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  • 無理なくやせる“脳科学ダイエット”
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「食べたい」欲求から自由になれる一冊! ダイエットに挑戦する男女のストーリーで、 人生が変わる“脳科学ダイエット”がわかります! ダイエットに悩むすべての人に。 本書では「ガマン」や「自制心」が必要ないダイエット方法をお伝えします。 多くのダイエット法は、「とにかくこれをガマンしなさい! 」と私たちに命令します。 食事を変える方法を教えてくれても、私たちの「欲求」を変えることには無頓着なので、 「糖質制限したいけど、ケーキも食べたい! 」という人には、 「そこはあなたの気合いでなんとかガマンしてください」というのが一般的なダイエットの手法です。 それに対して、本書では、「脳」を変えることで、がんばらなくてもやせる方法をお伝えします。 86%の科学的研究で効果あり! のダイエット法 ダイエットに悩む人に多いのが「やせられない脳」になっていることです。 やせる脳に導くマインドフルネスとは?人の食行動を変える方法とは? そういった最先端の脳科学も、ストーリー形式で読みやすくわかりやすく解説しました。 著者は、イェール大学を経て、米国で診療中の精神科医、久賀谷亮先生。 ベストセラー『世界のエリートがやっている 最高の休息法』でもおなじみです。 登場人物たちのダイエットへの挑戦とともに、 あなたの「食」と「脳」も変われることを、ぜひ感じてください。 CONTENTS 太らない脳をつくる マインドフル・ダイエット PROLOGUE なぜ「ガマンしている人」ほど、やせられないのか? STEP 0 「脳科学的に正しい」ダイエットの話をしよう STEP 1 「なんとなく食べる」をやめる――食事改善メソッド[基本編] STEP 2 「自制心」に頼らない食べ方――食事改善メソッド[スキルアップ編] STEP 3「食べたい」の波を乗りこなす――欲求管理メソッド STEP 4 なぜいつもお腹が減っているのか?――自己充足メソッド[基本編] STEP 5 「人生の空腹感」がなくなる――自己充足メソッド[スキルアップ編] RETREAT 「食べ方」は「生き方」 EPILOGUE 「最後の晩餐」ダイエット 久賀谷 亮(くがやあきら):医師(日・米医師免許)/医学博士 イェール大学医学部精神神経科卒業。 アメリカ神経精神医学会認定医。アメリカ精神医学会会員。 日本で臨床および精神薬理の研究に取り組んだあと、イェール大学で先端脳科学研究に携わり、 臨床医としてアメリカ屈指の精神医療の現場に8年間にわたり従事する。 そのほか、ロングビーチ・メンタルクリニック常勤医、ハーバーUCLA非常勤医など。 2010年、ロサンゼルスにて「TransHope Medical」を開業。 同院長として、マインドフルネス認知療法やTMS磁気治療など、最先端の治療を取り入れた診療を展開中。 臨床医として日米で25年以上のキャリアを持つ。 脳科学や薬物療法の研究分野では、2年連続で「Lustman Award」(イェール大学精神医学関連の学術賞)、 「NARSAD Young Investigator Grant」(神経生物学の優秀若手研究者向け賞)を受賞。 主著・共著合わせて50以上の論文があるほか、学会発表も多数。 趣味はトライアスロン。
  • 世界のエリートがやっている 最高の休息法
    4.2
    【「脳疲労」がすぐ消えて、頭が冴える】「疲れがとれない…」こんなに休んだのになぜ?――アイドリング状態でも勝手に疲労を溜めていく脳には「科学的に正しい休ませ方」があった! 集中力や行動力を高める究極の休息メソッドを、イェール大で学び、米国で18年診療してきた精神科医が明かす。
  • 触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか
    4.5
    人間や動物における触れ合い、温かい/冷たい、痛みやかゆみ、性的な快感まで、目からウロコの実験シーンと驚きのエピソードの数々。科学界随一のエンターテイナーが誘う触覚=皮膚感覚のワンダーランド。
  • あなたがあなたであることの科学 人の個性とはなんだろうか
    3.7
    ある人はなぜ他の人と違うのか。記憶、性的指向、食べ物の好き嫌い、睡眠時間、人種……興味深いエピソードと多様な実験シーンをふんだんに盛り込みながら、「個性」という謎に迫る。
  • あなたの脳は変えられる―――「やめられない!」の神経ループから抜け出す方法
    4.5
    「マインドフルネスの脳科学」の世界的権威が明かす! 雑念・感情ループ、続かないダイエット・禁煙、SNS・スマホ中毒、恋愛・お酒・快楽への依存……「悪癖だらけ脳」を科学的にリセット。ベストセラー『最高の休息法』の著者・久賀谷亮氏による解説付き!
  • 一冊でつかむ哲学
    3.0
    哲学とはどのような学問か。ソクラテス、デカルト、カント、ニーチェら、主要な哲学者は何を探究していた? 哲学史上の重要な考え方とは? 一冊でざっくりつかめる速習入門講座。
  • 快感回路 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか
    4.0
    セックス、薬物、アルコール、高カロリー食、ギャンブル、慈善活動……数々の実験とエピソードを交えつつ、快感と依存のしくみを解明。最新科学でここまでわかった、なぜ私たちはあれにハマるのか?
  • 嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書――自閉症者と小説を読む
    4.7
    6人の自閉症者と文学教授が、『白鯨』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『心は孤独な狩人』などの名作をともに読んだ読書セッションの記録。自閉症者は「心の理論」を持たない、想像による遊びができないといった偏見は早々に覆されるが、それだけではない。「カテゴリー化以前」の感覚を通して物語と関わることで、自閉症者がユニークで鮮烈な読書体験をしていることが明らかになる。それぞれ独特の症状や経歴をもつ彼らの、物語への感受性はときに痛切とも言えるほど鋭敏だ。たとえば『白鯨』を読む第一章では、言葉を話さない自閉症の青年ティトが、どの登場人物よりも鯨に自分を重ねながら小説世界を「泳ぎ」、その感覚を詩に綴りはじめる。『白鯨』のモチーフはやがて、ティトと著者の生活全体を呑み込んでいく。著者は近年の脳科学的知見にもとづいて、「神経多様性(ニューロダイバーシティ)と読書」というテーマをかつてないほど掘り下げている。そこでは、自閉症者と定型発達者、双方の読み方の特性が互いを照射し合い、読むという行為の尽きせぬ可能性を浮かび上がらせる。だからこそ、本書の読後に強く体感されるのは、多様な脳と交感する文学の力の無辺さだ。
  • からだの痛みを和らげるマインドフルネス 充実した生活を取り戻す8週間のプログラム
    -
    ※電子書籍版には、付属CDはありません。ご希望の方は、紙書籍版をお求めください。痛みを増幅させていたのは、痛みに抵抗する「心の働き」だった――。慢性痛を引き起こすメカニズムを学びながら、この「心の働き」を変えていくためのマインドフルネス瞑想を実践する。1回10分程度の瞑想を1日2回、8週間続けるプログラムで、慢性痛の苦しみやストレスに自分で対処できる方法を身につける。効果的に取り組める瞑想のガイダンスCD付き。からだへの負担の少ない姿勢や動きも図解で詳しく紹介する。
  • 最高の休息法【音声ダウンロード付き】―――[脳科学×瞑想]聞くだけマインドフルネス入門
    4.1
    【本電子書籍には音声CDは付属しておりません。音声CDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】【集中力が驚くほどアップする音声ダウンロード付き】「毎日たった10分で“脳の疲れ”がとれた!!」―シリーズ18万部!!日本でいちばん売れてるマインドフルネスの本。食事・睡眠・子育て・美容・スポーツ・老い…すべてを解決する7つの脳科学的メソッドの最前線を、米国在住の精神科医がわかりやすく解説します!
  • 精神科医が実践するマインドフルネストレーニング ──習慣を変えるための3つのギア
    -
    「不安」という現代の流行病――ジャドソン・ブルワー 何かを過度に心配するというのは、それ自体が悪い習慣の一つであるうえに、いまや不安は現代の伝染病だ。本書はその悪癖に対処するための研究結果の集大成だ。不安と習慣はつながっている。悪い習慣―不安と強く結びついて生じ、不安によってさらに悪化するような習慣―の克服を支援するプログラムをつくることができた。 本書は、私の精神科医としての臨床経験や、研究、コンセプトのエッセンスを詰め込んだものだ。そこにはマインドフルネストレーニングがいかに習慣を変えるかの根拠と実例を載せている。 たとえば、治療必要数(何人治療すれば1人に効果が出るか)という指標NNTがある。不安に対する効果が高いものとして普及している手法で広く処方されている抗うつ薬は、5.15だ(その薬を5人強に飲ませれば、効果が出る人が1人はいるということ)。宝くじのようなもので、薬を飲んだ5人のうち1人だけが当選する(症状が有意に軽減する)。 一方、私たちが研究でおこなった治療のNNTは1.6だった。この数値に、私は臨床医として感激した。2枚も買わなくても1枚は当たる計算だ。同じ枚数宝くじを買っても当たる人が多いということだ。 本書は、あなたが自身の抱える不安に対する認識を変え、それとうまくつきあえるようになるための、実践的なガイドになるだろう。さらに、望ましくない習慣や、何かに対する依存を断ち切るのにも有効なはずだ。(本文より抜粋) 以下に本書の概略を示すので、それを念頭に置いて読み進めてほしい。 ・PART0では、心理学と神経科学の知見にもとづいて、人間の心に不安が生じる理由を説明し、不安に対処する方法を論じるPART1以降の議論の前提を提供する。 ・PART1では、「不安のトリガー」を特定する方法とトリガー自体の性質について説明する。 ・PART2では、私たちはなぜ不安や恐れのサイクルにはまってしまうのかを解説し、脳の神経ネットワークを更新することで不毛なサイクルから抜け出す方法を紹介する。 ・PART3では、学習を司る脳の領域が持つ力を引き出し、不安や恐れ、その他の悪癖のサイクルを打ち破るのに役立つ、シンプルな方法を紹介する。 習慣を変えるための3つのギア ファーストギア――自分の「不安の習慣ループ」の全体像を把握する。 セカンドギア――脳の報酬システムを利用して、不安やその他の習慣にシステマチックに対処する。 サードギア――神経回路の性質を活用して、不安と結びつく習慣(心配、先送り、自己批判など)から離れ、有益な新しい習慣(好奇心や思いやりなど)に入れかえていく。
  • 脳から身体を治す 世界のエリートは知っている最高の健康法
    3.2
    いまアメリカを中心に世界で、「脳から体の不調を治す医療」が注目されている。器質的に問題ないにもかかわらず、なかなか改善しない症状。その多くは脳に原因があった! 科学的根拠に基づいた「脳から健康になる」メカニズムを紹介。
  • 脳が老いない世界一シンプルな方法
    3.3
    「大人の脳=老化…」 はウソ!? 脳が衰える人、成長を続ける人の違いとは? イェール大で学んだ米国医師が明かす「エイジング研究」の最前線。何歳からでも頭が冴える脳科学メソッドを「マンガ&イラスト図解&ストーリー」でわかりやすく解説!
  • 脳を最大限に活かす究極の運動法
    4.0
    体を動かすことが、脳やメンタルに与える影響を世界で注目されている最新の科学的研究をもとに実証し、具体的なフィジカルトレーニングを多数紹介。運動をすることで、仕事へのやる気、集中力、判断力……すべての効率が高まる!
  • 40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた
    3.0
    科学界のエンターテイナー、リンデン教授率いる神経科学者のドリームチームが研究の一番面白いところを語る。10代の脳、双子の謎、知覚の不思議、性的指向、AIと心…脳を揺さぶる37話
  • ロスの精神科医が教える 科学的に正しい 疲労回復 最強の教科書
    4.0
    世界のエリートはどのように心を保っているのか? 疲れているのは体ではなく「脳」である! マインドフルネス×脳科学が教える「最強の疲労回復」とは? こんな悩みでアタマがグルグル、疲れ切ってしまってませんか? ●上司や家族へのストレスで夜眠れない ●いつも他人に振り回される ●コンプレックスに苦しんでいる ●他人の目ばかり気になる ●嫉妬が止まらない ●月曜日が憂鬱 ●完全主義を貫いてしまう ネガティブな悩みで、脳が常にアイドリング状態になっていると 体はぐったり、集中できず、パフォーマンスもあがりません。 このときの「疲れ」は「脳に原因(脳疲労によるもの)」があります。 そんなときはまず、脳に「空白」をつくることからはじめてください。 脳に空白をつくり→仕事から自分を切り離し→自らを解放することで 「ゆとり」をつくる。そのゆとりの中で「幸せ」をしっかり感じられると 「幸福感」が私たちに深い疲労回復を促します。 本書はこの究極の疲労回復に至るステップを、25余年の経験を持つ精神科医が 科学的エビデンスに基づいて紹介します。 中には ・他人に振り回されてばかりいるなら→猫を飼う ・打たれ弱いなら→マラソンをする ・科学的に心が落ち着く音楽がある→(ぜひ本書でチェックしてみてください) など、非常に興味深い方法もたくさんあります。 (もちろんすべて科学的エビデンスに基づいています) 100本を超える学術論文を元に導き出された科学的疲労回復法。 ぜひ本書でお試しください。

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