健康・医療 - エクスナレッジ作品一覧

  • 60代からの見た目の壁
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    60代は「見た目老化の分かれ道」 60代なのに 40代に見られる人と、 80代に見られる人の違いはどこか? ●60代からは「見た目が10割」 ・見た目は寿命の長さにも影響する ・粗食は見た目年齢を上げ、健康も損なう ・65歳過ぎたら「健康至上主義」と決別せよ ・知性こそ見た目を引き立てる妙薬 どうせあと数十年しか生きられないのだから、 おしゃれして、お化粧して、人生をいっぱい楽しまないと損! その意欲こそが、見た目年齢の壁を打ち破る秘訣なのです。

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  • 長生きしたけりゃ肺を鍛えなさい
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    誤嚥性肺炎・COPD・ぜんそく・間質性肺炎・肺がん 呼吸器の専門が教える 自宅でできる、肺の強化法! 感染症は、呼吸器から肺へと侵入して肺炎を引き起こし、 悪化すると死亡リスクが高まります。 こうした感染症への対策はもちろんですが、 最大最強に大切なことは、「肺の老化を抑え、若返らせること」です。 本書では、運動や食事、生活習慣の改善などによって 肺の機能を高める方法をたくさん紹介しています。 感染予防に努めるとともに、肺を鍛えて免疫力を高めるようにしてください。

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  • 医師が教える ゆる漢方
    5.0
    クスリよりも負担のかからない 究極の「ゆるゆる台所医学」! 特別なものを買わなくても、 台所や冷蔵庫の奥に転がっている食材や調味料を使って 誰でも簡単にできる、ゆる~い養生本です。 古来より日本に伝わるおばあちゃんの知恵を わかりやすくレシピや健康法に落とし込んで掲載。 安心・安全で使いやすい「新しい家庭の医学」を ぜひ生活に取り入れてみてください。

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  • 医者にがんと言われたら最初に読む本
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    がん患者である東大のがん専門医が わかりやすく教える、がん治療の超入門書! 恩師・養老孟司先生との対談を特別収録! 本書は、がんと診断されたとき、 なにをすればいいのかと具体的に わかりやすく紹介した本です。 人はがんと診断されたら誰でもショックを受けます。 それは、「自分はがんにならない」と思い込んでいるからです。 いまや日本人の2人に1人はがんになる時代。 未来を得るために、がん治療の選択は大変重要です。 そのために本書では、 「がんが見つかったら行うこと」 「知っておくこと10の心得」 「がん治療の正しい治療法」 「お金の問題や、働きながら行うがん治療」 などを具体的に紹介します。 後悔したくない人、 自分には関係ないと思っている人、 未来の自分を大切にしたい人に ぜひ読んでほしいと思います

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  • 老いは止められる
    3.4
    コロナ太りにも最適! 家ですぐできるものばかり! 実年齢58歳、血管年齢マイナス30歳! 体脂肪率10%の名医が教える、最強の医学的若返り法! 本書は、「人からいつまでも『若いね』と言われ続けたい」 という願いを持つ方々に、医師として活動してきた 私の知見をもとに、若返りの知恵をまとめた本です。 私は血管の専門医なのですが、 真に心身の若さを保つには、血管年齢を若々しく維持すること、 これがなにより大事なことなのです。 「見た目に若々しく、無駄な脂肪がついていなスリムな体で、 どこにも痛みや不調がない」 このような、健康を基盤とする若々しさを目指したい人は ぜひ読んでみてください!

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  • 介護の世話にならない 鎌田式「90歳の壁」を元気に乗り越える5つの極意
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    一生介護の世話にはならない! 「90歳の壁」を元気に乗り越えるために! 74歳になっても衰え知らずの 名医が毎日実践している 鎌田式「5つの活」! 90歳は、長寿のための最大の壁だといえますが、 「筋肉と骨」が丈夫になって 90歳になっても自分の脚で歩くことができる【筋活・骨活】 「腸」が元気になって免疫力が高まり、 がんの予防や感染症の重症化を防げる【腸活】 「脳」が若返ってボケにくくなり、 認知症を予防できる【脳活】 「脈」を活発にして血管の若返りを促し、 高血圧や高血糖から遠ざける体をつくる【脈活】 「眠」の力を高めることで、 年をとっても質の良い睡眠を手に入れられる【眠活】 この5つの活動をやることで、 90歳になっても ピンピン元気に過ごせる体を手に入れることができるでしょう。 諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生が考案した、 いま一番新しい方法がすべてこの1冊に! 90歳になっても介護いらず、杖いらず、病院いらず、 元気いっぱい、自力で楽しく生きるための極意が凝縮されています。

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  • 科学がつきとめた中年太りのすごい解消法
    NEW
    -
    何をしてもやせない人へ! ●科学誌「サイエンス」にて発表! まったく新しいダイエットの常識が明らかに! ・新事実!中年太りの原因は従来から言われてた「アレ」ではなかった! ・中年になると、筋肉の質が悪くなってしまう ・魚のたんぱく質は、筋肉の質をよくすると新たに判明 ・やせるには筋トレよりも有酸素運動のほうが大切 最新科学から導かれた新しいダイエットの知識で、中年太りをストップ!

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  • 体が整うツボの解剖図鑑
    3.5
    気になる症状が自分で治せる! 正しい見つけ方・押し方が一目でわかる! 著者累計発行部数420万部! 有名モデルが駆け込みで訪れると大人気の 福辻鋭記先生が教える ツボの本当に正しい探し方、押し方! ◆ ツボの正確な位置は 写真だと案外わかりにくいものです。 本書はすべてイラストを使い、骨をたどって 探し方を紹介していますので、 とてもわかりやすくなっています。 探し方だけではなく、 効果の高い押し方や ツボの歴史、経絡の説明なども くわしく説明しています。 「困ったときにすぐ効くツボ」 頭痛やめまい、しゃっくり、歯の痛みなど、 今すぐに治したい症状によく効くツボを 紹介しています。 「心も体も元気にするツボ」 現代人が陥りやすい、 ストレスやイライラ、 不眠、だるさなど、 心の悩みに効果的なツボも 多数掲載! 「働く人に役立つツボ」 毎日忙しく働いている人に多い、 食欲不振や自律神経失調症、 動悸・息切れなどのお悩みに 対応したツボについても くわしく説明! 「女性の悩み・美容・ダイエットのツボ」 生理痛や更年期障害、 貧血、便秘、冷え性 といった女性特有の悩みから、 二の腕やせ、小顔、美脚、 バストアップなど 美容やダイエットに 効果的なツボも取り上げています。

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  • がん治療に殺された人、放置して生きのびた人
    4.3
    2人に1人が、がんにかかる時代の必読書! 「早期発見・早期治療で、がんは治る病気になった」 そう言われ始めて数十年。 でも、本当にそうでしょうか。 元気な人が人間ドックなどで「がん」を見つけられ、 治療をするとみるみるやせ細って、 あっという間に逝ってしまう。 国をあげて早期発見に励んでいるのに、 1981年から40年近く、がんは日本人の死因1位。 ちっとも治る病気になっていません。 本当にがんは治療していいのか。 それとも放置したままがいいのか。 その「答え」が本書にあります。 本書では、 がんを「治療」した人、 「放置」した人の、 その後の経過を くわしく検証してあります。 治療のベルトコンベアに乗る前に ぜひ読んでおいてください。

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  • がんの逆襲
    -
    がんの予防も治療も間違いだらけ! 医者やメディアが伝えてこなかった 絶対に知っておくべきがんの真実を 近藤誠がわかりやすく解説! 「がん細胞も身内だから、無理に治療しないで 上手に付き合う方がいいんですね」(読者の声) そうです。まさにその通りです。 がんは、むやみに手出しすると牙をむいて あなたを逆襲してきます。 だから「がんは病気ではなく、老化現象」と、 頭を切り替えましょう。 がんは、病気として闘うよりも、 老化として受け入れたほうが ずっとラクに生きられます。 「がんの逆襲をかわすための本物の知恵とコツ」 を、本書でぜひ知ってください。

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  • 図解 世界一やさしい東洋医学
    4.0
    東洋医学のきほんが この1冊ですべてわかる! 近年、そのメカニズムや健康効果が科学的にあきらかにされてきて 注目を集める東洋医学。本書では、東洋医学の基本的な理論や考え方、 西洋医学との違い、診断や治療の仕方、漢方薬や鍼灸の基本、 正しいツボ押しのやり方、養生の生活への取り入れ方について、 図解をたくさん使ってやさしく解説しています。 東洋医学をこれから学びたい人、興味はあるけど難しいと感じていた人、 健康のために東洋医学を取り入れようと考える人におすすめの1冊です。

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  • 世界一やさしいトリガーポイントの探し方・押し方
    3.3
    本書は、ベストセラー『誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方』を さらに簡単に、誰でも見やすく使いやすい形にした、 トリガーポイント入門書の決定版です。 カラダのある部位、例えば腰なら、腰に痛みを出すトリガーポイントが、 どこの筋肉にあるかひと目でわかるようになっています。 56部位の痛みと、その筋肉について詳細なイラストで紹介しており、 すべて見開き完結なので、全ページ通して読まなくても 自分の知りたいページだけを見ればよいようになっています。 「他の本では、探し方や押し方がよくわからなかった」という人は、 ぜひ本書を読んで、治療に役立ててください。

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  • 疲れない 太らない ボケない 60代からの鎌田式ズボラ筋トレ
    3.5
    73歳、カラダもココロも脳も、超元気! 医者の僕が毎日実践してる 鎌田式60代からのおうち筋トレの決定版! 本書は、90歳になっても自分の足で行きたいところへ 自由に行ける元気なカラダを手に入れるためにつくられた、 誰でもできる筋トレブックです。 考案者は、73歳にして今なお精力的な活動を行う、 諏訪中央病院名誉院長で作家の鎌田實先生。 カラダだけじゃなく、コロナ禍のマスク生活で弱った 「飲み込む力」を強化して誤嚥性肺炎を防いだり、 コロナうつや、認知症の予防にも効果的な運動、食事術が わかりやすく紹介されています。 この1冊で、一生元気なカラダと心と脳を手に入れてください。

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  • どうせ死ぬなら自宅がいい
    -
    どうせ死ぬなら、病院よりも住み慣れた我が家がいい。 病院へ行く前に必ず読んでおきたい 近藤流「在宅自然死のススメ」 病院で手術やクスリなどの治療で長生きさせられ、苦しむ人が後を絶ちませんが、 いま、病院ではなく自宅で最期を迎えたいと願う人が増えています。 本書では、慣れ親しんだ自分の家で、 安らかに、ラクに死ぬための方法を紹介しています。 自分らしい、人間らしいフィナーレへの実践ガイド集。 あなたも、私も、「いい人生だった」と笑って旅立てますように。

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  • 70歳からの腸活
    -
    長生きできる! 免疫力が高まる! 筋力・脳力までアップ! 70歳から始めても遅くない、 健康長寿のための具体的かつ効果的な腸活の方法を 最新研究に基づき、わかりやすく解説。 ●70歳からでも腸内細菌は増やせる ・腸活すると脳が若返るって本当? ・筋肉を増やしてくれる腸内細菌があるの? ・寿命を延ばす腸内細菌まであるの? ・運動のパフォーマンスまでアップしてくれる? ・感染症にかかりにくくなるって本当? ・いろいろなものをバランスよく食べると、いい菌が増える? ・腸内フローラは、2週間あれば変えられるって本当? おもに70歳前後の方を対象にしていますが、 腸活はどの年代の方にも必要なので、 若い方や、働き盛りの方もぜひ手に取ってみてください。

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  • 名医が教える「本当に正しい糖尿病の治し方」
    -
    血糖値やヘモグロビンA1cの数値が劇的に改善する人が続出! 「血液サラサラ」の名付け親が教える「医学的に最も正しい最高の治し方」! ◆ 本書は、健康診断でヘモグロビンA1cや 血糖値などの検査項目がひっかかり、 その後医師から糖尿病と診断されて 薬をすすめられたけど、できれば飲まずに 自宅で簡単に治したいという人に向けて書かれた本です 現在、医療機関で指導されている糖尿病の 食事療法や運動療法は、残念ながら 今の時代に即していないものが多いのが現実です。 例えば、「糖尿病にはお酒はよくない」といわれますが、 お酒を飲める人は、適量を飲んだほうが 糖尿病の数値がよくなることが論文で明らかになっています。 そこで、本書は現代人のライフスタイルや労働環境などを考慮し 最先端の医学情報に基づいて、その方法を提案しています。 また、運動についても、時間がなかなかとれない多忙な現代人のために、 トータルで2分未満で最大限の効果を上げる運動法を紹介しています。 実際にこれらの方法で数値が劇的に下がっている人も多数います。 もちろん薬もインスリンも使わずに、です。 本書で、本当に正しい知識を得ることで、 治療に役立ててください。 目次 第1章 糖尿病はどんな病気なの? 第2章 糖尿病食だと糖尿病は悪化する 第3章 肉と卵だけでヘモグロビンA1cは下がる 第4章 チョコレートでヘモグロビンA1cが改善 第5章 運動は1回50秒のスクワットだけやればいい 第6章 お口ケアだけでもヘモグロビンA1cは改善する 著者プロフィール 栗原毅(くりはら・たけし) 栗原クリニック東京・日本橋院長、慶應義塾大学特任教授。 医学博士。北里大学医学部卒業後、1987年より東京女子医科大学で消化器内科、とくに肝臓病学を専攻し、同教授を歴任。 2004年、中国中医研究院客員教授に就任。2007年より慶應義塾大学教授(現在は特任教授)。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 「血液サラサラ」の名づけ親のひとりで、テレビ、新聞、雑誌などでのわかりやすい解説も人気。

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  • ゆるめる・温める・巡らせる
    4.2
    「ゆるめる・温める・巡らせる」 この3つの循環"で"治る"私になる! 今までにない新しい健康法 自律神経、冷え、生理痛、PMS、肩こり、 花粉症、ストレス、胃腸ケア、不眠……など。 この本では、不調に対する対処療法ではなく、からだを根本から整え、 不調が起きないからだとこころになることを目指します。 むずかしいことはありません。 自宅で簡単に取り入れられる、セルフケアばかりです。 実践するとわかります。 からだだけでなく、植物の力で、こころも穏やかに、 前向きに変わることでしょう。

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  • 老害の壁
    3.0
    「老害」は害じゃない! 高齢者医療の第一人者が贈る 老後を楽しく生きる、まったく新しい「老害の壁」の超え方。 最近、「老害」という言葉をよく耳にしますが、 高齢者はちょっとしたことですぐ世間から「老害」呼ばわりされて 人知れず苦しんでいるケースが多いのです。 実は、この老害と呼ばれていることのほとんどは、 「高齢者に対する同調圧力」でしかありません。 この同調圧力が、高齢者から生活や健康、娯楽などの 自由を奪っています。 本書では、この「老害の壁」を打ち破って人生100年時代を 楽しく、健康に、いきいきと過ごすヒントをまとめました。 老害と言われることを恐れずに自信をもって過ごせば、 人生でいちばん幸福な、最高の老後が待っています。 ■目次 1章 老害の壁という名の同調圧力 2章 老害を恐れていたら要介護に 3章 老害と言われても気にしない 4章 老害になるのは脳の衰え? 5章 老害を気にせず老後を楽しむ 6章 老害の壁を打ち破るための養生術 ■著者プロフィール 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院精神神経科、 老人科、神経内科にて研修。 国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、 米国、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院でもある浴風会病院の精神科を経て、 現在、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部・東京医科歯科大学非常勤講師、ルネクリニック東京院院長。 著書に『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『80歳の壁』『70歳の正解』(以上、幻冬舎新書)、 『医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」』(ディスカヴァー携書)、 『70歳から一気に老化する人しない人』(プレジデント社)『老いの品格』(PHP新書)など多数。

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  • 私を整える。自然のちからで不調をなくす、自律神経のセルフケア
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    肩こり、冷え、PMS、更年期障害、頭痛、息苦しさ、 イライラ、抑うつ、不眠、めまい、不安感、免疫力の低下… これらは、すべて自律神経の乱れが原因です。 自律神経の本は数多くありますが、これらの不調を改善するためには、 まずは「ゆるめる」=質のいいリラックスが必要。 なぜなら、食べたものが栄養と吸収され、細胞が生まれ変わります。そして、新しい血液が作られます。 そういったことはすべて、深くリラックスるしているとき(副交感神経優位)に行われるのです。 現代の私たちは、「心地よくゆるむ」ということが、意識しないと難しい、 自律神経の乱れやすい時代を生きています。 だから、病院に行くほどではないけれど、いつも何かの不調に悩んでいるという人が多いのです。 本書では、植物のちから借りながら、毎日の暮らしにラクに取り入れられる、 自律神経のケアをまとめました。 簡単なセルフケアで、からだとこころは劇的に変化します。 そして、不調を解消するだけでなく、穏やかで前向きな「本来の自分」を手に入れられるはずです。

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