マーケティング作品一覧

  • 人気パティスリーの大評判ケーキ  各地の人気店の店づくりとレシピ集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地方都市にありながら、遠方からワザワザ来るお客で連日大盛況のケーキ店が大集合。埼玉県春日部市、埼玉県富士見市、滋賀県守山市、大阪府大阪狭山市、兵庫県小野市、兵庫県淡路市、兵庫県三田市の大人気ケーキ店の、商品、レシピ、品ぞろえ、コンセプト等を取材し、詳しく紹介する。
  • 人気パティシエ10人の最新ケーキ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大阪、神戸、京都、名古屋で大人気のパティスリー10店の評判ケーキをレシピとともにきめ細かく紹介。名古屋「シェ・シバタ」、「パティスリー ケン ニシオ」、大阪「パティスリーミヤモト」、京都「パティスリー カナエ」、神戸「イグレック プリュス」、「エスプリ・ドゥ・フーケ」、「菓子工房 パオ・デ・ロ」、「コンディトライ シュターン芦屋」、「ボン・ヌーヴェル・ラ・ガトー」、「ペリ亭」など。人気店、評判店のケーキづくりの秘訣や考え方がよくわかる!
  • 地鶏料理の調理技術  焼鳥、鍋料理、刺身、オリジナル鶏料理…の作り方。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三大地鶏といわれる秋田比内鶏、名古屋コーチン、さつま軍鶏をはじめ各地の地鶏についての説明と地鶏料理の調理技術を解説。地鶏の持つ濃厚なうま味と香りを損なわずに調理するためのポイント等も紹介。焼鳥、鍋料理、鶏刺身、鶏の揚げ物など、定番の地鶏料理を写真で詳しく解説している。数多くの繁盛店のオリジナル鶏料理も掲載。
  • いちばんやさしいデジタルマーケティングの教本 人気講師が教えるメディアと販促の新しい基礎
    5.0
    ★デジタル機器で読みやすいリフロー型★/入り口が見えにくい「デジタルマーケティング」の仕事の全体像を、実務と教養の両面から整理。Webサイト運営やインターネット広告の領域で次々に登場する最新技術を正しく吟味するために、一冊で全体の「見取り図」を提供します。トリプルメディアの分類に沿った課題解決法や、顧客ステータスや消費行動などマーケティングの基礎を学ぶことで、仕事を深められます。これからデジタルマーケティングを学ぶ学生や新人担当者だけでなく、実務の担当者も、この本でデジタル施策に自信が付きます。
  • 実践 BtoBマーケティング―法人営業 成功の条件
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、あの会社は案件を勝ち取れるのか? BtoB企業の産業財(ビジネス財・生産財)・サービスのマーケティング(つまり、法人営業)は、消費財(BtoC)のマーケティングの方法論に比べては手薄であった。しかし現実では、BtoB取引がBtoC取引を上回る状況下で、新たな方法論が求められている。 本書では、売り方を設計するためには、買い方を知らなければならない、という視点から、売り手としての成功企業だけではなく、顧客企業への調査(合計で300社)をベースに、法人営業の成功法則を求めたものである。個人に依存しない営業活動を組織的なマーケティング力に変え、顧客に選ばれ続ける仕組みをつくるための方法論を紹介する。 【主な内容】 第1章 日本のBtoB企業についての現状認識 第2章 BtoBにおける組織的マーケティングの取組み 第3章 買い手企業の購買プロセスと商材特性による違い 第4章 組織的マーケティングの成功事例 第5章 企業の課題に応じた組織的マーケティングの設計と運用
  • 超顧客主義―顧客を超える経営者たちに学ぶ
    -
    「顧客から学び、顧客を超える」日本のパワーブランド経営者8人の話から、普通の人が熱中して働き、非凡な成果を出し、顧客に感動と驚きを与え続ける経営を学ぶ。 【主な内容】 序 章 フォーシーズンズの哲学/第1章 超顧客主義について考える/第2章 超顧客主義が本物をつくる/第3章 人は成長する/第4章 夢を実現する組織/第5章 企業文化をつくる/第6章 「場」をつくり行動する/第7章 新たな挑戦
  • シャネルの戦略 究極のラグジュアリーブランドに見る技術経営
    4.0
    「ルイ・ヴィトンが手本にしている」と言われるほど、経営手法への評価は高いシャネル。ココ・シャネルという絶大なカリスマ亡き後も、なぜラグジュアリーのトップブランドに君臨し続けることができたのか。あまり知られていなかったシャネルの経営面に注目し、最強ブランドの「経営の真髄」を分析する。
  • 改訂版 法律家のためのWEBマーケティングマニュアル
    -
    弁護士・司法書士・税理士など法律の専門家に対し、ホームページ等WEBを活用した集客に向けた戦略の構築、具体的な実践に関するノウハウを船井総合研究所のコンサルタントである著者が、これまでの実践を踏まえ、提供する2010年7月発行の改訂版。

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  • 法律家のためのWEBマーケティングマニュアル
    3.0
    一般企業では自社のホームページ、WEB広告の掲載は当然となっているが、士業では依然として「待ちの姿勢」で事務所経営を行う傾向にあり、ホームページのない事務所も存在する。本書では、名刺代わりのホームページからの脱却をはかり、「集客につながるホームページ」を作るノウハウを解説。

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  • なぜ企業はマーケティング戦略を誤るのか ビジネスを成功に導く11の理論
    -
    「成功企業のマーケティング手法を真似て、うまくいくのか?」「フリー価格、ステルスマーケティング……本当に使えるの?」企業及び、現場の責任者、担当者は常に「『マーケティング戦略』の立案」という問題に悩んでいます。ある担当者は、他社の成功例を自社に当てはめようとするかも知れません。また、他の担当者は「理論と実践は違う」と旧来の方法を踏襲する道を選ぶかもしれません。そのような難問に対して、本書で著者は「本当に実務に役立つ有用な理論を提示する」と果敢に挑戦しています。実際の企業の事例をふんだんに盛り込み、理論と実践とをつなぐ渾身の1冊。【本書で取り上げる11の理論】ブルーオーシャン/市場細分化/市場のダイナミズムと競争戦略/ラテラル・マーケティング/製品ライフサイクル/ロングテール/フリー価格/ティッピング・ポイント/ステルスマーケティング/不合理な経済行動/単品大量陳列効果

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  • サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方
    3.9
    所有から利用へ、販売から関係づくりへ Netflix、セールスフォース、Amazonプライム・・・ 共有型経済とスマートデバイスの普及を背景に、あらゆる分野で サブスクリプション(定額制、継続課金)へのシフトが進んでいる。 「モノが売れない時代」を迎える中、いま何をするべきか? ビジネスの原則を変える大潮流の本質と実践指針がわかる! 近い将来、私たちは何も「買わなく」なる――? ソフトウェア、食品、アパレル、 日用品、メディア、ヘルスケア… あらゆるビジネスを変革する 新時代マーケティングの教科書。
  • First Stageシリーズ マーケティングの基礎
    -
    基礎課程用のやさしいマーケティングのテキストです。平易な記述で図版を豊富に用意し学生の理解を促します。
  • デザイン×ビジネス デザインとは何か?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインとは何か? これが本書のテーマである。 工業デザイン、ファッションデザイン、インテリアデザイン、パッケージデザイン、広告デザイン、 Webデザイン、UIデザイン、サービスデザイン、建築デザイン、都市デザインなど、 すべてのビジネスにデザインが存在する。ビジネスとデザインは表裏一体である。 最近よく「デザイン思考」というワードを見かけるようになったが、 「デザイン思考」は単なる“やり方”の一つでしかない。 「デザイン思考」と表現して体系化したことで、あたかも新しい方法論のように見えるが、 それらの手法はこれまでにも存在していたものだ。 では、そういった手法を取り入れ、入念にマーケティングしたはずのビジネスが、 なぜうまくいかないことがあるのか? その疑問に答えるのが本書である。 足りないのは手法ではなく、デザインの本質だ。 本質を知らずして、手法を生かす術はない。 技術力が拮抗し、差別化が難しくなった現代において、 デザインのちからでビジネスを飛躍させたいと考える勘のいい人は、 ぜひ、本書でデザインの本質を知り、それを成し遂げてほしい。 はじめに デザインの誕生 第1章  デザインとは何か 第2章  デザインビジネスの基本を押さえよう 第3章  ビジネスに生きるデザインの形 第4章  デザインの制作手法を学ぶ 第5章  企画から企画書まで 第6章  デザインのビジネス展開へ
  • グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
    3.8
    「この本には、ぼくが「こうやりたい」と思っていたようなことがまるまる書いてあったんです。」糸井重里(まえがきより) ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。 オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた! そのほか、グレイトフル・デッドの教えを実践する、グーグル、アメリカ陸軍、COACH、Kindle、アマゾン、マクドナルド、ビル・ゲイツなどの事例も満載!
  • 影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく
    3.4
    人に影響力を与える要素は心理学の6つの原理、「返報性」、「一貫性」、「社会的証明」、「好意」、「権威」、「希少性」に分類できる。説得のプロたちはどのようにこれらの原理を利用し、消費者から「イエス」を引き出すのかを実験結果を用いて解説します。 長年、たくみな営業マンの被害者だった心理学者の筆者が、承諾誘導のプロの世界にみずから飛び込み彼らのテクニックを観察した結果、それらの多くは心理学の原理に基づく6つのカテゴリー――「恩義」、「整合性」、「社会な的証明」、「好意」、「権威」、「希少性」――に分類できることに気がついた。 説得のプロたちはどのようにこれらの原理を利用し、消費者から「イエス」の言葉を引き出すのだろうか? わかり易いエピソードや多くの実験例からその仕組みを解き明かします。
  • いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本 人気講師が教える実践デジタルマーケティング
    4.2
    どんなサイトでもPDCAの回し方が身に付き、 改善のための施策がわかります。 SEOやコンテンツマーケティングを駆使していくら集客できていても、 コンバージョンにつながらなければ「穴の開いたざる」状態です。 せっかく集客した訪問者を1人でも多くコンバージョンに導き、 自社サイトのコンバージョンを最大化するためには、 仮説と検証に基づく確固たる方法論が存在します。 本書では、ECサイトのように「売り上げを計上するサイト」だけでなく、 コミュニティサイトやコーポレートサイト、ブランドサイトといった 「売り上げを計上しないタイプのサイト」もコンバージョン最適化の対象にしています。 こんな人(企業)におすすめです。 ・売り上げを伸ばすために一番効果的な施策を打ちたい ・PDCAをガンガン回したい! ・コンバージョン率を上げたい! ・コンバージョン率が伸びない…… ・SEO/SEMなど色んな施策に取り組んではみたものの、売り上げが伸びない…… こんな「あるある」も解決できます。 ・「PVやUUといった一般的な指標を追っているだけで、サイトの成長を実感できない」 ・「何から手を付けていいのか(課題や施策の優先順位が)わからない……」 ・「自社サイトのいちばんの問題点(課題)が見えていない」 ・「PDCAを回したいが、実際に何から手を付ければいいのかわからない」
  • いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り
    3.9
    大好評「いちばんやさしい教本」シリーズから 絶対に挫折しないコンテンツマーケティングの解説書が登場! 業界の第一人者である著者が「絶対に挫折しない」をコンセプトに 最新のコンテンツマーケティングの実践方法を詳しく解説します。 こんな人(企業)におすすめです。 ・商品やサービスの売り込みに限界を感じている人 ・広告による集客効果に疑問を抱いている人 ・SEOはひととおりかじったがビジネスに結び付く実感がない人 ・最新のマーケティングトレンドに関心のある人 ・コンテンツマーケティングって聞いたことはあるがよく分からないという人 ・マーケティングの概念だけでなく「実践」に本気で取り組みたい人【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 超入門 コトラーの「マーケティング・マネジメント」
    4.0
    コトラーの代表作となる大著『マーケティング・マネジメント』を理解するため の、最もシンプルでやさしい入門解説書が登場! 企業のマーケティング戦略立案に欠かせないフィリップ・コトラー(ノースウェスタン大学経営大学院ケロッグスクール教授)の『マーケティング・マネジメント』。世界中のトップビジネススクールでテキストとして活用され、数多の実務家、研究者に多大なる影響を与えてきた「世界最高のマーケティングテキスト」です。 ただし、この本はマーケティングの百科事典的な本であり、大判1000ページにも及ぶ分厚さになります。いかんせん専門家もなかなか読破することが難しい大冊です。最後まで読み通せた人、理解できた人は少ないでしょう。かといって、『マーケティング・マネジメント』についてのやさしい解説書は皆無に近く、普通の人がコトラーの「理論」の本質にたどりつくためのよい教科書はありませんでした。 本書は、『マーケティング・マネジメント』のエッセンスにフォーカスして、わかりやすく噛み砕き、日本企業の事例を豊富に盛り込みながら、そのエッセンスをシンプルに、余すところなく伝えます。 モノが溢れ、自社製品やサービスを消費者に見つけてもらうこと自体が至難の業となっている今こそ、「マーケティングの神様」コトラーが渾身の力を込めて書いたテキストを真に理解することが必要なのではないでしょうか。
  • ステップアップ式MBAマーケティング入門
    5.0
    MBAの入門書というと、けっこう難しくてとっつきにくいものが多いのですが、本書は学ぶ項目を必要最低限に絞り、丁寧に解説しています。時間はないが基本はきちんと勉強しておきたいという人にとっては、打ってつけの一冊。 「アカウンティング」と「経営戦略」が続刊予定です。
  • マーケティングは消費者に勝てるか?―――消費者の「無意識」VS.売り手の「意識」
    4.3
    ニューコークとアサヒ・スーパードライ、同じことをしてなぜ成否が分かれたのか?この100年、消費者から情報を得る手法は進化したのか?そもそも消費者は理性的に考えているのか?流行はどのようにして生まれるのか?消費者はどんな価格に納得するのか?企業ブランドと商品ブランド、どちらが売上に貢献するのか?
  • 実況LIVEマーケティング実践講座
    3.8
    大前研一氏絶賛! 次世代の若きリーダーたちに読んで欲しいマーケティング・バイブル。マーケティング戦略の考え方と仕事に役立つツールを実在ケースで解説。
  • 授業評価・市場調査のための 「アンケート」調査・分析ができる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 授業評価、市場調査などに使える効果的なアンケート調査と分析の方法を図解と事例でわかりやすく解説したノウハウ本です。本来、アンケート調査を行うには社会調査法や統計学の知識が必要です。本書では社会調査法や統計学の知識のない初心者でも、質問票の作成から結果の分析まですぐにできるようにアンケートのエッセンスをわかりやすく図解で解説。どうやって質問項目を決めればいいのか、選択肢と自由回答どちらを選べばいいのか、アンケートの実施方法、Excelやパッケージソフトでの分析方法、マークシートとスキャナを使った集計方法などがわかります。
  • マーケティングオートメーション 最強の導入手法
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    「マーケティングオートメーション」を最大限に活用するには、「CRM」との連携が不可欠。本書では「マーケティングオートメーション×CRM」で理想のマーケティングを実現するための考え方と手法を紹介する。 導入実績は日本トップクラス500社以上! 「本当に使えるマーケティングオートメーション」の手法を解説! 「マーケティングオートメーション」とは、自社の商品やサービスに関心がある見込み客を特定し、メールや自社サイトを通じたマーケティング施策で購入意欲を高め、適切なタイミングでの営業活動を可能にするものです。 だが著者によると、現実には「運用がうまくいっている会社は少ない」という。 原因は、マーケティングオートメーションと「CRM(顧客管理システム)」との連携がとれていないことです。 「流行りだから」とマーケティングオートメーションを「とりあえず」導入しようとする会社が多いために、すでにあるCRMと連携させるという部分がおろそかになり、現場には「役に立たないマーケティングオートメーション」が蔓延しています。 そこで、「マーケティングオートメーション×CRM(CRMと掛け合わせたマーケティングオートメーション)」をテーマに、実践的な「考え方」と「活用法」を提案します。
  • いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本 人気講師が教える広告効果を高める商品データ活用法
    -
    大好評「いちばんやさしい教本」シリーズから話題の「データフィード」マーケティングの実践書が登場!いま、Webマーケターが一番注目している「データフィード」。生活者の「スマホシフト」が進んだ結果、生活者は様々なタイミングに色々な媒体で情報に接触するようになりました。本書では、すでに高い広告効果で注目を集めている「Googleショッピング広告」や「Criteo」、「Facebookダイナミック広告」といったデータフィード広告を中心に、従来の施策と対比しながらデータフィードのビジネス活用の基本から実践まで丁寧に解説しています。こんな人(企業)におすすめです。・リスティング広告やSEOの施策に頭打ち感があり、新規集客の柱となる新たな施策が必要な人・サイト訪問者やリピーターへのアピール不足を感じている人・モバイル&ソーシャルメディア対策が後回しになっている人・テキスト型のリスティング広告の運用に忙殺されている人・リスティング広告で管理すべきキーワードが増え、手に負えなくなってきた人・リスティング広告の入札単価の高騰で、費用対効果に満足できなくなった人・社内のデータベースをマーケティングに活用できていない人・最新のデジタルマーケティングのトレンドに関心のある人・「データフィード」って聞いたことはあるが難しそうでよく分からないという人・マーケティングの概念だけでなく「実践」に本気で取り組みたい人紙面には図解をふんだんに使い、あたかも講師によるセミナーやプレゼンテーションを受講している感覚で読み進められます。
  • いちばんやさしいLINE  ビジネスコネクトの教本 人気講師が教える双方向マーケティング実践
    -
    LINEを使ったOne to Oneマーケティングの実践方法が、先行企業の導入事例から学べる解説書。LINEの企業向けサービス「LINE ビジネスコネクト」は、いまやメールに代わるインフラとなったLINEを使って、顧客との双方向コミュニケーションやLINE上でのサービス提供を可能にする仕組みです。11社への取材をもとに、目的別の利用イメージや運用の全体像を解説。導入前の検討から導入後の効果測定まで、企業と顧客を結ぶために役立つノウハウが満載です。【取材・掲載企業】資生堂ジャパン/ギルト・グループ/キリン/大東建託/エイチ・アイ・エス/リクルートジョブズ/日本郵便/ヤマト運輸/ドミノ・ピザ ジャパン/みずほ銀行/日本マイクロソフト
  • 数字思考力×EXCELでマーケティングの成果を上げる本
    3.0
    マーケティング担当者にとって、Excelは日常的に使うツールです。にもかかわらず、数字の統計や分析、資料作成等の業務において、Excelをしっかり使えている人はあまり多くありません。また、いまだに勘や経験に頼って業務を行っている(かつ、そのことに自身でも問題意識を感じている)人は少なくないようです。そこで本書は、「マーケターがExcelを使えるとどんなメリットがあるのか?」という基本知識から始め、「数字の集計」「集計した数字の分析」「分析に基づく予測」「報告資料の作成」等々、利用シーンに合わせたExcelの活用法を徹底解説しました。著者自身も現役バリバリのマーケターですから、現場のニーズに即した内容になっています。世の中の全てのマーケティング担当者に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 改訂2版 ネット広告ハンドブック
    3.0
    ネット広告に携わる人の定番書としてロングセラーとなっている改訂版の発行から3年。 新たなテクノロジーの登場や市場環境の変化に対応した内容を盛り込んで改訂2版として登場です。 いまや、テレビに次ぐ第2の広告メディアと言われるインターネット。 この1冊でその広告の実務と最新の知識を網羅的に紹介します。
  • Facebook広告運用ガイド ダイレクトマーケティングに生かす売上直結の活用術
    3.0
    「いいね!」集めやFacebookページだけじゃない!売上直結のFacebook広告活用ノウハウ集! 本書は、Facebook広告を使って、顧客に直接的にアプローチして、商品購入や会員登録に直接結びつけることを目的とした、広告出稿・運用・効果分析のノウハウ解説書です。 「『いいね!』を増やす」「動画の再生数を増やす」といったアプローチとは違う、Facebookを広告メディアとしてビジネスに生かすノウハウを、Facebook広告活用の第一人者が解説。「最適な見出しや画像を選ぶには?」「ターゲティングの精度を高めるには?」「どうやって効果を測定する?」といったFacebook広告の運用上の手法をわかりやすく説明します。 「Facebook広告のいい運用方法が知りたい」「一度やってみたけれど上手くいかなかった」というマーケティング担当者必見の1冊です! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoC向けマーケティングオートメーション CCCM入門
    -
    顧客データを分析してセグメントごとにシナリオを設計し、さまざまなチャネルを組み合わせて顧客の行動に応じたコミュニケーションを自動的に行うクロスチャネル・キャンペーン・マネジメントCCCM(シーシーシーエム)。急成長するマーケティングオートメーション分野のソフトウェアの中でも主にBtoCビジネス向けに高度なパーソナライゼーションを実現するソフトウェアとして注目されています。本書は、そのCCCMの成り立ちや機能、選定から運用までの実践方法、DMPをはじめとするアドテクノロジーとの連係や主要ベンダー動向まで、使いこなすための知識を網羅したCCCMの教科書です。単なるEメールの一斉配信やオウンドメディアの発信から一歩抜け出し、顧客の行動に応じたデータドリブンなマーケティングを実現したい人におすすめの一冊です。

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  • 競争しない競争戦略--消耗戦から脱する3つの選択
    3.8
    日本企業は、国内では激しい同質競争で疲弊し、グローバルでは新興国企業にコスト競争をしかけられ、利益率の低下に悩んでいる。どうすれば薄利の奪い合いから脱却できるのか。やみくもに売上やシェアを増やさなくても、競争しない状態を作ることによって、利益率は高められる。本書はその戦略を、50社以上の企業事例をもとに、実践的に解説する。
  • Facebookマーケティング戦略
    3.9
    事例をもとに、現実的なプランニングから効果測定までを網羅 Twitterの次のソーシャルメディアとして、Facebookが注目されています。しかし、Facebookに関する解説書は、その多くが設定系のマニュアルや海外の事例であり、日本企業が戦略的なマーケティング活用のために参考となる情報が不足しているのが現状です。そこで、本書では、ソーシャルメディア後進国の日本企業が無駄な失敗をなくし、Facebookをマーケティングに戦略的に活用する方法を詳しく解説します。リクルート、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、トヨタなどの事例をもとに、現実的なプランニングから効果測定までを網羅します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 通販マーケティング 売れるチラシ入門
    4.0
    化粧品、健康食品等々の売上倍増!「クリエイティブテスト」の手法を一挙公開 4つのパターンのうち、「注文を多くとれるチラシ」はどれか? 「クリエイティブテスト」=「売上を上げるチラシがわからない、つくれない」という悩みを解決するマーケティング手法 担当者の経験や好みで広告紙面をつくってはいけない! 通信販売の広告では、紙面のデザインなど感覚的な良し悪しよりも、「いかに消費者から注文があったか」という費用対効果の指標で広告を評価します。 健康食品や化粧品などの通信販売で、費用対効果を最大化する手法が「クリエイティブテスト」です。 クリエイティブテスト(広告効果判定テスト)では、同じ商品、同じ価格表示のチラシを複数のパターンでつくってみて、ターゲットに響くキャッチコピーやビジュアル表現を、まずは小規模な市場で検証します。その結果を見て最も効果的なチラシを選んで、大規模展開することで、チラシ配布の費用対効果は倍増、3倍増にできる場合もあります。 通販市場は、年間4兆6700億円(~2011年3月)を超え、過去10年で2倍となっています。特に、健康食品、化粧品分野は、大手メーカー系、ベンチャー系ともに参入企業が増加し、広がりを見せています。 本書では、通信販売の広告制作について、知っておきたい業界基礎知識から紙メディアでの掲載原稿、チラシの制作ノウハウまで、初心者にもわかりやすく、体系立てて解説しています。 【主な内容】 第1章 初級編(1) 通販ビジネスの全体像を知る 第2章 初級編(2) 通販に学ぶ「新規顧客獲得」と「リピート顧客の離脱防止」 第3章 中級編  売上を上げるチラシ紙面のつくり方 第4章 上級編 クリエイティブテストの方法 第5章 応用編 明日から使える反響アップの仕掛け 第6章 実践編 事例に学ぶクリエイティブテストの活用法
  • 東北発!モノづくり企業のマーケティング戦略 : 売る・売れる商品づくりによる地域製造業の活性化
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITやインターネットの時代になっても、地域に根ざす中堅・中小製造業がモノをつくり、モノを売り、富を生まなければ、地域や国は滅びる。そのモノは、人びとによろこばれ、世界でも十分通用する製品であり、売れる商品でなければならない。そのために、製造業のマーケティング力向上による再生と活性化の方策を探る-。

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  • 新しい市場のつくりかた
    4.2
    戦いのフィールドを変えよう! 先の見えない日本企業。技術やスペック競争、値引き合戦で疲弊してしまっている。ここから脱却するには、戦いのフィールドを新しく変えて、「新しい市場」をつくらなければならない。 今までは「技術=ものづくり」に傾斜した、いわば「文明」重視の議論が多かったが、ここでの提案は「文化」の創造にある。顧客のニーズは大切だが、それだけでは成り立たない。問題を発見し、これまでにないライフスタイルを提案して、市場を作る。そして、次世代のための幸せな社会を作っていく。その可能性は、さまざまな条件に恵まれている大企業だけでなく、町の中小企業にもあふれている。 本書では、経営学の研究者として、主としてものづくりの現場を歩き、新市場の創造に成功した企業を多く見てきた著者が、経営学をベースに新しいビジネスの戦い方、企画発想のヒントを説いたものである。 古今東西の「余談」と取材で稼いだ事例をベースに、抽象的な経営学の議論をわかりやすく伝える。話し口調の奔放な筆致、数字や横文字は入れない。350ページを超えるボリュームながら、前提知識なしでも一気に読める面白さ。ビジネスのヒントが詰まった、気鋭の経営学者による、日本発の新しい経営書がここにある。
  • ザ・サンキュー・マーケティング 「つながる・愛される」で最大の利益を生み出す
    3.6
    小さな町の暮らしがオンライン上で拡散するいま、「サンキュー・マーケティング」を実践する者だけが、ビジネス社会で勝ち抜ける! 「ソーシャルメディアで世界一成功した男」ゲイリー・ヴェイナチャックが、そのマーケティング論とノウハウ、米国の最新事例をまとめた1冊。サンキュー・マーケティングの極意とは、「顧客とつながり、愛されること」「時間をかけて関係を築くこと」「心にくっつくコンテンツを拡散すること」という究極のワントゥワンマーケティング。ソーシャルメディアだからこそ実現可能な手法です。ソーシャルメディアでビジネスを拡大したい企業、個人事業主の方、自分のブランディングをソーシャルメディアで展開したい方におすすめ。

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  • トップセールスはお客さまの何を見ているのか?
    -
    営業の着眼点さえ知っていれば、誰でもトップセールスになれる! 飛び込む前に営業をかけるべき会社かどうかを見抜けば、 ムダな訪問がなくなります。 相手がどんな言葉に響くかがわかれば、 的外れのアプローチをしなくなります。 自動販売機、社長の車、入り口のドア、トイレ、薬箱、本棚、カレンダー……。 トップセールスは、こうしたモノから お客さまのことをとことん見抜いてから、 効率的に営業をしているのです。 本書では、5万社に営業をしてきた著者が。 これまで誰も教えてくれなかった飛び込み営業の超具体的なテクニックを紹介。 「営業に向いていないのかも……」 「頑張っても数字が伸びない!」 この本には、そんな営業マンの悩みを解決するヒントが詰まっています!
  • 『リアル店舗』で日本百貨店が実現する モノヅクリ「おもいやり」マーケティング
    -
    1巻1,683円 (税込)
    「いいモノなのに、売れない…」それには、3つの理由がある。ニッポンのモノヅクリにお金を廻す、思考とブランディングの実践編! 伝統工芸品や食品など、すばらしい価値がある日本の地方のモノヅクリ。にもかかわらず儲かっていない、お金が廻っていないことに対して、何かできることはないだろうか。秋葉原や御徒町など7店舗を有する、地域産品のセレクトショップ「日本百貨店」創業者である著者が、全国各地に足を運んで作り手(メーカー)と出会い、売り場を通して使い手(お客)と接して得た、様々なポイントを集約。地方のモノヅクリの現場で役立つ、実用的なヒントが満載の一冊。
  • わかりやすいマーケティング戦略(新版)
    4.2
    市場に軸足を置き、大きく、未来を、論理的に考えることを基本スタンスに、戦略的な考えを身につけることを主眼においた入門書。初学者でも学べるように、骨格となる基本論理に絞り、そのために必要な言葉は、意味が現実世界と結びつけて理解できるよう、具体例とともにわかりやすく説明されている。初版より、学生やビジネスパースンに広く長く支持され好評を博してきた、信頼されているテキスト。新版では一部のケースやデータを新しくし、初版後の経営戦略論の変化を盛り込んだ。成熟市場における共生のあり方も考える。【本文2色。索引付き。】
  • ホテルのサービス・マーケティング
    -
    ホテル経営の成否は、サービスの質、量、タイミングによって決まります! そのサービスも、企業側からの押し付けでは競争には勝てません。利用客が求める要望に、適切に応えるための戦略的なマーケティングが必要です。サービスをマーケティングの対象に据え、徹底的な分析と対応策を詳述します。
  • 地元で愛され全国区へ 東京で勝てるブランドのつくりかた
    4.5
    “東京”をハブに全国・世界を目指す、絶対負けない地域ブランドのつくりかた いま地域創生や農林水産・中小企業の再生が大きな社会課題になっていますが、 ものづくりや観光資源を活用した「地域ブランド」の創生・商品作りを、 いったいどのように具体的に進めていったらいいのでしょうか? 「ものが売れない」「誰も来てくれない」・・・こんな従来の地域開発が抱える 最大の悩み事を乗り越えるためにどうしたらいいのか、 地域の強みを発見し売れる商品をつくるためのコツが、一冊の本になりました。 支援機関(国、地方自治体、商工会、商工会議所、地銀、NPO法人)や事業者(地方の中小企業)には、地域ブランドをつくりあげるためのスキーム、なかでも「モノを売るノウハウ」が決定的に不足しているのが実状です。 “今治タオル”や“マザーハウス”などの日本発のブランドを発掘し、 東京の百貨店でカリスマバイヤー・マーチャンダイザーとして活躍した著者がいま取り組んでいるのは、 官民の立場を乗り越えた日本各地の地域ブランドづくりの最前線に出向いて地域資源の発掘や販路開拓の支援であり、 「地域名」を冠したブランド開発です。 また、著者が発見した重要な点「地域ブランドは土地に宿る」という点は見逃せません。 シャネル、ルイ・ヴィトンのロゴには地名がついていることを見ても明らかですが、 ブランドにはパリなどの「地名」が結びついています。 本書には、土地の持つ特徴、ウリを発見し、 売る側からの「売れる商品」「定番商品」のつくり方のノウハウをはじめ、 地域発商品を作る人、応援する人にとってなくてはならない情報が詰まっています。 もちろん、著者が手がけたプロジェクトの中にも、 無事に大きく育って自立できるようになったブランドもあれば、 結果が出ずに終息してしまったプロジェクトがあります。 そうしたトライ&エラーを通して集積していったノウハウの精度が、 ようやくある一定のスキームを持ってみなさんにご紹介できるレベルまで高まりました。 本書は、地域発のものづくりに携わる人、 地域産業を応援する人(バイヤー、行政マンや商工会、銀行員などの支援者、教育に携わる方)が 困ったときに相談できる本として、 また地域プロデュースを志す人へ向けた参考書として、 はたまた新たなビジネスモデルを探すエリートビジネスマンのネタ本として、 これからの地方創生に必携の一冊です。 本気で地域発の商品をつくりたい方やそれを支援する人にとって一番わかりやすく、実践的なバイブルです。
  • 値上げのためのマーケティング戦略
    3.6
    高売り、値引きなし!高収益企業に共通している行動とは? 高収益企業に見られる共通の行動とは、戦略的なプライシングを実行していることである。 本書で解説している中核の概念としての「顧客価値創造プライシング」を体現しているからこそ、顧客の満足と企業収益のバランスがとれているのである。 サービス業のみならず、技術力と製品開発能力を持つモノづくり企業に必要なものとは、利益を確保するための顧客価値を創造するプライシング戦略と事業環境変化に対応したマーケティング戦略の実行である。 本書には、経営者、マーケティング責任者やブランドマネージャーに必要不可欠な知見とヒントが凝縮されている。
  • 販売士教科書 販売士(リテールマーケティング)3級 一発合格テキスト&問題集 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公式ハンドブック改訂後の新試験を徹底分析。 販売士3級テキスト&問題集の決定版! ・公式ハンドブック&新試験を徹底分析し、よく出るところを重点解説! ・難しい専門用語や概念は、覚え方のコツや補足を「加点のポイント」で紹介! ・合計100題の章末問題と全2回の予想模擬試験で得点力がぐんぐんUP! ⇒だから、合格に必要な実力がこの1冊で身につく! ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 最強セールス集団 断トツに売る力
    2.0
    売れない商品を売る。そこにこそ、営業マンの存在意義がある。家庭から企業まで日本全国に百科事典を売る「訪問販売」により、10年間で1700億円超を達成。また、当初ほぼ無名だったスピーカーを「対面販売」により、年間売上30億円超の“隠れた名器”に大バケさせる……など、あまたの伝説を築いてきたセールスマネジャーが、営業マンを束ね、存分に力を発揮させ、爆発的な成果をたたき出す鉄則を詳細な実例とともに解明する。
  • MarkeZine マーケティング最前線2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケティングの『今』を捉えるために必要な一冊 ~“マス”の消滅、デジタルがルールを変える~ めまぐるしく変化を続けるデジタルマーケティング業界。 ウェブではどうしても分散してしまう業界情報を線で繋ぎ、 全体像と最新の動向を素早く的確に掴むことのできる一冊です。 他社の取り組み、事例を知りたい現場のマーケターはもちろんのこと、 経営層もビジネス戦略立案に役立てることができます。また、営業部門や 情報システム部門でもキャッチアップと情報共有に活用できます。 ・サイバーエージェント藤田社長をはじめ、業界キーマンのインタビュー記事 ・マーケティングを加速させていくために押さえおくべき重要トピックを解説 ・コンテンツマーケティング/オウンドメディアの最新動向 ・リサーチやデータ分析から見る生活者の潜在的ニーズ ・横文字、略字の多い専門用語をわかりやすく紹介するマンガコンテンツ ……などの情報満載。 【目次】 Chapter1 キーマンズ・インタビュー Chapter2 重要トピック Chapter3 注目記事ランキング Chapter4 オウンドメディア最前線 Chapter5 調査データ集 Chapter6 マンガ超訳マーケティング用語 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 常識の壁をこえて ――こころのフレームを変えるマーケティング哲学
    4.2
    ダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者の代表作がビジネスプロデューサーの金森重樹氏の監修でついに復刊! 反感を買うことを恐れてはいけない。 胸にいだく野望が大きければ、 それだけ反感を買う可能性も大きくなる。 どの程度有意義なことを成し遂げられるかは、 どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。 ―ダン・S・ケネディ 世の中は、運にしても資力にしても能力にしても、 不平等にできています。 そんな不平等な世の中で ハンデを跳ね返して成功を収めるには、 常識の壁をこえることが不可欠です。 ―金森重樹
  • アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」 ―プロフェッショナルセールスマン2
    3.0
    アメリカで産声を上げてから約140年。いまでは本国のみならず、全世界の40か国以上において幅広い金融サービスを提供するプルデンシャル・ファイナンシャル。その一員であるプルデンシャル生命、寡占状態にあった日本の保険市場の中で、アメリカ本国を驚愕させる急成長を遂げてきた。それを可能にしたのは、セールスパーソンたちが手探りの中で培ってきた「売る力」に他ならない。“ニッポンの営業を元気に”の旗印の下、プルデンシャル生命のセールスパーソンがフェイスブックで発信した“セールス指南”を、凝縮したのが本書である。 【編集】プルデンシャル生命保険 フェイスブック(日出ずる国の営業)運営事務局 プルデンシャル生命のライフプランナー(セールスパーソン)たちが、自らのスキルやマインドを共有する公式フェイスブックページ。2012年7月に開設された。「いいね!」やコメント欄といったSNSの特性を生かしながら、「営業の壁に悩んでいる」人から「営業の道を極めたい」人までが、相互研鑽できる場として運営されている。 【目次より】 ◆はじめに 第一章◆「ひとつひとつの粘り強さ」で勝つ 第二章◆「圧倒的な情熱」で勝つ 第三章◆「オンリーワンの個性」で勝つ 第四章◆「小さな気配り」で勝つ 第五章◆「ロジカルシンキング」で勝つ ◆あとがき
  • MUJI式 世界で愛されるマーケティング
    3.9
    「ムジの知」とは――MUJIの秘密を徹底解明! ●「一番普通の形」にする ●人が本能的に「心地よい」と感じるものを作る ●「余白の力」によってそのまま世界中で売る ●最大公約数が満足する「これ『で』いい」を目指す ●「それ以外」をすべて市場にする ●「個性の一歩手前」で止める ●「選択と集中」はしない ●「1+1=1」にする ●「わけ」を伝える 時の流れを超えていく、シンプルで地球大の思考法。 MUJIの商品が世界的な普遍性を持っている大きな理由はシンプルさにある。 そのシンプルさとは、使い勝手の良い「一番普通」の形を目指したデザインである。 だからMUJIは、世の中のいろいろなブランドに対して、「特徴がない」ことが特徴となれるブランドなのである。 MUJIが世界中の文化の壁を越えていける理由もここにある。 いろいろな文化を背景にしたブランドがたくさんある中で、「それ以外」を市場にしているMUJIの競争の仕方は、とても秀逸だといえる。 「それ以外」というポジションは、文化の壁だけでなく、時の流れも超えていける。 多くのブランドは流行を追う。MUJIは普遍を追う。 シンプルで地味な商品かもしれないが、だからこそ時代遅れにならない。
  • クックパッドのデータ分析力
    3.5
    近年、「ビッグデータ」(蓄積された大量のデータ)が、商品開発やマーケティングなど、さまざまな分野で活用できるのでは、と期待されています。 クックパッドは、月間利用者が5600万人を超える日本一の料理レシピ検索サイト。利用者がレシピ検索に用いたキーワードは、サーバー内に自然と蓄積されます。クックパッドはこの検索キーワードを一定の法則で数値化し、誰もがわかりやすいビッグデータサービスとして「たべみる」を提供しています。 「たべみる」は毎日更新されるため、リアルタイムのデータに基づくマーケティングが可能に。実際に、餃子専用の鍋つゆを発売したヤマキ、トーストのシーズニング商品を開発したエスビー食品、小売店へのメニュー提案を行なう卸売業の加藤産業など、「たべみる」に基づいた商品やサービスが、食卓に浸透し始めています。 著者は、「たべみる」サービスの事業責任者を務める、30代前半の若きクックパッドの社員。「たべみる」のリニューアル提案から、データ分析の方法、データ活用による新商品・サービス開発、データ販売の営業までを紹介します。
  • No.1営業力 ──脳を理解すれば誰でも奇跡のトップセールスになれる
    4.3
    営業・セールスパーソンの必読書! 売れるセールスが実践している“脳の使い方” 著作累計100万部超!! 「能力開発の魔術師」と言われている著者が、 真のトップセールスになれる “脳の使い方”を説き明かした 画期的な営業指南書です。 ●お客さまの「心」が開くと「財布」も開く● どうしたら、お客さまに心から喜んでもらえるか、 その脳を「快」にできるか、 営業やセールスはお客さまの脳との勝負です。 本書にはお客さまの脳を「快」にするセオリー、 「伸びる営業」「売れるセールス」のノウハウ、スキルが 惜しげなく紹介されています。 ・「トップセールス」と「一般セールス」の脳の使い方の違い ・契約が簡単に取れてしまう「脳の秘密」 ・お客さまの脳を契約したくなるように変える「手法」 ・紹介が爆発的に起こる「脳の使い方」 トップセールスの「脳の使い方」、 トップセールスが実践している 「お客さまの心の操り方」を マスターしてください。 だれでも3年でトップセールスになれます。 ●トップセールスは売ろうとしない トップセールスになったとき、 そこに職業的な“落とし穴”が待っています。 お客さまを 「ターゲット」「攻略すべき敵」 「落とさねばならない相手」と 思っている限りは 営業という仕事はハードになり 消耗してしまいます。 なぜなら、「敵」に対峙すると、 人は緊張して脳が「不快」になってしまうからです。 本物のトップセールスのステージはここからです。 見返りを求めず、お客さまを喜ばせようとするとき、 「売り手」「買い手」の区別は消えています。 「あなたに会えて、私の人生は変わった」 こうお客さまから言われたとき、 真のトップセールスになっています。 どんどん売れる上に感謝されて、 感動をつくる幸せな仕事になっています。
  • ここからはじめる実践マーケティング入門
    3.3
    最初の一冊はこれでOK! マーケティング・プランの設計から調査、ブランディング、CRM、デジタル・マーケティングの最前線まで――「今、やるべきこと」が見えてくる。 21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」第6弾! 電通、オグルヴィ&メイザー、FIFA、マッキンゼー、ディズニー・ジャパンなど国内外の企業でマーケッターとしてのキャリアを積み、現在はグロービス経営大学院で教鞭をとる執筆者が、マーケティングの基本から最新知見までをお届けします。 マーケティングとは、「買ってもらえる仕組みをつくる」ことであり、 そのためには、 ・企業理念と経営戦略に紐づいた適切なブランド戦略にのっとって、 ・適切なマーケティング・プランを設計し、 ・適切なマーケティング・リサーチによって良いデータを得て、 ・顧客との良い関係を構築していく必要があります。 本書では、この一連の流れを、以下の4回の授業形式で、演習を交えながら紹介していきます。 1時間目 マーケティング・プランを立てる 2時間目 マーケティング・リサーチの基本と実務 3時間目 ブランド・マネジメントの基本と実務 4時間目 新しい時代のCRMとデジタル・マーケティング 本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。 明日から実践するためのテキストです。ぜひ、あなたも生徒の1人になり、 自分で考え、手を動かして授業に参加してください。 ■『21世紀スキルシリーズ』3つの特徴 1. これからの時代に必要になる「世界標準スキル」をラインアップ 2. 講師には、世界的コンサルタント会社出身の若手コンサルタントを起用 3. 授業形式で演習もたっぷり。実際に自分で手を動かすことで本当に身につく グローバル化とIT化が急速に進み、前例も成功法もない激動の時代。 それが、いま私たちが生きる21世紀です。そんな時代に求められるのは、もはや 「言われたことをきちんと実行する力」「誰かに敷かれたレールの上をひた走る力」ではありません。 「自ら考える力」、「共創する力」、「自己進化する力」です。 本シリーズでは、どんな環境でも、どんな国でも、生き抜いていけるビジネススキルを提供します。
  • 山村再生ビジネスとマーケティング
    -
    1巻1,650円 (税込)
    本当の「地方創生」を成し遂げるために! ニュービジネスを展開していく上で必要なマーケティングやマネジメント、コーディネートなどのノウハウをわかりやすく解説します。
  • 相手の「買う!」を自然に引き出す4ステップ商談術
    4.0
    アイスブレイクからクロージングまで4段階で「売れる商談」の組み立て方を紹介。売れている営業マンが無意識に行っている商談フローを体系化、「話術不要」で圧倒的に相手を説得できるテクニックを身に付けよう!
  • 相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」
    3.9
    どんな話し下手でも、人見知りでも大丈夫!営業成績が驚くほどアップするシンプルな質問術。お客様の裏ニーズ、上司の本当の考えを聞き出すコミュニケーション力。 著者がリクルートでの広告営業で劇的に営業成績が上がり、ナンバーワンになった秘密を理論化した。 ライバルに比べて売り上げが伸びない営業マン必読!
  • 世界一わかりやすいマーケティングの教科書
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    本書は、「マーケティングの基本は、まず(自分の意見を聞いてもらえるように、あるいは提案が社内で通過するように)社内・社外の関係者とのコミュケーションから」という超基本からはじまる、マーケティングの入門書です。 できるだけ専門用語や専門手法に踏み込むことは控え、あくまでもマーケティングの基本的な考え方と流れがわかるようにした一冊です。
  • 実戦マーケティング論入門
    4.0
    机上の空論や難解な抽象論では戦えない! 総合商社でのニューヨーク勤務とゼロから立ち上げた巨大非営利事業―― その豊富な経営成功体験から導きだされたマーケティング論のポイント。 「販売促進=マーケティング」ではない ドラッカーのマーケティング論の核心 顧客のニーズと商品とのズレを見抜く 「売上最大・経費最小」の落とし穴 顧客ロイヤリティのほんとうの意味
  • 営業は、うまく話せない人ほど成功する お客様の気持ちを引く、決めのセールストーク
    -
    30年以上高級時計セールスに携わってきた著者による、顧客心理と販売 セールスの歯車をかみ合わせ、売り上げにつなげるマジックトーク。――松山猛氏推薦。
  • 始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング 戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    音楽マーケティングのルールを超えていく激動の音楽市場に世の中を動かすマーケティングの新しいルールが示された村山直樹(株式会社A-Sketch副社長/所属アーティスト:ONE OK ROCK、flumpool、NICO Touches the Walls他)近年、日本の音楽業界でもソーシャルメディアの重要性は認知され、マーケティングとしてどう活かすかといった状況になりつつあります。しかし世界では戦略PRとソーシャルメディアを組み合わせて、世の中を動かす、ムーヴメントを起こす音楽マーケティングが始まっています。本書ではダフト・パンクを始め、ビヨンセ、ワン・ダイレクションやサカナクション、ONE OK ROCK、きゃりーぱみゅぱみゅといった国内外のアーティストのマーケティングを分析するだけでなく、SpotifyやEDM、新しい音楽の指標やアワードの構築など、音楽を取り巻く壮大なテーマで、これから新時代を迎える音楽マーケティングのフェーズに対して、新しい方法論を説いています。音楽業界だけでなく、音楽を活用したいと考えるあらゆる業界のマーケティングにも活用できる誰も書けない音楽マーケティングの新しい未来が、そこにあります。 【CONTENTS】■第一章 「世の中を動かすルール」の変化■第二章 戦略PRと音楽■第三章 ソーシャルメディアと音楽■第四章 音楽で世の中を動かす方法■第五章 音楽マーケティングのルールを超えていく先駆者たち
  • ビジネス技術 わざの伝承 : ものづくりからマーケティングまで
    -
    技術・技能、企画メソドロジーなどにおける「わざ」―その表現することの難しい仕事の勘所(暗黙知)を次世代へどうやって伝えていくか。日本の古典芸能にヒントを得、電通で培った豊富な経験・具体例を通して導き出す、ビジネスにおける「わざ」の伝承の秘密。

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  • 次世代共創マーケティング
    4.0
    Spray and pray(テレビCMを打って、あとは祈るだけの従来型広告)から脱却し、自社の「指名買い」を増やすため消費者を仲間に引き入れる方法 TwitterやFacebookを活用で百万人規模の消費者とエンゲージメントを結ぶことが可能になってきたが、つながった消費者と共に何をつくり出していけるのか。 一方、従来のリサーチでは十分につかめない消費者の本音をどう探っていけばいいか。 2つの課題を解決する鍵が「共創コミュニティ」づくりだ。 欧米ではすでに半数の大手企業が、オンラインコミュニティを調査に活用するという。日本においても消費者参加型プロジェクトが増加し、 「共創マーケティング」 への興味関心が着々と高まっている。 本書では、2014年にかけて、多くの広告宣伝・マーケティング・PR・リサーチ担当者が当事者として取り組むことになるであろう 「共創マーケティング」 について、ソーシャルメディアマーケティングとMROCそれぞれの第一人者が豊富な事例取材をいもとに、「ブランドづくりに役立つコミュニティ作りのエッセンスを示す。
  • モバイルマーケティング 最強の戦略
    3.0
    企業事例が満載! 企業が本気でモバイルに取り込む理由 1999年にiモードが誕生してから10年が経過し、モバイルを活用した集客、マーケティング、販売促進などはもはや当たり前になりつつあります。現在では、ユーザーのリアルな行動履歴から得られるデータを活用し、よりきめ細やかなサービス、より効果的なマーケティングが展開されています。 本書では、新しく台頭するモバイルメディアによって変わりゆく環境と、最新のメディアトレンドから実現可能となっているソリューションまでをカバーしました。 日本コカ・コーラ、Honda、ロッテ、日本マクドナルド、ぐるなび、P&G、タワーレコード、ローソンなど、多様な業種・業態の企業への現場担当者インタビューを通して、「なぜ」その戦略を選び、かつ「成功」を収められたのかを紹介します。実企業のモバイルマーケティングの実態と効果を戦略的な切り口でまとめた1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 4つのブランドを立て直した 八方塞がりを打破するマーケティング
    -
    著者の高倉氏は、これまで5社の日本で苦戦している外資系企業ブランドの再生を行ってきた。「消費者が少ない」「人材がいない」「特徴がない」など、誰でも悩む8つの状況を打破するためのマーケティング方法。
  • カール教授のビジネス集中講義 マーケティング
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真と年表で、マーケティングの歴史・理論がまるわかり! 実務家、経営コンサルタント、作家、大学教授として活躍する平野敦士カールが、いま、もっとも新しい「マーケティング」をまとめました! 理解が深まる「テスト」付き!
  • 案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」
    4.0
    あのクリエイティブディレクターの「案」は、なぜ「通る」のか。 カローラフィルダーCM「小野伸二」篇などで知られる、注目のクリエイティブディレクター山本高史の「案の見つけ方」。 せっかく考えた「案」も、選ばれなければ、 「はじめからない」のと同じになってしまう。 でも、どうすれば「選ばれる案」が見つけられるのか。 どんな「頭の使い方」をすればよいのか。 その手がかりを、本書では新たに提案する「脳内経験」に求めた。 売れっ子クリエイティブディレクターの アイディア発想のメカニズムがわかる1冊。
  • 電通デジタルのトップマーケッターが教える デジタルマーケティング 成功に導く10の定石 簡単に分かる売れ続ける仕組みをつくるツボ
    4.0
    デジタル社会が日々進展する中で、デジタルを活用したマーケティングはあらゆる企業の将来を左右する重要課題です。しかし、「何からはじめればいいのか」「上司にどうやって説明すればいいのか」「取り組み始めたけれど、本当に効果を上げているのだろうか」などなど、多くの担当者を悩ませているのも事実です。そこで本書では、当該領域のプロフェッショナルたちが、事例や図版を使いながらマーケティング課題にあった解決策とヒントをお教えします!
  • コンテンツマーケティングの教科書 “売れる秘訣”はコンテンツにある!
    3.0
    これからコンテンツマーケティングに取り組みたい企業から、コンテンツマーケティングを実践しているものの、課題を抱えている企業の、マーケティング部門の担当者や営業企画担当者に向けた実用書です。 本書は特に、BtoB(Business to Business)におけるコンテンツマーケティングを取りあげ、コンテンツマーケティングが生まれた背景や意義、具体的な実践方法を解説します。マーケティング担当者への調査報告や、コンテンツを生かして売上増やブランディングに成功している企業の具体的な事例も紹介しています。
  • 買物欲マーケティング
    3.7
    購買のほとんどが無意識の行動といわれる。なぜこれを買ったのか、ほとんどの消費者は説明できない。この消費者の摩訶不思議な購買行動から発想しようというのが、買物欲マーケティング。消費者は欲しいという「モノ欲」と、買いたいという「買物欲」がないと買物しない。消費者の「買いたい」をつくる、お店づくり・商品づくりを売場の視点で発想する技術。
  • 旅行記・滞在記500冊から学ぶ 日本人が知らないアジア人の本質
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    「社会人にはリベラルアーツが必要」と言われるものの、リベラルアーツとは一体何でしょうか?麻生川氏は「それは、文化のコアをつかむことだ」と言います。文化のコアをつかむとは、文化圏の中核となっている考えを自分の言葉で表現できること。つまり「ひと言で言うと、日本とは○○だ」と説明できることです。そして文化のコアをつかんだあとは、世界や人生の諸問題に対して自分なりの答えを出せるような世界観と人生観を持つことが、リベラルアーツの最終着地点です。本書は、500冊以上の旅行記・滞在記を読み尽くした麻生川氏が到達した各国の「文化のコア」を、アジア中心に紹介します。観察眼の鋭い人による旅行記や滞在記は、文化のコアをくっきり浮かび上がらせます。これらは事象の羅列にとどまらず、価値観や倫理観を知ることができます。同時に、私たち日本人が苦手とする多様な文化背景の理解や思想的な脆弱さも払拭することができる1冊です。 序論 第1章 良くも悪くもアナログ的な日本 第2章 人間不信の中国 第3章 差別を是とする朝鮮(韓国) 第4章 強者の論理 中東・イスラム・中央アジア遊牧民 第5章 今も階級社会のインド・東南アジア 終章   文化差を知る重要性 <著者プロフィール> 麻生川静男(あそがわ・しずお) リベラルアーツ研究家、博士(工学)。1955年大阪府生まれ。京都大学工学部卒業、同大学大学院工学研究科修了、徳島大学工学研究科後期博士課程修了。独・米に留学。1980年に住友重機械工業に入社し、主にソフトウェア開発に従事。カーネギーメロン大学日本校プログラムディレクター、京都大学准教授を経て、現在は「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」を設立し運営している。著書に『本当に残酷な中国史 大著「資治通鑑」を読み解く』(角川新書)、『本物の知性を磨く 社会人のリベラルアーツ』(祥伝社)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『旅行記・滞在記500冊から学ぶ 日本人が知らないアジア人の本質』(2016年6月30日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • マーケティング演習ノート
    -
    練習問題を解くワークブックスタイルでマーケティングを学ぶ。「自分は最近何を買ったか」「最近、気になる広告は?」といった身の回りの事柄から基礎と実践を学ぶスタイルを採用。 【主な内容】 第1章 マーケティングの思考 第2章 消費行動の理論――「演習I 自分の買い物」から学ぶ 第3章 日本の市場環境の変化 第4章 消費環境の変化――「演習II タウンウォッチング」から学ぶ 第5章 メディアとコミュニケーションの変化 第6章 マーケティング戦略の分析――「演習III コミュニケーション読解」から学ぶ 第7章 社会の構造変化とマーケティング――「演習IV 仮説構築と課題発見」から学ぶ 終 章 マーケティングの素養とは
  • その1人が30万人を動かす! ―影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティング
    5.0
    インフルエンサー=「消費者に影響を与える存在」と連携する新たなマーケティング手法について体系的に解説する初の書籍。ニンテンドーDSソフトなど豊富な成功例を紹介。 【主な内容】 序章 インフルエンサーが動き出した 第1章 3つのインフルエンサーの特性と活用法 第2章 インフルエンサーを動かすポイントと「関心デーマ」 第3章 実践のための「7つのステップ」と「4つのねらい」 第4章 インフルエンサー・マーケティングの3つの課題 終章 インフルエンサー・マーケティングの未来
  • ビジネスモデルの教科書―経営戦略を見る目と考える力を養う
    4.0
    「なぜセブンイレブンは近所に何店舗も出店するのか?」「YKKがファスナーのシェアを新興国メーカーに侵蝕されない理由とは?」。持続的に企業に超過利益をもたらす「儲けの仕組み=ビジネスモデル」を31パターン厳選し、100社以上の実例と図解で解説。経営戦略を見抜く目と戦略を策定する力を高める実践的ビジネス書。 【主な内容】 序章 ビジネスモデル概論と本書の読み方 第I部 事業レベル編 第1章 顧客セグメント・顧客関係のビジネスモデル 第2章 提供価値のビジネスモデル 第3章 収入構造・価格のビジネスモデル 第4章 ビジネスシステムのビジネスモデル 第5章 事業レベルのビジネスモデルのまとめ 第II部 コーポレートレベル編 第6章 コーポレートレベルのビジネスモデル集
  • 無料ではじめる! 世界一やさしいSEM 検索エンジンマーケティング入門
    -
    「予算がない」「専門知識もない」「でも2ヶ月で売上を出したい」そんなWeb担当者のためのSEM(Search Engine Marketing)超入門書です。インターネットでの販売促進プロデューサーとして活躍する著者が、「ホームページを制作したけれど、ビジネスに活用できていない」という悩みを解決すべく、新米Web担当者の事例をモデルにSEMのノウハウをわかりやすく解説していきます。目標の設定、効果測定、無料でもできる工夫、集客、コンテンツの改善方法などSEMのノウハウを詳しく紹介しているので、ホームページで売上アップや認知向上などの成果を出したい担当者、自営業の経営者、営業マン、ホームページを使ったビジネスを考えている人におすすめします。
  • 勝てる!マーケティング 知価時代のブランド戦略
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソニー、ルイ・ヴィトン、イチロー……「ブランド作り」こそが究極のマーケティングだ。電通で国際ビジネス業務を指揮してきた著者が書き下ろすマーケティングの実践教科書。
  • 世界で最もイノベーティブな洗剤会社メソッド革命
    5.0
    エコとクールさを徹底的に追求する洗剤会社のメソッドは、いかにして国際的巨大企業ひしめく寡占市場で躍進を遂げ、世界で最もイノベーティブな企業の一つとされるようになったのか?楽しい企業文化、デザインへのこだわり、多くの熱狂的ファンの獲得など、その成功をもたらした独自の経営哲学を創業者みずから明かす!
  • ソーシャルメディア進化論
    4.1
    ツイッター、フェイスブック等のソーシャルメディアが浸透するにつれて消費者のふるまいはどう変わるのか。「ネットの心温まる関係」と「お金儲け」はいかにして両立させるのか。海外からも注目されるソーシャルメディア・マーケティングの第一人者が、12年かけて確立させた日本発・世界初の手法とネット社会の未来を説く
  • パーソナル・マーケティング どんな時代でも“選ばれ続ける人”になる39の法則
    3.8
    『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』や 「レバレッジ」シリーズなどのベストセラーで知られる本田直之。 今や勝間和代らと並ぶビジネス書の売れっ子著者ですが、 2006年に初めての著作を出すまでは、 「無名のビジネスパーソン」でしかありませんでした。 数年前までは、出版社に「本を出したいんです」と アピールしても、全くかけ合ってもらえなかったといいます。 本田氏はまた、ここ2年で6名のビジネス書著者をプロデュースし、 『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(山本ケイイチ)、 『「仕組み」仕事術』(泉正人)などのヒット作を生みだしてきました。 彼らも、専門分野の中で知られる存在ではあっても、 一般的には無名な存在でしかありませんでした。 こうした「無名の個人」が、どうやって自分ブランドを構築し、 ビジネスにおいて成果に結びつけることができたのか? そこで本田氏が活用したのが「パーソナル・マーケティング」のノウハウです。 パーソナル・マーケティングとは、氏が自ら19冊の本を著し、 他人のプロデュースをしていくなかで、 試行錯誤しながら体系化したメソッドでもあります。 本書は、そのノウハウを初めて明らかにするとともに、 読者の皆さんが実際に、自分で取り入れられるよう、 さまざまな事例やエクササイズを通じて、 パーソナル・マーケティングのフレームワークをお伝えしていきます。
  • 世界一わかりやすい富裕層マーケティングの本
    3.0
    この本での狙いはお金をいくらでも持っている「富裕層」ではなく、ごく身近に存在する「新しい富裕層」がターゲットです。「欲しいものにならいくら払ってもかまわない」「こだわりがある分野には積極的にお金を出す」という新・富裕層の心をつかみ、喜んで買ってもらうための知識をまとめます。
  • 無料ではじめる! 売れるネットショップの作り方 ~出店・運営・集客~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 事例から学べる入門ガイド。買う気にさせる施策&接客で人気ショップに育てる! 無料ではじめられるネットショップ構築サービスが登場し、いまや手軽にオンラインショップを立ち上げられる環境が整っています。とはいえ数多くあるネットショップの中で自分のショップを認めてもらうには、やはり顧客に満足してもらうための工夫が必要です。 それには行き届いた接客、説得力のある価格設定、ストアの明確なコンセプト、リピーターを獲得するための施策などで、ショップとしての総合力を磨いていくしかありません。 本書は開業時のポイントだけでなく、運営に必要なさまざまな知識を先人たちのアドバイスと共に解説しています。さらにイベント一覧、卸会社一覧のほか、知っておきたい認可、法律、確定申告に関する各種資料も掲載しました。 また、ネットショップの第一の基本は、顧客に「見つけてもらうこと」であり、ブログ、SNS、広告などが「発見」をもたらす原動力になります。人気のネットショップへと育てるためにも、集客のためのテクニック、そしてそれを売上アップにつなげるための各種手立ては必須でしょう。せっかくネットショップを経営するからには、多くの人に訪れてほしいし、買い物をしてほしい。本書はそのためにまずできることを基本から丁寧に解説したガイドブックとなっています。 ■CONTENTS ネットショップを始めよう! /人気のショップを参考にしよう/PART 1 オーナーから学ぶネットショップの極意/PART 2 ネットショップを開設するには/PART 3 注文を受けてから発送までの流れを知る/PART 4 魅力的なショップ作り&運営の秘訣/PART 5 国内外から販売商品を仕入れる/PART 6 集客・売上アップに必須のテクニック/PART 7 困ったときのトラブル対処法/APPENDIX 出店・運営・集客に役立つ各種情
  • 売上が2倍に上がる法人営業戦略の教科書
    -
    多くのマネジャーが見誤る25の判断基準とは? 例えば、あなたの会社がルートセールスで何社かの取引先にお茶を販売していたとしましょう。 得意先を調べてみるとA社とB社が同額の100万円で貴社における上得意先であることがわかりました。 もし、あなたが営業を指揮する立場なら、どちらのお客様に注力するように指示を出しますか? 当然、この情報だけでは判断できません。 そこで、一歩踏み込んで調べてみると、A社は月1000万円分のお茶を仕入れており、 B社は月300万円分のお茶を仕入れていることがわかりました。 貴社にとっては同じ100万円という売上ですが、 得意先から見た貴社における客内シェアはA社が10%、B社が約33%です。 さて、ここでもう一度先程の質問です。 営業を指揮する立場として、あなたならA社とB社、どちらに注力するように指示を出しますか? 顧問先や講演会・セミナーなどで幾度となく同じ質問をさせて頂いた私の経験から言えば、 8割以上の経営者・営業マネジャーの方が「A社に注力する!」と回答されます。 その理由を伺ってみると、「月額1000万円仕入れているA社の方が伸びシロがある」と回答される方が大半です。 しかし、営業戦略の鉄則としてはA社でなく、B社に注力しなければなりません。 繰り返しになりますが、「A社に注力した方がいい」ではなく、「B社に注力しなければならない!」のです。
  • 問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略
    3.5
    「売り上げが上がらない」「商品力がない」「差別化できない」など、多くの企業が簡単には解決できない悩みを抱え、苦しんでいます。 しかし、伸びている企業はこういった問題をロジカルに考えるだけではなく、ビジュアルやデザインといった視覚に訴える戦略を経営に取り込み、飛躍しています。 なぜ、視覚なのか? ヒトが得る情報量の90.9%は視覚によるものという研究結果があります。 感情は視覚から得る情報によって錯覚を引き起こし、錯覚は期待を抱かせます。 そして感情を帯びた期待によって、人は行動を起こすのです。 つまり、視覚を制するものは、ビジネスを制すると言えるのです。この本では、問題解決の新しい視点「視覚マーケティング」について述べています。 【もくじ】 第1部 デザインの力で問題を解決する 1 視覚を制するものはビジネスを制する 2 商品力・サービス力をあげる 3 ブランドを育てる 4 売り上げをあげる 5 顧客満足度をあげる 6 魅力的に見せる 7 人を動かす 第2部 プロっぽく見せるデザイン 8 デザインをはじめる前に 9 つい開きたくなる表紙デザイン 10 伝わりやすい資料のレイアウト 11 カラーの配色センスを身につける 12 写真をキレイに見せるテクニック 13 デザインセンスを磨く生活習慣 巻末付録 デザインのこれだけはやってはいけない
  • トップセールスが絶対言わない営業の言葉
    4.1
    「初回訪問のときの挨拶が苦手」 「商談でトークが弾まない」 「相手のニーズをうまく探れない」 「クロージングで決めきれない」 営業の現場で、こうした悩みを抱えていませんか? 営業を始めたばかりの人や、売れずに悩んでいる人は、売れている人と同じことをやってみたり、トークの練習を一生懸命したりします。それ自体は間違いではありません。 ところが、売れている人と同じようにやっているつもりでも、思うように成果が出ないことは、よくあることです。 じつは、売れている営業マンが普段使わないようにしている言葉が多数あります。どんなに流暢な営業トークを披露しても、言ってはいけないひと言を使ってしまうと、アウトになることがあるからです。 そこで本書では、リクルートでトップセールスマンだった著者が、「営業の現場でつい言ってしまいがちだけれど、売れている人は絶対言わない営業の言葉」を多数取り上げ、どのように言い換えるか、NGフレーズとOKフレーズで対比しながら、ていねいに解説します。 ×「話を聞いてください」→○「確認させてください」 ×「社長はいらっしゃいますか?」→○「こちらを社長にお渡しください」 ×「購入の予定はありますか?」→○「使ったことがありますか?」 ×「来週には届くと思います」→○「来週には届きます」 すぐに使える“こう言えば売れる言葉”が満載! “がんがん売れる”営業マンになりたい人へおすすめの一冊です。
  • 蓮如の霊言 宗教マーケティングとは何か
    5.0
    公開霊言 あの世からのメッセージ 小さな宗派を一代で、 100万人規模へと 発展させた“極意” 松下幸之助、ビル・ゲイツ、 S・ジョブズ―― カリスマ経営者たちも この戦略を知っていた。 逆境を乗り越える 強い組織のつくり方から、 人びとの心をつかみ、 富を創造する秘訣まで。 【蓮如の生まれ変わりは、あの有名経営者!?】
  • 日本企業で本当に役立つ マーケティング7つの原則
    -
    この1冊で、「マーケティング」の本質的な意味が理解でき、より日本の市場に適した形でマーケティングの技術を使えるようになります。大企業に務める人だけでなく、中小企業で働く人にも役立つ内容が満載です!
  • 「つながり」で売る! 7つの法則
    4.0
    「つながる」ことでしか売れない時代。今はいきなり買ってもらうことを考えるより、あなたの見込み客になりそうな人と、関係性をつくり出してから買ってもらったほうが、よく売れる。関係性は「つながり」です。さまざまな事例で新しいマーケティング発想を紹介します。
  • USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門
    4.4
    今、多くの日本企業が苦境に立たされているのはなぜか? それは技術志向に陥り、マーケティングができていないからだ。日本屈指のマーケターが、ビジネスを劇的に変えるマーケティングの基本をわかりやすく解説。
  • マーケティングに使える「家計調査」 世界最大の消費者ビッグデータは「宝の山」だ
    3.0
    メディアでもよく取り上げられる「家計調査」。総務省が行っている、日本独自かつ世界最大の統計には、ビジネスに、地域振興に役に立つヒントが満載! 「ぎょうざ消費日本一」は宇都宮か浜松か。「納豆消費日本一」は水戸か福島か。眼鏡とコンタクト、価格戦略が成功しているのは? バーゲンセールの効果とは? 奈良、東京、秋田、効果的な教育モデルはどこか? 人気エコノミストによる新しいビジネスの教科書。
  • 「セールスはママが最強」な7つのワケ
    -
    「仕事、特に営業は気づきと試行錯誤の積み重ね。これは育児と全く同じ」保育園から社長室へと舞台を移していった著者。ママとなってからの働き方、仕事への向き合い方を現在・未来のママ達に伝える
  • サラサラ読めるのにジワッとしみる「マーケティング」のきほん
    4.5
    今好評「きほん」シリーズ第3弾!「マーケティング」を学びたい方に、はじめに手にとって頂きたい一冊です 企業におけるマーケティングの重要性は年々高まるばかりです。その正しい知識を身につけることは、マーケティング部門はもちろんのこと、営業部門や商品企画部門、広報・PR部門など、市場(マーケット)に係るすべてのビジネスパーソンにとって、欠かせないものになってきました。 この本は、はじめてマーケティングを学ぶ方、新入社員や他部署からマーケティング部門に異動になってきた方などを対象に、その「楽しさ」を伝えることを目的に書かれた入門書です。 マーケティングを「売れる仕組みを創ること」と定義して、その仕事の役割や考え方、戦略などについて、25年以上マーケティングに携わってきたプロフェッショナルである著者が、一から親切・丁寧に解説します。みなさんが聞いたことがある企業や商品などが事例として豊富に登場しますので、一見難しそうなトピックでも、「なるほど!」とスッと頭に入ってきます。 紹介するテーマとコラムは全部で70本。BtoC(消費者向け)、BtoB(法人向け)の両方をカバーし、「きほん」シリーズの特長でもある図版や詳しく学びたい場合のブックガイドで、さらに理解が深めることができます。押さえておくべき理論から現場での心得まで、マーケティングのきほんがしっかり身につくこと間違いなしです! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「それ、根拠あるの?」と言わせないデータ・統計分析ができる本
    4.3
    「それ、根拠あるの?」「計画通り行くの?」と突っ込まれて、何も言えなくなってしまった…。そんなプラン・企画に数字的な裏づけをつけたいとき、データ・統計分析が使えます。 本書は、はじめてデータ分析をする新人が、データ収集から、分析、プレゼン資料を作成するまでを、ストーリーを交えて紹介。「リスクはどれだけか」「収益性はどの程度か」「何が一番の成功要因になるのか」などの数字的根拠が、エクセルで簡単に出せるようになります。日産自動車で活躍する著者による、現場で役立つ「実務のコツ」が満載です。
  • あなたのコミュニケーション力を10倍にする本 世界No.1セールスマンが教える売れまくりの法則
    -
    【全項目イラスト付き!!】 どんな人でもこれを読めば一流の営業マンになれる! 今すぐ使える!心理テクニックを駆使したノウハウ30本を全公開! プレゼン+クロージング+アドリブ能力が視覚と文章で自然に身につく。 ◆こんな人におススメ 決定力・洞察力・行動力・会話力・見聞力・想像力・創造力・集中力・惹きつける力…をアップさせたい人 【目次】 はじめに ●この本の活用法と存在理由 ●時代背景 例) へぼセールスマン ●わかる・知ってる マスター・セールスマン ●できる・やってる へぼセールスマン ●現実問題として マスター・セールスマン ●想像問題として 等、全30本のノウハウを収録! 【著者紹介】 実践ビジネストレーナー 桑原正守(くわはら・まさもり) 18歳で新潟から単身上京。 19歳でウェイターから完全歩合の営業マンに転身し、関わったすべての営業において最短でNo,1を達成。 中でも、世界80ヶ国で展開されている能力開発プログラムの営業において、史上初となる個人・マネージャー・代理店とすべての分野で世界一の三冠王となる。 伝説的な営業力、指導力に多くの会社からトレーニングオファーがあり、そのメソッドを体系化したSAプログラムを開発し「ソーシャル・アライアンス株式会社」を設立。 人の心をわしづかみにする話し方が高く評価され、東京FMで「桑原正守のオープンユアライフ」という番組のパーソナリティーを務める。 影響力は会社や企業にとどまらず、東京大学・京都大学・大阪大学を始めとする各地の大学からも「社会人として必要なコミュニケーションスキル」などのテーマで多数講演を実施。 いくつものビジネスを現在も発展させ続けている現場学は、「理論上のコンサル」とは大きく異なり「実践コンサル」としてクライアントの圧倒的支持を得ている。 現在は、ソーシャル・アライアンス株式会社、プライム・アソシエイツ株式会社、マーク・モン株式会社、株式会社フライファクトリーという4社の代表を務める。
  • 数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです。
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    仕事において、経験や勘は大切なもの。しかし、それだけではうまくいかなくなるときが必ずやってきます。本書では、ビジネスシーンで役立つ数学的考え方をストーリーで解説。 とあるアパレル企業を舞台に展開される、感覚派で経験や勘に頼って仕事をしている主人公・木村が、突然入社してきた数学女子・智香と対立しながら、日々の業務を通じて、ビジネスに数字を使う大切さを学んでいきます。二人の会話を楽しみながら、平均の本当の意味や標準偏差、相関係数、グラフの見せ方まで身につけることができる一冊です。
  • 矢沢永吉に学ぶ成りあがりマーケティング
    3.5
    日本一のロックスター矢沢永吉に学ぶ最強成りあがりマーケティング論。最強ファンのつくり方、お客様から一番に愛されるルールなど、幅広いビジネスに役立つノウハウをわかりやすく解説。
  • 世界一わかりやすいマーケティングの本
    3.3
    この一冊でわからなければ、マーケティングはあきらめなさい。最新理論とキーワードで「売れる秘密」がわかります! マーケティングとは会議やプレゼンテーションの場だけに存在するのではなく、とても身近な存在なのです。だから身近にいる大事な人のことを理解するように、買い手の気持ちを理解する必要があると思います。(「はじめに」より)
  • 出版で夢をつかむ方法 人生を変えるブック・ブランド・マーケティング
    3.8
    本を出版するというと、とても自分には手が届かない夢と思ってしまうかもしれませんが、誰にでもチャンスがあることなのです。本書では具体的なノウハウを詳しく解説するほか、本田健氏はじめベストセラー作家たちのインタビューが多数掲載されています。夢を実現するために、ベストセラー作家たちの言葉が励ましてくれるのです。
  • リピーターが“雪だるま式”に増える「集客」術! 行列ができるお店がやっている、「ニーズ」創出8つの方法!
    4.3
    お店にお客が列を作る!? しかも“雪だるま式”にリピーターが増える!?そのうえおカネもかからない!? そんな魔法みたいな「集客のルール」が、実はあったんです。こんな夢のような「物語」が現実にあった!─あなたのお店に、「テーマ」と「メッセージ」はありますか?今日からすぐ実践できる、ダメ店舗が超優良店舗に生まれ変ったコツを、「集客の神様」が、わかりやすく読みやすい小説仕立てで教えます。
  • デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』 「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール(MarkeZine BOOKS)
    3.5
    新時代の「マーケティング思考」を身に付けよう! デジタル時代を生き抜く「マーケティング」の新バイブル! 【マーケティング担当者のこんな要望に応えます】 ・基礎の基礎からマーケティングを学びたい ・デジタル時代の新手法を知りたい ・効果的なマーケティングを行いたい ・企業の最新事例を知りたい ・顧客との関係性を強化したい など 【内容紹介】 ●デジタル時代のマーケティング マーケティングは市場のおよび生活のデジタル化により、方法論が一変しました。特に、ネットとリアルの境目がなくなり、顧客にアプローチしやすくなった現在では、いかに顧客とのエンゲージメントを強めるかが、成否を決めるカギになっています。 ●高まるマーケティングの重要性 業種のボーダレス化が進み、マーケターのみならず、様々なビジネスパーソンに「マーケティング的な思考」が求められるようになりました。また「勘や経験」ではなく、具体的なデータに基づいたアプローチが必要とされる時代です。 ●書籍のニーズとして 「新しい時代のニーズに即した」「非マーケターでも読める」マーケティングの入門書が求められています。本書はまさにそういう内容に仕上がっています。 ●本書の特徴 「やさしい」…従来はマーケティングの中でも専門的な領域だったため、レベルの高い書籍が多いですが、本書は新人でもわかるようにイチから説明しています。 「あたらしい」…デジタルとリアルを行き来する、いまの時代に有効なマーケティングの考え方を解説しています。 「やくだつ」…「メガネスーパー」「タワーレコード」「キタムラ」「オイシックス」など、先端企業の事例や各企業のマーケティング担当者のインタビューを多数掲載しており、実務に役立つヒントが満載です。 【目次】 Introduction マーケティングいまむかし Chapter01 マーケティングって何だろう? Chapter02 マーケティングの基本的な流れ Chapter03 マーケティングを行うための準備 Chapter04 マーケティングのアクション Chapter05 ビジネスにおけるマーケティング Chapter06 マーケティングの未来 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 売らずに売る技術 高級ブランドに学ぶ安売りせずに売る秘密
    3.7
    【モノが売れない時代の「売る技術」は、ラグジュアリーブランドに学べ!】モノが売れない、広告も効かない、ネット口コミの悪評はすぐに広がる。値引き競争ではただ消耗していくばかり。ビジネスの環境はどんどん厳しくなっています。しかし、そんな時代に、ソーシャルメディアを駆使して「モノを売らずにモノを売る」ことを実現しているのが世界的にもよく知られたラグジュアリーブランド。本書では、そんなラグジュアリーブランドの販売戦略を最新の事例を多数集めて読みやすく紹介しています。◆なぜメルセデスはエンジン工場をネット公開したのか? ◆なぜバーバリーは「デジタル好きな若者」を狙うのか? ◆なぜシャネルの動画は圧倒的に支持されるのか? ◆なぜルイ・ヴィトンは気仙沼の牡蠣養殖を支援したのか? ◆なぜアウディはサッカーやアメフトを支援するのか? ◆なぜレクサスは車を売らないショールームを作ったのか? これからの「モノを売る環境」はどうなっていくのか? それを考えるためのヒントが、この一冊に凝縮されています。企業のマーケティングやブランディング担当者はもちろん、経営者やメディア関係者をはじめ、すべてのビジネスマンに自分の仕事にとってプラスになる新しい気づきをくれる一冊です!
  • ルイ・ヴィトンの法則 最強のブランド戦略
    3.3
    ブランド企業の中で圧倒的な実績を誇るルイ・ヴィトンだが、その商法はあまり知られていない。本書では商品生産、価格戦略、販売戦略、ブランド戦略などテーマ別に成功法則を解説。 【主な内容】 第1章 PRODUCT(製品)に関する法則群/第2章 PRICE(価格)に関する法則群/第3章 PLACE(流通)に関する法則群/第4章 PROMOTION(販促)に関する法則群/第5章 BRAND(ブランド)に関する法則群
  • デジタルインサイドセールス―――最新テクノロジーによる法人営業改革の実践
    4.0
    日本でも導入が加速するインサイドセールスは、就業人口が激減する中、営業プロセスの一端を担うことにより、より効率的で効果的な営業活動を実現させる。本書では、インサイドセールス導入のノウハウをお伝えするとともに、法人営業をさらに強靭にする最新のテクノロジーを活用したデジタルインサイドセールスを紹介する。
  • 「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする
    3.8
    世界が絶賛するクリエイティブディレクターは、こうやって人びとの心をつかむ──。 これからの広告の最大のキーワードのひとつは「体験」。 見る人の“行動”をつくれるような「体験」をいかにプロデュースできるか。 効かないといわれはじめた広告が「伝わる」ものになれるかどうかは、 そこにかかっています。 本書では、この「体験」を用いた広告コミュニケーションについて、 いま世界的に注目を集めているクリエイティブディレクター伊藤直樹が 自身の「やり方」や「考え方」を講義形式で紹介しました。 伊藤氏がもっとも得意とし、“オバマキャンペーン”でも話題になった インテグレーテッドキャンペーン設計のポイントや、 インタラクティブコミュニケーションの正しい解釈、有効な使い方といった プロフェッショナルならではの考え方や手法はもちろん、 ・どうすれば「左脳」だけでなく「右脳」でも納得させられるか ・「伝わるアイディア」と「伝わらないアイディア」の違い ・「はやらせる」ために考えなくてはいけないこと ・施策へのアイディアの落とし込み方 など、あらゆるビジネスプランニングに通じるノウハウについても、 具体的な事例を引きながら、わかりやすく解説。 変わらないコミュニケーションの本質を確認しつつも、 「いまの世の中」を動かせる「いまならではの伝え方」にせまった、 新しい時代のコミュニケーションデザイン論です。
  • 小さくても長続きする逆バリ商売のすすめ
    4.0
    トラック1台から有機野菜の産直システムをつくり上げ、いまやグループの売上げは40億円に達する。日本初の地発泡酒をつくり、全国各地からの地ビール・地発泡酒の委託数は100を超える。また、生ゴミなどからエネルギーを取り出すバイオマス事業も手掛ける。ローテク発想で事業を拡大させてきた独自の商売哲学を語る。

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