感情タグBEST3
Posted by ブクログ
とりあえず。
ちょっと待ってええええ、サシャ、、、!!
うわあぁあ!!
コニーの言葉の後のこれは辛すぎる、、
サシャの最後の言葉は相変わらず。笑えないけども、、
先生、どこまで考えて描き始めたんですか!?
これからどんどん好きなキャラが死んでいくと思うと心が重い、、
けど続きが気になって読んでしまう、、。
この巻を読んで、撃ったガビ。撃たれたサシャ。再び戦争を始めたエレンとその仲間たち。
本当に戦争って始めてしまえば正義も悪もないんやなって痛感。誰もガビを責め抜くことはできない。けどエレンたちを責めることもできない。
それぞれの思いがあって、自分と自分の大切な人たちが幸せになるために命を賭してしている戦争、けど誰も幸せにならんよ!誰かが終止符をうって負の連鎖を断ち切ってほしい。
ハッピーエンドが見たいぃいい。
アルミン頑張ってくれええええ。
作戦の全貌
サシャが撃たれてから、作戦の全貌が描かれています。
エレン達がどんな動きで、島から大陸に向けて作戦にうつすかという点です。
匿名
色んな感情にさせられるお話です
エレンが顎の力を利用して、戦鎚の巨人をくらいます。
正義の正義のぶつかり合いです。エルディア側も民間人を含め大勢殺していますが(民間人はエレンですが)マーレも無垢の巨人を送り込んだり、壁を破壊しエルディア側の民間人を大勢殺している。どちらが悪いとかで片付けられないとても深い話です。
匿名
エレンがわからなくなる
エレンを理解しようとするけど、エレンの本当の気持ちをわかってあげることが出来なくて苦しんでる幼馴染組を見るのは辛い。あと進撃のハイスクールのヒストリアがほんまに悪い子なの草ですわ。
辛いよーでも面白いよー
戦鎚のやっつけかたえぐすぎて鳥肌たったよー。エレンほんとに悪魔の子じゃーん。ガビ許せないけど誰も悪くないんだよなー。いやもうみんな悪いわ!みーんな悪い!
これは!
巨人が人間を喰い殺すセンセーショナルな描写で話題を呼んでいるマンガですが、 人間ドラマとしても読みごたえがあります。 主要人物はもちろん、脇役のストーリーもきちんと描いているところがスゴイなと思います。
サシャぁ〜!
もう勝手なこれまでの漫画を読んだ経験の、勝手な流れの決め込みで
第二部三部あたりの話まで進んで
キャラも子供から大人になって
そうなったらメインキャラはよっぽどの大義名分がないと死なないと思い込んでました…
Posted by ブクログ
やっぱりある程度エレンの独断だったみたいだけど、まだ実情はよく分かってない。
ジークがマーレを裏切った契機も気になる。
どっちにも言い分があって、互いに耳を貸さないで血みどろの戦いを続けるのは、正直見るに堪えない。少しずつ和解していた時期が描かれていて、ああいうふうに慣れれば良かったのになあ。
Posted by ブクログ
かつて巨人に家族や仲間を理不尽に奪われたエレン達が、今度は自分たちが生き延びるためにマーレの民間人を大勢殺し、街を破壊する展開が辛かったです。寝返った獣の巨人であるジークを始め、エルディア復権派の人々のおかげで、一部の人とは分かり合うことができ、技術も大幅に進歩。しかし、サシャが殺され、アルミン達も本当にこれしか方法は無いのか、と考え始め、果たして世界に平和が訪れる日はやってくるのか!?
色々ありすぎて知恵熱出そう
戦争の描写がエグい。重要人物が死ぬ。敵と味方がコロコロ入れ替わる。心がついていかない。エレンと旧調査兵団の関係も少しおかしくなってきているようだし、先が読めない。
もう誰が敵なのか分からなくなってしまうぐらい複雑になってきました。1番大好きなキャラであるサシャに関してはショックで未だに信じられません。
Posted by ブクログ
鬱展開続きすぎて胃が痛くなる…
戦争は続く
仲間を殺されたガビは決死の覚悟で退避するエレンたちが乗る飛行船へ潜入する
ガビが放った鉛玉はサシャを殺した…
獣の巨人であるジークはエレン側に寝返っていた
マーレ軍の中のエルディア派の人間たちも仲間になっていた
話し合えば仲間になれるのか、いやその前に駆逐しなければこちらが駆逐されるのか
もう誰が敵だか味方だか、判断できないくらい状況が複雑になってきている。
ジークが胡散臭すぎて全然信用できないんだが、ほんとに協力者となるのだろうか。
そして、大好きなあのキャラがとうとう、、、。しかも巨人にではなく、人間に殺されてしまうなんて。つらすぎる。
この作品は辛いシーンも多くて精神がすり減るけど面白くて目が話せない。次巻、どういう展開になるか楽しみだ。
匿名
面白かったです。
サシャに関してはショックでしたが、
ガビにも色々な思いがあることを考えると
どうしようもない気持ちになります。
すごい作品
こんなに、読むのが怖い作品ありますか?ないです!エレンがこれからどうなって行くのかが怖いし、人類はどうなるのかっていう大きな展開も待ち受けていて楽しみだけどただただ覚悟がいる作品
Posted by ブクログ
民間人を大勢殺した。
子供も居た。
後戻りは出来ない。
エルディア解放の道にはどれだけ血が流れればいいのか。
という26巻。
こういう展開になってくるとは。
Posted by ブクログ
巨人が町の中で入り乱れる迫力の戦い。
ジャンは相変わらず冷徹になりきれていない感じが
人間らしく魅力のひとつとも言えるかもしれない。
屋根に光をつけていたのが滑走路の誘導灯替わりだったのは滾る展開。
戦鎚の巨人の水晶化を味方の巨人の顎で砕くとは
合理的なのだがえげつない展開過ぎる。
為す術もなくくるみ割り器のように使われては
立つ瀬がなかろう。
ライナーにまたな、と言う言葉がまた
複雑な気持ちになる。
新生エルディア帝国の初陣、という言葉もまた
この先激化しそうな戦いを予感させる。
エレンが出していた手紙はリヴァイたちに対してで
やはりみんなが来てくれるという確信が持てていたわけではなかった。
やはり、自分の身柄を盾に取った強硬策だったのだ。
サシャの件は流石にきつかった。信じたくなかった。
イェレナの登場も色々思うところがある。
反マーレ義勇兵で、目的はエルディア人の解放。
明かされるジークの要求。
腹違いの弟エレンと引き合わせること。
ジークのエレンに対する感情を信じて良いのだろうか。
エレンはどう考えているのだろうか。
時間をかければきっとわかりあえる。
本当にそうなのだろうか。
Posted by ブクログ
17-26巻読破。
それまでのはアニメで見ました。
面白すぎます。漫画よりアニメが好きです(笑)
少し難しくて複雑なストーリーなので全部は分からなかった気がする。
売ろうと思ってたけど、また読み返したくなると思うので本棚に置いておくことにします。
また発見がありそうだから。
Posted by ブクログ
物語と世界は広がり続け、一方で終わりに向かい始めたように感じた本巻。復讐の螺旋は誰かを救うことができるのだろうか。
どれぞれの正義に想いを重ねながらも、気がつくとエレン側になっているのは、彼らはずっと見守ってきたからかな。
厳しい展開(毎度のことながら)
綺麗事で終わらせるつもりのない作者の覚悟が見えて良かったです。大切な命を奪い、また失って、どこに辿り着くのか。最後まで読みたいです。騙された民衆は愚かで哀しいなあ。
Posted by ブクログ
国家間の負の連鎖、みたいな展開になってきた。それにしてもしばらくの潜伏期間を経て、”え?この人がまさかこのタイミングで!?”みたいな仰天が結構仕掛けられているぽいんだけど、顔の見分けがつかないせいで、いまひとつビックリしきれない。そこがもどかしくて残念。
Posted by ブクログ
なんとなくジークが臭いと思ってたのでやっぱりなな展開。
でもそうなるとライナーがあまりにも不憫だ‥。
ジークに利用されただけみたいな感じだよね。
しあわせになる道はないのかな。
髪型変わった人たちの見分けがつかないのが悩み。
ミカサ、アルミン、ジャン、サシャきみらわかんないよー
コニーは変わらない安心感。
Posted by ブクログ
猿の巨人ジークが立てた作戦でマーレを殲滅しようとしていた。パラディ島はマーレから武器供与で技術を手に入れる。
最後は巨人を全部食べたら終わり?
26巻悲しき
サシャが死んでしまいました。サシャめちゃめちゃ好きだったのですごく悲しい。
マーレの兵たちとも協力して色々ごちゃごちゃしてきた感じ。
不穏な空気がプンプン
ここからの不穏な空気と微かな希望がたまらないです。みんなの腹底が見えないのが、不安で仕方ありません。討伐数1と喜んでいた彼はもういないんでしょうか(><)
Posted by ブクログ
主要人物でもあっさり亡くなるのはいつものことだけど、今回は不意打ちでもあったのでショックだ…
因果応報ではないけれど、逆の視点から見ればまた違った見方にもなる、この殺し合いの連鎖を自分たちで止められないのが辛い。
Posted by ブクログ
これが戦争だってことを思い出させてくれるかのような展開。
ここ数巻は善悪とか被害者、加害者とか色々考えさせられる鬱気味な展開ですが
続きが気になって引き続き読みたくなる!
Posted by ブクログ
なんだか飛んでもないストーリーになってきた。
巨人に家族を殺されたエレンの復讐心から始まったはずの物語は、様々な事件を経て世界の裏側を知ったことで単純な復讐譚の様相から外れてしまった。そしてこの巻ではエレンや調査兵団がマーレに対し奇襲を仕掛けたことで、逆にエレン達が悪人の様相になり襲撃の中生き残ったガビがいつかのエレンのように復讐に燃える人間になってしまった
まるで構図が入れ替わったかのように思えるけど、前の巻でエレンとライナーが問答したようにどちらの陣営も報復に報復を重ねすぎた結果、どちらに正しさが有ったかなんて判らなくなり「自分は被害者、相手は悪」という認識を持つ他なくなってしまった。
そういった意味では今回の話は、物語が大きな転換点を迎えたことが非常によく判る構成になっている
しかし、この巻ではそういった構成的な驚きだけでなく、もっと驚くべきような事実が幾つも提示された
サシャの死もそうだし、マーレ側エルディア人の裏切り、今回の奇襲がエレンの暴走に因るものだったこと。そして何よりもあの「獣の巨人」を有するジークがエレン達側に寝返った点は非常に驚かされた。
ガビ達がエルディア側に囚われた点など今後物語がどのように推移していくのか全く読めない
もはや誰に正義が有って、どう感情移入して読んでいけばすら判らない状況。ただ、明確な点はラストに語られたように戦わなければ勝てず、勝てなければ生き残るなんて出来ないということだ
Posted by ブクログ
忘れてるとこもあったので25巻を読み直してからって思ったけど25巻じゃダメだった。
24巻から読み直しました。
26巻では収束に向けての道筋が見えてきた感じかな。
肉。。残念です。。
Posted by ブクログ
刊行ペースが遅いので、最新巻が出る頃には前の巻の話を完全に忘れてますね(´ω`)
なんだか話が正義のあり方とかそういう深いとこに行きそうな雰囲気で、今後どこまでストーリーに着いて行けるか不安です 笑
Posted by ブクログ
で!ジークはエレンと会ったわけですが…どうなの、どうなるの⁉むきーっ‼ ていうか、コミックの帯見て初めてアニメ3期やってることに気付いた…慌てて録画予約したのは言うまでもない(笑)
Posted by ブクログ
この作品を読むと、毎回気持ちが鬱方向にもってかれる…
ストーリー云々より、今回はサシャ退場にがっつりもってかれた…
ガビ、いやだなぁ…
Posted by ブクログ
いや、あかんでしょ、という読後。どれだけの人を犠牲にしてこの物語を終わらせるつもりなのか、作者さんにちょっと嫌気さえ感じてしまう。やったことは、かつてやられたこと。どちらの視点で描くかで善悪が自分の中でもころころ変わりそうになるのだけど、やっぱり悲しすぎるこの物語。全員が被害者で全員が加害者。ジークの真意が分からない。このまま反マーレでした、で終わるのかな。それならある意味平和かもしれない。分かり合えたとしても、自分の目的を見失わなかったエレンは強い。この独断が正しかった事を祈りたい。
Posted by ブクログ
弱者が共存・共栄を唱えても、無視され踏みにじられるだけ。
相応の力が無ければ、話し合いにもならない。
それはそうかもしれないが…。
ジークのエルディア人再興の話を信じて良いものか?
周辺国に攻められ危ういマーレを見捨てた?
突然、民族愛に目覚めた?
しかし戦争は始まってしまった。
大勢の犠牲が出た。
犠牲に見合った成果を獲得するまで進撃は止められない。
Posted by ブクログ
二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第26巻。
パラディ島勢力によるマーレ襲撃完結編とその前日・後日譚。憎しみがぶつかり合い、悲しみはより大きく膨らんでいく。戦え、戦え、そうつぶやくエレンは何を考えているのだろうか。そしてジークの思惑は。
なんかはじめとは全然違う方向に物語が向いてきたけれど、これは計画通りなのだろうか。"肉"を彼女へ捧ぐ。
Posted by ブクログ
ユミルの「顎」とはまるで違う 「戦鎚の巨人」が食われたんだ お前がガビを救い出すんだ_この真っ暗な俺達の未来から 大筋は良かったが誤算は多々あった この大国に抗う気概は失われつつありました 私達はジーク・イェーガーの命を受け上官を撃った反マーレ派義勇兵です 「始祖の巨人」を有する腹違いの弟エレン・イェーガーと引き合わせること 力尽くが駄目らなら口八丁手八丁尽くせと言わんばかりだな 壁に潜む幾千万もの巨人で世界を踏み潰す「地鳴らし」の発動条件を 世界はずっと複雑で知らないことだらけだった 和睦の道は絶たれた 勝てなきゃ死ぬ…勝てば…生きる_戦わなければ勝てない_戦え戦え 頼むから悪に裁きを下しました風の正義の執行人面はやめて
Posted by ブクログ
ああ〜、容赦ないっす。
レギュラーに安住の地はなし。
いや、本当はそうなんですよね。
陽のあたる死に方なんて
戦場であるわけないんですよね。
そうなると逆に
生き残った(寝てるけど)アニには
どんな役目があるんだろうか。
Posted by ブクログ
だんだん話がわからなくなってきたので、完結したらまた通しで読み直したい。って毎回書いてるな。
でも、きちんと終わらせるべく物語を息つく間もなく動かしているのはすごい。中だるみらしい中だるみがないので、だからこそわからなくなるんだとも思うけど。
エレンとみんなとの感覚のズレが気になる巻だった。
Posted by ブクログ
戦闘シーンのコレ誰?とどんどん増えるキャラを覚えるのに必死。
面白いとかいう以前に話についていくので精一杯。
いや、正直もう難し過ぎてすべて理解できてるとは言い難いしついていけてないのかも。
だんだん続き読むのが苦行みたいになってきた。