶対的な信頼をおいていたにもかかわらず徳川の内定者となって動いていた馬場彦四郎をその盟友であり碁敵であった小川治郎右衛門と共謀して3年もその機会を待ち討ち果たしたエピソードが全編を通し...続きを読むたストーリーとは別格に浮き上がり衝撃だった。
真田家の存続に子を二手に それも死をもって 家を守るとはどういうことなのか 歴史小説の常套テーマだが その度に考えさせられる
波瀾万丈の真田家の物語、ここに完結。 前巻にて大阪夏の陣が終わり、今作はその後の真田信之を中心に、主要登場人物たちのその後が描かれる。 全12巻、大変に楽しんだ。 真田父子3人のみならず、お江をはじめとする草の者たち、向井親子、鈴木右近、樋口角兵衛、滝川三九郎などなどの魅力的な登場人物たち。 真...続きを読む田一族の波瀾万丈の史実を中心に、草の者の活躍や真田家のお家事情などを絡めた、エンターテインメント性の高さ。 智、仁、勇で象徴される真田父子の生き様のカッコ良さ。 池波正太郎ならではの情感。 さすがに太平洋戦争を経験する世代の著者とあって、女性観などが現代の価値観からしてあまりに古いのが難点か。 とはいえ、歴史小説において、オールタイムベストクラスの面白さの作品だったと思う。
高校時代にこれが原作のNHKのドラマが大好きだった。 いつかはこの作品にチャレンジしたいと思いつつ40年近く過ぎてしまった。 この最後の巻の辺りは記憶から抜け落ちてしまっていた。 大体、真田一族ものは幸村主人公が多く信之がこんなにクローズアップされるのはこの作品くらいだろう。 そういう点を除いてもこ...続きを読むの作品が真田一族を扱った小説の中でも最高峰なのは間違いない。
最終巻は、五十を越えて燃え上がる伊豆守信之の戦魂と恋情、住吉慶春とお江二人の忍び働き、そして幕府(秀忠)との闘い。いずれも面白い。 6月から読初め12巻を読み切って茫然としている。池波正太郎の歴史、人間、人生に対する深い洞察に感謝。楽しかった!
大坂夏の陣の後の話であり、真田昌幸も幸村も既に世を去っているため、読む前はエピローグ的な内容になっているのかと思った。 確かにそういう側面もあるが、しかし物語はまだ続いていた。つまり真田vs徳川の闘いは終わっていなかったということである。 前巻までは真田昌幸・幸村vs徳川家康だったのが、この最終...続きを読む巻では真田信之vs徳川秀忠になっている。もちろん、互いに武器をとってのドンパチというわけではないが。 信之が松代に移るところで話が終わっているため、信之と秀忠のどちらが勝ったのかは定かではないが、松代藩は明治維新まで生き残ったわけだから、その意味では信之の勝ちではないかと思う。
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