マーケティング・セールス - 日本能率協会マネジメントセンター作品一覧

  • SNSマーケティング100の法則
    3.4
    大手電機メーカーから中堅出版社まで幅広い業態の企業をクライアントに、実践的なSNSマーケティングのコンサルを行っている専門家集団が、初めて取り組む人を対象に、SNSマーケティングの実践手法を図解で紹介します。 まずはじめに何から始めるのか、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、ユーチューブなどの特徴は何であり、どう活用すればいいのか、ファンを作るためにどう拡散させるかなどの成功法則が100項目でわかる実践的な入門書。 【目次】 第1章 SNS マーケティングを始めよう! 第2章 やるべきことがわかる運用開始術 第3章 ユーザーの目を引くコンテンツ作成術 第4章 ファンと深くつながるコミュニケーション術 第5章 もっと効果が上がるSNS広告活用術 第6章 効果検証を次に活かす分析術 第7章 ファンを広げるキャンペーン活用術
  • お客様を「集める」から「集まる」へ 口コミだけで繁盛店を作る究極の集客術
    4.0
    広告費をかけて集客をするのが、これまでの店舗ビジネスの勝ちパターンでしたが、小売・サービス・飲食など、店舗にかかわるすべての業界において、広告の費用対効果が合わなくなってきており、それにともない一人の顧客の獲得単価(コスト)は年々上がり続けています。 では、お客様は何を基準に店選びをしているのか? それが口コミです。 本書はこの口コミを活用した集客の本。本書のノウハウを身に着けることで、集客コストが下がり、売上利益が増大(成約率・客単価アップ)する超高収益店舗を実現できます。 【目次】 はじめに Googleクチコミ1000件4・9点で広告費年間4000万円削減 第1章 広告型から口コミ集客にシフトすると得られる7つの価値 第2章 店内ストレスを限りなくゼロに近づける基礎作り 第3章 顧客が押し寄せる理想的な口コミとは? 第4章 口コミ投稿の難易度は高い! 「顧客感動」を目指せ! 第5章 口コミが加速的に集まる組織づくり 第6章 口コミの新定番! グーグルビジネスプロフィールを活用しよう 第7章 口コミで社内環境を向上させる
  • 会社を成長させるデザイン力
    -
    デザイン経営やサービスデザイン思考といった言葉を日常的に見聞きするようになり、ビジネスを大きく成長させるトリガーとしてのデザインに経営者をはじめとするビジネスパーソンが注目しています。 本書は、日々の仕事や経営でどのようにデザインを活かせば、商品がヒットし利益を生み出し、会社を成長させることができるのか、必要な知識や実践法をデザインコンサルティングファームを経営する著者が事例で解説します。 会社の理念を社内外に伝えるデザイン、商品の魅力を可視化するデザイン、イノベーションを目指すためのプロトタイプデザイン、ブランドを成長させるためのデザインなど、それぞれの領域についてどのように対処していけばよいかがわかります。 そして、個人としてのデザインスキルをどう磨き、それを組織の共通軸としてどう浸透させていくか、デザインに強い組織のつくり方も詳細に論じていきます。 第1部 経営をデザインから考える 第1章 デザインの力 1 デザインが経営にもたらす力 2 企業理念・事業開発・商品・ブランディングとデザインの関係 3 デザインに強い組織の条件 4「表現のデザイン」と「経験のデザイン」 5 組織としてのデザインポリシー 6 デザインによる戦略の共有 7 スタートアップにおけるデザインの重要性 第2章 デザインを活かす4つの領域 1 第1の領域[企業理念]:思いを瞬時に伝える 2 第2の目的[事業開発]:新たな意味を考える 3 第3の目的[商品]:魅力を表現する 4 第4の目的[ブランディング]:ブランドを進化させ、記憶してもらう 第2部 組織としてのデザインマインド 第3章 デザインを依頼する担当者の仕事 1 デザイナーの選定と依頼の準備 2 デザイナーとのコミュニケーションの取り方 3 デザインの評価の仕方 4 デザインにおける依頼主の基本知識 第4章 デザインを検討するチームの仕事 1 チームで行うデザイン開発6つのチェックポイント 2 企業理念・事業開発・商品・ブランディングのデザイン開発 3 良い開発チームの条件 第5章 デザインに強い組織のしくみ 1 デザインポリシーの役割 2 デザイン開発のしくみ 3 デザイン力のある組織風土 終章 これからのデザイン経営 1 デジタル化とデザインの力 2 デジタル化の波とデザイナーの役割 3 これからのデザイン経営に必要なこと
  • 改訂2版 ネット広告ハンドブック
    3.0
    ネット広告に携わる人の定番書としてロングセラーとなっている改訂版の発行から3年。 新たなテクノロジーの登場や市場環境の変化に対応した内容を盛り込んで改訂2版として登場です。 いまや、テレビに次ぐ第2の広告メディアと言われるインターネット。 この1冊でその広告の実務と最新の知識を網羅的に紹介します。
  • 企画は、ひと言。
    4.1
    AKB48=「会いに行けるアイドル」、トヨタ「プリウス」=「地球にやさしいエコカー」のように、ヒット商品の企画はひと言で説明できます。 優れたアイデアは、必ずひと言でいえるのです。 本書は、25年以上にわたり放送作家として活躍し続けてきた著者が、「ひと言」でウケるアイデアを発想する技術をまとめました。 さまざまなテレビ番組や映画、ヒット商品を例にしながら、アイデアを生み出すコツを紹介します。
  • 基本がわかる実践できる マーケティングの基本教科書
    3.0
    マーケティングというと、実務の中でも取り組まれる方も多く、経験から知識を得ていらっしゃる方も多いテーマですが、その知識を体系的に理解しようとすると、なかなか難しく、部下や後輩を指導しようと思うと苦労しがちです。また、マーケティングに全く携わったことのない方で、異動により担当することになったビジネスパーソンにとっては、体系的に全体像を把握しておいたほうがスムーズに仕事に取り掛かりやすいといえるでしょう。 本書は、そのようなビジネスパーソンにおくる、マーケティングの全体像を掴むための基礎テキストです。 前半で理論をしっかりと把握し、後半で3つのケースを取り上げ、マーケティングが実務で活用される様子を学びます。平易な文章でSTPから最新の動向までを網羅し、ビジネスのあらゆるシーンで活用可能な考え方が豊富に盛り込まれている必読テキストです。 もくじ 各章のポイント  第I部 理論編 第1章 マーケティングの基本を学ぶ 第2章 価値創造 第3章 価値伝達 第4章 マーケティング情報を集める、分析する、仮説を設定する 第5章 戦略をたてる  第II部 ケース編 第6章 Case1 即席麺製造A社の新商品企画 第7章 Case2 家電メーカーB社の需要創造戦略 第8章 Case3 学習塾C社の新市場開拓 付録 マーケター虎の巻
  • 基本がわかる 実践できる マーケティングリサーチの手順と使い方[定性調査編]
    -
    本書は、『図解 マーケティングリサーチの進め方がわかる本』の著者による、定性調査の解説書です。定量調査と異なり方法論が確立されていない定性調査ですが、主にインタビュー調査の際にどういうことに気をつけて進めていけば効率と精度があがるか、丁寧に解説します。 実務家の方が使いやすいように、業務オペレーションに従って記述しています。生活者の「生の声」を知ることのできる定性調査の全体像を把握するための必読の一冊です。
  • 基本がわかる 実践できる マーケティングリサーチの手順と使い方[定量調査編]
    -
    ビジネスシーンにおいてGoogle検索が当たり前になった現代、わからないことはスマホで即時に検索するようになった。またマクロミルが提供する「Questant」やジャストシステムの「ファストアスク」のように、安価に短納期でリサーチできるようなセルフ型ネットリサーチ(DIYサーチ)も普及している。 そのため、現代のマーケターには高度な分析手法やスキルよりも、調査以前の仮説設定やアウトプットの方法を知ることと、調査企画の立て方を学ぶことが求められている。 また、調査会社の側としては、リサーチ部門でなくとも調査の基礎的な知識を語れることが求められるようになってきている。 そこで、本書はリサーチ会社の社員と事業会社のマーケティング部門の社員がおさえておかなければならない定量調査の知識を解説。 調査をスムーズに進行し、かつ満足のいく成果をあげるために気をつけるポイントを把握できる一冊である。 【目次】 はじめに  第Ⅰ部 基本編 第1章 マーケティングリサーチの基本 第2章 マーケティングプロセスと仮説検証 第3章 マーケティングに活かす定量データ分析手法  第Ⅱ部 実践編 第4章 リサーチ設計をしてみよう 第5章 調査票を作成しよう 第6章 調査の進め方 第7章 リサーチャーのジレンマ 第8章 集計分析とグラフ作成 第9章 調査レポートの作成 第10章 最新のマーケティングリサーチ手法  第Ⅲ部 Case編 Case1 「パソコン」プロモーション施策の探索調査 Case2 新商品コンセプト需要テスト Case3 「会社へのロイヤルティ要素」探索調査 索 引
  • グローバルで通用する「日本式」マーケティング 元・味の素マーケティングマネージャー直伝の仕事術
    -
    【内容紹介】 元味の素アセアン地域統括社マーケティングマネージャーによる「超実務視点」で伝えるグローバルマーケティング(【ブランド創造 × 事業運営 × グローバル】)の極意。 ●「日本式」マーケティング 日本人でありながら、国境の概念をあまり意識せずに活動していくような考え方・やり方がこれからの日本企業のグローバルマーケティングに役立つ。「おかげさま」「ありがとう」をいつも心のどこかに感じながら生きている日本人が、日本社会のなかで様々な経験をし確立することができた「型」を、「社会共有知」的なノウハウとして体系化・構造化していくことが大切。 ●「ヒットの法則15原則」 味の素マーケティング学校で習ったマーケティングの基本に、現場でのやり方で実践を重ね、自分なりのやり方を加えて1つのノウハウとして昇華させた「ヒットの法則」。その15原則に具体的な事例紹介も含めて、実務家だからこそ書ける細部まで、要素をできる限り因数分解して、「ヒット商品」を開発して世界中の顧客にお届けするためのプロセスやコツを埋め込むように工夫。 【目次】 はじめに 第1章 2050年はアジアの時代-華人の価値観― 第2章 新事業・新バリューチェーンの創造 第3章 マーケター力=思考力×対人力×人間力・マーケターのスキル 第4章 はじまりはいつも仮説 第5章 ヒットの法則15原則―成功の5軸×3原則― 【成功の軸1】コンセプトが生活者に受け入れられる   原則1:ネーミングのキレと理解しやすさ   原則2:手に取っても良いと思える値頃感=コストパフォーマンス   原則3:中身の良さが伝わる外見・デザイン 【成功の軸2】アイデアを具現化できる仕掛けがある   原則4:戦略は細部に宿る   原則5:頭を使って、気を遣う   原則6:消費者の期待を裏切る驚きを 【成功の軸3】その他大勢の中から選ばれるだけの魅力がある   原則7:唯一無二の独自のポジショニング   原則8:自社ならでは、かつお客様の為になる独自価値   原則9:三本の矢が築けるか?(良い商品・手に届く・伝わる価値) 【成功の軸4】儲かる仕組みが構造化されている   原則10: 売上高を要素分解、潜在需要を特定   原則11: Gross Profit構造を強固に   原則12: 販売費・一般管理費を賄えるPL構造 【成功の軸5】社会全体に共感を生む価値がある   原則13:志が明確かつ、それを言えるだけの理由がある   原則14:事業がシンプルである(誰にでも分かり易い)   原則15:不変の真理(Universal truth)に沿っている 第6章 ブランドと社会価値・存在意義 第7章 事件は現場で起こっている-C A P Dの薦め-   ・PDCAサイクル=最初にP(Plan)から始めるのでなく、   ・「現場では何か課題が起こっているはずだ」という懐疑的な発想を持ち、   ・C(Chcek)から始める。 第8章 イノベーター理論の実験場―中国市場― おわりに
  • 心理マーケティング100の法則
    4.1
    営業・マーケティング、接客業などに従事するビジネスパーソン、営業・マーケティングの実務ですぐに効果を上げたいと悩んでいる人、社内外の仕事関連の人たちとのコミュニケーションをもっと上手にとりたいと悩んでいる人に向けた、ビジネス心理学に基づく販促テクニックや営業術を「見開き2ページで100項目」紹介する本です。 集客法や店頭での購買促進、顧客との関係強化を図るためのコミュニケーション術など、全国各地の商工会議所等で年間100講演行う人気マーケターが事例を使って解説します。
  • 実戦 商品開発マーケティング戦略
    5.0
    ■超ロングセラー『実戦マーケティング戦略』著者の最新刊!! 顧客がモノを利用するTPO(時間、場所、場合)から発想しなければ、売れる商品は生まれない。シンプルだが見落としがちな、TPOに基づく商品開発のアイデア発想と企画プロセスを著者が持つメソッドに沿って紹介する。 【本書の特長】 ・実戦性:「使い方・TPO」主導の、刺さる商品開発法がわかる ・戦略性:使い方・TPOを「戦場(市場)」に効果的に落とし込む方法がわかる ・網羅性:戦略を網羅的にチェックする本書独自のメソッドへの落とし込み方が容易にわかる 【「JMAM出版」で検索すると、弊社ホームページから「試し読み」ができます】 【目 次】 はじめに 「刺さる商品」をどう作る? 序 章 戦略の一貫性と使い方の具体性 1 商品開発の重要性は増すばかり 2 商品開発は「うれしさ」開発 3 一貫性のある戦略:戦略の一貫性を解決する戦略BASiCS 4 具体的な使い方の提案:価値は使い方に現れる 5 使い方中心の商品開発を戦略BASiCS使って行おう 第1章 どんな人のどんな使い方に向けて作るか、考えよう 1 商品開発では「お客様の立場に立つ」ことが最も重要 2 顧客像を具体化しよう [コラム]「自分が欲しいものを作れば売れる」は正しいか? 3 使い方・TPOをとらえた商品開発をしよう 4 人×使い方・TPOでお客様が求めるものを考えよう 5 新しい使い方・TPOを提案して潜在需要を喚起しよう 6 お客様の使い方を調べよう 第2章 戦場・競合は使い方で決まる 1 競合は誰か=何を代替しにいくか 2 戦場は変化している 3 「攻めるところ」を決める戦場マップ 4 戦場マップの描き方 第3章 使い方にあった強みを作ろう 1 強み=お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由 2 振り切った強みを作ろう 第4章 強みをマネされないように「独自資源」を作ろう 1 強みを競合にマネされないように守る「独自資源」 第5章 使い方をメッセージとして提案しよう 1 「強みを活かした使い方」をお客様に提案しよう 2 使い方を中心にした、BASiCS全体の一貫性・具体性が成功のカギ 第6章 商品開発のプロセスと組織 1 アイディアの入口 2 商品開発の組織:部門間の連携の重要性 3 テストマーケティングの重要性 4 ノウハウはチェックポイントに表れる
  • 実戦マーケティング思考
    4.4
    マーケティング思考といえば、多くが論理思考のフレームワークを使ったものが中心です。 しかし、マーケティングの現場では論理思考だけではなく、心理面や人間性をも考えながら、マーケティング課題を考えています。 本書はそうした実情を踏まえながら、「論理思考」と「イメージ発想」を融合させて、現実的な思考法をトレーニングします。 使うツールはたったの7つ。
  • 実戦マーケティング戦略
    4.2
    マーケティング戦略は、米国の経営学者が編み出した戦略立案法によるところが多いのは周知のところです。しかし、それらのコンセプトは、有するマーケティング資産の問題で適する場合もあれば、そうでない場合もあるとの課題も残されています。この解決には、これまでのマーケティング戦略手法をベースに、日本流にアレンジした方法が必要です。  米国MBAで経営戦略の基本を身につけ、多くの企業のマーケティング課題を解決している実戦派マーケターの著者が開発した5つの「戦略ピラミッド」がその問題を解決します。しかもこの手法であれば、マーケティング目標を数値で管理できます。
  • ストーリーブランディング100の法則
    5.0
    【内容紹介】 世の中はいろいろな商品・サービスで溢れていますが、品質にこだわり、いいものを作り、なおかつそれを安く売る。さらにブランド力がなければ広告にもお金が必要です。こんなことをしていたら、たちまちうまくいかなくなってしまうでしょう。 本書では、売れる商品・サービス作りのために、企業が、商品やサービス、また企業自身に「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組みこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる差別化戦略を紹介します。具体的な事例を織り交ぜながら、ストーリーのつくり方、活用の仕方を説明していく一冊です。 【目次】 第1章 なぜ「ストーリー」が必要か ・頭で買う(理性的消費)か? 心で買う(感情的消費)か? ・満足してもお客さんがリピーターにならない理由 ・ビジネスにおける「物語」は発見するもの など 第2章 「ストーリー」をどのように活用するか ・「ストーリー」は人類共通の感動のツボを押す ・「ストーリーの黄金律」の3つの要素 ・ブームの裏に「黄金律」あり など 第3章 「ストーリーブランディング」とは ・「ストーリーブランディング」とは? ・経営のどのレベルでの「ストーリーブランディング」を目指すのか? ・ストーリーブランディングの「3本の矢」 など 第4章 「物語の種」の植え方・育て方 ・「原石」を磨くか? 「種」を植えるか? ・お客さんを特定の層に絞る ・お客さんの性別を絞る など 第5章 個人のストーリーの見つけ方 ・業界の当たり前を言語化する ・興味あることを突きつめる ・狭い分野でナンバー1になる など
  • TOP営業を育てる自社オリジナル教科書の作り方
    -
    【内容紹介】 今、多くの企業は、人手不足、原価高騰、多様なニーズへの対応という課題を抱えている。そんな状況の中で、特に売り上げを左右し、どうしてもノウハウが属人化してしまう、営業人材の育成が急務である。 「営業力を強化しよう」「営業はこうすればいい」という本はたくさんあるが、会社によってビジネスモデルも置かれている状況も違うので(BtoBかBtoCか、ルート営業か新規開拓か、どういう業界・商材か)、そのまま使えないことが多い。 そのため、むしろ「自社オリジナル教科書」を作ってしまった方が、後々楽である。 本書では、その作り方を解説する。とりわけ、外部の研修を導入する予算がない会社の幹部(中小であれば社長や営業部長、ある程度規模が大きくなると営業のマネージャーや人事部など)、また大手企業で研修予算があっても結果が出ていないところにとっては、自社で人材を育成するためのノウハウを蓄積するために必ず役に立つ一冊となる。 【目次】 はじめに 序章 自社オリジナル教科書が必要な理由 第1章 自社オリジナル教科書のススメ 第2章 教科書の作り方① 前提と準備 第3章 教科書の作り方② 情報収集と研究・分析・整理 第4章 教科書の作り方③ 教科書にまとめる 第5章 教科書を使い、ノウハウを定着させる 第6章 教科書による成長の成果 おわりに
  • ニュースリリース大全集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広報実務担当者が実際に見てみたいと思っていた本物のニュースリリースをそのまま一挙掲載。自治体、大学、企業、団体を併せて210の最新実例を集めました。また広報の第一人者である著者による「推奨3ポイントコメント(YES×2、BUT×1)」で各々のニュースリリースのポイントを学んでいただきます。 さらに主要メディア幹部50人からの「読みたくなるニュースリリース」の書き方アドバイスも掲載しています。
  • まだ、マーケティングですか? 破壊的イノベーションが会社を変える
    3.0
    『マーケティングでは差別化できない! イノベーションが新発想を生み出す!』 過去の成功に捉われるな! 現実をじっくり観察して発想を広げよ! まずプロトタイプをつくって失敗から学べ! そこからイノベーションは生まれるんだ! これまでにない商品を生み出そうと奮闘するメガネメーカー【NOON】の若手5人が、試行錯誤の末にコンビニで売れる新商品を開発した、ちょっと感動もあるビジネスストーリーです。 あえて従来の慣習を捨て、これまでにないモノを生み出すための発想法や仕事の仕方がわかります。 「小説形式」で読み進めながらイノベーションを理解していく中で、なぜ長年企業活動のベースとなっている「マーケティング分析」の手法だけでなく「イノベーション」がいまの日本に必要とされているのか? イノベーションを興すために必要なデザイン思考とは何か? 会社を動かしていくために必要なことは何か? といったことを学んでいただくことが出来ます。 【小説(NOON―Story)⇒課題検討⇒解説】の3ステップで、登場人物たちの成長物語と共に読み進めていく中で、あなた自身が実践できる『イノベーションの方法』を理解・習得いただけます。 これを読めば、あなたもイノベーションが興せる!!
  • マンガでやさしくわかるブルー・オーシャン戦略
    3.9
    限られた顧客をめぐる激しい競争が、いま、さまざまな業界で起きています。 そんなし烈な競争が巻き起こる既存の市場(レッド・オーシャン)を脱け出し、競争のない未知の市場を開拓することを目指すのが、ブルー・オーシャン戦略です。 2005年に発表されて以来、注目を集め、原書は、全世界43カ国語で出版され、累計350万部を売り上げました。 本書は、不況にあえぐ出版業界を舞台にしたストーリーをもとに、ブルー・オーシャン戦略の基本理論を解説していきます。豊富な事例と実践に役立つフレームワークを中心に、新たな市場を切り拓くヒントをまとめた1冊です。
  • マーケティングインタビュー100の法則 定性調査のテクニックを掴み、消費者理解の解像度を上げる
    3.0
    マーケティングリサーチでは、アンケート調査などの定量調査の技術は広く普及してきましたが、より深く消費者を理解するためのインタビュー調査の技術は体系化・言語化が難しく、なかなか修得が難しい状況です。 そこで、マーケティングのインタビューでいい結果が得られるように、本書ではマーケティングインタビューの専門家に、記事作りの専門家のライターが話を聞くという構成にしています。話を引き出しながら、インタビューの現場で役立つテクニックを学ぶことができるようになっています。前から順番に読んでも、必要なところから読んでも使える一冊です。 【目次】 はしがき 第1章 インタビュー調査の種類 第2章 インタビュー調査の進め方 第3章 インタビューのポイント 第4章 目的別定性調査のポイント 第5章 オンラインインタビューのポイント
  • マーケティング実践テキスト 基本技術からデジタルマーケティングまで
    4.0
    本書はマーケティングの基本を踏まえつつ、最新キーワード・コンセプトを有機的に盛り込むことを意識している入門書です。新たなマーケティングコンセプトの中から継続的に意味を持ちそうなものを選択し、基本的なマーケティングコンセプトに入れこんでいます。 とりわけ、“デジタル”を基本プロセスに織り込みつつ、これまでのマーケティングとの変化をわかりやすく解説します。企業での実践経験を持ち、研究経験も持つ執筆陣による、マーケティングの新たなスタンダードとなる教科書です。 ■もくじ 第1部 スパイラル・マーケティングの基本  第1章 マーケティングの基本的な考え方  第2章 マーケティングの実践とスパイラル:マーケティング環境分析  第3章 対象とする顧客を選ぶ:セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング(STP)  第4章 マーケティングミックスの最適化1:製品  第5章 マーケティングミックスの最適化2:価格  第6章 マーケティングミックスの最適化3:流通チャネル  第7章 マーケティングミックスの最適化4:コミュニケーション 第2部 マーケティングの応用と展開  第8章 製品とサービスの育て方:ブランドとCRM  第9章 マーケティング・リサーチ  第10章 B2B(法人向け)マーケティング  第11章 サービス・マーケティング  第12章 グローバル・マーケティング  第13章 デジタル時代のマーケティングとテクノロジー  第14章 これからのマーケティング 実践付録
  • マーケティング戦略実行チェック99
    4.5
    マーケティング戦略は、自分自身で実行してはじめて身につくも のです。本書は、マーケティング戦略の基本からはじまって、戦略を 数値化し、戦術を確認、そして戦略と戦術に一貫性があるかをチェックしながら 一歩一歩読者自身のマーケティング戦略を組み立てていく、これまでにないマー ケティング戦略の実務書です。チェックポイントは99。戦略を完成させる残りの 1つは「実行」です。
  • もっと成果を出すための 売れる営業のルール
    -
    営業成績のいい人とそうじゃない人の差は、じつは紙一重です。 その紙一重の差とは、「売れる方法」を知っているかどうかです。 例えば、お客様への提案の仕方。 提案時や依頼時には理由を添えると効果が上がるのですが、そのことを証明する実験が心理学者のエレン・ランガーにより行われました。 被験者がコピー機の順番待ちの列の先頭の人に次の3通りの依頼の仕方をします。 ①要求だけを伝える 「すみません、5枚なのですが、先にコピーをとらせてもらえませんか?」 ②理由を添える 「すみません、5枚なのですが、急いでいるので先にコピーをとらせてもらえませんか?」 ③理由にならない理由を添える 「すみません、5枚なのですが、コピーをとらなければいけないので先にコピーをとらせてもらえませんか?」 このときの承諾率は①60%、②94%、③93%でした。 この実験によれば、「依頼+その理由」とセットにすることが大事だということです。 ここで注目していただきたいのは、③の結果です。納得度の高そうな理由の②と数値結果がほぼ同じです。 つまり、依頼や提案を行うときは何であれ、理由を添えるようにするのがいいということです。 このようなお客様への働きかけの反応を知っているかどうかで営業成果は大きく変わってくるのです。 本書では、こうした心理実験の結果やNLP営業術、コーチングの技法などに基づく営業法を事例で具体的にわかりやすく説明していきます。 【目次】 第1章 初対面の印象を良くするルール 第2章 「あなたから買いたい」と言われる信頼構築のルール 第3章 お客様の心の声を知るルール 第4章 お客様をその気にさせるセールスのルール 第5章 苦手を克服し、モチベーションを高めるルール 第6章 営業が知っておきたいSNSのルール
  • 弱みで勝つ!マーケティング戦略
    4.0
    冬の観光地としては人気がなかった豪雪地方が「雪」という弱みを観光資源にして再生したり、眠気を誘う成分が入っている市販薬のデメリットを価値反転して睡眠改善薬に活用するなど、弱みを逆手にとって強みに変えることで他者との差別化戦略を構築していくことを、MBAマーケティングの理論とこれまでの著者のコンサルティング実績をもとに、事例を使って解説します。 【目次】 第1章 逆転の発想で「弱みで勝つ!」 第2章 弱みを強みに「価値反転」する 第3章 全ては「使い方」で決まる 第4章 敵は味方に、脅威は機会に! 第5章 分析しなければいけない「強み」「弱み」 第6章 「ない」で勝つ! 「何もない」を強みにしよう
  • LOVED 市場を形づくり製品を定着に導くプロダクトマーケティング
    4.0
    【内容紹介】 最高の製品であっても、市場では負けてしまう。 「負け組」と「勝ち組」はどこで勝負がつくのか。 それは、より優れたプロダクトマーケティングを持っているかどうかだ。 優れたプロダクトマーケティングは、 市場に投入する最良の方法を指示することである。 これにより市場のプロダクト評価が形づくられ、 プロダクトのストーリーが語られるきっかけとなる。 『INSPIRED』『EMPOWERED』に続く SVPGシリーズの一つである『LOVED』は、 プロダクトチーム、マーケター、起業家、 そして製品とビジョンを持つすべてのリーダーに向けて、 最高のプロダクトマーケティングの基本を説明する。 MicrosoftとNetscapeで プロダクトとマーケティングのリーダーとして活躍し、 カリフォルニア大学バークレー校の工学部大学院講師でもある著者が 何百もの企業とのコラボレーションから得た教訓を抽出し、 現代のプロダクトマーケティングの決定版としたのが本書だ。 プロダクトマーケティングの四つの基本や プロダクトマジャーなど他職種との連帯、 GTM戦略やメッセージングのキャンバスなどが 多くのシリコンバレーの事例とともに紹介されている。 『LOVED』は、顧客や市場を中心にしたダイナミックな実践により プロダクトが熱狂的なファンを生み出し、 市場での潜在能力を最大限に発揮するための招待状だ。 【目次】 PARTⅠ プロダクトマーケティングの基本 アンバサダー、ストラテジスト、ストーリーテラー、エバンジェリスト PARTⅡ プロダクトマーケターの役割 スキルと責任、パートナーシップ PARTⅢ プロダクトマーケティングの戦略 戦略を導くコンセプト PARTⅣ ストーリーとメッセージング 効果を生み出す実践とプロセス PARTⅤ プロダクトマーケティングリーダー 組織変革と成長、人材採用と育成

最近チェックした本