【感想・ネタバレ】進撃の巨人(27)のレビュー

アニメ化や映画化、その他数多くのメディアミックスによって知名度は抜群の『進撃の巨人』ですが、内容は実に濃厚でシリアス。
主人公のエレンやミカサと共に「巨人の謎」を解き明かすように進む物語の過程で、「巨人の謎」「世界の謎」を解くための伏線が何重にも張り巡らされています。
まだ連載中なので真相は分かりませんが、「第1話に記載されている謎の数字」の正体など、まだまだ『進撃の巨人』には明かされていない謎が多いです。
エレンやミカサ、アルミンと共に、「この不条理な世界の謎」を解いていく。そんな楽しみ方をしていける作品です。

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感情タグBEST3

購入済み

面白い

話が複雑で理解できてないけど、作り込んでるらしいのは分かる。面白い。

1
2018年12月13日

ネタバレ 購入済み

エレン脱走

エレンは巨人の力をたくさん持ち合わせすぎたね。
便利すぎるわら
牢屋にも入れておけなくなる。
ここから新展開です。楽しみ。

#怖い #ドロドロ #ダーク

0
2024年05月25日

匿名

購入済み

エレン…
なんて書いたらいいかも分からないけど、とにかくみんなに幸せになってほしい泣
辛いけど読み続けます!

0
2024年05月20日

匿名

ネタバレ 購入済み

エレンが脱獄します

カヤとカビが出会い、ガビの中のエルディア人は悪魔という考えが少しずつ変わっていく予感がします。ガビも純粋な子供のうちにエルディア人=悪魔の思想を刷り込まれています。子供まで自由な思想を妨げられ、戦場に送り込まれている事実に悲しいという言葉では言い表せない複雑な気持ちになります。

#切ない #深い #ダーク

0
2024年04月03日

匿名

購入済み

諫山先生はシナリオの天才

全体的な展開としてはマジでシリアスなんだけど、間に挟まれるシュールがいい感じにドキドキワクワクという名前の緊張を緩和してくれる。

#ドキドキハラハラ

0
2023年11月02日

ネタバレ 購入済み

ついに

ついにエレンが動き出してしまった。エレンいつのまに敵対してしまったんだろう。なんか複雑でよくわからんな。巨人倒してた時が平和だったなんて。

0
2023年08月05日

購入済み

これは!

ここに来て、巨人の能力がジョジョのスタンドとか、ナルトの尾獣の力とかと同じに見えてきた。エレンは闇落ちしたサスケ、ジークは大蛇丸、リヴァイとカカシとか、キャラがかぶる。主人公がどんどん人間離れしていく既視感が半端ない。もう少し普通の人間側に修正を期待

0
2022年11月08日

ネタバレ 購入済み

何故?

一体エレンはなぜこれんな大量殺戮をしなければならなかったの?
これでは「島の悪魔」を肯定してしまう様なもの

0
2022年10月30日

Posted by ブクログ

 エレンは何と戦っているのか? 物語はどのように進んでいくのか? 気になることだらけです。
 サシャを殺したガビ達が、サシャが命を救った少女に助けられているシーンはなんか切なかったですね。

0
2022年03月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

戦え戦え、と自分に言い聞かせるエレン
ミカサはヒィズル国の末裔だった
島の下には莫大な資源がありヒィズル国はそれを条件に島へ協力すると申し出る

ヒストリアがご懐妊
妊娠すれば出資出産するまでは巨人にされずに済むと進言した者がいると…

エレンの様子がおかしいと訝しむ同期生たち
エレンに直接確かめようと面会を希望するが、断られてしまう
その直後突然爆発が起き、総統が爆死

一方その頃、ガビ達は脱走しサシャ達の村?の孤児院的な場所に居候をしていた
優しくされる二人
一人の少女にマーレ人ということを悟られる
彼女はサシャが助けた少女だった
巨人に殺された母の罪は一体何なのかと問う
ガビはエルディア人を憎む一心で過去の罪だというが、それは母には関係のないことだと言う
何千年も前の罪は今を生きる人間には関係ない…

上層部として腐っていくハンジ
島への奇襲を仕掛けようとするマーレ
エレンに陶酔する怪しげなマーレ派
いつのまにか侵入していた車力の巨人

0
2022年02月25日

購入済み

読んでいて辛い…でも面白くて先が気になるからすらすら読めてしまいます。ストーリーが本当に深くて読み応えがあります。今巻は、戦闘描写はありませんが、見ていて辛いシーンが多くありすぎて、読むのが辛かったです。もう今は、嘘次回予告だけが唯一の癒やしです。

#切ない #ドキドキハラハラ #ダーク

0
2022年02月20日

購入済み

クスクス

本編ももちろん面白いですが進撃のスクールカーストが面白いです。

0
2021年09月09日

購入済み

楽しい!

26巻まで単行本を持っていて、話が難しくて諦めてしまったけど、最近1から読み直したらやっぱり楽しくて27巻を購入。

#アツい #ドキドキハラハラ #シュール

0
2021年06月20日

購入済み

サシャを殺したガビたちがたどり着いたのはサシャの家族が営む厩舎だなんて。
サシャを殺した人物とは知らず暖かく迎え入れるブラウス家の人々を見てると涙が出ます。
諫山先生の考えるストーリーは本当に深くて読み応えがあります。

アルミンやミカサの思いとは裏腹にどんどんアルミンたちから離れていってしまうエレンに腹が立つ。昔のエレンはどこへ行ったんだーーーー!!
何か秘策があるんだよね!?信じてるぞ!エレン!!

#ドキドキハラハラ #深い #怖い

0
2021年05月31日

匿名

購入済み

少し難しいですが、面白い展開だなぁと思います。
じっくり時間をかけて読みました。

ヒッチが可愛かったです。。!

#ドキドキハラハラ #深い #ダーク

0
2021年05月30日

購入済み

辛いけどおもろ

エレンがなんでこうなったのかな。最初から見てる人は泣きたくなります。しかし、残酷なのは羨望です。作者が物語作るのうますぎ

0
2021年03月21日

購入済み

分裂

エレンとか、ジークとか、義勇兵の真意がますます分からなくなってきます。そして、分裂が起こした事件。続きがますます楽しみです。

0
2021年03月01日

購入済み

面白い

最近進撃の巨人を見始めました。アプリで無料で見てたのですが、無料の部分が見終わり、続きが気になって買ってしまいました。とても面白くて満足です。

0
2021年02月27日

購入済み

続きが気になる

文字数が多くなる箇所も多いが続きが気になってくる展開が続くのでスムーズに読めた。

0
2021年02月04日

購入済み

^^

面白いです!

0
2021年01月17日

購入済み

すごい作品

諫山先生の天才さが分かる作品、、キャラクター一人一人の表情やセリフに目を向けていかなければ取り残されてしまう。何回も何回も読んでいくとやっと分かることが多く存在する作品です。

0
2020年12月09日

ネタバレ 購入済み

エレン達の同期って素敵です

エレン達の同期が、貨物列車に乗って、風景を見ながら移動しているシーン、好きです。久々の、ほっこりしたシーンで、しかもエレンちょっと照れてて可愛いし。サシャも大好きなので!みんなでワイワイと、ドナドナ〜な感じが、好きです。
なので、やっぱりガビはまだ嫌いです。事情もあるし、仕方のない事だけど、ふしぶしに感じる洗脳にまみれたセリフ。。。カヤの言葉も届かず。。ガビにとってはエレン達は敵なのだからガビの意見が正義なのだろうけど、でもやっぱり洗脳だなぁと思ってしまう。

0
2020年04月28日

Posted by ブクログ

期待、不安、疑心、焦燥、憎悪、混乱…人々の様々な思惑や感情が複雑に絡み合う中、エレンの真意はどこにあるのか。

0
2020年01月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

〝今生きている私達は一体なんの罪を犯しているの?〟
情報が多くて複雑難しい…
古のマーレの洗脳チックな情報を受け継ぐガビと今を生きるカヤの応答が悲しい。
先祖から引き継がれる憎しみの連鎖が断ち切れず雁字搦めになってしまっていることの苦さを明確にするシーンだな、と。
エレンの裏切りも驚き。何より大事だと言ったエレンを信じたい…

0
2020年01月14日

ネタバレ 購入済み

アニはどうなるのかなー

九つの巨人が判明し、ストーリーはかなり過激で難しいところに来ています。
ここに来てアニが改めて出始めており、アニの女型はどうなるのか、これも大きな伏線なのか非常に気になりますよね。
エレンがアニを食べてアルミンとバチバチするのかなど色々想像が働いてきます。

0
2019年11月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ヒストリアがミカサに対して、
「私たちは生まれのことで重い荷物を背負う者同士なんでしょ
ミカサが一緒ならこんなに頼もしい人いないよ」
と言うのは微笑ましいものがあった。

ジークは両親を憎み寝返る為に密告したのではなかった。
両親は正しかったしかし甘かった。

この島と世界には約100年の隔たりがある。
その遅れを埋めるのに50年は必要になる。
それはつまり、50年は地ならしが島を守るため機能しなければならないということ。
島国であるからこそどうしても日本の状況と
重ねて考えてしまう。

ハンジもアルミンもよくやっているとは思うのだが
やはりエルヴィンに比べて優しさが見える気はしてしまう。
それがこうした極限の状況では甘さにもなってしまうのが辛いところだ。
ハンジが順番、と言われたことを思い出し
疲れた、と思っているところがとても気の毒で
見ていられない。

リヴァイが
「『その村』じゃない、『ラガコ村』だ」
と訂正するのが、目立つところではないかもしれないが
リヴァイがいつも命に対して真摯に向き合っているからこそ
出てくる言葉だなと感じた。

あれはエレンに見えなかった、
俺たちより腹違いの兄貴の側につくことがあるなら俺たちは奴を切る覚悟しておく必要があるというジャン。
巨人の力は永遠に使えるものではないことがわかって、
一年前は
「俺はお前らに継承させるつもりはない
お前らが大事だからだ 他の誰よりも」
と言っていたエレンを信じたいところだが。

ミカサに憧れて調査兵団になったという
ルイーゼ。
サシャが助けたカヤも登場する。
カヤに対して、ガビはまだ見えていないが、
実情が見えてきているファルコは
カヤが巻き込まれた事態は威力偵察だったと語る。
「お母さんには何の罪もありませんごめんなさい
何も悪くないのに」
そんなファルコに、
「ありがとうベン、教えてくれて。
でも謝るのはおかしいよマーレ周りで生まれただけなのに」
と言えるカヤが達観している。
大人たちの争いに巻き込まれた子供同士、
仲間という感覚がこのときは強かったのだろうか。

兵団による政権内でのクーデター。
真意のわからないエレン。

ここにいる我々は歴史が変わる瞬間に立ち会っている
2人の兄弟によって世界は生まれ変わる

その変化は果たして正しいものなのか
未だ見えてこず混沌としている。

0
2019年09月20日

Posted by ブクログ

ここまでの内容を簡潔に説明すると

エルディア人(巨人化できる人種)とマーレ人(壁外のエルディア人を差別し収容所に送り込む)の戦い

エレンがマーレ国に密偵調査に入った際にジーク(獣の巨人でエレンの腹違いの兄)により何らかの真相を知り(もしくは過去の記憶の継承で知り)調査兵団に相談もせず独断でマレー国への攻撃を開始して世界を敵に回す

世界がパラディ島への攻撃を準備する中、島内ではエレン・ジーク・その他の異分子たちの思惑が見えないまま謎が謎を呼ぶ展開に

マーレ人=ゲルマン民族
エルディア人=ユダヤ民族
という風に考えると物語の展開が考えやすくなる

ここからは今後の展望の予想になるけれど、世界との全面戦争はおそらく避けられず、エルディア人はほぼ根絶やしにされるが、エレンが九つの巨人の力全てを手にして、それをレイス家の人間(エレンとクリスタの子?)に継承させたときに何かが起こるんだと思う

0
2019年02月14日

Posted by ブクログ

ジークの真意が気になります。
ガビたちの話したことに対して、エルディア人の女性が訴えた「なぜ、無惨に母は殺されたのか?」という問いかけが胸を打ちます。

0
2024年01月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

パラディ島はアズマビト国を通じて外交工作をする。パラディ島幹部はマーレ人を疑い拘束する。エレンはジークと通じているとして拘束される。

話の展開がきな臭くなってきた。最終的にはパラディ島が平和になればよいのか?

0
2023年10月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 内情はぐちゃぐちゃに混乱していく一方で、ひょっとするとなんとかなるんじゃないか、という感じもするけど...。

0
2022年08月10日

購入済み

戦争やクーデターの話で重い

戦争の悲惨さや政治やクーデターといった話が多く、派手な戦闘シーンはない。ミカサの素性が少し判明すること、エレンとアルミン・ミカサの関係が変わってしまったこと辺りが見どころか。所々挟んでくるちょっとしたギャグ要素で和むものの、戦争とか罪について作者の思いが描かれているようで全般的に重い。

0
2022年03月03日

購入済み

27巻もよき

パラディー島の政権に革命が起きました。民衆の疑念と不満の先には必ずこのような結末があるように感じます。
兵団がやり方を誤った故の結果、これからが気になります。

#アツい #深い #ダーク

0
2022年09月29日

購入済み

面白い

ストーリーもさることながら、単調になりがちな戦闘シーンは立体起動を用いることで躍動感とスピードが増し、見ていて退屈しない。

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2021年02月02日

ネタバレ 購入済み

はわわわ

みんながみんなが弱ってるよ( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )、その中で兵長のモテたことくらいあるは笑っちゃいました。みんなの思想が入り乱れてて、読むのが大変ですが厚みのある内容でした。

0
2020年07月05日

購入済み

戦争の醜さ

憎しみしか産まない戦争の醜さを筆者は伝えたいのかもしれない。

0
2020年03月22日

Posted by ブクログ

大人エレンの目の下の模様が何なのか、未だにわからないまま読み進めてるんですけど、どこかにありましたっけ…?
壁内帰ってきて、外も乱戦中も内戦!
幸せがあるのかこの世界、というかどうなれば幸せなのか。

0
2019年10月11日

Posted by ブクログ

重要な情報が多くて1巻読んだだけでは理解しきれていない自分がいます。(´Д⊂
国や個人の善悪が複雑に絡み合っていますが、最後はどうなるのか。
いいところで終わったので次も楽しみ!

0
2019年05月05日

Posted by ブクログ

これは飛んでもなく難しい展開になってきたな……
この巻では戦闘描写は一切ない。代わりに描かれているのは正論のぶつけ合いと見ることも出来るし、生存競争と見ることも出来る
つまりは言論による戦争が描かれている

だからか巨人と戦っていた頃のような判り易さは一切ない。パラディ島が生き残るには巨人の力を上手く使った上で対立するマーレを打倒する必要がある。対するマーレも始祖の巨人の力を手に入れるためにパラディ島を侵略する必要がある。どちらが勝とうが大きな犠牲は出るし、両者の事情が詳しく描かれた今となってはどちらが勝利を手に入れても明るい気分になれそうにない展開
また、巨人と戦っていた頃には直情径行の強い死にたがり屋として戦場を駆け回っていたエレンは今では何を考えているか判らない人物になってしまった点もこの物語を理解するのを難しくしている。
まさかコニーやミカサがエレンへの疑いを強くする展開があるなんて昔は予想もしていなかったよ
本当に色々なものが変わってしまった

何を考えているか判らないといえば、それはイェイナとヒストリアにも言えること
イェイナは元々マーレからやってきた人間だから仕方ないのだけど、ここに来てヒストリアまで意外な行動をとったのは驚き
ヒストリアに妊娠しろと助言したのは一体誰なんだろう?そして何故ヒストリアはその助言を受け入れたのだろう?

何もかもが難しく先の見えない展開が続く。そんな描写の後に掲載されている嘘次回予告だけが唯一の癒やし要素な気がしてきた……

0
2019年04月12日

Posted by ブクログ

はぁもう何が何やらな状態ですがな(´-ω-`)…でもここまで来て投げ出すわけにもいかず。頑張れ、おれ!

0
2018年12月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今まで謎だった所が語られたりして、どんどん終盤に向かう雰囲気。エレンが一体何を考えているか本当に分からない。この作品自体、諌山さんのストーリーに完全に振り回されてる私だから、きっと想像も付かない所に辿りつくんだろうと思う。ヒストリアが悲しい。キャラ名などがちょっと雑になってきている気もするけれど、そこはまぁ。ガビも少し自分が洗脳されてきた事と、事実との差に気付けると良いなと思う。サシャの死がまだ受け入れられず。肉キャラだったけれど強くて優しい人だったんだ。どんな漫画でも良い人は絶対先に死ぬんだよね・・・。

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2018年12月07日

Posted by ブクログ

我々が失った一国の主の末裔_ヒィズル国の希望です エレンのエッチ‼︎未だに反抗期かよバカ‼︎…若者‼︎ その正論で国は滅ぶのかもな エレンは私達のことを想っている_だから私達以外の外部に対して攻撃的になったのかもしれない 俺の脊髄液を含んだ瓦斯だ 俗物共の噂話なんて一度白けてしまえば終了さ

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2023年03月17日

Posted by ブクログ

二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第27巻。

パラディ島の未来をどう切り開くか、皆の意思は割れる。ジークとエレンを信じられるのか、彼らの真意はどこか。一部の人たちはエレンを救世主に見立て兵政権に不満を持つ。
そしてガビたちの罪についての論争は、個人を離れた罪の追及が時として理不尽なものであることを示しているが、それすら利用してマウントを取ろうとする人たちがいる以上、実在の個々人から乖離した原罪としてあり続けるしかないのだろう。

そんな展開のなか、巻末の"進撃のスクールカースト"に癒される笑

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2022年11月20日

Posted by ブクログ

時間軸が行ったり来たりして
ちょっととまどう(汗)
一気読みで乗り切れて良かった。

いやぁ、裏の裏はやっぱり裏?
もはや誰が裏切り者でもおかしくない。

壁の外の子供が潜入してきて
壁の中の子供と邂逅する。
本来なら草の根交流となるのですが
これはちょっと辛い展開になりそう。

0
2021年03月13日

Posted by ブクログ

相変わらず話が分かりにくくて困ってしまう。イェーガー派って何??まあ、こういった政争やクーデター的な話は面白いんだけど。

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2019年05月24日

Posted by ブクログ

ここまで1巻から読んできてジェットコースターのようにめぐりめぐるましい展開に呆然としてしまった。巨人の謎が明らかになり、世界が広がり、絶望ばかりがちらついてくる。この物語の終着はどこにあるのか。怖くなってしまうほど。

0
2019年04月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第107話・来客
ミカサが隠していたものがそんなに重要でもなかった?
これはでも、
姫ってことでいいのでしょうか?
と、
ヒストリアの幸せって。。。

一瞬、
サシャに彼氏が!?
と、
思いつつ、
コニーの双子!?
と、
お父さんのキャラクター。。。


第108話・正論
正論ってそんなもの存在しないと思っておいたほうがいい!
と、
人の気持ちは揺らぐものですし変わるものなのです。


第109話・導く者
人の縁って怖いなぁ。。。
カヤ・・・。
あの時の、
サシャが助けた子ですか!


第110話・偽り物
アニさん復活しないのかなぁ。。。
つか、
完全に内部崩壊ですよね。。。
で、
エレンが脱走。。。
と、
あっちの人?

0
2019年04月09日

Posted by ブクログ

話が複雑すぎてまったくついていけてない。
過去や現在に行ったり来たりで髪型もちょいちょい変わってるのでこれ誰?って何度もなった。
誰か分かりやすく説明してー。

0
2019年02月10日

Posted by ブクログ

物語が複雑になりすぎて正直ついていけない。
何が正しくて間違っているのか。誰が味方で敵なのか。もうほんとこんがらかる。それに重すぎる。調査兵団がクーデターに勝ったあの頃が懐かしい。
ああヒストリアが…ショック。
キヨミ様。この方はいい人なのか悪い人なのか?正直胡散臭い。
マーレにエルディア人の罪深さについて洗脳されたガビの発言がいちいち痛い。この子、これから変わっていくのかな?
かつてサシャが救った女の子(カヤ)がお姉ちゃん(サシャ)みたいになりたいという気持ちで生きているのが泣けた。
リヴァイとジークの会話が地味にウケる。
みんなはエレンが昔のエレンではないと思って悲しんでいるけど、この物語では最近みんな本音隠しているからエレンの胸中だってそうなのだろう。たぶんエレンはエレンのままなんだと思う。そう信じたい。

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2019年01月20日

Posted by ブクログ

こんがらがってまって複雑…中々難しい…
誰かに解説されながら読みたいといつも思ってしまうんよなーー、わいの理解力、読解力の無さをいつも感じるのがこの漫画!
しかし最後まで見届けたいずら

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2018年12月23日

Posted by ブクログ

マーレとの大きな駆け引きがあるわけでもない。
エレンは実際どうしたいのか?

展開がやや停滞している。

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2018年12月17日

Posted by ブクログ

絶望的にこんがらがってきた。唐突に日出国が関与してきたり(ひょっとsてい唐突じゃない?)、上層部らしき人が入れ替わり立ち代わり現れたり、更には場面もあっちやこっちへ飛びまくるから、もはや思考停止で、頭が受け付けない状態。読み返せば良いのかもしらんけど、それもなかなか、ね。

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2018年12月16日

Posted by ブクログ

いよいよ、まもなくおわってしまうっぽい進撃の巨人。
複雑ゥ〜〜〜。

サシャまわりがつらい。どうなっちゃうのよ!!

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2018年12月08日

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