全般 - エムディエヌコーポレーション作品一覧

  • Webディレクションの新・標準ルール 現場の効率をアップする最新ワークフローとマネジメント
    4.0
    【限られた時間で最大限の効果を出すノウハウがわかる!】 本書はWebサイトのディレクションに関する最新のトピックやノウハウを解説した書籍です。最近のWeb制作における「ワークフローとマネジメント手法の変化」を下敷きにしながら、「企画」「設計」「制作・進行管理」「運用・改善」のフェーズに沿って、ディレクションを担う方に必ず知っていただきたい内容を掲載しています。 本書の特長は2つ。1つ目は、Web業界の第一線で活躍するバラエティに富んだ著者陣が執筆している点。掲載しているノウハウは机上の空論ではなく、著者のみなさんが実際のプロジェクトで培ってきた実践的・具体的なものです。2つ目は、上流工程に重きを置いている点。制作フェーズの進行管理だけがディレクションではありません。プロジェクトが進むにつれて曖昧になりがちな点を上流工程でどのように固めるか、後工程で目的からブレ出したときや遅れが発生したときに、どうやって軌道修正していくか、そこに多くのボリュームを割きました。 ディレクションを行う方だけではなく自社サイトを運営するWebマスターの方など、Webのプロジェクトにかかわるすべての方に読んでいただきたい内容になっています。 〈こんな場合にオススメ〉 ・Webのトレンドや最新ツールに関する情報がほしい ・ディレクションが機能せず、プロジェクトが思うように進まない ・チーム内でメンバー同士のコミュニケーションが上手くいかない ・制作フェーズで「手戻り」が頻繁に発生してしまう ・PDCAサイクルがPlan→Do→Planの繰り返しになってしまう 〈こんな方にオススメ〉 ・Web制作のディレクションを担当する方 ・Webサイトの企画提案・設計・デザインを行う方 ・自社サイトを運営するWebマスター 〈本書の章構成〉 CHAPTER 1 ディレクションの目的と役割 CHAPTER 2 企画 CHAPTER 3 設計 CHAPTER 4 制作・進行管理 CHAPTER 5 運用・改善

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  • Webディレクションの新・標準ルール システム開発編 ノンエンジニアでも失敗しないワークフローと開発プロセス
    4.0
    【リスクやトラブルを減らすための基本知識が身につく!】 Webサイト・Webサービスのディレクションや運営にかかわる方でも、「システム側のことはよくわからない」と身構えてしまう方は多いのではないでしょうか?  本書は、システム設計・システム開発の基本的な知識と、開発をディレクションするうえでのノウハウを、エンジニアやプログラマーではない方にも理解いただけるよう平易な文章で解説したものです。システム開発の基本的なフローを説明したあと、「与件整理」「要件定義」「設計・開発・テスト」「リリース・運用・改善」のフェーズごとにわかりやすく解説しています。 また本書では、発注側・受注側(開発ベンダー)、両方の視点からシステム開発のプロセスとマネジメントのノウハウを、ワークフローに沿ったトピックス別に解説しています。本書の解説内容を通じて、開発プロセスを分解・整理・再構築でき、エンジニアや開発ベンダーの方でなくとも「システムディレクション」を担えるようになるはずです。 エンジニア同士では当然のように使われている特有の専門用語や基本的な事項についても、巻末の「基本用語集」などを通じて、なるべくていねいに補足しているのも本書の特長のひとつです。 〈こんな方にオススメ〉 ○Webサイト・Webサービスの制作をディレクションする方 ○Webサイト・Webサービスの制作を発注する側のシステム担当者 ○エンジニアと上手にコミュニケーションがとれず、お悩みの方 〈本書の特長〉 ○システム開発の第一線で活躍するディレクター、エンジニアが執筆 ○実際の開発プロジェクトを通じて培った「いま」のノウハウを掲載 ○解説中に出てくるシステム開発の専門用語をなるべくかみ砕いて説明 〈本書の章構成〉 CHAPTER 1 システム開発の基本とフロー CHAPTER 2 「与件」を整理する CHAPTER 3 「要件」を定義する CHAPTER 4 設計・開発・テスト CHAPTER 5 リリース・運用・改善 巻末付録 システム開発の基本用語集、用語索引

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  • Webデザイン、これからどうなるの? キーワードから探るデザイン動向の現在と未来
    4.0
    【Webデザインの「最新」と「これから」がわかる】 私たちは日夜膨大な情報をWebサイトを介して得ています。コンテンツの多様化に伴い、すばやく情報を得られる実用的でユーザービリティの高いインターフェースが求められるときもあれば、ひと目でブランドのファンにさせるような魅力的で感情に訴えかける表現が求められるときもあるでしょう。Webデザインは技術の進歩だけでなくライフスタイルやカルチャーの変化とも相互に影響を及ぼしながら進化を続けているのです。環境の進歩・変化に最適化されたユーザー体験を生み出すためには最新のデザイントレンドや技術をキャッチアップすることは欠かせません。 本書は、「UI」「レイアウト」「グラフィック」「タイポグラフィ」「配色」の5つをテーマに、さまざまな手法で作られた実例とその意義・効果を知ることで、Webデザインの最前線とこれからのデザイントレンドを一望できる内容になっています。また、各分野の第一線で活躍するクリエイターや識者が、「いまのWebデザイン」に対する独自の意見や見解を交えた「オピニオンコラム」も掲載。 Webデザイナーだけでなく、Webの制作・発注に関わるすべての人々、そしてグラフィックなどの他のデザインに携わる方にも必ず読んでいただきたい一冊です。

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  • Webデザインの新しい教科書 改訂3版 基礎から覚える、深く理解できる。
    4.3
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【Web制作入門書のロングセラーが、最新仕様にアップデート!】 Webデザイン・Webサイト制作の「正しい基礎」を伝える入門書。 WWWやインターネットの仕組みをはじめ、サイト制作のワークフロー、HTML・CSSの技術解説、Webサイトを公開・運用するまでの基礎知識を、系統立てて解説しています。 改訂3版では、Web制作現場でマルチデバイス対応の必須化が進み、レスポンシブWebデザインやモバイルファーストなどの制作技法が主流化していることを踏まえ、内容を全面的にアップデート。FlexboxやCSS Grid Layoutといった、新しい技術仕様の解説も加えました。 本書の一番の特長は、基本知識や制作技術の解説とともに、「なぜ、そうするのか」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで説明している点です。Web・Webデザインの根本的な仕組みや、技術の裏側にある背景を深く理解することで、ツールやテクニックの変化に左右されない「自分で考える力」や「ずっと役立つ応用力」を養うことを目的にしています。 プロのWebデザイナーを志望する方はもちろん、Webにかかわるすべての方に読んでいただきたい内容です。 〈本書の章構成〉 ■Lesson1 Webデザインの世界を知る ■Lesson2 Webサイトを設計する ■Lesson3 HTMLの役割とできること ■Lesson4 CSSの役割とできること ■Lesson5 Webサイトを構成する素材 ■Lesson6 Webサイトを表現する色 ■Lesson7 Webサイトを公開する ■Lesson8 Webサイトを運用する ■Lesson9 Webサイトを制作する 〈こんな方にオススメ〉 ・プロのWebデザイナーやマークアップエンジニアを目指す方 ・Webデザイン制作、HTMLやCSSを本格的に学びたい方 ・Webデザインやサイト制作の基本をもう一度学び直したい方 ・Webメディアのディレクションやプロデュースを担当する方 〈改訂した主な点〉 ・新しいCSS技術(Flexbox、CSS Grid Layout)の解説を追加 ・制作現場やHTML5・CSS3の現状を踏まえたアップデート ・実践パートを強化し、作成するサンプルを全面刷新 〈本書の特長〉 ・技術や作り方の裏側にある「背景」「仕組み」を伝える ・Webサイトをデザイン制作する上で「なぜ、そうするのか」がわかる ・「自分で考える力」「ずっと役立つ応用力」が身につく
  • HTML5+CSS3の新しい教科書 改訂新版 基礎から覚える、深く理解できる。
    -
    【技術の進化に左右されないWebサイトの作り方がわかる!】 Web制作のプロを目指す方に向けて、HTML5+CSS3を使ったWebサイトの作り方を解説した入門書の改訂版。 12章構成で、インターネットとWebサイトの仕組みに始まり、サイト制作現場の基本的な作業フロー、HTMLによるマークアップ方法、CSSによる装飾・レイアウトの技法をていねいに解説しています。 最終章では、レスポンシブWebデザインに対応したサンプルサイトを題材に、実際の業務により近い形の制作方法を学ぶことができる実践的な内容です。 本書の一番の特長は、HTMLとCSSの使い方、サイトの作り方を説明するだけではなく、「なぜ、そのように作るのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで解説している点です。 スマートフォンやタブレットなどの普及により、Web制作の現場はこの数年で新たな転換期を迎えていますが、基本となる知識と技法をきちんと押さえておかなければ、いま・これからの新しい流れに対応することも、それを応用することもできません。 本書は、そうした新しい時代にも対応できるような基本知識と応用の効く制作技法を伝えることを目指した本です。 〈本書の章構成〉 Lesson 1 Webサイトの構造を理解する Lesson 2 制作に入る前の準備 Lesson 3 HTMLでページの骨格をつくる Lesson 4 HTML&CSSの基本ルール Lesson 5 文字・見出し・段落の設計 Lesson 6 リンクと画像の設定 Lesson 7 リストとテーブルを組む Lesson 8 ナビゲーションをつくる Lesson 9 フォームをつくる Lesson 10 Webページをレイアウトする Lesson 11 HTML5+CSS3の新機能 Lesson 12 実践編:レスポンシブサイトをつくる

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  • HTML+CSSワークショップ 手を動かして学ぶWebデザイン
    -
    【読む×作る=Webサイトをゼロから作る力が身につく! 】 Webサイトのデザイン制作をはじめて学ぶ方に向けて、HTML+CSSとサイトの作り方をゼロから解説した書籍です。 サイトを作るうえで必要となる「道具」の説明やHTMLとCSSの基本から、シンプルなページ構成のWebサイトを制作する方法、制作したサイトに現場で実際に使われている技術を取り入れるところまでをカバーしました。 本書の大きな特長は2つです。 1つ目は、「座学」と「実践」の2通りを交えた構成になっている点。解説を読みながら、サンプルファイルを使ってソースコードを書いたり、Webブラウザに表示させたりすることで、サイトを作るノウハウがゼロから身につきます。 2つ目は、「いまの技術」に焦点を合わせていること。HTML、CSSの過去や未来の話ではなく、制作現場でいま使われている内容に絞って解説しています。 プロの目指す方の入門書としてはもちろん、自分でソースコードを書くことがなくてもディレクションする立場にある方、業務ではなく個人でHTML+CSSを習得したい・Webサイトを作りたい方などにも、活用いただける内容になっています。 〈本書の章構成〉 Introduction Webサイトを制作する前に Lesson 1 Webサイトを制作する準備 Lesson 2 HTMLとCSSの役割を理解する Lesson 3 HTMLでマークアップを行う Lesson 4 CSSで見た目を制御する Lesson 5 HTMLでWebページの構造を作る Lesson 6 CSSでレイアウトを制御する Lesson 7 実践:Webサイトを作る Lesson 8 実践:問い合わせフォームを作る Lesson 9 応用:現場の技術を取り入れる Lesson 10 応用:JavaScriptで動きを表現する Lesson 11 応用:SNSや他サービスとの連携

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  • SNSマーケティングのやさしい教科書。改訂新版 Facebook・Twitter・Instagram─つながりでビジネスを加速する最新技術
    4.5
    1巻2,310円 (税込)
    【予算をかけずに最大の効果を上げる、ソーシャルメディアマーケティング最前線!】 おかげさまで増刷を重ねた『SNSマーケティングのやさしい教科書。』が、改訂新版として登場! 前回の発行時点からSNSはさらに世間に定着し、企業活用もより一般的なものとなりましたが、新たなSNSへの対応や仕様変更などでますます複雑なものに変化してきています。つい数年前までは、SNS自体の目新しさだけが先行していたため、違う特性を持ったSNSに同じ運用方法を繰り返していたアカウントでもそれなりの効果がありました。しかし現在、各SNSの特性を無視した運用方法で効果を期待するのは困難な状況になっています。 新たな導入や運用方法が困難な理由として、SNS自体が進化したことや、ユーザーの使い方も変化してきたことなどが挙げられます。新たなSNSの機能を習得しても実際に実践してみないとわからないケースが多々あるため、既存の広告サービスと違って効果予測が難しく、精度を向上させるためには社内のノウハウを蓄積していく必要があるのです。 また、ユーザー側が企業とコミュニケーションを取る場合、利用規約を守れば特に制約などはありませんが、企業アカウント側は利用規約以外にもさまざまな社内の制約があるため、効果的なコミュニケーション方法についてはまだまだ手探りの状態ではないでしょうか。 本書ではそういった状況にも対応すべく、SNS全体の様相から、導入・活用までがわかりやすくなるよう、毎日進化するSNS、ライフスタイルに合わせて変化するユーザー動向など、最新状況に合わせてリニューアルしました。いまや絶対必須のSNSマーケティング。あなたのタスクの成果向上のために、大いなる武器になる一冊です。 〈本書のおもな内容〉 ■CHAPTER 1 SNSマーケティングとは ■CHAPTER 2 Facebookマーケティング ■CHAPTER 3 Twitterマーケティング ■CHAPTER 4 Instagramマーケティング ■CHAPTER 5 その他のマーケティング YouTube・LINE・TikTok・Snapchat・Pinterest ■CHAPTER 6 SNSマーケティングの分析と改善 ■CHAPTER 7 SNSマーケティング活用事例

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  • キーワードで読み解く人工知能 『AIの遺電子』から見える未来の世界
    5.0
    【「マンガ×ビジネス書」で、楽しみながら学べる! AI入門書の決定版】 人工知能(AI)の基本やAIのビジネス活用について、専門家以外の方にもわかりやすく解説した書籍。 漫画家・山田胡瓜(やまだきゅうり)先生の大人気作品『AI(アイ)の遺電子』、『AIの遺電子 RED QUEEN』のキャラクターやストーリーとともに、いま現在、AIの研究はどこまで進んでいて、どんな形で私たちの生活に浸透しつつあるのか、本書を通じて楽しみながら学べます。 「シンギュラリティ」や「産業AI」などの基本的な言葉から、「AIに自我はあるのか?」といった話題まで、AI研究や関連テクノロジーの現状を踏まえながら、キーワードごとに解説しています。 巻末には山田胡瓜先生のスペシャル・インタビューも収録。 【『AIの遺電子』とは?】 人間とヒューマノイドが共に暮らす近未来社会を舞台に、人工知能専門の医師である主人公・須堂が、ロボットやヒューマノイドが抱えるさまざまな問題を「治療」していくSF医療物語。『AIの遺電子』は全8巻(少年チャンピオン・コミックス)でいったん完結し、続編となる『AIの遺電子 RED QUEEN』が別冊少年チャンピオンで連載中。 〈主な内容〉 ●キーワード別解説 AIを理解するうえで基本となるキーワードやAIと関連の深いテーマを解説。 ・人工知能の歴史 ・シンギュラリティ ・機械学習 ・ディープラーニング ・AIには「まだ」できないこと ・ロボットとAI ・産業AI ・自動運転技術 ・AIに奪われる仕事 ・AIに自我はあるのか? ・人間のもつ感覚の再現 ・AIの「命」と「死」 ・AIと恋に落ちるか ・ベーシックインカム ・AIの危険性や懸念点 ほか ●コラム マンガ『AIの遺電子』が描く近未来を通して、 現実の社会やテクノロジーがどう変わっていくかを考えるコラム。 ・シンギュラリティ後の生活を描く ・スマートフォンは、未来にはなくなる? ・「心」をもつヒューマノイド、モノとして扱われる産業AI ・自分の人生を生きているようで、AIに生かされている ・AIが統治する時代はユートピアか、ディストピアか ほか ●巻末 スペシャル・インタビュー 山田胡瓜 人工知能はどのように進化していくのか?

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  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版
    4.3
    【大ヒット入門書が改訂! Gitの活用法が短時間で身につきます】 バージョン管理システム「Git」の初心者向け入門書の改訂版。コマンド操作が不要なGUIツール「Sourcetree」と、Gitのホスティングサービス「Bitbucket」を使った活用方法を解説しています。 本書の特長は、Gitの広範な機能のうち「これだけは押さえておきたい基本」に絞り込んで解説している点。前半では、GitおよびSourcetreeのインストールから、リポジトリの作成方法、コミット、プッシュとプルといった基本的な使い方をマスターします。後半では、Gitを活用すると便利な状況にフォーカスしながら、GitとSourcetreeの実践的な活用法を紹介しています。 初心者の方がGitやSourcetreeの活用シーンをイメージしやすいよう、イラストや図、実際の操作画面を豊富に掲載しており、実制作や業務の中に手軽にGitを取り入れ、生産性を向上したい方に最適です。 ※本書で使用しているSourcetreeのバージョンはWindowsで3.1.3、macOSで3.1.2です。GitのバージョンはWindowsでは2.21.0、macOSでは2.20.1を使用しています。 〈本書の内容〉 Chapter 1 バージョン管理の基本 Chapter 2 Gitの基本的な使い方 Chapter 3 複数メンバーでの運用 Chapter 4 Gitを使った実践開発

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  • KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド
    -
    【顧客を動かす、事業を成長させる。マーケティング必勝法、最前線。】 お年寄りから小さな子どもまでスマートフォンを持っていることがごく普通になっている現在、WebサイトやSNSの利用が生活の一部としてすっかり溶け込んでおり、新聞などの印刷物や地上波TVなどよりも、インターネットがあらゆる情報の窓口の主流になりつつあります。このような時代の変化に合わせて、企業からプッシュするのではなく、“顧客から見つけてもらう”マーケティング手法である「コンテンツマーケティング」に、以前にも増して注目が集まっています。 多くのマーケティング手法がある中で、コンテンツマーケティングがここまで注目されるのは、企業側のPR情報を一方的に押し付けるのではなく、ユーザーとの関係性構築に優れた手法だからです。コンテンツマーケティングに取り組む企業も増え、現代は正にコンテンツ隆盛期です。 しかし、世の中にたくさんのコンテンツが溢れている今だからこそ、たくさんのコンテンツに埋もれてしまわないよう、きちんとした戦略・設計・ノウハウが必要になります。 本書では、コンテンツマーケティングの基礎知識から、コンテンツの企画・制作方法といった具体的な施策、特にコンテンツ制作で最も頭を悩ませがちな「ネタ不足」の解決方法などをやさしく紹介しています。さらに、実際にコンテンツマーケティングに成功しているWebサイト運営担当者へのインタビューとともに、“コンテンツマーケティングを成功に導くためのノウハウ”をまとめています。業種業界ごとのベストプラクティスを知り、自社にとって最適な戦略を考えてみてください。 これからコンテンツマーケティングをはじめる方はもちろん、すでにコンテンツマーケティングを実施している方にとっても役立つ内容となっています。 〈本書のおもな内容〉 ■CHAPTER 1 コンテンツマーケティングの基礎知識 ■CHAPTER 2 コンテンツマーケティングのはじめ方 ■CHAPTER 3 コンテンツマーケティングの運用 ■CHAPTER 4 コンテンツマーケティングの成功事例から学ぶ ■CHAPTER 5 コンテンツマーケティングの未来

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  • KPI・目標必達の動画マーケティング 成功の最新メソッド
    -
    【5G時代の最重要マーケティング手法を身につける!】 いまや私たちにとって最も身近なメディアともいえるSNSやYouTube。なかでも最大の人気を集めているのは、文章でも写真でもなく、ご存じのとおり動画です。 動画の特長は情報量が豊富で、直感的にメッセージを伝えられること。さらに視聴者の目と耳を刺激できるため、記憶にも残りやすくなります。これらの強力なメリットを活用した動画プロモーションは、今後の5G時代にも対応できる必須のマーケティング施策として、ますます重視されていくことでしょう。 本書では「これから動画プロモーションをはじめたい」という方のために、動画制作前に決めておきたい企画や戦略の考え方、内製時に必要な機材や撮影・編集の流れ、外注時に伝えるべき仕様や制作体制づくりなど、実践に役立つノウハウを解説しました。 また、制作した動画をより多くの人に見てもらえるように、各SNSとYouTubeでの効果的な動画活用と拡散術、動画広告を出稿する際の流れと押さえるべきポイントも盛り込んでいます。 動画は漫然と作っても、手間とコストがかかるだけで成果はあまり出ません。ターゲットとコンセプトをしっかりと固め、どのようなメッセージをどのような媒体で伝えるのがベストかを見据えた上で、的確に施策に落とし込む必要があります。 ぜひ本書で、動画をマーケティング活動に取り入れる第一歩を踏み出してみてください。 〈こんな方にお勧めです〉 ◯動画マーケティングをこれからはじめてみたい方 ◯動画を投稿してみたものの、あまり見てもらえないという方 ◯マーケティングの戦略を立てた上で動画制作に臨みたい方 〈本書の構成〉 INTRODUCTION 動画プロモーションが注目される理由 CHAPTER1 動画プロモーションとは CHAPTER2 動画を作成する前に決めておくこと CHAPTER3 プロモーション動画を作成してみよう CHAPTER4 YouTubeに動画をアップロードしてみよう CHAPTER5 SNSで動画を公開しよう CHAPTER6 広告動画を出稿する際のポイント

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  • 現場でかならず使われているWordPressデザインのメソッド[アップデート版]
    -
    1巻2,530円 (税込)
    【WordPressの多彩なテクニックが満載!“あれどうやるの?”がすぐに解決!】 WordPressの機能をひととおり理解しても、いざ自分でサイトをつくろうとすると「ここはどうすればよいのだろう?」と悩んでしまうものです。本書はそのような悩みを解決するために、WordPressでのサイト制作によく使われる手法を目的別にまとめたテクニック集です。 「メインナビゲーションを設置する」「検索機能を導入する」「カスタム投稿タイプでスタッフ紹介ページをつくる」などのWordPressの基本テクニックに加え、「上部固定ナビゲーションにする」「タブインターフェイスを導入する」「Pinterest風のレイアウトにする」といった一歩進んだカスタマイズの手法も数多く掲載しています。汎用性を重視した手法を本書専用のサンプルテーマに基づいて解説していますので、実際に動作を試しながら解説内容を理解できます。 また、レスポンシブWebデザインにも対応していますので、掲載テクニックはPCだけでなくスマートフォンへの対応も踏まえたものになっています。待望のWordPress最新版に対応した、現場のメソッドがぎっしり詰まった定番の一冊です。 〈本書の内容〉 ・Part1 テーマの準備 サンプルテーマを組み込み/テンプレート構造/各ページ紹介/サンプルサイトの投稿タイプと機能 etc. ・Part2 WordPressサイトの基本構築 ループでのコンテンツを表示/メインナビゲーション/カスタムヘッダー/パンくずリスト/サブナビゲーション/サイトマップ/検索機能/404ページ/アイキャッチ/コメント機能/お問い合わせフォーム/Googleマップ/カスタムフィールド/カスタム投稿タイプ etc. ・Part3 多彩なカスタマイズ 基本SEO&SMO対策/トップページの表示情報を固定ページで管理/OGPの設定/SNSボタンを表示/SNSウィジェットの埋め込み/記事投稿をSNSで発信/コメント欄をFacebookと連携/Infinite Scroll/スライドショー/タブ/Lightbox/写真ギャラリー/上部固定ナビゲーション/Pinterst風レイアウト/ページトップへ戻るボタン/動画埋め込み/ドロワーメニュー/表組み etc.

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  • 現場のプロが教えるWeb制作の最新常識[アップデート版]
    -
    【いまのWeb制作に乗り遅れないために。大好評ベストセラーの最新改訂版!】 ここ最近のWeb制作の状況を見ても、サポート切れによる古いInternet Explorerの淘汰とEdgeへの移行、ファブレットの普及によるタッチデバイス端末の画面サイズの多様化、モバイル対応の一般化、フラットデザインの定着など、様々な点で変化と進化を遂げています。 本書ではこのような状況を踏まえ、2014年に刊行してご好評をいただいた『現場のプロが教えるWeb制作の最新常識』を現在の状況にあわせてアップデートしました。「デザイン・レイアウト」「マルチデバイス対応」「HTML・CSS・JavaScript」「サイト構築・管理・運用」の4つの側面から、いまWeb制作に携わる方々が知っておくべき情報を網羅的に解説しています。いまのトレンドとそれらのメリット/デメリット、採用する際の前提や条件などにも触れていますので、実際の仕事で取り入れるかどうかを検討する際にも役立ちます。 「最近はどんなレイアウトが流行っている?」「モバイルフレンドリーテストにはどう対応すればよい?」といったよくぶつかる疑問を解消し、Web制作の「いまの常識」を体系的に理解できる一冊です。 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 デザイン・レイアウト Webデザインの潮流/情報設計の傾向/レイアウトのトレンド/プロモーションサイト/配色/脱ビットマップ画像/フラットデザインの注意点/Google Material Design/無料ツール/Webフォント/デザインガイドライン作成/Webリソース ■CHAPTER2 マルチデバイス対応 マルチデバイス対応/モバイルファースト/モックアップ作成とインブラウザデザイン/デザインガイドラインを参考に/スマートフォンサイトのレイアウト/レスポンシブの変化パターン/スマートフォン特有のコーディング/モバイルフレンドリーテストへの対応/iOSとAndroidの違い ■CHAPTER3 HTML・CSS・JavaScript ターゲットブラウザの決め方/CSS3の使い方/ベンダープレフィックス/リセットCSS/ブラウザ対応用ライブラリ/フォーム/アイコンフォント/CSSフレームワーク/CSSメタ言語/SassとCompass/ポストプロセッサー/CSS設計/フロントエンドでの軽量化/Emmet/エディタ/構造化マークアップ/Webアクセシビリティ/jQueryのバージョン/Node.js&ツール/開発者ツールとシミュレーター ■CHAPTER4 サイト構築・管理・運用 プロジェクト管理/CMS/バックエンドでのサイト高速化/サーバの選び方/SEOの最新情勢/ソーシャル対応/Google Analytics/セキュリティ/マーケティングの用語集

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  • ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ
    5.0
    【ゲーム開発現場の最新事情を一冊に!】 ゲーム業界は今こうなっている! ゲームにおける「企画」の意味、過去から現在にかけての企画書の変化、運営やプロモーションの実情などの解説に加え、8つのゲームタイトルのクリエイターインタビューを掲載。 オンライン化とスマホが塗り替えた現在のゲーム業界のワークフローを、企画と運営の両視点で切り取り、クリエイティブとビジネスの両面からひもときます。 〈本書の構成〉 ■PART 1 ゲーム企画と運営の基礎知識 CHAPTER 1 変化する近年のゲーム企画 CHAPTER 2 オンライン時代のゲーム運営 ■PART 2 実例インタビュー CHAPTER 3 ファンタシースターオンライン2 CHAPTER 4 ダービースタリオン マスターズ CHAPTER 5 魔界戦記ディスガイア5 CHAPTER 6 CIRCLE of SAVIORS CHAPTER 7 ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ CHAPTER 8 『ダンガンロンパ』シリーズ CHAPTER 9 Strange Telephone CHAPTER 10 GUILTY GEAR Xrd REV 2

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  • 初心者からちゃんとしたプロになる Webデザイン基礎入門
    4.0
    【1日30分からはじめる! プロを目指す人の新・スタンダード。】 WebデザインやHTML・CSSの学習を「1日30分からはじめる」をテーマに、やさしくしっかり解説した書籍。初学者の方が、プロのWebデザイナーを目指す上で必要となる基本的な知識や技術を体系的に学べます。“ちゃんとしたプロ”のWebデザイナーとしてスタート地点に立つために、最初に選んでいただきたい1冊です。 Webサイトの実制作のフローに沿い、本書の解説では、Webデザインの概論と制作に必要となるツールや素材・配色について学んだあと、HTML・CSSの基礎と実践を習得し、サイトの公開や運用に関する知識を身につけます。HTML・CSSの書き方を初歩から教えるだけにとどまらず、サイトを制作し、公開・運用していくために必要な基本知識をすべて解説しています。 また、各記事ごとに学習時間の目安を記載しており、授業や独習で学習教材として活用しやすい作りを目指しました。HTML・CSSの実践部分でサンプルサイトとして制作するのは、シングルページのシンプルなお店のサイトと、モバイルファーストの手法を取り入れたサイトの2つです。サンプルは学習用データとしてダウンロード提供します。 〈こんな方にオススメ〉 ・初学者からプロのWebデザイナーやマークアップエンジニアを目指す方 ・Webデザイン制作やHTML・CSSの知識を身につけたい方 ・WebデザインやHTML・CSSの基本情報をアップデートしたい方 〈本書の章構成〉 ○Lesson1 Webサイトの成り立ち ○Lesson2 Webサイトの枠組みを知る ○Lesson3 Webデザインに必要な素材 ○Lesson4 HTMLをマスターする ○Lesson5 CSSをマスターする ○Lesson6 シングルページのサイトを作る ○Lesson7 レスポンシブ対応サイトを作る ○Lesson8 Webサイトを公開してみよう ○Lesson9 SNS連携とWebサイトの運用
  • 初心者からちゃんとしたプロになる Webデザイン基礎入門 改訂2版
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【プロを目指すなら最初に選ぶ本。基本から最短コースで身につきます!】 WebデザインやWeb制作の「プロ」を目指す人が、最初に選ぶ定番ロングセラーの改訂2版。「1日30分からはじめる」をテーマに、Webデザイン・制作の基本知識やHTML・CSSのコーディング技術を、やさしくしっかり解説しています。 本書の解説では実制作のフローに沿い、Webデザインの概論と制作に必要なツールや素材について学んだあと、HTML・CSSの基礎とサイト制作の実践を習得し、公開や運用に関する知識を学びます。初学者の方がプロの制作者を目指す上で必要となる一連の知識と技術を体系的に学べる内容です。 実践パートで学習用サンプルとして制作するのは、シングルページのシンプルなお店のサイトと、レスポンシブWebデザインを取り入れたサイトの2つです。手順に沿ってやってみるチャレンジパートもあるほか、学習用サンプルはダウンロードデータとして提供。 本書では各記事ごとに学習時間の目安を記載しており、授業や独習で学習教材として活用しやすい構成を目指しました。 “ちゃんとしたプロ”のWebデザイナー、マークアップエンジニアとしてスタート地点に立つための知識と技術が、最短コースで身につきます! 〈本書の特長〉 ・1冊で、理論(読むパート)と実践(作るパート)の両方を習得できる ・節ごとに学習時間の目安を設けており、学習教材としても利用しやすい ・大学や専門学校で教えている現役の先生たちが、かみ砕いて解説している 〈こんな方にオススメ〉 ・初心者からプロのWebデザイナーやマークアップエンジニアを目指す方 ・Webデザイン・Web制作やHTML・CSSの基本知識を身につけたい方 ・HTMLやCSSを学び、ご自身でWebサイトを作成してみたい方 〈本書の構成〉 ■Lesson1 Webサイトの成り立ち ■Lesson2 Webサイトの枠組みを知る ■Lesson3 Webデザインの特性を知る ■Lesson4 Webデザインに必要な素材 ■Lesson5 HTMLをマスターする ■Lesson6 CSSをマスターする ■Lesson7 シングルページのサイトを作る ■Lesson8 レスポンシブ対応サイトを作る ■Lesson9 Webサイトを公開してみよう ■Lesson10 Webサイトを運用する ■チャレンジしてみよう!
  • シンキング・マシン 人工知能の脅威ーコンピュータに「心」が宿るとき。
    4.0
    【人工知能《AI》とは一体何なのか、シンギュラリティ《技術特異点》は本当に起こるのか。AIの歴史と人類の未来を検証する!】 人工知能《AI》は今や映画や小説の世界を抜け出して、現実の私たちの生活に確実に侵入しつつある。 AIは車を運転し、インターネット上の棋士である《アルファ碁》はプロの棋士を打ち負かし、Twitterでユーザーとまるで人間のように会話をし、検索履歴から学習し、何十カ国もの言語を瞬時に翻訳することができる。ビートルズの過去の曲のアルゴリズムを学習して新しいビートルズの曲を作ることもできるし、一人暮らしの孤独な老人の話し相手となることもできるのだ。 だが、その先に待つのは明るい未来だろうか? 加速度的に発達し、人間の仕事を奪い、人間を滅亡に導くと予測されている人工知能《AI》とは、一体何なのか。 人間らしさとは何なのか。そして知能を持つこと「心」を持つこととはどういうことなのか。 人工知能を語る上で必ず話題となる「シンギュラリティ《技術特異点》」は本当に存在するのか。 人工知能は人類にとって、善なのか悪なのか。そして、私たちは人工知能とどう共存していけばいいのか。 学問としての人工知能は既に60周年を迎えたが、人工知能の実用化が日常のものとなった現在にいたるまで、その開発の歴史は容易いものではなかった。 本書は、「思考する機械《シンキング・マシン》」の開発の歴史を辿るとともに、私たちの背後に忍び寄るさまざまな変化がどのように私たちの未来を変えていくか、そして多様性を検証する。 気鋭の英国人ジャーナリストである著者がAIの開発に関わった人々のインタビューと取材を通して、その開発の歴史と人工知能の未来を探る。 〈本書のおもな内容〉 はじめに シンキング・マシン 第1章 古き良き時代の人工知能に一体何が起きたのか 第2章 AIのもう1つのアプローチ 第3章 私たちは知能に囲まれている 第4章 何かお役に立てることはありませんか? 第5章 私たちの仕事を危機に晒すAI 第6章 創造力は持てるのか 第7章 マインドクローンのいる未来 第8章 思考するマシンの未来《リスク》 おわりに ロボットの登場

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  • ZBrushフィギュア制作の教科書
    4.4
    1巻3,850円 (税込)
    【プロ原型師によるZBrushテクニックを一冊に凝縮!】 プロ原型師 榊馨のZBrushテクニックを一冊に凝縮した、美少女フィギュア制作のバイブルです。ZBrushの多彩なブラシやコマンドを駆使したモデリングテクニックはもちろん、フィギュア用の分割のコツ、3Dプリントしてフィギュア原型として仕上げる際の注意点までを、端折らずにじっくり、すべて解説! ZBrush 4R6&4R7両対応、ZBrushデータのダウンロード提供に加え、ほぼ全制作工程の動画を公開。誌面だけではわかりにくい個所もしっかり理解できます。 〈本書の構成〉 全体のワークフロー/各種設定のカスタマイズ/素体のモデリング/ポーズ付け/衣装・髪のラフモデリング/詳細モデリング/分割/表面処理/塗装 〈機能・テクニック解説〉 Spotlight機能による下絵表示/Move Elasticブラシの特性/DynaMeshの機能概要/ZRemesherで螺旋を回避するテクニック/SmoothブラシをSmooth Polishモードで使う/MoveブラシとClayBuildupブラシを使い分ける/MoveFブラシの特性と使いどころ/Smooth系ブラシの効果一覧/Layersの使い方/ReplayLast使用法と注意/Transpose(Move・Scale・Rotate)の操作方法と各効果一覧/カーブ編集の方法/TransposeのInflate動作による微調整/Smooth DirectionalブラシとSmooth Perpendicularブラシの関係/ZBrushですばやく長さを測る方法/カーブモード使用時の操作方法/Transpose Masterの使用方法/レイヤー構造のあるSubToolでTranspose Masterを使う際の注意点/Use Posable Symmetry/NoiseMakerの機能概要/NanoMeshの機能概要/Brush Modifier値の効果/ShadowBoxとは/Projection Strengthとは/Alphaメニューの各種設定/ZProjectブラシの使い方/3Dプリント用のデータ作成ルール/パーツの分割には「複製」工程の理解が欠かせない/ダボ付けの形状あれこれ/Planarブラシの使い方/DynaMeshブーリアンで発生するトゲのクリーンアップ方法/「スライド型」で複製する形状の例/Decimation Masterの使用方法 など 〈著者プロフィール〉 榊馨(KAORU SAKAKI) 株式会社Wonderful Works代表取締役、個人ディーラー「SAKAKI Workshops」でワンダーフェスティバルに参加。ZBrushで美少女フィギュアを作る原型師。代表作に『ラブライブ!』Birthday Figure Project 絢瀬絵里、「艦隊これくしょん -艦これ- 吹雪」(コトブキヤ)など。
  • だから、そのデザインはダメなんだ。 WebサイトのUI設計・情報デザイン 良い・悪いが比べてわかる
    3.7
    1巻2,200円 (税込)
    【「使いにくい」Webサイト、どうすれば改善できる!? ○×形式でわかりやすく解説】 本書は「ユーザー視点」に立った使いやすいWebサイトを作るための、ユーザーインターフェース設計(UI設計)や情報デザイン(情報構造の設計)などについての考え方を、レイアウトやコンテンツ、ユーザビリティ、Webマーケティングなどの観点から解説したものです。 見開き2ページ単位の構成になっており、記事テーマに即した良い例・悪い例のサンプル(Webページ)を使って○×形式で比較することで、難しいテーマをできるだけ具体的にわかりやすく説明しています。また、良い例・悪い例で述べた事柄をさらに深く理解していただくため、各テーマを詳細に掘り下げた解説記事も加えました。 Webサイトの目的は「見てもらうこと」だけではなく「使ってもらうこと」であり、ひいてはユーザーに何かしらの「価値」を提供するためのものです。本書では、そうした考えにもとづき、使う側の視点に立った「本当に使いやすい」Webサイトのあり方・考え方を実践的に伝えています。「使いやすさ」「わかりやすさ」の重要性が増す現在のWebサイト制作に携わる、すべての方に読んでいただきたい一冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・Webサイトの設計・デザイン・編集・ディレクションを行う方 ・WebサイトのUI設計や情報構造設計に携わる方 ・ユーザビリティやインフォメーション・アーキテクトに関する知識を身につけたい方 〈本書の章構成〉 CHAPTER 1 レイアウト・インターフェース CHAPTER 2 コンテンツ編集・設計 CHAPTER 3 ユーザビリティ CHAPTER 4 サイト設計・マーケティング戦略

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  • 小さな会社のスクラム実践講座
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【リモートワークで完結! スクラムを始めるなら、まずはここから!】 昨今はリモートワークが一般化していることから、ソフトウェア開発もその形が変わりつつあります。とくに「スクラム」は、コミュニケーション不足が解消され、少人数で進められることから、リモートワーク時代に適した開発形態といえるでしょう。 本書では「これからスクラムを始めたい」という方のために、基本的なルールから実践的なノウハウまで、常に傍らに置けるハンドブックとなるよう丁寧に解説しました。予算や人材が限られた小規模な会社やプロジェクトでも役立つように、理想的ではない状況での現実的な対応方法も含めて紹介しています。また、リモートワーク時代にあわせてオンラインでも完結できるよう、JiraやMiroなどのツールも導入から解説。実際にスクラムを始める際に必要な準備として、導入の説得材料の作り方や契約の整備の仕方など、具体的かつ実用的なアドバイスも満載です。ぜひ本書から、スクラムの正しい運用を始めていきましょう。 〈こんな方にオススメ〉 ・これからスクラムを始めたい方 ・まずは小規模なプロジェクトからスクラムを取り入れたい方 ・現場の実践的なスクラムの運用を知りたい方 〈本書の内容〉 ■Chapter1 スクラムの準備 ■Chapter2 スクラムの基本 ■Chapter3 小さな会社でスクラムを実践する ■Chapter4 スクラム実践の環境を整備する ■Chapter5 スクラムの実践事例 〈本書の特長〉 ・リモートワーク時代に合わせてオンラインで完結する手法を解説 ・Scrum Inc. Japanが監修した正統的なスクラムを紹介 ・各イベントの実践的なノウハウも多様なフレームワークを交えて伝授 ・どのような課題に直面するかがわかるように詳細な実践事例も掲載 〈プロフィール〉 柏岡秀男(かしおか・ひでお)(著) 有限会社アリウープ 代表取締役/明日の開発カンファレンス 実行委員長/PHPユーザ会 発起人の一人/Registered Scrum Master(RSM)/Registered Product Owner(RPO)/Registered Scrum@Scale Practitioner(RS@SP) PHPを中心としたWebアプリケーション開発を通して、多くのプロジェクトを経験。近年は開発のみの案件よりも、スクラムの導入やアジャイルコーチを含めた案件が増えてきている。明日の開発カンファレンス(アスカン)の開催などを通して日本の開発が盛り上がり続けることを熱望している。 Scrum Inc. Japan(監修) Scrum Inc. Japanは、KDDI、永和システムマネジメント、米国Scrum Inc.の合弁会社として、日本のビジネス文化の変革を目的に設立されました。設立以来、日本の製造業の働き方に着想を得たスクラムの普及を通じて、従業員のやりがいと持続的なイノベーションを両立する社会の実現に貢献しています。

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  • データ・スマート Excelではじめるデータサイエンス入門
    -
    【米Amazonでのトップセラーが待望の日本語化。Excelでデータサイエンスの本質を学ぶ!】 データサイエンスは、データをただ眺めたり、単純に集計するだけでは見えてこない、価値のある共通点や傾向などをデータから探し出す技術です。勘やひらめきではなく、データに基づくマーケティング活動が重視される現代のビジネスにおいて、意思決定の基盤にもなりつつあります。 本書は、今後ますます重要性が増していくデータサイエンスに初めて触れる方のための入門書です。最大の特徴は、ビジネスパーソンにとって最も身近なツールである「Excel」を使ってデータサイエンスの手法を学ぶ点です。 本書では、Excelファイルのサンプルデータをダウンロードして、手元のパソコンで解説に沿って一歩ずつ分析を進めていきます。分析のプロセスを可視化できるため、高度なデータサイエンスの手法とその本質を初心者でも順を追って理解できます。解説しているデータサイエンスの手法はクラスター分析・教師なし機械学習・線形プログラミング・教師あり機械学習・アンサンブルモデル・予測モデリング・外れ値検出といった実践的なものです。 また、最終章ではExcelで行ったデータ分析をR言語で再度行うことで、より実務的な環境への橋渡しも行います。 本当の意味で「データを扱う技術」を身に付けたい方に、まず手にとっていただきたい一冊です。 〈こんな方にお勧めです!〉 ・データサイエンスの根本的な考え方を身につけたい方 ・データサイエンスにどのような手法があるか知りたい方 ・自分のデータ分析が十分なものか不安を感じている方 ・プログラミングやコードの知識を備えていない方 〈本書で行うデータ分析〉 ・ワインの顧客別売上データから、顧客の嗜好を4つのクラスターに分類する ・自社製品に関するツイートを機械学習で見つけ出す ・コストと味を一定に保つオレンジジュースの最適な混合比率を算出する ・商品購買履歴からもうすぐ赤ちゃんが生まれる家庭を見つけ出す ・過去36ヶ月の売上データから今後12ヶ月の売上を予測する ・最低限のことしかやらない不良従業員を探し出す

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  • 10日で作るかっこいいホームページ Jimdoデザインブック 改訂新版
    4.0
    【Jimdoの新管理メニュー&最新UIに対応!】 オンラインホームページ作成サービス・Jimdo(ジンドゥー)の使い方とホームページの作り方を、初心者の方向けに解説した書籍。『10日で作るかっこいいホームページ Jimdoデザインブック』(2014年10月発売)の改訂版となり、2016年11月に改変されたJimdoの新・管理メニューに全面対応した内容です。 本書の構成は、全11章の解説記事を順を追って読み進めて行くことで、Jimdoでのホームページ作成に必要なひと通りのノウハウが10日間で身につくものになっています。基礎編(CHAPTER 1~5)では、Jimdoの基本操作を解説しながら、いったんホームページを完成させるまでを扱っています。続く応用編(CHAPTER 6~11)では、基礎編で作成したホームページをより見栄えよく、プロが作ったかのようにレベルアップするテクニックやポイントを紹介しています。本書のサンプルサイトで使用している素材(テキスト・写真)は学習用データとしてダウンロード提供。これからホームページ作りにチャレンジしたい方、すでに公開しているホームページをより良くしたい方に最適の1冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・新しくホームページ作成にチャレンジしたい方 ・いまあるホームページをかっこよくリニューアルしたい方 ・Jimdoの管理メニューや操作画面の変更でお困りの方 〈本書の特長〉 ・解説内容に沿って順番に読み進めるとホームページが作成できる ・Jimdoの基本的な操作方法とホームページの作り方の両方がわかる ・JimdoのプロフェッショナルであるJimdoExpertの著者が執筆している 〈本書の章構成〉 ■基礎編 Jimdoでホームページを作ってみよう CHAPTER 1 ホームページを作る前に CHAPTER 2 ホームページの完成形をイメージしよう CHAPTER 3 Jimdoに登録しよう CHAPTER 4 ホームページに使う素材を用意しよう CHAPTER 5 ページを作って内容を載せてみよう ■応用編 ホームページをプロみたいに仕上げる CHAPTER 6 ヘッダーとフッターを編集しよう CHAPTER 7 文章とレイアウトを見直してみよう CHAPTER 8 写真やイラストを上手に活用しよう CHAPTER 9 SNSやブログと連携しよう CHAPTER 10 ホームページを更新・運営しよう CHAPTER 11 ホームページの訪問者を増やそう

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  • ヒト×AIでつくる未来のプレゼン ChatGPTといっしょに、パワポスライドを「超時短」で仕上げてみた。
    3.0
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【ヒトとAIの上手な役割分担で、作業時間は減らし、クオリティはUP!】 聴き手の心を動かすプレゼンとビジネススライドを、人間とAIが協力して「短時間」でつくり上げる方法を解説! AIは大量のデータを分析しパターンを見つけ出す能力に優れており、一方で、人間の感情や経験を深く理解し、共感する能力はまだ限定的です。 こうした人間とAI、それぞれの得意分野を「テーマ設定→構成づくり→デザイン」というスライド作成のフローの中で活かしながら、質の高いビジネススライドを完成させるノウハウを余すことなく伝えます。 本書で解説しているのは、プレゼンクリエイターとして第一線で活躍する著者が、ChatGPTをはじめとするAIを試行錯誤しながら使い、そこで得た知見やテクニック。 人間が考えたプレゼンテーマに沿い、各スライドの構成や文章・ビジュアル案をAIが提案し、デザインは人間がブラッシュアップする、というスライド完成までのノウハウを詳細に解説しています。 ChatGPTが答えた「企業でビジネススライドを作る10の場面」に沿って、著者が作成したスライドサンプルもダウンロード提供。 本書が伝える考え方や手法は、AIに頼らずビジネススライドをつくる場面でも役立つはずです! 〈本書の特徴〉 ○ChatGPTを使って得た、リアルなノウハウを提供している。 ○AIから最適なアウトプットを引き出すヒントがわかる。 ○AIに頼らずビジネススライドをつくる場面でも活用できる。 〈こんな方にオススメ〉 ○質の高いビジネススライドを、効率的に作成したい方。 ○プレゼンの構成づくりやデザインに苦手意識のある方。 ○AIを取り入れたスライド作成に興味・関心のある方 〈本書の章構成〉 ■Introduction AIの進化とデザイン思考 □Part1 ヒトを動かすプレゼン ■Chapter1 AIにより変化するプレゼン制作 ■Chapter2 結果を出すプレゼンを最短距離でつくる □Part2 AIとプレゼンをつくろう ■Chapter3 構成のカギは適切な「プロンプト」 ■Chapter4 スライド制作はAIとヒトの共同作業 □Part3 私たちはどこを目指すべきか ■Chapter5 AIとヒトの未来はどうなるか □巻末付録1:企業プレゼンの10の場面で使えるビジネススライド □巻末付録2:ビジネススライドで「超」使える図解テンプレート 〈著者プロフィール〉 白木久弥子(しらきくみこ) 早稲田大学卒業後、公認会計士・税理士として有限責任監査法人トーマツ、EY 新日本有限責任監査法人で国際監査業務に携わる。地元高知県の企業(近森産業/食品製造)を二次創業。2020年から「日本中のプレゼンをセンス良くしたい」というコンセプトのもとでパワポ情報の発信を始め、プレゼンクリエイターとしても活動。2022年シンガポールにデザイン経営の会社「BLOCKDESIGN」を設立し、X(Twitter)のフォロワー数は70,000人を超える。
  • Houdini ビジュアルエフェクトの教科書
    -
    1巻4,290円 (税込)
    【VFX制作現場必須の新定番3DCGツールを学べる基本書!】 VFX制作現場必須の新定番3DCGツール「Houdini」を、初歩からしっかり学びたい方のための基本書です。ジオメトリの扱い方からはじめ、シェルフ(テンプレート)をベースにして、とにかく「つくる」ことでHoudiniの仕組みと実力を理解できるエントリーユーザー必携の一冊です。エフェクトとシミュレーションは、パーティクル・剛体・ボリューム・水・海・砂を解説。いずれも作例を通じて要諦を理解できる構成のため、数学理論に苦手意識がある方でも安心して実力を養うことができます。 〈本書の内容〉 Chapter 1 Houdiniの概要 Chapter 2 ObjectとSOP Chapter 3 シミュレーション Chapter 4 剛体 Chapter 5 ボリューム Chapter 6 水 Chapter 7 海 Chapter 8 砂 Chapter 9 その他の機能 ●使用バージョンについて 本書の内容はHoudiniFX 16.5.323、Windows版で動作確認をしています。掲載画像にはHoudiniFX 15.5~16.5の画像が混在していますが、内容に影響はありません。 ●著者について 北川茂臣[きたがわ・しげおみ] 高知県出身。フリーランスHoudiniエフェクトアーティストとしてテレビ、映画を中心に活躍中。時折Houdini関連のセミナー講師もする。3DCG Tipsサイト「No More Retake」を運営。
  • VRコンテンツ開発ガイド 2017
    -
    【VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅した一冊!】 VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅! 現在のVR事情を深いところまで押さえて活用できる、テクニカルバイブルが登場! VRアトラクションの雄、ハシラスCTO「古林克臣」、ガンナーオブドラグーンで受賞多数の「野生の男」、パノラマ動画案件を多く手掛ける「izm」、WebVRの先駆者「比留間和也」、VR周辺に詳しい「西川善司」。5名の強力執筆陣による、濃く深い情報が手に入る一冊です! 〈著者について〉 西川善司(トライゼット) テクニカルジャーナリスト。高校時代からパソコン誌へのプログラムの寄稿、商業ゲームソフトの移植業務を受託。その後、日立製作所を経て記者業務に転向。ゲーム開発技術以外に、映像技術、自動車技術にもフォーカスした取材を行っている。 株式会社ハシラス 最高技術責任者/CTO 古林克臣 Unity・UE4エンジニア。CTOを務めるVRコンテンツ制作会社のハシラスでは、主にHTC Viveを使用したVRアトラクションを制作。「ソロモン・カーペット」や「Hashilus」新バージョンなどの制作に関わる。また、「フレームシンセシス」という個人活動名でも多数のVRコンテンツを制作し、VR体験会などで精力的に作品の出展を行っている。 Hydrangea 野生の男 同人ゲームサークルHydrangeaを2013年に立ち上げ、同年のコミックマーケットにて日本初のフルVRゲーム「Perilous Dimension(現BLAST BUSTER)」を展示・頒布。2014年には「BLAST BUSTER」が窓の杜ゲーム大賞を受賞。2016年にBitSummit 4th、Unity VR Expo AKIBAで第2作目「The Gunner of Dragoon」がアワードを受賞。本職は2015年までVRどころかゲームと関係のないソフトウェア開発会社に島根県で勤務していたが、2016年から上京しゲーム会社にてVRエンジニアを務める。 フォージビジョン株式会社VR事業部 リードエンジニア izm 愛知の製造業の会社でR&Dエンジニアとして勤務しながら、趣味のVRコンテンツ開発を数年行う。2016年1月よりVRに関われる現職のフォージビジョン株式会社に転職。現在はOculus Rift、HTCVive、PlayStation VR向けVRコンテンツ開発を主業務としている。座間味ロケットジャンプを始めとして、パノラマ動画コンテンツを複数手がけている。 比留間和也 VRエンジニア/Unityエンジニア。Webエンジニア、iOSエンジニアを経験したのち、趣味のVRコンテンツ開発が高じてVR開発をメインとした活動を開始。現在はOculus Rift、HTCVive向けVRコンテンツ開発を主業務としている。VRコンテンツはゲームを主体とし、ニコニコ生放送などで利用される「複数参加型」のものを多く開発中。
  • VRコンテンツ開発ガイド 2018
    -
    【XR(VR・AR・MR)開発のトップランナー、集結。】 VR開発の最新事情とノウハウを詰め込んだ『VRコンテンツ開発ガイド』2018年度版が登場! デバイスの技術解説、Unreal Engine 4によるAR開発、HoloLens活用法、モバイルVRの最前線、VRコンテンツのデザイン要素と考え方、VRサウンドのノウハウまで、幅広く濃い情報を網羅。 10名の強力執筆陣が送る、開発者必見の一冊です! 【本書の内容】 ■Chapter 1 デバイスの技術面から見たVRコンテンツ制作の現状と未来  あるしおうね ■Chapter 2 Unreal Engine 4によるARコンテンツ開発入門  岡田和也 ■Chapter 3 Windows Mixed Reality入門  ゆーじ ■Chapter 4 モバイルVRの概要・3DCG・デザイン・実装  Gugenka 三上昌史/姫路拓也/五十嵐拓也/竹石満里奈 ■Chapter 5 VRコンテンツをデザインするうえでの覚え書き  ウダサン(宇田川祥彰) ■Chapter 6 VRにおけるサウンドのプレゼンスと実装方法  吉高弘俊・神山大輝 【掲載情報について】 本書は、2018年5~7月時点でのVR関連情報をまとめたものです。そのため、ソフトウェアのバージョン、ハードウェアの流通状況などに変化がある場合がございます。ご了承ください。

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  • Blender標準テクニック ローポリキャラクター制作で学ぶ3DCG
    5.0
    1巻3,520円 (税込)
    【最新の鉄板ワークフローでBlenderを攻略する!】 プロからアマチュアまで幅広いユーザーに愛されている統合3DCG制作ソフトBlenderでキャラクター制作に挑戦!! アニメーション映画『楽園追放』『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』などでキャラクターデザインを手がける齋藤将嗣が描く美少女を、Blenderパワーユーザーの友が完全立体化! デザイナーが原画に込めた意図をくみ取り、キャラクターの魅力を最大限引き出した高度な立体化ノウハウが一冊に凝縮されています。 Blenderファイルの提供+制作過程の動画公開という2大特典付きです。 〈本書の構成〉 CHAPTER 1 制作計画 キャラクターデザインを元に3D化手順の計画を立てる CHAPTER 2 頭のモデリング 原画を参考に共通部分の頭部を立体化する CHAPTER 3 体のモデリング ドレスモード、バトルモードそれぞれの体を立体化する CHAPTER 4 セットアップ ボーンを作成し歩行モーションを付ける CHAPTER 5 ライティングとマテリアル 質感や光源を設定してさまざまな物質を表現する CHAPTER 6 マテリアルとテクスチャ 色、質感を設定し3Dモデルを完成させる CHAPTER 7 アニメーション&レンダリング他 2Dアニメのように3Dモデルを動かす

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  • 文章で生きる夢をマジメに叶えてみよう。 Webライター実践入門
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    【Webライターのはじめ方、教えます!】 本書は、「文章を書いて生きていく」ことをマジメに目指してみたい方に向けたものです。 自分の書いた文章を、たくさんの人に読んでもらいたい。 自分の書いた文章を、Web上で発信して原稿料を得たい。 そんな風に考えている方に向けて、「プロのWebライター」に必要な基本知識や文章の書き方を、なるべく実践的に伝えることを目指しました。基本的なライティング技術だけではなく、ライターに一番大切な「文章力」の鍛え方、企画・構成、取材のノウハウなども伝える新しい「Webライター必携」が本書です。 また、いま第一線で活躍中のみなさんがどんな風にして、ライターや編集者の仕事をするに至ったのかを語るコラムも収録しました。ほかの人より「かっこいい文章」を書いてみたい、副業でライティングの仕事をしてみたい、という方にも、ぜひご一読いただきたい内容です。 ■寄稿コラム ○若手ライターの活躍の場は紙メディアからWebへ(宮脇 淳) ○僕が自分の好きなジャンルを仕事にできたワケ(西村まさゆき) ○地方で暮らしながらWebライターとして活躍するには(田中森士) ○「未経験不可」の壁を越える転機になったのはブログ記事(吉川ばんび) 〈こんな方にオススメ〉 ・Webメディアやオウンドメディアのライターになりたい! ・自分の書いた文章を、ネット上で多く人に発信したい! ・ライティングの技術を磨きたい! ・文章を書いて原稿料や副収入を得てみたい! 〈本書の内容〉 ■CHAPTER 1 Webライターになるには ■CHAPTER 2 企画を立てて構成しよう ■CHAPTER 3 取材をしてみよう ■CHAPTER 4 文章を書く技術 ■CHAPTER 5 読み直しとリライト ■CHAPTER 6 インターネットとSNS ■CHAPTER 7 「書く」以外のスキルを磨く

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  • プロが教えるレスポンシブWebデザイン 現場のメソッド レイアウト・UIのマルチデバイス対応手法
    -
    【どうすれば崩れないか、Webページのパーツごとにわかる。】 スマートフォン、タブレット、PCなど、多様なデバイスでの表示に対応する手法として定着したレスポンシブWebデザイン。1つのサイトでさまざまな画面サイズに対応できる点が魅力ですが、しっかりと意識してつくらないとレイアウトが崩れたり、UIの機能が損なわれて使いづらくなったりと、問題が起こりがちです。 本書では最も基本となるレイアウトをはじめ、ナビゲーション・フォーム・モーダルウィンドウ・カルーセルなどのパーツごとにレスポンシブに対応させる実装方法を解説しました。シンプルなわかりやすい作例をベースにステップ・バイ・ステップ形式で解説していますので、本質的な仕組みを理解できます。また、掲載コードをダウンロードでき、コピー&ペーストなどでご利用いただけますので、ご自身のWebサイトに部分的に取り入れたり、ひな型として使用することも可能です。Googleマップなどの外部API、Webアイコンフォント、遅延読み込みといった周辺技術も取り上げていますので、スマートフォンに対応したサイト制作の傍らでお役立ていただける一冊です。 〈本書の内容〉 ■Chapter1 基本の確認 ■Chapter2 レイアウト ■Chapter3 ナビゲーション ■Chapter4 ギミック ■Chapter5 フォーム ■Chapter6 細かなテクニック ■Chapter7 API・外部サービスの活用

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  • Mayaベーシックス アニメーション&セットアップ基礎力育成ブック
    -
    1巻3,740円 (税込)
    【Mayaアニメーションの基本を完全攻略! 大好評シリーズ続編登場!】 オートデスク認定Learning Maya Transition・Character Animation in Maya公式インストラクターによるMaya入門書『Mayaベーシックス』、待望の下巻が登場! 前書に未収録のアニメーションとキャラクターセットアップについて、現場で求められる厳選された知識を、基礎からじっくりと解説しています。 Mayaアニメーションの基礎固めに最適な基本書です。シーンファイルはダウンロード提供、底本となる動画のサンプルもダウンロード可能です。 【本書の内容】 Chapter 1 カスタマイズ Chapter 2 アニメーション Chapter 3 スケルトン Chapter 4 スキニング 【注意事項】 ●本書は、Autodesk Mayaチュートリアルビデオ製品『伊藤脳塾Basic』の解説内容を書籍としてまとめたものです。2017年刊行の『Mayaベーシックス 3DCG基礎力育成ブック』では未収録となった、当該ビデオ製品のコンテンツ「カスタマイズ2016」「アニメーション2016」「スケルトン2016」「スキニング2016」の内容を収録しています。「イントロダクション2016」「アニメーション2016」「NURBSモデリング2016」「シェーダー2016」「ポリゴン2016」「カメラ2016」「ライト2016」については、前書をご参照ください。 ●解説は当該ビデオ製品と同様、Maya 2016で行っています。なお、本書発売時点の最新バージョンであるMaya 2018、およびその直前のバージョンMaya 2017でも検証しており、一部変更になった機能などについて、説明の割愛や追加説明をしています。そのため、本書の内容と当該ビデオ製品の内容について、完全に一致しない部分があります。また、Maya 2016とMaya 2017およびMaya 2018では、一部インターフェイスが異なる場合があります。ご了承ください。
  • マンガと図解でスッキリわかる プログラミングのしくみ
    3.0
    【プログラミングは暗記じゃない!】 プログラミング言語を学ぶ前に押さえておきたい、コンピュータとソフトウェア、プログラミングの仕組みを楽しく学べる入門書です。 コミカルなマンガとイラスト図解で、「プログラムは難しい」という先入観にとらわれることなく、すんなり理解が進みます。プログラムの勉強中にはついついおろそかになりがちなコンピュータとソフトウェアのモヤモヤを、スッキリ解消してくれる一冊です。 【本書の内容】 ■CHAPTER 1 プログラムとコンピューター コンピューターとプログラムってどんな関係?/プログラムがコンピューターを動かす流れ/CPUの仕組みを見てみよう/メモリは数値を記憶する/コンピューターが画像や音楽を扱う仕組み etc. ■CHAPTER 2 プログラミング言語って何? プログラミング言語はいろいろある/プログラミング言語の歴史/実行方式で2つに分類できる/コンパイラとインタプリタの発展 etc. ■CHAPTER 3 メモリの管理とデータ型 データには「型」がある/数値はこうやって記憶する/文字はこうやって記憶する/画像はこうやって記憶する/データを記憶するときは「変数」を使う/変数に記憶してみよう/複合的な変数/配列を試してみよう etc. ■CHAPTER 4 プログラミング言語の文法 「演算子」を使って「式」を書く/演算子には優先順位がある/式を書いて計算してみよう/3種類の構文だけでプログラムを書く/分岐構文で「判断」させる/同じ仕事を繰り返させる/繰り返し処理をしてみよう/自分で命令を作る「関数」etc. ■CHAPTER 5 オブジェクト指向プログラミング オブジェクト指向プログラミングとは?/なぜオブジェクト指向が生まれたのか/インスタンスを作ってから使う/標準で付いてくるオブジェクトを利用してみよう/新しいクラスを作る/データを隠蔽する「カプセル化」/既存のものから機能を「継承」する/違うものを同じように操作する「多態性」 etc. ■CHAPTER 6 データ構造とアルゴリズム データ構造ってどんなもの?/リンクリストを自作しよう/アルゴリズムってどんなもの?/バブルソートに挑戦してみよう

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  • マーケティングオートメーション導入の教科書 優良顧客を自動で育てる仕組みづくり
    -
    【これなら失敗しない! マーケティングオートメーション導入・運用のポイントをプロが伝授】 マーケティング活動を劇的に効率化する切り札として挙げられることの多いマーケティングオートメーション(以下、MA)。ただし、「オートメーション」という言葉から誤解されがちですが、現実には導入さえすれば自動的に成果が上がるツールというわけではありません。MAが自動化するのは、あくまで個別の顧客や見込み客に対するコミュニケーションの作業で、「その顧客とどのようなコミュニケーションをとるか」はマーケター自身が事前に決めておく必要があります。この理解が不足した状態で導入すると、多くの機能に振り回されつつ、結局成果につながらないという事態におちいりがちです。 本書ではこの点を踏まえ、MAがどのようなツールなのか、導入にあたり何を準備する必要があるのか、実際の導入はどのように進むのか、運用の実態はどのようなものかなど、マーケターが知っておくべき実務的な内容を第一線で活躍するプロが解説しました。実際の導入プロセスに沿って、具体的なノウハウや施策例もBtoBとBtoCに分けて解説しているので、自社の事業形態に合わせて読み進められます。現代のデジタルマーケティングに本気で取り組む方に、ぜひお読みいただきたい一冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・MAの導入を検討している方 ・自社の業務形態がMAとマッチするか知りたい方 ・デジタルマーケティングの最前線を知っておきたい方 ・マーケティング活動をシステマティックに一本化したい方 ・顧客との関係性を強化し、自社のファンを増やしたい方 〈本書の内容〉 CHAPTER1 マーケティングオートメーションとは CHAPTER2 マーケティングの基本を知る CHAPTER3 マーケティングオートメーションの基本機能を知る CHAPTER4 BtoBビジネスでの導入と運用の流れ CHAPTER5 BtoCビジネスでの導入と運用の流れ CHAPTER6 マーケティングオートメーションの導入事例

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  • 未来IT図解 これからのキャッシュレス決済ビジネス
    -
    【キャッシュレス決済の未来が、やさしい文章と豊富な図解でよくわかる!】 2019年10月からキャッシュレス・消費者還元事業がはじまり、日常に浸透しつつあるキャッシュレス決済。現在の日本はクレジットカードやデビットカードといった従来のカード決済に加え、FeliCaを利用した非接触型電子マネー決済、QRコードを活用したスマートフォン決済など、さまざまな決済手段が存在し、各プレイヤーが主導権を握ろうとシェア獲得を目指しています。 では、支払いという行為から物理的な金銭の授受をなくし、データのやりとりに置き換えることで、消費者の購買行動やマーケティングはどのように変わるのでしょうか? 本書では、現在の混沌とした国内の状況を整理し、海外の先進事例なども紹介しながら、キャッシュレス決済がもつ可能性とインパクトをひもときます。 キャッシュレス決済を支える技術や、キャッシュレス決済を推進する意図、市場にひしめく多様なプレイヤー、インバウンド対応でのメリットや店舗が導入する際のポイント、さらには海外で誕生している新たなサービス、購買データの活用など、さまざまな構想が入り組むキャッシュレス決済の全体像を、図をふんだんに用いてわかりやすく解説しました。 いままさに起こりつつある購買行動の革命を勝ち抜く、必須のビジネスナレッジを凝縮した一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・キャッシュレス決済の全体像を把握したい方 ・キャッシュレス決済のビジネスの仕組みを理解したい方 ・“決済”や“購入”に関連するビジネスチャンスを逃したくない方 〈本書の内容〉 PART1 キャッシュレス決済がなぜ話題になるのか PART2 キャッシュレス決済を可能にする技術 PART3 キャッシュレス決済の構図 PART4 複雑に絡み合うキャッシュレス決済のプレイヤー PART5 キャッシュレス決済がもたらすミライ 〈本書の特長〉 ・複雑なキャッシュレス業界の仕組みと構図が理解できる ・フルカラーの図解でわかりやすく解説 ・ビジネスパーソンに役立つ情報が充実

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  • 未来IT図解 これからのディープラーニングビジネス
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    【すべてのビジネスパーソン、必読! やさしい文章と豊富な図解で「ディープラーニング」がよくわかる!】 今、第3次人工知能ブームが到来しています。その一因を担っているのが「ディープラーニング」です。「ディープラーニング」は、これからの時代にとても重要となる技術と考えられていますが、一方でとても複雑なものであり、専門家にしか理解できないと捉えられています。その大きな原因は、「ディープラーニング」のしくみをわかりやすく説明することが困難であることにあります。 第1に、「ディープラーニング」を理解するためには、まず「ディープラーニング」登場以前に行われてきた研究もふまえないといけないという点。「ディープラーニング」を一足飛びに理解するのはなかなか難しく、前提として「ニューラルネットワーク」などのアルゴリズムを理解しないといけません。「ディープラーニング」を理解するための要素としては、必要な知識が多く、調べるだけで大量の時間を費やしてしまいます。 第2に、「ディープラーニング」や「ニューラルネットワーク」などのアルゴリズムを説明する際には数式を使うのが一般的になっており、技術的・数学的バックグラウンドがなければ、理解するためのハードルがとても高い点。数式が出てきた時点で、そっと本を閉じる方は多いのではないでしょうか。 しかし「ディープラーニング」は、これからあらゆる業界・業種が関わっていくことになります。だから専門家ではなくても、「どんなものなのか」「何ができるのか」は誰でも知っておく必要があるのです。 本書では、これらの課題を解決するために「ディープラーニング」を最短で理解するための情報を提供しています。PART1でAIの歴史と変遷をたどりながら「ディープラーニング」についてを説明。PART2でユースケースを解説し、具体的にどのように使われているかを理解していただきます。PART3では未来を予測し、どのようなことが起こっていくのかをまとめました。また、全編を通じて、イラストを多用することで、「ディープラーニング」をできるだけ直感的にわかりやすく理解できるようになっています。 〈本書のおもな内容〉 ■PART1 ディープラーニングとは ■PART2 実用化されるディープラーニング ■PART3 ディープラーニングがもたらす未来

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  • 未来IT図解 これからのデータサイエンスビジネス
    3.4
    【気鋭のデータサイエンティスト・タッグがすべてのビジネスパーソンに贈る渾身の一冊! これからの時代を生き抜く未来の羅針盤】 データサイエンスビジネスを通じて経験した、失敗の痛みと苦しみも成功の喜びも熟知している著者たちがキレイゴトをいっさい排除して、誰にも忖度せず、ド直球で「だからデータサイエンスビジネスは失敗する!」「だからこうしたほうが良い!」と直言した一冊。これまでは明らかにされなかった本当のデータサイエンスビジネス、今だからこそわかるデータサイエンスビジネスの話が満載です。 もちろん、基礎的な部分もしっかり押さえています。何がダメでうまく進まなくて、本来どうするべきで、だから今後はこうなっていくだろう…… そのような過去、現在、未来が、豊富な図解と分かりやすい文章で楽しく読み進められる構成になっています。「データサイエンス」という専門分野のみならず、新しい技術やITへのこれからの向き合い方、私たちのあるべき働き方など、さまざまな示唆やヒントが詰まった、でもやさしく読める、あらゆるビジネスパーソンに読んでいただきたい一冊です。 〈本書のおもな内容〉 ■PART1 このままでいいのか、データサイエンスビジネス ■PART2 データサイエンスビジネスを牽引する力の付け方 ■PART3 データサイエンスが変えていくビジネスの在り方

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  • 未来IT図解 これからの5Gビジネス
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    【5Gのしくみ、可能性、そして未来図がビジュアルでよくわかる!】 2020年春、日本でも5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスがスタート!  いま誰もが当たり前のように利用している4Gに続く新たなシステムである5Gは、単に「高速・大容量」であるだけでなく「低遅延性」といった特長などから多くの可能性を持っています。すなわち「速い」以外に、さまざまなことが実現するのです。 5GをきっかけにスマートグラスやVR、IoTなどのさらなる普及も見込まれており、それらによって医療、教育、地方創生、地域産業、農業、運輸、工場、小売業界、観光、放送、エンターテインメントなど、5Gはあらゆる産業を変えると期待されています。5Gを用いた自動運転、遠隔運転車両、遠隔ロボット、スマートシティなどの実現で、人手不足といった労働環境問題の改善も見込まれています。 近頃は「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉が聞かれるようになりました。デジタルによって、あらゆる産業が変化していかなくてはなりません。あなたの日々の仕事、あなたの職業、あなたの会社にDXが求められます。その重要なエンジンとなるのが「5G」なのです。 この本は、5Gの基礎知識から活用事例、今後の展望などを、やさしい文章と豊富な図解でわかりやすくまとめています。5Gが社会に広く普及するその前に、「真の5Gはいつからなのか」「5Gの本質とは何なのか」をつかんでおいてください。 〈本書の内容〉 ■PART1 そもそも5G(第5世代移動通信システム)とは? ■PART2 5Gで世の中がどう変わる? ■PART3 世の中が変わる意味、さらなる未来

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  • 未来ビジネス図解 仮想空間とVR
    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    【仮想空間(メタバース)上で新たなビジネスが生まれる!】 本書は、VRを中心としたxR技術の基礎知識から、VRビジネスの現状や事例、さらにはVRメタバースへとつながる流れを解説したものです。 Part.1では、バーチャルリアリティという概念が生まれてから、xRという言葉が登場した昨今の状況を、周辺技術を交えながら解説しています。 続くPart.2ではVRを体験する際に必要な環境や機材を紹介、Part.3ではVRのビジネス活用の実例を豊富に取り上げました。 Part.4では、「VRのメタバース化」という新たな潮流を取り上げます。VRChatなどのサービスに代表される仮想空間では、ユーザー同士が思い思いのアバターの姿で交流するソーシャルな場が急速に発展しており、新しい社会や経済が生まれはじめています。 最終章のPart.5では、VR界隈のキーパーソンへのインタビューを通して、最前線の熱い空気をお届けします。 VRをビジネス活用する上でヒントを探している、VRを体験してみたいがどこから始めればいいのかわからない、いちユーザーとしてVRメタバースの世界をのぞいてみたい……そんな方々に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・VRビジネスの基本知識を身につけたい方 ・VRをビジネスに活用するヒントをお探しの方 ・VR未体験だがVRの入り口に触れてみたい方 〈本書の内容〉 ■Introduction 仮想空間に広がる世界 ■Part.1 VRとxRの歴史を振り返る ■Part.2 VRに触れてみよう ■Part.3 VRビジネスの動向 ■Part.4 VRからメタバースへ ■Part.5 VRの先駆者に聞く 〈Part.5 インタビュー収録〉 株式会社VARK 代表取締役 加藤卓也 氏 バーチャルマーケット主催 動く城のフィオ 氏 クラスター株式会社 代表取締役 加藤直人 氏 MyDearest株式会社 代表取締役CEO 岸上健人 氏 東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授 稲見昌彦 氏 〈本書の特長〉 ・VRコンテンツやビジネスの基本と最新動向がわかる ・ビジネスパーソンが短時間で有益な情報を吸収できる ・フルカラーの図解を豊富に用いたわかりやすい解説 〈著者プロフィール〉 株式会社往来(かぶしきがいしゃ おうらい) VRを巡る新しい技術に驚き、VRメタバースの人々の暖かさに魅せられた社内外のエキスパートが、VR世界の魅力を広く伝えることを目的に活動している会社。本書ではIT技術に精通した者、スタートアップやメーカーでの仕事に従事している者、ライティングを専門とする者といったように、さまざまな専門的背景をもつメンバーが多角的にVRについて解説している。

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  • Live2Dの教科書 静止画イラストからつくる本格アニメーション
    -
    【Live2D社監修、基礎から実践まで網羅した決定版!】 本書は、開発元であるLive2D社が監修した、信頼性の高いユーザーガイドです。エントリーユーザーでも「Live2D Cubism Editor」の仕組みを理解しながら、モデリングやアニメーション制作の基本をステップバイステップで習得可能。基礎から実践まで網羅した決定版の一冊です。 「立ち絵モーション」「ゲーム用モーション」「Facerig用モデル」といった案件タイプ別に、エンジニア視点の制作手順やモーション付けのノウハウまで、実務レベルの情報が満載。さらに、「マスクの反転」や「アートパス」などCubism 4の新機能も解説しています。また、作例キャラの画像データやモデルデータ、モーションデータをダウンロードすれば、実際に動かしながら本書の解説内容を確認できます。 〈本書の内容〉 ■初歩編 CHAPTER 1 Live2D制作の流れ ■基礎編 CHAPTER 2 素材の制作 CHAPTER 3 モデリング(1) アートメッシュの作成 CHAPTER 4 モデリング(2) パラメータの設定 CHAPTER 5 アニメーションの制作 CHAPTER 6 データの書き出し ■応用編 CHAPTER 7 立ち絵アニメーションの制作 CHAPTER 8 ゲーム用アニメーションの制作 CHAPTER 9 FaceRig用モデル CHAPTER 10 Cubism 4.0 新機能を活用した制作
  • 令和4年 絶対合格ITパスポート
    -
    1巻1,760円 (税込)
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【やさしい解説と動画でらくらく合格! シラバス6.0完全対応!】 情報処理技術者試験「ITパスポート」試験の対策本の決定版! わかりやすい解説、試験に出やすい重要キーワードをまとめた一覧、そして傾向を押さえた過去問題で、最短距離で合格したい人のためにポイントを絞った一冊になっています。特に若い人が苦手な分野もやさしく解説。 さらに、本書だけの解説動画へのリンクも掲載。理解を深めるために、本と動画と合わせて勉強することでより理解を深めることができます。 ■「ここが重要! 絶対暗記! 試験に出やすいキーワード」 それぞれの章の重要事項をまとめています。ここに掲載の項目は必ず覚えておきましょう。わからないところがあったら、解説ページに戻って復習します。 試験直前の見直しにも便利です。 ■「過去問Try!」 「ここが重要!」まで学習したら、過去問を解いてみましょう。 自分の苦手なところが見えてきたら、また繰り返し復習します。自分の弱点が無くなるまでがんばりましょう。 ■わかりやすい解説動画 「過去問Try!」のページには、各章の項目の理解を深めていただくための、著者による解説の動画へのリンクを掲載しています。 本と合わせて学習することで、しっかりと力を付けましょう! 〈本書の内容〉 ■序章 ITパスポート試験の概要 ■第1部 テクノロジ系 ■第2部 ストラテジ系 ■第3部 マネジメント系
  • WordPressのやさしい教科書。 手を動かしながら学ぶ実用サイト作りと正しい運用 5.x対応版
    5.0
    【きちんと学べる、新しいWordPress入門書の決定版!】 2003年に登場したWordPressは、今では国内のCMSサイトのシェア率がNo.1となっています。その後、機能追加・改善が行われ、2018年12月にバージョン5.0“Bebo”がリリースされました。この5.0からは「ブロックエディター」と呼ばれる、ブロックを組み合わせてコンテンツを作成する新しいエディターが採用されました。 本書は、WordPressに初めて触れる人や、新バージョンの操作について学びたい人のために書かれた本です。パソコンを使ってインターネットをできる方なら、本書を使えばどなたでも「WordPressのインストールから運用まで」を学ぶことができるよう、わかりやすく解説しています。WordPressに関する知識をひと通り学んだのちに、仮想のカフェのサイトを構築する手順を学んでいきます。セキュリティの考え方やバックアップなど、安心して運用するための知識や、アクセス解析、各種SNSとの連携などについても学びます。 なお、このサイトのバックアップデータはダウンロードすることができます。文章や写真を入れ替えることで、自分用にカスタマイズすることも可能です。 〈本書のおもな内容〉 ■CHAPTER 1 WordPressとは ■CHAPTER 2 WordPressをインストールする ■CHAPTER 3 WordPressの管理画面を操作する ■CHAPTER 4 サイトを作る準備 ■CHAPTER 5 サイトを作る ■CHAPTER 6 外部のサービスと連携する ■CHAPTER 7 WordPressの運用のコツ ■CHAPTER 8 WordPressに関する情報収集を続けよう
  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第3版]
    -
    1巻2,640円 (税込)
    【WordPress定番解説書がバージョン5.xに対応! WordPressとPHPの「これなんだろう?」を解消します!】 WordPressでサイトやブログを作成する際、PHPのコードの意味がよくわからず、「本当はこうしたいのに……」を諦めた経験のある方も多いことでしょう。本書は、HTMLやCSSはひととおりわかるもののPHPは苦手という方のために、WordPressを活用するうえで避けて通れないPHPの知識を解説した入門書です。 PHPとWordPressの基礎をきちんと理解することで、できることは大きく広がります。本書では、変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有の仕組みまで、テーマづくりに必要な知識が初心者でもやさしく身につきます。 また、ヘッダー・ナビゲーション・ウィジェット・カスタムフィールドといったページの構成要素や、アーカイブ・個別投稿・固定ページなどのページ表示形式も実際に動作するサンプルテーマに沿って具体的に解説しており、カスタマイズ例も手を動かしながら学べます。WordPress5.xから導入されたエディター「グーテンベルク」への対応や子テーマの作り方・エラー対処法・Codexの見方など、初心者がよく突き当たる疑問も解消。WordPressを本当に使いこなしたいユーザーに必携の1冊です。 〈こんな方におすすめです〉 ・コードをコピペしてもきちんと動かず諦めたことがある ・テーマに簡単なアレンジをしたいがどこを触ればいいのかわからない ・自分でオリジナルのテーマをつくりたい ・Codexを読んでも用語の意味がよくわからない ・WordPressの仕組みをきちんと知りたい 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識 WordPressが動作する仕組み/WordPressの投稿タイプと機能/WordPressのテーマとは ■CHAPTER2 PHPの基本 PHPのコードを書く際のルール/変数/配列/条件判定/繰り返し処理/関数/オブジェクト ■CHAPTER3 WordPress特有のルール テンプレートタグ/WordPressのループ/条件分岐タグ/テンプレート階層/モジュールテンプレート/フック/WordPress Codex/セキュリティ ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説 ヘッダー/ナビゲーション/アーカイブ/個別投稿/固定ページ/フッター/サブクエリ/カスタムフィールド/検索/functions.php/Gutenbergへの対応/そのほかのコード/子テーマ/エラー対処法

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