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  • 1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チョコレートを食べる&お茶を飲むだけ!? さらに最強の『痩せる歯磨き』も紹介! テレビ出演でも話題の肝臓専門医が教える、“1週間で代謝がアップして勝手に痩せる”今まで聞いたこともない最新の超メソッドを大公開! 世の中には筋トレ法や痩せる食事術などもたくさんありますが、「なかなか長続きしない」「何をやっても痩せない…」という声も多くあります。 それは、頑張って続けていてもすぐに結果が出ないものが多い、ということに加え、 過度な食事制限によるストレスで一度爆発してしまうとそれ以降は元の食事に戻ってしまう、といった理由が挙げられます。 そんな痩せたいけどなかなか結果がでない……という人に向けて 40年以上脂肪肝などの内臓脂肪を研究してきた名医が考案した全く新しい『自動痩せプログラム』を紹介します。 そもそも人間がなかなか痩せない最大の理由は『脂肪肝』にあります。 人間が痩せるために必要な『代謝機能』を司るのが肝臓ですが、そこに脂肪がたっぷり付いた脂肪肝になると肝臓の機能は半減し、 結果として糖などを脂肪として溜め込みやすい体になってしまいます。本書ではそんな脂肪肝をたった1週間で改善し、 若い頃のような食べても太らない代謝機能をよみがえらせるすごい方法を紹介します。 つらい運動やきつい食事制限は一切必要無し! 特定のお茶やチョコレートを食べて、『やせる歯磨き』をするだけで劇的に体が変わります。 さらに、内臓脂肪を落とすことで、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病もあっという間にまとめて改善! 炭水化物もお酒も好きなものを楽しみつつ、でも脂肪肝を改善し、しっかりと瘦せていく無理のない方法を図解、イラストでわかりやすく解説します。 栗原 毅(くりはら たけし)/著 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶応義塾大学特任教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋院長を務める。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。
  • まんがでわかる 子育て・仕事・人間関係 ツライときは食事を変えよう
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 まんがで納得! 子育ても人間関係ももうがんばらなくていい! 食べるものを変えるだけで笑顔が増える! あなたは、あなたが食べたものでできている。 食事を変えて、「細胞レベル」で健康になる方法を! 『オーソモレキュラー栄養療法』が、 まんがで世界一やさしくわかる一冊。 30代の愛ちゃんファミリーを中心にした、 困った問題を、『栄養の不足』を補うことで、 解決、改善します! パート1 このだるさ、疲れの原因は? オーソモレキュラーを知ろう! パート2 「栄養バランス」の常識を変えよう! では、何を食べればいいの? パート3 パパの花粉症も子どものアトピーも改善した! そのわけは? パート4 子どもの「困った!」行動も食べ物で変わるって本当? パート5 妊娠のカギは年齢よりも栄養! 2人目不妊の克服法とは?? 大柳珠美さんのお肉レシピも紹介。 原因不明のだるさや、疲れがとれない人、 いつも不安な人、やる気がでない人、 あらいぴろよさんのまんがで、 楽しく不調を改善しましょう! 溝口 徹(みぞぐちとおる):1990年福島県立医科大学卒業。 2003年日本初のオーソモレキュラー栄養療法専門クリニック「新宿溝口クリニック」を開設。 毎日の診療とともに、年間50回を超える患者や医師向けの講演活動を行う。 主任講師を務める医師向け講演会に多数の医師が参加し、2500件を超える医療機関がオーソモレキュラーを導入している。 著書に「最強の栄養療法オーソモレキュラー療法」(光文社)「うつは食べ物が原因だった」(青春出版社) 「がんになったら肉を食べなさい がんに喝栄養の科学」(PHP出版)など30冊以上を執筆している。 あらい ぴろよ:マンガ家。
  • ズボラでもラクラク! 1週間で脂肪肝はスッキリよくなる
    4.0
    人体最大の臓器「肝臓」を、どれだけ、いたわってますか?◇栗原先生のおかげで、アルブミン値も基準値に。まさか「飴」が原因だったとは。(70歳・女性Aさん)◇私は、実行した直後からすべての血液検査の数値が改善。 (62歳・男性Bさん)◇お酒を飲まないのに脂肪肝でした。「たったそれだけで?」という方法で、「本当!?」のうれしい結果に!(57歳・男性Eさん)◇「肝心」という言葉もあるほど大事な臓器だから、大切にしなきゃ! スイーツ好きも用心ですね!(47歳・女性Gさん)チョコも、お酒もOKなのに―1週間後、9割の生活習慣病リスクにさよならできる!方法は、超簡単です。基本の「糖質ちょい・オフダイエット」に、誰でもすぐにできる「4つの方法」から好きなものを1つ2つ加えるだけ。これで血液の状態も、パンパンに張ったウエストサイズもみるみる改善!

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  • マンガで明快!世界一よくわかる糖尿病
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガ+しっかり解説ページで、 糖尿病の基礎知識から最新治療まで一目でわかる。 【内容例】 (▼マンガ主人公は営業課長・48才▼学生時代はサッカーをやり、 イケメン、モテモテ▼出張、残業、取引先との接待の日々。 いつの間にか着ぐるみを着たようなデブに。) ★1「世界一美食好き、付き合い好き、 頼まれたら嫌と言えない佐藤大福が、 ついに糖尿病を発病する日―― 何年もさぼっていた健診を受けてみると……――」/ ★2「このままでは心筋梗塞で倒れるかもしれないと言われ……」/ ★3「糖尿病って、こんな単純明快な病気だったんだ」/ ★4「食事が一番重要だってことはわかったけど、続けられそうにない。 俺にもできる方法ってあるの?」/ ★5「“糖質ちょいオフ”でいいのなら、自分にもできそう」/ ★6「生活をちょっと変えはじめて、 なんか、糖尿病体質をから切り換えられそうな気がしてきたぞ。 糖尿病の薬についても教えてください」
  • 薬を使わずに「生活習慣病」とサヨナラする法
    5.0
    『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京/TXN系列)にレギュラー出演中で大人気の秋津先生が、薬を使わずに生活習慣病とサヨナラするコツを紹介!40歳を過ぎたら、食べ方、生き方が「健康数値」に如実に表れる――。肥満、高血圧、脂質異常症、脂肪肝、糖尿病、高尿酸血症……生活習慣病は、日々の習慣が引き起こす病気。「薬」では治せません。「習慣」が引き起こす病気は、「習慣」の改善でしか治せないのです。本書では、そのコツを具体的に紹介します。◎毎日、「体重計に乗る」だけで、自然にやせていく◎食事は「満腹」ではなく「満足」を基準に選ぶ◎肝臓数値は「たった1週間の断酒」で正常になる◎野菜は「生」より「温めて食べる」とおいしい、食べやすい◎「卵はOKで、タラコはNG」――痛風を防ぐ食べ方などなど、ちょっとした工夫で、「薬のいらない体」になります!

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  • 肝臓の名医が教える! 内臓脂肪をぐんぐん減らすレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がんばらない! がまんしない! それでも脂肪は燃える!! ぽっこりおなかが気になるからとやみくもにダイエットをしても その脂肪は減りません。なぜなら脂肪の元凶は カロリーのとり過ぎではなく「糖質」だからです。 食べたものが中性脂肪になり、肝臓を経由して細胞にたまる…… この内臓脂肪が増えていくスパイラルを断ち切るのは、 糖質少なめ・たんぱく質多め・食物繊維たっぷりの食事。 体がやせる仕組みを知りつくした名医・栗原先生の 「ごはんを減らせばおかずはがまんしなくてOK!」理論に基づき、 お腹まわりをすっきりさせるための献立を朝・昼・晩の7日間ご用意しました。 アレンジに使える副菜や便利おかずなどのレシピもたっぷり! かんたんにつくれて一週間で結果が出せちゃうレシピをお届けします。
  • 内臓脂肪の名医が教える 痩せるお酒の飲み方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内臓脂肪を40年以上診てきた名医が教える!お酒を飲んでも代謝がアップして勝手に痩せていく方法】 ダイエット中は痩せるために禁酒すべき、とよく言われますが、一生太らないための“長く継続できる健康管理法”という点では、 禁酒を前提にしたダイエットはお酒好きにはハードルが高くなってしまい、結局挫折してしまうということも。 そんな痩せたいけどお酒も楽しみたい!という人に向けて、40年以上脂肪肝などの内臓脂肪を研究してきた肝臓専門医の著者が考案した最強の『自動痩せ飲酒プログラム』を紹介します。 そもそも人間が太ってしまう原因は“脂肪肝”にあります。脂肪肝とは脂肪が肝臓についてフォアグラ状態になってしまっていることで、その状態になると痩せるための代謝機能は半減し、生活習慣病などのリスクも上がります。 本書ではそんな脂肪肝をお酒を飲みながらでも改善し、痩せていく体を手に入れるための飲み方を解説します。 プログラムの内容は、いつもと飲む量は変わらないのに自然と酒量が減る『満腹ハイボール』を作ったり、 割りものを変えるだけで脂肪燃焼できる○○ハイを作る、プロのバーテンダーが教えるスパイスを使った痩せるお酒の作り方、 飲む前に食べるだけで血糖値の急上昇を抑えて太りにくくなるおつまみを食べる、などなど誰でも簡単にできるものばかり。 さらに飲んだ後に絶対やるべき痩せるための最大のアフターケア『歯磨き&舌磨き』の方法まで解説。 好きなお酒を楽しみながら、でもしっかりと痩せていくための方法を図解、イラストでわかりやすく解説する一冊です。
  • 内臓脂肪の名医が教える 「やせる食べ物」大全 血糖値を下げ、脂肪肝を防ぐ!
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 太らない魔法の食べ物、食べ方を、内臓脂肪の権威が教える図鑑。食前5gチョコ、朝たまご、すりおろしキュウリ…でラクやせ! 「やせるのは実は簡単です。血糖値を上げず、脂肪肝を防ぐ『やせる食べ物』を選んで食べればいいだけ」。 食事制限や運動を頑張ってもやせない原因は、「脂肪肝」だった! なんと日本人の約3人に1人、推定で約4000万人が「脂肪肝」。「脂肪肝」になると、糖質や脂質の代謝がうまくできなくなり、肥満に直結。逆に、やせたいならこの「脂肪肝」を治せばいいだけ!  内臓脂肪の世界的権威・栗原毅監修で、血糖値を上げにくくして肝臓への脂肪の蓄積を防ぎ、食べるだけでダイエットがはかどる41の「やせる食べ物」を解説。 「食前食間の高カカオチョコ5g」「葉ごと緑茶」 「ホットヨーグルト」「パウダー高野豆腐」など、 ダイエット効果が劇的に高まるタイミングや調理法を紹介。レシピアイディアも満載です。 「食べたい」を我慢せず、健康的に楽しみながらやせられる、永久保存版のダイエットバイブル! 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士・日本肝臓学会専門医・前東京女子医科大学教授・前慶應義塾大学大学院教授。日本血管血流学会理事。2008 年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。治療だけでなく予防医療にも力を注いでいる。ダイエットに関する著書も多数あり、テレビや新聞、雑誌などメディアにも数多く登場。分かりやすい解説と温かな人柄で人気を博している。

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  • 秋津先生、長生きするには何を食べたらいいですか?
    3.0
    テレビで大人気の町医者が寿命を縮めない食べ方を教える食の健康指南書。やはりお酒の飲みすぎは肝臓ガンになりやすいのでしょうか? 高齢になってくると痩せていくようですが、少しくらい太っているほうがいいのですか? 肌の潤いがなくなってきました。食べ物で改善できるでしょうか? 遺伝子組換えの食べ物を店頭でたくさん見かけます。気をつけることはありますか? など39の疑問に医学的な見地、古今東西に伝わる知恵などで回答。秋津先生の長生きドリンクレシピも公開。 主婦と生活社刊【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 医師がすすめる糖尿病に効く たんぱく質たっぷり・糖質ちょいオフ レシピ120
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 最強の糖尿病撃退食は「糖質ちょいオフ+肉・卵たんぱく質たっぷりレシピ」。血糖値・ヘモグロビンA1cが下がる。筋力も付く。 最強のダイエット&糖尿病撃退食は「糖質ちょいオフ+肉・卵たんぱく質たっぷりレシピ」だった。 お腹まわりも、血糖値・ヘモグロビンも気になるあなたにピッタリの、実に美味しい満点レシピ。筋力も断然付く。 【主な内容】 《糖質ちょいオフ編》 ★〈糖質ちょいオフ〉食べごたえレシピ ★〈糖質ちょいオフ〉かさ増しレシピ ★〈糖質ちょいオフ〉お手ごろ食材・もやし活用レシピ 《たんぱく質たっぷり編》 ★〈肉レシピ〉「肉」を食べ、アルブミンを増やせば、糖尿病も認知症も寝たきりも防げる ・血液の材料となる鉄分が豊富「牛肉」料理 ・ビタミンやミネラルの宝庫で疲労回復、高血圧防止にも効果あり「豚肉」料理 ・肌や肝臓の健康に貢献する「鶏肉」料理 ★〈卵レシピ〉「卵」を食べる人の方が血糖値、ヘモグロビンA1cが下がる ★〈豆腐レシピ〉「豆腐」や「納豆」など大豆製品は栄養の宝庫 栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『チョコは糖尿病によく効く!ヘモグロビンA1cをぐんぐん下げる』(主婦の友社)など多数。
  • 医者が教える日本人に効く食事術
    4.0
    日本人には日本人ならではの「体質」や「気質」がある。 だからこそ健康を目的とした食事術も、 欧米でよいとされるものがそのまま日本人に当てはまるとは限らない。 そこで本書は日本人ならではの体質や気質、日本ならではの習慣に沿った 「日本人のための食事術」を紹介する。 著者は栄養療法を積極的に取り入れ、多くの改善症例をもつ内科医。 医者が教える日本人のための正しい食事法、これこそが日本人の健康を救う。
  • 医者が教える もっと! 体にいい酒の飲み方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お酒は体に悪いもの? いいえ、飲み方さえ気をつければ、その心配なく楽しめます。体に負担をかけない、脳にダメージを与えないお酒の飲み方や、健康になる飲み方を紹介します。最新学説やデータなど医者が教える情報をまとめ、雑学本としての面白さもプラス。4年ぶりの規制のない宴会シーズンにぴったり! この一冊で心配なくお酒を楽しみましょう。
  • 一生、歩ける体は70歳からの食べ方で決まる
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 いつまでも健康でいる秘訣は食べ方にあった! 70代現役医師が診療や自らの経験を踏まえて教える70歳からの新しい食習慣。 人生の分かれ道は70代からの「食べ方」にあった! 「自分の足で歩き、他人に迷惑をかけず、死ぬまで元気に暮らしたい」と願っている人、必見の一冊。 年を重ねるほどに一気に衰えていくか、いつまでもイキイキと若くいられるのか。 それを決めるのは「食べ方」次第。特にタンパク質が重要。 メディア出演も多い71歳の現役医師が、多くの患者さんを診療してきた経験と自らの体験を踏まえ、70歳から積極的に食べるべきもの・減らしたほうがいいもの・栄養素・量など、見直すべき食べ方のポイントを具体的に紹介。 人生100年時代、寿命に対して健康寿命は約10年短いといわれる中、いつまでも自分の足で歩き、イキイキと元気で人生を楽しむために、いま始めるべき健康習慣をまとめた一冊! 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。

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  • 今すぐできる! 長生きの新ルール34
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長生きする秘訣34をルール形式で大紹介。目からウロコの健康常識ウソ・ホント、体に良い食生活や栄養、認知症を防ぐ脳の健康づくり、病気を予防する運動や生活習慣、薬や医療のポイントまで、新常識をまるごと解説します。
  • ウイルスに強くなる「粘膜免疫力」
    -
    新型コロナウイルス、インフルエンザ、風邪…感染症を防ぐ決め手は「粘膜」にある! 単なる免疫力ではなく、「粘膜免疫力」を高めることによって、体のバリアを強化できるのだ。この「粘膜免疫力」は、私たちの日々の食事、つまり栄養と深く関係している。日本における最新栄養医学の第一人者である著者が、感染防止、そしてもし感染した際にも重症化、長期化させないヒントを解説する。
  • うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちゃんと栄養をとっているつもりなのに調子がよくならない――その理由は「いつもの食事」のなかにあるかもしれません。例えば小麦製品や乳製品が集中力低下を招いたり、糖質がイライラなどの症状を引き起こすことがあるのです。図やイラストで「腸から脳を整える食べ方」をわかりやすく解説した決定版!
  • お腹の脂肪は高カカオチョコですっきり落ちる!
    3.0
    「本当に効果のある、誰もが続けられる脂質異常対策」を長年追究してきた著者が提唱する、高カカオチョコによる脂肪対策メソッド。高カカオチョコレートを毎日25g摂るだけで、皮下脂肪、内臓脂肪がすっきり。驚きの効果とノウハウを誌面でくわしく解説!
  • お酒の「困った」を解消する最強の飲み方
    4.0
    お酒と長く楽しくつきあえる人は「栄養」を味方につけていた! アルコールの代謝には、実は多くの栄養素が使われていることをご存じでしたか。お酒を飲むということは、それだけで「栄養不足」を引き起こしてしまうのです。だからこそ、どんな栄養を摂りながら飲むかがポイント! 日本の栄養療法の第一人者である著者が、二日酔いや翌朝のだるさといった不調から気になる病気まで、お酒の「困った」を解消する飲み方、食べ方を初公開します。
  • お茶のすごい健康長寿力 高血糖、高血圧、肥満、内臓脂肪から免疫力、認知症、不眠、イライラまで効く!
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 近年、茶カテキンの健康効果は広く知られた。その効果を最大化させる最新の研究方法やお茶のたしなみ方を詳しく解説します。 近年、茶カテキンの健康効果は広く知られています。 体脂肪、コレステロールの低減、腸内環境、 虫歯、歯周病、口臭などの口腔内環境、 認知機能低下、整胃作用、抗疲労作用、美容効果 etc. その効果を最大化させる 最新の研究方法をわかりやすく詳しく解説します。 口から入って全身に効く!日本人にとって 一番身近でラクにできる健康法「お茶のすごい力」 ■巻頭 緑茶の効能研究最前線 ■いつもの飲み方をかえるだけ。 最も身近な特攻法 最強のお茶の「飲み方」 ■お茶のプロに聞く  とっておきのお茶のお作法 ■お茶を食べる!有効成分を効率よく! 茶葉の成分の70%を接種できる真・お茶の摂り方。 ■食事と一緒に摂る  カテキンサプリ&粉末カテキンの活用法 ■日々をもっと豊かにする お茶のヒミツ ■注目成分GABA 研究最前線 ■緑茶で摂れる成分とその働き図鑑  (1)茶カテキン (2)テアニン について 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。

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  • 花粉症は1週間で治る!
    3.6
    ツライ花粉症とは今年でサヨナラ! 新宿溝口クリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を、症例を交えて紹介する。著者は新宿溝口クリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。 いまや4人に1人が苦しんでいるという、国民病ともいえる花粉症。多くの治療法や治療薬が存在するが、それらはあくまで対症療法であり、中には人体に危険なものもある。花粉症発生の仕組みを説明しつつ、根本治癒を実現できるビタミンDを中心とした栄養療法の実例・実績を明かす!
  • 体の「サビ」「コゲ」をそぎ落とせ。糖尿も血圧もシミ・シワ、脳の老化も一掃できる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 糖尿も血圧も認知症もシミ・シワも「サビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)のせい。「サビ」と「コゲ」をそぎ落とす方法を徹底紹介。 糖尿も血圧も認知症もシミ・シワも、すべては「サビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)のせいだった! 「サビ」と「コゲ」を防ぎ、そぎ落とす対策を徹底紹介。 食べてはいけないもの、食べるべきもの、運動のコツがわかる。 【内容】 ★〈「サビ」酸化・「コゲ」糖化の基礎知識〉体じゅうの老化や害をもたらす根本原因が【酸化】と【糖化】だった ★〈「サビ」酸化防止食〉【酸化】を食い止める栄養成分と食材を使った特効レシピ・特効ドリンク ★〈「コゲ」糖化防止食〉【糖化】を食い止める栄養成分、食べてはならない食品、特効レシピ ★〈「サビ」・「コゲ」解消生活〉【酸化】も【糖化】も同時に解消する運動療法と生活療法の基本とコツとは 栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と 治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
  • がんになったら肉を食べなさい がんに勝つ栄養の科学
    4.0
    がんの治療にあたり、患者と医師は何をめざすべきでしょうか?本来は、がんに負けない身体を作って余命を延ばすことと、QOL(生活の質)を維持することではないでしょうか。しかし残念ながら、現在のがん治療では、そうしたことよりも「目の前のがんの大きさを小さくする」ことに主眼に置く傾向があるようです。確かに、抗がん剤を使えばがんはある確率で小さくなります。しかしその後、多くの場合でがんは再度大きくなるのです。余命を延ばすために大切なのは、体重と血液中のタンパク質の濃度です。この二つを維持するため、積極的に動物性タンパク質を摂取する必要があります。また、がん細胞にはビタミンCが効きます。がん細胞はブドウ糖と形が似ているビタミンCを積極的に取り込み、ダメージを受けるのです。本書は、これらの理論に基づく「トータル栄養アプローチ」を紹介。さらに抗がん剤、免疫、がんの原因なども取り上げ、がんとの闘い方を考えます。

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  • がんにならないのはどっち?
    -
    シリーズ累計10万部突破 大好評『長生きするのはどっち?』待望の第二弾! 正しい情報に基づいた予防法に取り組めば、 「がんの9割は予防できる」 といっても過言ではありません――。 「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系) でレギュラー出演中の人気医師、秋津壽男氏による、 「がん」の予防~対策までをわかりやすくまとめた一冊。 体質、食、習慣、検診、医療…… 気になるがんの疑問や予防法を、 二択の「どっち?」から徹底解説します。 ■目次 ●1章 「がん体質」のどっち? ●2章 「がんと食」のどっち? ●3章 「がん習慣」のどっち? ●4章 「がん検診」のどっち? ・「自治体検診」と「人間ドック」精度の高いがん検診はどっち? ・「1年おき」と「2年おき」がん検診の正しい受診間隔はどっち? ・「遺伝子検査をやった人」と「やらなかった人」がんを予防できるのはどっち? など ●5章 「がん医療」のどっち? ・「温存」と「全摘出」乳がん手術で選ぶべきはどっち? ・「がん治療で有名な病院」と「近所の病院」がん検診に引っかかったら行くべきはどっち? ・「病院のホームページ」と「患者の評判」信じるべき情報はどっち? など ■著者 秋津壽男
  • 9割の人が栄養不足で早死にする!
    4.0
    40代からは「肉食と糖質制限」がベスト! 近年「新型栄養失調」という言葉が言われている。飽食の時代なのに、カロリー制限や間違った食べ方などで、身体に必要な栄養が不足し、結核や脚気などになる人が増えているからだ。栄養=カロリーという混同もあり、カロリーが高ければ高栄養と勘違いしている人も多い。本書では、身体に必要な栄養素で治療する栄養療法の第一人者が、40代からの身体の変化に合わせてとりたい栄養、気をつけたい点などをわかりやすく伝授。身体のしくみと共に、なぜ糖質がダメなのか、コレステロールは悪者ではない、肌のハリ・ツヤは栄養がつくる、もっとも理想的な食べ物は肉、など知っ得の知識が満載!
  • 薬に頼らず血糖値をラクラク下げるコツ
    -
    糖尿病や脳梗塞などこわい病気のもととなる高血糖は薬に頼らず自力で改善できる!今日からできる運動、食事などのちょっとしたコツ、裏ワザを糖尿病専門医がやさしく指南する本。
  • 薬に頼らず自分で改善! 女性の高血圧・高血糖・糖尿病
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    血圧や血糖値は油断しているとたちまちキケン域に……。ちょっとしたことを続けるだけで効果あり。頑張らなくても無理なくできる方法を紹介。10年後、元気でいるためにも生活習慣の見直しをしてみませんか。
  • 薬に頼らなくても高血圧は改善できる 1日5回×3で奇跡の物質NOが増える栗原式「すわるスクワット」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『すわるスクワット』 血圧がなかなか下がらなくてお悩みの方へ。 薬に頼らなくても「高血圧を改善」することはできます! ●10秒からでOK! ●1日5回×3の簡単「すわるスクワット」で奇跡の物質「NO(エヌオー)」が増える ●血圧をぐんぐん下げる「血管拡張物質NO」は自分でつくれる! ●ノーベル賞でも評価された「NO」の効果がすごい! 近ごろ、テレビの健康特集でも目にすることが増えている「奇跡の物質NO(エヌオー、一酸化窒素)」。この物質により血管が広がって血流がよくなり、高かった血圧を下げてくれます。血流は全身に「栄養」「酸素」「熱」を運び、「老廃物」「二酸化炭素」などを排出してくれる、生命活動の基礎です。 「NO(エヌオー)」を増やすには、「筋肉の緊張と解放をくりかえす」ことが重要。そこで、名医が進めるのは、イスを置いておこなう「すわるスクワット」。10秒からでOKで、「1日5回×3」で効果が期待できます。 さらに、このNOを増やすことで高血圧の予防・改善だけでなく、こんな効果も! ・免疫力アップ ・痛みの軽減 ・心不全を予防 ・動脈硬化を予防 ・脳卒中を予防 ・体の老化を防ぐ ・見た目年齢を若返らせる 実際に2週間「すわるスクワット」をおこなった実践レポートも必読! 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 目次 【第1章】すわるスクワット実践編 【第2章】すわるスクワットがすごい仕組み 【第3章】NOを増やす食事と生活習慣 【第4章】生活習慣病の元凶肝臓の脂肪を落とせばすわるスクワットの効果はもっと上がる!
  • 栗原式 不老長寿大全
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 老けない人は他の人とどこがどう違うか。心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない。体がよみがえり、元気で長生きできる法を大公開。 老けない人は他の人とどこがどう違うか。 心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない。 体がよみがえり、元気で長生きできる法を大公開。 《内容》 ★体じゅうの老化や害をもたらす根本原因が【酸化】と【糖化】/ ★肥満と糖尿病を解消することが老化防止、長寿実現の要/ ★糖尿病、高血圧、動脈硬化の原因は【脂肪肝】だった/ ★記憶力減退、認知症にならないように今日からすべきこと/ ★動脈硬化を改善し心臓病・脳卒中を回避する/ ★腸内環境が一変、免疫力を強化し、アレルギー疾患も防ぐ/ ★足腰の衰えをブロック、要介護、寝たきりを未然に防ぐ/ ★「オーラルフレイル」になれば死亡リスクが2倍に跳ね上がる。誤嚥性肺炎の危険も/ ★アルブミンの値が決め手。数値が下がればフレイルに。上がれば元気復活/ ★世界の最新研究で続々明らかになりつつあるチョコレートの糖尿病・高血圧・認知症・がん予防効果/ ★たんぱく質不足には決してなってはいけないetc. 栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』『チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった』『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』『やせない、糖尿病が治らないのは、筋肉に潜む隠れ脂肪が原因だった』(以上、主婦の友社)など多数。

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  • 栗原式 不老長寿のレシピ
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 いつまでも元気でスタスタ歩ける。心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない、寝たきりにならない不老長寿のレシピ決定版 いつまでもスタスタ歩ける。 心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない、寝たきりにならない。 体がよみがえり、病気知らずの体になり、元気モリモリ長生きできる、 不老長寿実現料理を大公開。 内臓脂肪をそぎ落とし、ぺたんこお腹を実現するレシピ、 血糖値もヘモグロビンA1cもぐんぐん下がるレシピ、 いつの間にか血圧下げぐせがつくレシピ、 コレステロール・中性脂肪を減らせるレシピ、 「血液サラサラ・血管強化」が実現できるレシピ、 老化を引き起こす「体のサビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)をそぎ落とす食品と料理、 認知症、記憶力減退が気になり出したらとりたい食事など。 栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』『医師がすすめる糖尿病に効く たんぱく質 たっぷり・糖質ちょいオフ レシピ120』『糖尿病博士ズバリおすすめ! [栗原式]自力で血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる本』『栗原式 不老長寿大全』(以上、主婦の友社)など多数

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  • 血管が強くなる習慣
    3.5
    ■脳梗塞・糖尿病を85%防げる! 生活習慣病・血管の専門ドクターが説く、血管が強くなる習慣術 人生100年時代、60歳以降の20年、30年は、 もはや「余生」とは呼べないぐらい長い時間です。 長い余生を健康に過ごせるかどうか。 その可否を決めるのが「血管」です。 ■60代以降に発症しやすい2大病気が 「脳梗塞」と「糖尿病」です。 この2大病気を引き起こす原因が血管の老化です。 この血管の老化をどのように食い止め、強くしていくか。 血管が健康であれば、 脳梗塞も糖尿病も85%は防げるといいます。 ただ、見たり、状態に気づいたりしにくいのが 「血管」です。 そんな血管が強くなる習慣を一挙公開したのが本書です。 ■ノウハウといっても、難しいものではありません。 「朝、起きたら口をゆすぐ」 「お腹を半円状になでる」 「お酒を飲むときは水も飲む」 「寝る前に顎の下を押す」 などなど あなたが日常生活を過ごしているなかで、 ほんのちょっと意識して生活習慣に取り入れてみるだけ。 ハードルが低いものばかりです。 私たちの体の隅々まで張り巡らされている 重要な道路、いわばインフラである 「血管」を健康に導く1冊です。 ■本書の内容 ・はじめに─血管の健康、気遣っていますか? ・第1章 人間は血管とともに老いる ・第2章 「朝イチ」にやりたい習慣 ・第3章 「食事」で意識したい習慣 ・第4章 日中、心掛けたい習慣 ・第5章 風呂・歯磨き・睡眠で取り入れたい習慣
  • 結石・胆石「体の石」を自分で防ぐ、治す最善の知恵とコツ
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 近年増加傾向にあり多くの人が悩む結石、胆石の日常生活でできる予防、解消法をまとめました! 腎臓から尿道、膀胱にかけて カルシウムや尿酸などが固まって石になる 尿路結石の患者数は 男性が一生のうちに7人に1人、 女性が15人に1人が罹患するといわれています。 男性は30~50代の働き盛りに多く、 女性は閉経後の50~70代に多発します。 全世界の推計患者数は8000万人、 現時点でコロナウイルス感染者数とほぼ同数。 しかも近年ふえています。 いっぽう胆石は胆のうや胆管にできるコレステロール等の結石で、 日本の患者数は最大1000万人といわれる、 これも人数の多い病気です。 大きくなるまでは無症状のことも多く、 大きくしないための日常生活や食生活での注意が必要であることは共通。 そうしたひとりひとりが可能な生活上の提案を 多くの専門医の意見によって集めた1冊は かならず役に立つこと間違いなし。 栗原 毅(クリハラツヨシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』『チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった』『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』『やせない、糖尿病が治らないのは、筋肉に潜む隠れ脂肪が原因だった』(以上、主婦の友社)など多数。

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  • 「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす
    4.5
    食後の血糖値の乱れが、心の病まで引き起こしていたなんて! 糖尿病だけでなく、心筋梗塞、脳梗塞、がん、認知症などを引き起こすことがわかってきた「血糖値スパイク」(食後高血糖)。実は体だけでなく、心のトラブルにも深くかかわっているのだ。これまで3000人を検査してわかった、うつやパニック障害、不眠といった心の病と血糖値の関係を解き明かす。
  • 血糖値バイブル-医師たちが答える100の質問-
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の平均寿命は延び続けていますが、「健康寿命」と比較するとその差は男女ともに10歳前後の開きがあります。そして健康寿命を伸ばすうえで欠かせないのが「血糖値のコントロール」です。また血糖値は様々な病気と関連性があることが分かっています。 本書では、血糖値のコントロールや糖尿病に関してのさまざまな疑問に、8名の先生方が最新情報とともに回答していますので、“読むセカンドオピニオン”としてご活用ください。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【第1章】基本的な質問 【第2章】血糖値を理解するための質問 【第3章】検査・薬に関する質問 【第4章】他の病気との関連についての質問 【第5章】食事に関する質問 【第6章】運動に関する質問・その他の質問
  • 「健康診断異常あり!?」からの大逆転健康法
    -
    「自分の体は自分で守る」時代がやって来た! 見逃すとキケン! 検査値からわかる体のSOS。マンガで読む健康診断のホントから病気予防までのすべて ※本作品は紙書籍で収録されているページをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • 高カカオチョコのすごい健康長寿力 高血圧、糖尿病、コレステロール値異常、がん、認知症、免疫力、ストレスまで効く!
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 高カカオチョコ本決定版高血圧・高血糖・コレステロール値・便秘を改善、ダイエットに効き、がん・認知症・うつ病を予防! 【企画概要】 カカオ分70%以上の「高カカオチョコ」は、簡単でおいしく続けやすい、生活習慣病改善の切り札です! 本誌では、いつ・どうやって・どれくらい食べれば最大の効果を得られるのかを詳しく解説。「2カ月で最高血圧が25下がった!」「1カ月で放置していた糖尿病が改善」など、実際に高カカオチョコで病気を克服した「改善実績」もたっぷり紹介します(協力/栗原クリニック東京・日本橋) 【構成】 ■巻頭 高カカオチョコで得られる健康効果ダイジェスト/高カカオチョコQ&A 【健康効果】高血圧・高血糖・ダイエット(内臓脂肪)・がん・うつ病・ピロリ菌撃退など 【Q&A】高カカオチョコは太らないの? 甘いものが苦手だけど大丈夫? など ■第1章 高カカオチョコの「効く」食べ方 1日に食べる量/食べるタイミング/おすすめの食べ方/続ける期間/効果が出る期間 ★続けるコツ! 高カカオチョコの楽しみ方アレンジ(ドリンク、料理ソース…など) ■第2章 古代からの薬「カカオ」のひみつ ・海外ではカカオは薬、古代には王侯貴族のための飲み物だった ・古代、カカオは通貨にも使われた貴重品 ・チョコレートができるまで/ココアと高カカオチョコの違いは? ・チョコ好き=長寿がカカオ研究進化のきっかけ ・高カカオチョコは「低GI食品」、なおかつ日本人になじみ深い「発酵食品」だった ■第3章 カカオの成分・健康効果 図鑑 ・カカオポリフェノール…高血圧・高血糖・がん・動脈硬化・認知症・うつ病を予防、脳細胞を増や&血流アップで脳を活性化 ・カカオプロテイン…便通をよくする・免疫力を上げる・大腸がんを予防 ・テオブロミン…脳を活性化・集中力を上げる・リラックス効果をもたらす ・食物繊維(リグニンなど)…野菜や豆より効率よく摂れる、糖の吸収をゆるやかにする、便通・便臭を改善、免疫力を上げる 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。

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  • 心の不調の9割は食事で治る
    3.0
    ■コロナ災いでメンタル不調が急増中 新型コロナウイルスの流行、それに伴う自粛の傾向からか 「心の不調」を訴える人が増えています。 ・ダルさが抜けなくなった ・よく眠れなくなった ・疲れやすくなった ・頭痛が続いている ・精神的に落ち込みやすくなった ・やる気が出なくなった こういった不調は、 病院にいっても明確な原因・病名のない 不調「不定愁訴」とされます。 こういった時によく言われるのが、 「ゆっくり休んでください」「よく寝てください」 ということ。 しかし、それでは心の不調は改善しません。 なぜなら対処療法的な意味にしかならないからです。 根本的に改善する方法は「食事」を変えること。 ■実は、心の不調のほとんどはすべてに影響を与えているのが 自律神経の乱れです。 自律神経の乱れを改善することで、 ほとんどの心の不調も良くなっていきます。 最強の栄養医学といわれる 「オーソモレキュラー療法」の日本屈指の専門家である著者が、 食事で心の不調を改善する方法を紹介します。 また、本書は自律神経を食事で内側から整え 心の不調を改善する方法だけでなく、 新型コロナウイルスに負けない体作りの 栄養療法についても書かれています。 なぜか不調が続いているという人は ぜひ本書を読んで、食事を変えてみてください。 ※本書は2017年5月にフォレスト出版から刊行された 『この食事で自律神経は整う』を改題・加筆・再編集したものです。
  • この食事で自律神経は整う
    3.5
    ■自律神経を整えるには、食事を変えなさい 「やる気が出ない」 「なんかだるい」 「いつもイライラする」 「すぐ太る」 などの、心と体の不調の原因は、 自律神経が乱れているからかもしれません。 そんな方は「食事」を見直してください。 栄養療法の専門医師が教える 自律神経を整えるまったく新しい健康法! ■自律神経を整える鍵は、「腸」と「糖」が握っている 「脳腸相関」という言葉を聞いたことがありますか? 腸は「第二の脳」と呼ばれるほど脳と密接に関わっています。 たとえば、脳がストレスを感じると、胃腸に影響が出てきます。 そして、腸が不調になり、脳に影響を与えるストレスホルモンをつくりだし、 さらなる心と体の不調をつくり出すのです。 また、自律神経で唯一の調整役を担っている 「セロトニン」は脳では5%程度しかつくられず、 腸で約95%が作られているのです。 そして、自律神経の乱れの大きな原因には 糖があります。 日本人の食事は、実は糖質が多くなりがちで、 自律神経が乱れやすいのです。 ■食事を意識的に摂ることで、心の不調はもちろん、 体の不調や肥満は みるみる改善していくのです。 *なぜ、疲れると甘いものが食べたくなるのか? *「ご飯、塩鮭、おしんこ」の食事はやめなさい *タンパク質は動物性と植物性のどっちがいい? *過剰な脳内ホルモンが危険をもたらす *自律神経が整わない人は、腸にも問題がある *セロトニンが腸の吸収を抑制する など
  • 最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門
    4.0
    オーソモレキュラーとは分子整合栄養医学とも訳される栄養療法である。ビタミンやミネラルなどの栄養素を正しく取り入れることで病気の予防や治療を行なうもので、欧米を中心に発展してきた。日本での第一人者である著者は、これまで数々の書籍によって症状別に不調への対処法を解説してきたが、昨今の栄養への関心の高まりに応じ、満を持してオーソモレキュラーを正面から解説。多くの症例を交えつつ食事や栄養の大切さを伝える。
  • 【最新版】「うつ」は食べ物が原因だった!
    4.2
    なぜ、薬を飲んでもよくならないのか? なぜ、カウンセリングを受けても変わらないのか? なぜ、休んでもまたぶりかえすのか?――「うつ」改善のヒントは食べ物にある! ベストセラー『「うつ」は食べ物が原因だった!』の著者が、腸と脳とのつながり、糖質が自律神経を乱す仕組みなど、新たな事実をもとに書き下ろした、最新栄養医学の決定版!
  • 最新版 花粉症は1週間で治る!
    -
    花粉症に最強に効くのはビタミンDとAだ! みぞぐちクリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を症例を交えて紹介する健康医療本の最新版。著者はみぞぐちクリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。 圧倒的に読者の支持を獲得した旧版の刊行(2018年)から約5年。その間に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミック(世界的大流行)があった。花粉症も国民病として完全に認知され、政府が本格的に対応に乗り出している。免疫力アップの重要性がこれまで以上に注目されている昨今、ビタミンDの知られざる実力や、ビタミンAがビタミンDの効果を高めることがわかった。 新型コロナに罹患し、重篤な状況に陥った前アメリカ大統領トランプ氏がビタミンDの投与によって回復したことは大きなニュースとなった。花粉症発生の仕組みを説明しつつ、根本治癒を実現できる「オーソモレキュラー療法」とビタミンDの“実力”を明かす!
  • 酒好き医師が教える 薬になるお酒の飲み方
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日飲まずにはいられない! 飲み方次第で酒は薬にも毒にもなる? お酒が大好きな医師が、 医療的エビデンスとともに 「体に薬になる飲み方、毒になる飲み方」を解説。 今日からできる健康的な飲み方を具体的に提案します。 読めば読むほど、安心して飲める!そんな1冊です。 ***** プロローグ ウワサを検証! 酒にまつわるウソ・ホント 第一章 酒好きなら 絶対に知っておきたい酒と体の関係 第二章 酒好きの医者だからこそわかる! 薬になる酒の飲み方 第三章 呑兵衛に朗報! 最新科学が証明した酒の健康効果 監修者略歴 秋津 壽男(あきつ としお) 1954年和歌山県生まれ。大阪大学工学部醗酵工学科で酒造りの基礎を学ぶ。卒業後、社会人を経て再び大学受験をし、和歌山県立医科大学医学部に入学。卒業後、同大学循環器内科に入局し、心臓カテーテル、ドップラー心エコーなどを学ぶ。東京労災病院等を経て98年品川区戸越に秋津医院を開業。主な著書に『長生きするのはどっち?』(あさ出版)、『83歳の誕生日まで元気に生きて、その1週間後に苦しまずに死ぬ方法』(徳間書店)、『古酒礼賛―熟成の刻は、ワインを磨く。』(ヴィノテーク)などがある。テレビ東京系「主治医が見つかる診療所」レギュラー出演中。
  • 酒好き肝臓専門医が教えるカラダにいい飲み方
    5.0
    ■休肝日不要! 肝臓にやさしい飲み方、 肝臓を悪くする飲み方。 肝臓専門医の第一人者が説く、 肝臓に負担をかけない、 健康的なお酒の飲み方がついに登場です。 ■人体にとって有害なアルコールを分解するのは、 肝臓の仕事です。 肝臓は栄養素の代謝など、重要な役割を果たしており、 肝機能が衰えると、 糖尿病や高血圧などの生活習慣病に直結します。 ■本書では、 肝臓の専門医であり、お酒好きとしても知られる著者が、 肝臓に負担のかからない飲み方を徹底指南します。 【第1条】居酒屋に行く前に何かを食べる 【第2条】ストロング缶と居酒屋のチューハイは厳禁 【第3条】ビールは、ジョッキよりも瓶 【第4条】「とりあえず」は、ポテサラよりトリカラ 【第5条】ビールでつまみを流し込んじゃダメ 【第6条】つまみは糖質ちょいオフ。ビタミンBをたっぷり摂る 【第7条】お酒と同量の水を飲む 【第8条】シメはラーメンではなく、味噌汁かお茶 【第9条】帰宅後の風呂とダメ押しの寝酒は我慢 【第10条】純アルコール量は、週単位で管理。休肝日不要 肝臓専門医ならではの観点から導き出した 肝臓に優しく、お酒を楽しむための10カ条をベースに、 【酒&つまみ選び】から 【飲む量】【飲む時間帯】【飲食の順番】まで、 誰でもすぐに実践できる 肝臓に負担をかけない、 健康的なお酒の飲み方を徹底解説します。
  • 脂肪肝の人のための食品成分BOOK
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【1週間でも効果絶大!すぐに痩せて肝臓の数値もみるみるよくなる脂肪肝の人のための新しい食品成分BOOK】 糖質を代謝してエネルギーに変えたり、アルコールを分解したりと、人間の体の中で重要な役割を果たしている肝臓。 食事の食べ過ぎ、お酒の飲み過ぎで悪くしてしまうと肝臓に脂肪が溜まって『脂肪肝』になってしまい、 その状態になると代謝が落ちて太りやすくなったり、さらに悪くなると肝硬変、肝臓がんなどに発展することも。 そんな肝臓ですが、痛みの神経が無いため、悪くなっていることに気づきにくく、日本人の3人に1人はすでに脂肪肝と言われています。 本書では、そんな脂肪肝を毎日の食事で改善するため、肝臓を40年以上研究してきた名医の食事法を徹底解説。 その上で脂肪肝を改善する食事法のための糖質、脂質、たんぱく質、塩分、食物繊維などおよそ700種類の食材の肝臓に関わる栄養成分を紹介します。 飲んでも良いお酒や悪いお酒、食べても良いチョコレートなどのお菓子、濃いお茶などオススメの飲み物の情報や、 さらにダイエットや脂肪肝改善にも役立つ市販の糖質オフ食品も50種類以上掲載し、市販品を選ぶ際にも使いやすい内容になっています。 数値が悪くなった方の脂肪肝改善はもちろん、体型が気になる方のダイエットにも使える一冊です。
  • 脂肪肝はちょっとしたコツでラクラク解消する 1日25gのチョコが効く!
    4.0
    カカオチョコレートが実は脂肪肝退治の救世主!肉や酒もがまんしなくてOK。今日からできるちょっとした工夫で万病の元、脂肪肝をラクラク改善できるコツを、肝臓専門医がやさしく解説。
  • 新装版 糖尿病博士ズバリおすすめ![栗原式]薬を使わず血糖値・ヘモグロビンA1cを自力で下げる食べ方実践ガイド
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 薬に頼らず血糖値・ヘモグロビンA1cを自力で下げる!糖尿病治療のエキスパート医・栗原毅メソッドの簡単で楽しい実践ガイド! 糖尿病博士・栗原先生がすすめる血糖値・ HdA1cを薬や注射に頼らずに下げる方法! 目からウロコの効果的な食事療法を、 誰でも実践できるように丁寧に導きます。 《主な内容》 ★多くに人が誤解している糖尿病食事療法の正しい知識 ★糖尿病撃退2大食品1〈チョコ〉 世界の最新研究で続々明らかになりつつあるチョコレートの対糖尿病効果 ★糖尿病撃退2大食品2〈肉と卵〉 肉や卵を食べるだけで血糖値、ヘモグロビンA1cが下がる ★【血糖値を跳ね上げる危険な〈外食〉の切り抜け方】 中華、イタリアン、焼き肉、居酒屋でもOK。 食べ方さえ工夫すれば、それだけで多血糖値、ヘモグロビンA1cを下げられる! ★【血糖値を跳ね上げる危険なパーティ、宴会シーズンの切り抜け方】 血糖値、ヘモグロビンA1c上昇のピンチを乗り切る生活術と食事の知恵 ★【ちょっと体を動かすだけで】 ウォーキングやスイミングではダメ。 家の中で簡単にできる血糖値・ヘモグロビンA1c下げエクササイズ 栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。

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  • 自分で無理なくコレステロール・中性脂肪 を下げる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分で無理なくコレステロール・中性脂肪 を下げる!
  • 女性こそ危ない! 女性の「脂肪肝」がみるみる改善する方法
    3.0
    ●「食前のチョコレート」「朝夜5回のスロースクワット」が効く! ●「ダイエットをくり返している女性」「飲酒“しない”女性」は要注意! 脂肪肝は、男性/お酒が好きな人/太っている人の病気と思っていませんか? 実は今、「40代以降の女性が危ない」と注目の脂肪肝。男性よりも、肝臓が小さい/糖質摂取量が多い傾向がある/閉経後、肝臓を守る女性ホルモンが減少することなどが理由です。放っておくと糖尿病や肝硬変、動脈硬化に進展するおそれのある病気ですが、早めに対策をすれば改善が可能です。本書では、健康診断で気になるALTやASTの数値を下げ、肝機能や代謝をグンと上げる簡単なコツを肝臓専門医が解説します。 【もくじより】●お酒も飲まない、肥満もない人が脂肪肝? ●カロリーを気にする人ほど“過糖族”に ●ダイエットに潜む脂肪肝のリスク ●歯周病の改善で脂肪肝と糖尿病もよくなる ●果物の食べ過ぎには要注意 ●糖化を防いでアンチエイジング など
  • ストレス0!で内臓脂肪が落ちる食べ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【休肝日は必要なし!? お酒好きにも嬉しいストレスゼロで内臓脂肪を落とす究極の食べ方&飲み方を紹介】 コロナ禍で肥満や健康診断の数値で異常値が出てしまう人が増えています。 外出自粛による運動不足に加え、大々的にレジャーや遊びができない今、 食の楽しみ”の優先度が高くなった結果、自宅での食事量、飲酒量が増えてしまうのも原因となっています。 本書では人間の代謝をコントロールする“肝臓”の専門医が、 ストレス0で内臓脂肪を落とす食べ方を、写真、イラストでわかりやすく紹介します。 また、家にいると楽しみはお酒、という人も多いですが、ネットなどで当たり前になっている 『休肝日は週2日以上』『ビールは1日中瓶1本が適量』といった健康法ではなく、 肝臓の専門医が教える最強の飲み方を大公開します。 名医が教える究極のPFCバランス」「過度な糖質制限は逆にリスク」「健康数値が良くなる最強のおつまみ」 「内臓脂肪が付きやすい食材はコレ!食べるならどっち!?」など、 誰でも取り組みやすくわかりやすい内容で楽しみながら健康知識が身につきます。 自分や家族の健康が気になる、という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。 栗原 毅/監修 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶応義塾大学特任教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋院長を務める。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。
  • スーパードクターズ! いま、糖質制限がすごい!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう、糖質制限は糖尿病とダイエットだけのものではありません! ケトン体を活用すれば、人体は驚くほど元気になるのです。本書では初めて、糖質制限の最前線にいる10分野のスーパードクターが集結! ガン、アトピーなど最新の効能をわかりやすく説明します。どうぞこの本で、ケトン体生活に目覚めてみてください。
  • スーパードクターズ! 2 本当にすごい! 糖質制限
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年に大ヒットした「スーパードクターズ! いま、糖質制限がすごい! ケトン体生活のススメ」の第二弾が登場です。わずか1年の間に糖質制限を取り巻く環境は大きく変化しています。 本書では、その最前線を詳しくリポートすると共に、「糖質制限でガンを撃退! 」「糖質制限で糖尿病は改善する」を特集としてお届けします。 目次 巻頭提言 「糖質過多の生活に未来はない」 文・宗田哲男 特別寄稿 「糖質制限は善か悪か」 文・江部康二 特集1 糖質制限でガンを撃退 巻頭対談 溝口徹×森山晃嗣 ガン治療の大原則 文・新井圭輔 特別寄稿 乳ガンについて 文・南雲吉則 糖質制限とガン治療の実際 文・溝口徹 高濃度ビタミンC点滴の実際 文・關口麻美子 本当に美味しい! 低糖質スイーツ 食材100g中の糖質量 特集2 糖質制限で糖尿病は改善する 特別寄稿 2型糖尿病にインスリンは必要ない 文・水野雅登 インスリンとは何物なんだろう? 文・新井圭輔 妊娠糖尿病は、糖質制限食で管理すると治る 文・宗田哲男 糖質制限最前線 スポーツ選手と糖質制限 文・今西康次 子どもの頭をよくする糖質制限 文・三島学 いきなり糖質制限をしてはいけない人 文・小幡宏一 ケトン体のおかげで皮膚も健康になれる 文・藤澤重樹 病院食の実態 文・門脇晋 あまくない砂糖の歴史 文・長尾周格 スーパードクターたちの健康対策 スーパードクターズプロフィール あとがき
  • 図解ですぐわかる 自力で改善! 中性脂肪&コレステロール
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がんばらなくても大丈夫!万病の元である中性脂肪・コレステロールの高い値を自力でみるみる改善する食や生活習慣のコツを、肝臓の名医が一目でわかりやすく実践しやすい図解で解説!
  • 図解ですぐわかる 自力でラクラク下がる! 血糖値
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糖尿病や脳梗塞などこわい病気の元となる高血糖だが、ちょっとした食事や生活習慣の工夫で薬に頼らず自力で改善できる! 肝臓の名医がすぐわかる図解で今日からできる改善ラクワザを指南。
  • ズボラでもラクラク! 内臓脂肪がスルッと落ちる
    -
    我慢も挫折もなし! 早期なら3日でみるみる数値改善! 体質改善!下腹ぽっこりの人、コレステロール値が高い人、炭水化物が好きな人、リバウンドしたくない人、全中高年必読の書!「老化を遅らせる」「生活習慣病にならない」――内臓脂肪を減らせば、両方かなう!・止まらない食欲は、内臓脂肪が陰で支配していた!?・食べていないつもりでも、知らずに基準値を超えている人が9割・小型LDLが動脈硬化の真犯人だった!・これが超悪玉小型LDLコレステロールの危険数値・まだ腹が出てなくても、始めるが勝ち――40代は代謝のターニングポイント・盲点は、餃子、焼売、ワンタン、ピザ、ナン……・インド人に認知症が少ないのは、カレーを食べるから!?・大さじ1杯のお酢で体が変わる! 食後血糖値が下がり、内臓脂肪も減少

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  • 専門医が教えてくれる! 3週間で無理なくコレステロールと中性脂肪を下げる200%の裏ワザ実践編
    値引きあり
    3.0
    肥満、糖尿病、高血圧とともにそのままにしておくと、やがてコワい病気に進行、取り返しのつかない状態になっていくのがコレステロールと中性脂肪の異常です。本書では実践に即した、対応法に重点をおいた理解しやすい内容となっております。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 専門医直伝! 3週間で内臓脂肪を落とす方法 やせる食べ方と歯のみがき方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「血液サラサラ」の提唱者である栗原毅医師が、かんたんに実践できて確実に内臓脂肪が落ちる健康ワザを一挙解説! 実際に効果を実感したという体験談も交えつつ、分かりやすくご紹介します。 「糖質をチョイオフ」「よく噛んで食べる」「肉と卵をどんどん食べる」「食前・おやつに高カカオチョコ」「スロースクワット」これら5つのうち、まずはできることから始めましょう。はじめからすべてできなくても大丈夫。どれも、日常生活に無理なく取り入れられることです。 また本書では栗原丈医師監修のもと、口内環境と生活習慣病とのかかわりにも着目し、健康で若々しさを保つための口腔ケアもご紹介しています。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 内臓脂肪がたまる仕組み 増える原因とそのリスク 【序章】栗原式愛憎死亡の落とし方 【第1章】 内臓脂肪を落とす 食べ方と食材 【第2章】 内臓脂肪を落とす やせる口腔ケア 【第3章】 内臓脂肪を落とす 生活習慣
  • その油が命を縮めます! 体に良いオイルの選び方と健康になる簡単レシピ50選
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LDLコレステロール値(悪玉)がなぜ高い? 美味しくて、健康に良い油なんてあるの? そもそも、どれを摂っても油はみんな一緒でしょ? ――いえいえ、まったく違います! 揚げ物がやめられない! ケーキもお菓子も全部好き! でも、ホントに食べ続けて大丈夫……? あなたの“大好き”を諦めないために今、知るべきことがあります! 医者が恐れる悪い油、良い油を知って、健康寿命を延ばそう! 良い油を使ったレシピ50品を紹介!! 「トランス脂肪酸」の怖さ、害を解明しながら、健康になるための油との付き合い方を紹介。 目次(予定) 1. 油とは。油の基本知識 2. 「トランス脂肪酸」の恐ろしさ 3. 「トランス脂肪酸」が引き起こす影響 4. 油の種類とその特性 5. タイプ別 油との相性 6. 油を正しくとって健康に 7. よい油を使ったレシピ50品
  • その効果に専門家が驚いた 内臓脂肪を落とす方法BEST5
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もう限界値だと思っていた体重がさらに記録更新してしまった」 「手持ちのジーンズがすべて入らなくなってしまった……!」 コロナ禍の体重増加に悩むすべての方に。 ●たった3週間で5キロ減も! ●名医が長年の経験をもとに厳選した「たった5つの方法」 数多ある「内臓脂肪を落とす方法」のなかでも、 40年間の臨床経験をもとに、 ●実践する人の継続率が高く ●しっかり数値も改善する 方法だけを厳選しました。 数値改善レポート 〇体重が6か月で11キロ減! 〇ヘモグロビンA1Cが1カ月で8.4→6.3%に! 〇中性脂肪が3週間で413mg/dL減! 〇血圧が3週間で25mmHg低下! 医師も驚いた! しっかり内臓脂肪を落とす方法ベスト5とは? 効果が高かった順に教えます。 〇タンパク質から食べる 〇よく噛んでゆっくり食べる 〇糖質ちょいオフ などなど、どれも決して難しくないものばかり。 でもその効果は勧めた医師も驚いたほど。 高血糖や高血圧、脂肪肝など、さまざまな症状を抱えてクリニックを訪れる患者さんたち。栗原医師はなるべく薬に頼らず、生活習慣の見直しで数値を改善することを推奨しています。本書で紹介しているのは、先生が指導している生活習慣の改善方法のうち、効果が大きく、なおかつ多くの人が続けられたたった5つのコツです。 具体的な方法、効く理由、医師がすすめる理由、等を丁寧に解説します。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【目次】 はじめに 「内臓脂肪」はすぐに落とせる! 名医が効果と成功率で厳選 内臓脂肪が減った方法BEST5 内臓脂肪が落ちた簡単ワザ ベスト5順位発表&“やり方”と“効く理由”解説 栗原先生に聞く「ベスト5」の理由 どうしたら患者さんに続けてもらえるのか? 40年間の臨床経験から出た答えがこの5つ 内臓脂肪がたまる理由とリスク ・内臓脂肪がたまるしくみ ・脂肪は肝臓からたまり始める ・肝臓につく脂肪が危ない理由 ・内臓脂肪が危ない理由 内臓脂肪が落ちたサイン 40歳を過ぎたら特定健康診査を受ける 太らない&内臓脂肪を落とす酒の飲み方 もっと! 内臓脂肪を落とすコツ:運動編 脂肪に効く! スロースクワット ココに注目! 検査結果の数値の見方
  • その子に合った食べ方がわかる! 発達障害がよくなる毎日ごはん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食事を変えたら、発達障害がよくなった」と反響続々! 日本の栄養療法の第一人者である著者によると、落ち着きのなさ、不注意、こだわりの強さといった発達障害の症状には、栄養トラブルが関係しているといいます。ロングセラー『発達障害は食事でよくなる』から生まれた、栄養たっぷりのレシピと、家庭でできる食事改善ヒントが満載の実践編。
  • 〈卵と肉〉が糖尿病に効く!
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 卵や肉を真っ先に食べたほうが、実は糖尿病を改善し、 肥満にもなりにくいことが判明。 筋力低下を防ぐアンチエイジング最強食材。 卵・肉=肥満・生活習慣病の元凶ではない。 卵や肉を先に食べたほうが糖尿病も改善、 肥満にもなりにくいことが判明。 中高年こそ肉を食べないと筋力が低下して、寝たきりの原因に。 肉は実はアンチエイジングの最強食材だった。 《本書の主な内容》 ★粗食はダメ! 卵と肉でたんぱく質を増やして元気倍増 ★糖質の多い食事は糖尿病へまっしぐら ★食後血糖値を上げないテクニック ★適度な運動とストレスのない生活習慣 ★血糖値を下げて生活習慣病におさらば 栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
  • 誰でもスグできる!肝機能をみるみる高める200%の基本ワザ
    値引きあり
    4.0
    1巻300円 (税込)
    本書は肝機能の数値をいかに高めるか!をテーマとして、前向きに、そしてアグレッシブに、その攻略法を具体的に取り上げた、分かりやすくて画期的な書籍です。イラストも豊富に入り、誰でも今日から行動の第1歩を踏み出せます。 【予定内容】 肝機能の健康状態チェック/肝機能を高める食事と生活習慣/肝機能を低下させないお酒の飲み方/肝機能を高める身の周りの食材/さらに肝機能を高める特効食材/ダイエットで脂肪肝を防ぐ/肝機能を高める運動 …etc.
  • 誰でもスグできる!脂肪肝をぐんぐん解消する! 200%の基本ワザ
    値引きあり
    3.0
    脂肪肝をあなどってはいけません。脂肪肝は、徐々にがん、心筋梗塞、脳梗塞などこわい病気に進行します。いままで、お酒が肝脂肪をつくるといわれていましたが、じつは脂肪肝の本当の元凶はフルーツなどの糖質なのです。お酒は○、フルーツは×という、脂肪肝の新しい“常識”を伝える一冊です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 誰でもスグできる!みるみるコレステロールと中性脂肪を下げる200%の基本ワザ
    値引きあり
    -
    1巻300円 (税込)
    本書はコレステロールと中性脂肪をいかに下げるか? テーマとして、前向きに、そしてアグレッシブに、その攻略法を具体的に取り上げた分かりやすい書籍となります。イラストも豊富に入り、誰でも今日から行動の第1歩を踏み出せます。 【本文内容】 コレステロールと動脈硬化/目標値が厳しくなる人/コレステロールが原因の疾患/中性脂肪が原因の疾患/正常値に戻す食生活の改善/生活習慣の積極的な改善法/有酸素運動のメニュー …etc.
  • 中性脂肪減×高血圧改善×動脈硬化予防 1日1杯血液のおそうじスープ
    3.8
    本書は1杯のスープで血液と血管を若返らせる方法を紹介します。 「いつも体がダルい」「肩がこって仕方がない」「疲れがとれない」「冷えやむくみがひどい」…… “なんとなく不調”は「血液の汚れが進んでいるから何とかして!」という体からのSOSかもしれません。 でも、体にいいことをするのは面倒くさいし、続けるのもなかなか難しい。 そんな人たちのために、専門医のアドバイスにもとづき、血液を汚す犯人たちを撃退する「血液のおそうじスープ」を考案しました。 中には血液を汚す原因の「中性脂肪」「糖」などを減らすための成分を凝縮しています。 作り方は身近な食材を混ぜて、お湯を注ぐだけ! たった1杯のスープを飲むだけで体調が改善できたらラクチンですよね。しかもおいしい!ぜひお試しください。
  • 中性脂肪を自力でみるみる下げるコツ “糖質ちょいオフ”で今すぐできる!
    5.0
    糖質ちょいオフと生活習慣のちょっとした工夫だけで効果あり!糖尿病や脳梗塞など命に係わる病気のもととなる中性脂肪をラクラク下げるコツを肝臓専門医が伝授。
  • チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ ダイエットの敵、糖尿病患者の禁断食・チョコレートは実は率先して食べてほしい食品。 チョコは糖尿病にとてもよく効くサプリ。 太りすぎ、糖尿病の人にまたとない朗報! 魔法のスイーツ「チョコレート」の健康効果をあますところなく紹介。 《本書の内容》 ●PART1「〈食べ物&食べ方〉糖尿病の人・太りすぎの人がやってはいけないのはどっち?」 ●PART2「世界の最新研究で続々明らかになりつつあるチョコレートの対糖尿病効果」 ●PART3「こんなに素晴らしいチョコレートの栄養成分」 ●PART4「症例続々!チョコを食べれば糖尿病、太りすぎがこんなに改善する」 ●PART5「アレルギーから心の病気まで、チョコレートにはこんなにさまざまな健康効果が」/ 【高血圧】【動脈硬化】【がん】【ストレス】【リラックス効果】【うつ】 【脳の老化防止】【寿命延長】【肥満予防】【歯周病】【更年期障害】【冷え症】【紫外線】etc. ●PART6「著者厳選 糖尿病の人、太りすぎの人に食べて欲しいチョコレート」 ●PART7「これだけは知っておきたい糖尿病の基礎知識」 栗原 毅(くりはら・たけし): 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』(主婦の友インフォス情報社)など多数。
  • 〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 あなたが老けて見えるのは「糖化」のせいだった。肌の老化も糖尿病も、物忘れ・認知症も「糖化」を防止できれば食い止められる! あなたが老けて見えるのは「糖化」のせいだった。 肌の老化も糖尿病も、物忘れ・認知症も「糖化」をストップさせれば食い止められる! 《本書の内容》 ★肌の老化も認知症も糖尿病の悪化も「糖化」が原因だった ★ちょっとした食生活の気遣いで糖化はたやすく防げる (ご飯を1割減らすだけの糖質ちょいオフダイエットを実践しよう/ 食べる順序がとっても大事。ご飯はオーラスに取っておく) ★糖化を進めるAGEたっぷりの悪玉食品と、防いでくれる善玉栄養素、調理法 (AGEは高温で調理した肉に多い。ポテトチップスは、やっぱり悪役/ 調理の仕方でAGEが10倍も違う。魚も野菜も生で食べるのがベスト!/ 酸化を抑えれば、糖化も防げる。効果の高い抗酸化食品とは?など) ★生活の意識をちょっと変えるだけで「糖化」が解消、体は若返る (筋肉→腹→肝臓の順に脂肪は溜まる。有酸素運動で脂肪を燃焼/ 朝と夕方のスロースクワットで頑固な脂肪筋を解消する) 栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの 生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』(主婦の友インフォス)など多数。
  • 糖質制限なしでかんたん糖尿病予防!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活改善で糖尿病は一生予防できる!「糖尿病」は高血糖が続き、血管や神経がおかされる病です。平成24年の調査によると、男性の約30%、女性の約20%が糖尿病もしくは予備軍だといわれています。毎日の生活を振り返ることで、無理な糖質制限やキツイ運動はなくても、糖尿病になりにくい体をつくりましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 糖尿病ってどんな病気?●第2章 何を食べればいいの?●第3章 運動はどうして体にいいの?●第4章 体に優しくない習慣はやめよう
  • 糖質ちょいオフダイエット90日ダイアリーつき
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    これ一冊で、糖質制限ダイエットが簡単に始められます! 糖質制限の基本メソッドで、自分にあった適正糖質量をチェック。食べる順番によって血糖値が急上昇しないなどのテクニックも紹介しています。パート2の糖質ランキングでは、どの食品に、どれくらい糖質が入っているかが簡単にわかります! 食材はもちろん、外食やコンビニ食などの糖質もリスト化。これを見ながら、糖質や食事バランスを記録しましょう!
  • 糖尿・がん・ボケ・寝たきり 口を鍛えればすべて解決する
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 寝たきりに直結する「フレイル」は 食べ物をよく噛まずに飲み込むことから始まる。 口の中を清潔に強化し、糖尿病もがんも防ごう。 日本人は世界一筋肉量が少ない虚弱民族だった! 寝たきりに直結する「フレイル」は 食べ物をよく噛まずに飲み込むことから始まる。 口の中を清潔で強くすれば、糖尿病もがんも防げる。 今すぐできる予防対策がぎっしり。 《主な内容》 何もしない高齢者が陥る〈オーラルフレイル〉とは 一体どんな状態のことを指すのか 重大な問題と考えられるようになった〈オーラルフレイル〉とは 〈オーラルフレイル対策1〉 食べ物をよく噛んでから飲み込むことがなぜ重要なのか 〈オーラルフレイル対策2〉 〈オーラルフレイル〉を防ぐ簡単口内ケア プレフレイル期ならまだ間に合う。 栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『チョコは糖尿病によく効く! ヘモグロビンA1cをぐんぐん下げる』(主婦の友社)など多数。 栗原 丈徳(くりはらたけのり):1982年、東京都生まれ。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。 栗原クリニック東京・日本橋歯科医師。 「予防歯科医療」「食と健康」をテーマに活動をしている。とくに「口の健康と全身疾患との関連性」に興味を示す。 大学や介護施設などで講演も行っている。 日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会などの会員
  • 糖尿病専門医が教える!満腹・夜食・甘いものOK! 好きなものを食べてヘモグロビンA1cを下げるスゴ技100
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    食べ方をほんの少し工夫するだけで血糖値の上がり方は驚くほど変わる! 専門医が実際に指導している「前菜には○○を」「甘いものは○○茶と一緒に」「食べ過ぎた翌日は○○でリセット」など、血糖値を上げない食べ方と続けやすい“ゆるトレ”を紹介。
  • 糖尿病にならない「最強の食べ方」! 3週間で血糖値・ヘモグロビンA1cが下がる食事法
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メタボ、糖尿病治療のエキスパートドクターが、血糖値・ヘモグロビンA1Cを下げる食事、食べ方を伝授します。 糖質ちょいオフ、食べもの改善、食べる順番、正しく噛む!  薬いらずで気になる数値が下がる方法。 今日からすぐに実践できます!
  • 糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、薬に頼らず、 ヘモグロビンA1cをぐんぐん改善する具体的な食べ方と食事のコツを紹介。 糖尿病の食事療法は、真面目に取り組んでいる人ほど間違い、悪化させている。 最も重要な基本を誤って信じ、実践しているからだ。 目からウロコ!間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、 従来の食事をちょっと変えるだけでヘモグロビンA1cを下げられる 鉄壁のコツを具体的に紹介します。 《本書の主な内容》 【第1章】/真面目な人ほど食事療法の根本を間違え、深みにはまっている 【第2章】/ヘモグロビンA1cを下げる糖尿病食事療法の正解は“ちょっとだけ糖質オフ” 【第3章】/失敗しない“ちょっとだけ糖質オフ”基本の「き」 【第4章】/ヘモグロビンA1cが下がる外食〈洋食・中華・和食・居酒屋〉簡単テクニック 栗原 毅(くりはら・たけし): 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』(主婦の友インフォス情報社)など多数。
  • 糖尿病の名医が毎日飲んでいる 糖尿病・高血糖予防のラクうまレンチンスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康診断の数値が気になり、糖尿病や高血糖に悩む人が増えています。とくに中高年女性はダイエットのために低カロリー・高糖質の昼食をとっていたり、おせんべいやクッキー、果物などの糖質たっぷりの間食をとっていたりして、一日の基準糖質量を大幅に上回る人が多く、糖質のとりすぎに注意を払わなくてはなりません。そんな方のために、血糖値の上昇を抑える成分が含まれた食材を使ったスープの作り方を紹介。【主菜にもなるごちそうスープ】として「ボルシチ風ス―プ」や「いわしのレモンスープ」、「サーモンチーズだんごのスープ」などのボリュームのあるスープや、【ちょっと付け足し副菜スープ】として「ミニトマトとモロヘイヤのスープ」、「なめこ・春菊・めかぶのスープ」などの軽いもの。また、緑茶やチョコレートを使った【デザートスープ】など……。どれも1人分を電子レンジで作ることができるので、とっても簡単です。
  • 糖尿病、肥満を解消 おいしい!高カカオチョコ健康レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※ この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 高カカオチョコレートは血糖値を下げ、肥満も防ぐ魔法のスイーツ。 毎日おいしく食べられる「隠しチョコ」のお食事レシピが満載 チョコレートの明暗を分けるのはカカオの含有量であり、 「チョコは糖尿病の敵」「ダイエットだからチョコは我慢」は大間違い。 実は、カカオ分70%以上のチョコレートは、 血糖値・ヘモグロビンA1cを下げ、肥満を防ぐ優秀食なのです。 また、高血圧や認知症、歯周病、便秘などの対策にも有効だとわかっています。 いつ、どのくらい、どう食べるのが効果的かを生活習慣病治療の専門医が詳しく解説しています。 また、雑誌など各メディアで、糖尿病をはじめとした生活習慣病対策のレシピを 提供している栄養士が考案した、毎日おいしく食べられるレシピを豊富に紹介。 スイーツだけでなく、ちょっと意外な組み合わせのお食事チョコレレシピは、 苦いチョコレートが苦手でも食べやすいと大好評。 カカオ95%でも、無理なく食べることができる「隠しチョコ」のワザが満載です。 毎日、飽きずに高カカオチョコレートを取り入れて健康な体を手に入れましょう。 監修:栗原 毅(くりはら・たけし) 北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し同教授を歴任、2007年慶應大学教授。 2008年に消化器病、糖尿病、メタボなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」開院。
  • [糖尿病]ヘモグロビンA1cをラクに下げるがんばらない食べ方 ~薬に頼らず「糖質ちょいオフ」で数値を改善!~
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    糖尿病の初期症状がでても、「もう治らない」と希望を失ったり、「食べたいものも食べられなくなる」とがっかりすることはナンセンスです。糖尿病対策には正しい食事療法が欠かせません。しかし、これからの食事療法は「糖質ちょいオフ」だけで十分です。本書では、楽しみながら人生を送ることで糖尿病をコントロールする極意を紹介します。
  • Dr.クロワッサン 健康診断の気になる結果を食べて治す
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康診断の結果が基準値を超えていた場合。明らかに専門医の診察・治療が必要という以外は、自力で何をすればいいのかわからないという人がけっこう多いのでは。 管理栄養士の牧野直子さんが栄養相談を受けるときも決まって質問されるのが、まさに検診での悪かった数値の改善方法だそうです。それにはやっぱり食事。人の体は食べ物・飲み物でその状態が作られていきます。だから毎日飲み食いしているものを変えるだけで、体の状態は確実に変化させられることができます。 本書ではまず最初に医師の秋津壽男さんが、検診で必ずチェックしておくべき項目や、何を調べる検査か、検査結果からわかること、基準値がはずれていた場合、放っておくとどんな症状や病気につながるか等を解説。次にひっかかった項目別の改善食事法を牧野直子さんが紹介しています。 自分が食べるべきもの、控えたほうが良いものが一目でわかる、使いやすい一冊です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 内科医と歯科医が教える病気知らずの 食べ方 みがき方
    値引きあり
    4.0
    口の中の細菌(歯周病菌や虫歯菌など)が、脳梗塞、心臓病、糖尿病…といった命に関わる病気を引き起こしていることがわかりました。 また、近年の研究調査では、口の中の細菌が飲み込まれて、胃を通り、腸内で活動することで、腸内環境に悪影響を与えていることが発見されました。 それらを予防するためには、口の中を清潔に保つのが一番です。本書では内科医と歯科医の協同監修により、口の中を清潔に保つのに効果的な"食べ方"と"歯のみがき方"を紹介します。 【主な予定内容】 序 章 正しい口のケア、できていますか 第1章 口は万病のもと 第2章 手遅れにならないための口のケア 第3章 唾液と噛む力が口も体も健康にする 第4章 病気知らずの食べ方、運動、生活 第5章 口の中の環境をよくするケア方法
  • 内臓脂肪がみるみる落ちる すごい歯磨き習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口の中をキレイにすれば 内臓脂肪は落とせます! 「糖尿病」「動脈硬化」など 怖~い病気のもとになる内臓脂肪。 これまで、内臓脂肪を落とす方法は 食事制限や運動などが主流でした。 ところが近年、 「口腔ケア」によって内臓脂肪が落とせる ことがわかってきました。 いま、長いマスク生活の影響で 口の環境が悪くなっている人が増えています。 本書で紹介する「すごい歯磨き習慣」とは、 「歯磨き」のやり方だけを提唱するものではありません。 口の内側から外側のケアまで 幅広く紹介します。 ぜひ、毎日の習慣をアップデートして 病気にならない健康な体を手に入れてください!
  • 内臓脂肪を落とすメタボ解消レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万病を引き起こす元凶である内臓脂肪を効果的に減らす食事のとり方、脂肪肝を改善するレシピを一冊にまとめました。 しかもボリュームもあって、おいしいものばかりなので、ストレスなし!たっぷり食べて効率よくメタボを改善できます。 ダイエットしたい方、健康診断で引っかかってしまった方は必読です。
  • 長生きするのはどっち?―――どちらかは寿命を縮める!?
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    「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系) レギュラー出演中の秋津医師が教える健康の真実! 健康法、食、日常習慣、薬、病院選び、がん…… さまざまなジャンルにおいて、 実は誤っている情報、本当に正しい情報を紹介します。 いま、「健康」に関して、多くの誤った情報が流れています。 そしてその情報を鵜呑みにし、自分で自分の寿命を縮めている人が大勢いるのです。 そこで本書では、次のような質問を35個用意しました。 ・「大学病院」と「中堅病院」 手術をするならどっち? ・「炭水化物抜き」と「一日一食」 寝たきりになるのはどっち? ・「ビールロング缶1本」と「日本酒2合」 命をけずるのはどっち? 読者の皆様が、本書によって健康長寿の道を歩んでいただければ、 著者として望外の喜びです。 ■目次 第1章 「医療」のどっち? 第2章 「薬」のどっち? 第3章 「健康法」のどっち? 第4章 「食」のどっち? 第5章 「日常生活」のどっち? ■著者 秋津壽男(あきつ・としお)
  • 「なんとなく落ち込んだ気分」を和らげる食べ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 落ち込む原因は脳の栄養不足にあった?!脳に良い栄養で落ち込まない心身に!落ち込んだ気分が長く続くと、日常生活に支障が出たり、体に不調をきたしたりすることがあります。ストレスの原因を知り、食事法とライフスタイルの改善で落ち込む気分を改善していきましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙 ●第1章 気分が落ち込むとはどういうこと? ●第2章 落ち込みの原因・ストレスを知る ●第3章 食事法で落ち込む気分を改善 ●第4章 ストレスをためず心がイキイキするライフスタイル
  • 2カ月でぽっこりお腹が改善! 内臓脂肪の落とし方
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 更年期の女性に増えてくる中性脂肪がもたらすぽっこりお腹。簡単に凹ます、いすスクワットと下腹ドローイン、食事法を紹介。 ●動脈硬化や心臓病、脳卒中などの原因となる肥満症。 ●肥満は、中性脂肪が過剰になって起こる。 ●その中でも内臓のまわりにつく内臓脂肪は、たまりやすく落ちやすいので、この内臓脂肪を落とすことが肥満解消のカギになる。 ●内臓脂肪は男性につきやすいが、閉経後に女性ホルモンが減った女性もつきやすくなり、ぽっこりお腹になる。 ●中でも、ウエストのくびれはあるのに下腹がぽっこりするのは、内臓脂肪がついてきたから。 ●そこで、キツイ運動をせず、好きなものを飲み食いしながら簡単に内臓脂肪が落とす方法を本書で紹介します。 ■第1章:なぜぽっこりお腹になるのか? ■第2章:内臓脂肪を放置するとこんなに危険 ■第3章・内臓脂肪を減らすためには!? ■第4章:こんな食べ方で下腹ぽっこりは改善する ■第5章:下腹ぽっこりがなくなる いすスクワットと下腹ドローイン 栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。栗原クリニック東京・日本橋院長。前東京女子医科大学教授、前慶應義塾大学特任教授。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。

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  • 2週間で体が変わるグルテンフリーの毎日ごはん
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイエットや美容、アンチエイジング、疲労回復、集中力アップから、うつや発達障害の改善まで、グルテンフリーを実践すると、体と心と嬉しい変化がたくさん起こります。この本では、栄養療法を取り入れている医師と管理栄養士が、グルテンフリーとセットでおこなうとよいカゼインフリー(乳製品抜き)や、手軽につくれて満足度が高いレシピ、今すぐ実践できるグルテンフリーの置き換えヒントなどを解説。ベストセラー『2週間で体が変わるグルテンフリー(小麦抜き)健康法』の待望の実践版!
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計発行部数100万部突破!意外と知らない『肝臓』をテーマに、『最強の飲み方』がわかる図解シリーズ最新作!】 お酒好きな人必見!休肝日は必要無し!? 新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出自粛など、 何かと家にいる時間が多くなっている昨今、問題視されている“酒量の増加”。 運動不足な上に酒量が増加したことにより、太ってしまったり、 様々な健康数値に悪影響が出ている人も多くおり、 その多くの人が『正しい飲み方』を知りません。 本書ではそんなお酒を考える上でも最も大切な臓器である『肝臓』の働きから、 必ず役立つ『最強の飲み方』まで、すぐに使える実用的な情報を幅広く紹介します。 インターネットでお酒の飲み方を調べる人は多いと思いますが、そこに出てくる情報は 「適量はビールなら1日500mmまで」「休肝日は週二日以上」など、 飲める人、飲めない人の区別なく、一律で説明されることが多いもの。 しかし今回は、お酒の強さなどからそれぞれに適した方法を専門医が紹介し、 ネットでは教えてくれない、究極の飲み方を紹介します。 「体を壊す最悪の“9%”」「休肝日は必要無し!」「分解を促す最強のつまみ」 「飲んでも尿酸値を下げる方法」など、 一生楽しく健康にお酒を付き合っていくための目からうろこの知識が満載です! ダイエットでも、健康でも、お酒との付き合い方を知ることで、 これからの生活の強い味方になります! 痩せたい、健康になりたい、家族の健康が気になる、 という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 血管・血液の話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【累計300万部突破!『眠れなくなるほど面白いシリーズ』の健康最新作!血管と血液が若返る&健康に維持するコツを専門医がしっかり解説!】 日々の乱れた食生活や運動不足、肥満などをはじめ、さまざまな原因でドロドロになってしまう血液。 「なんとなくダルい」「寝ても疲れが取れない」「むくみや冷えにずっと悩んでいる」などを感じている人は、血液の状態が悪くなっている可能性も。 そのままの状態にしておくと動脈硬化になり脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めたり、血流が悪くなることで認知症などにも影響を及ぼすと言われています。 人生100年時代と言われる昨今、大病せずに健康寿命を全うするためには、血液をサラサラに保っておくことが中高年以降は必須です。 本書では肝臓専門医で『血液』の専門家でもある著者による、血管を強くして血液をサラサラに保つ簡単な方法をこれだけやっておけば大丈夫、という厳選したメソッドで紹介します。 『血液をきれいにする歯磨き』『酢トマトを食べる』など誰でも簡単にできて効果絶大なものばかり。血圧、中性脂肪などが高い方をはじめ、いつまでも病気知らずで若々しくいたい方など、あらゆる人に読んでいただきたい一冊です。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 内臓脂肪の話
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計発行部数150万部突破!ダイエットでも健康でも超重要な『内臓脂肪』をテーマに、速攻で落とせる方法を医師が解説する図解シリーズ最新作! 新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出など、 何かと家にいる時間が多くなっているため、運動不足や食事量の変化により、肥満になって健康状態が悪化してしまう人も多くいます。 そこで問題なるのが『内臓脂肪』。ゆるキャラみたいなかわいいぽっこりおなかになってきた……と悠長に考えている場合ではありません。内臓脂肪の増加は見た目の変化だけでなく、放置すると健康状態に様々な悪影響が出てきます。本書ではそんな内臓脂肪が増えてしまう理由から、速攻で落とす食事法まで、すぐに使える超実用的な情報を幅広く紹介します。 『内臓脂肪の前に脂肪肝が問題』『内臓脂肪を減らすには緑茶を飲むのが最短ルート』『お酒を飲みながら内臓脂肪を減らす方法』など、 今日から使える知識が満載です!痩せたい、健康になりたい、家族の健康が気になる、という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。 <監修者について> 栗原毅(くりはら・たけし) 栗原クリニック東京・日本橋院長。慶應義塾大学特任教授。前東京女子医科大学教授。脂肪肝の改善こそがメタボリックシンドロームの予防・改善に役立つと提唱。治療だけでなく予防医療にも力を入れている。
  • 発達障害は食事でよくなる
    3.7
    仕事、勉強、人間関係…うまくいかないのは「脳の栄養不足」のせいだった!? 例えば「多動」には鉄、「不注意」にはビタミンB群、「学習障害」にはDHAといったように、発達障害の症状には、それを改善する栄養素があることがわかってきた。診断名にとらわれず、栄養素を用いて症状を改善する、オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法による画期的な方法を解説する。
  • 100歳でも元気なのはどっち? 長生きする人・しない人の習慣
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    全ての年代を通して、最も突然死の多いスポーツはなんでしょうか? (※正解は、詳細にあり) 人生100年といわれるように、 健康的に長生きできる「健康寿命」への関心は年々高まっており、 病院選びから、がん治療、薬、食、日常習慣など 様々な分野の健康情報が巷に溢れています。 しかし、それらの健康常識は誤っていることがあります。 誤情報を鵜呑みにし、自分で自分の寿命を縮めている人が大勢いるのです。 そこで本書では、健康に関する、誤解を生じさせやすいトピックを用意し、 それぞれについて医学的知見に基づいた正しい知識と健康法をご紹介します。 著者は、テレビなどのメディアに多数出演する医師で、 やさしい言葉で一般読者にも分かりやすく説明していきます。 また、「長生きする人の習慣、長生きしない人の習慣」を 比較しながら読めるので、とてもわかりやすいです。 ■目次 ●第1章 いちばん大事な「病気と医療」の習慣  ・体調不良のときは総合病院に行く or 体調不良のときはかかりつけ医に相談する  ・毎年、バリウム検査を受ける or 三年に一回、胃カメラ検査を受ける ほか ●第2章 意外と知らない「薬」の習慣 ・処方された「ジェネリック」を飲み続ける or 「ジェネリック」に違和感があれば「先発薬」にすぐに戻す ・体に良さそうなので、漢方薬を飲む or 副作用を調べてから、漢方薬を飲む ほか ●第3章 100歳で差がつく「体づくり」の習慣 ・息が上がるくらい運動を行い、体を鍛える or 適度に運動を楽しむ ・毎週、ゴルフを楽しむ or 毎週、テニスを楽しむ ほか ●第4章 頑張り過ぎず健康に! 「食」の習慣 ●第5章 知らない「日常生活」の習慣 ■著者 秋津壽男 秋津医院院長。 1954 年(昭和29 年)和歌山県生まれ。 1977年大阪大学工学部を卒業後、再び大学受験をし、和歌山県立医科大学医学部に入学。 1986年に同大学を卒業後、循環器内科に入局し、心臓カテーテル、ドップラー心エコー等を学ぶ。 その後、東京労災病院等を経て、1998 年に品川区戸越銀座に秋津医院を開業。 現在、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)にレギュラー出演中。 日本内科学会認定総合内科専門医 日本循環器学会認定循環器専門医 日本医師会公認スポーツドクター 日本体育協会公認スポーツドクター 日本禁煙学会認定禁煙専門医 ※正解は、ランニング。 詳細は、本書にて。
  • ビジネスマンのお腹が凹むのはどっち?
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    ● ビール3本のうち1本を△△に置き換える ● うどんセットを○○うどん単品にする ● □□□に座ってテレビを見る 食事量が変わらないのに、最近太りやすい、、。 医者から中性脂肪が高いと指摘された、、。 スマートな男になるための5つの「どっち?」。 医学で検証!! 話題のダイエット法採点付き。 ビジネスマンとして高いパフォーマンスを長く続けていくためにも、 本書で肥満を解消してみませんか? ■目次 ●第1章 「肥満体質」のどっち?  (「代謝の低下」「筋肉の減少」中年太りの原因はどっち?「食べすぎ」「運動不足」やせるために改善すべきはどっち? ほか) ●第2章 「糖質制限」のどっち?  (「カロリー」「糖質」やせるために意識すべきはどっち?「まる1日、糖質抜き」「1日1食、糖質抜き」正しい糖質制限はどっち? ほか) ●第3章 「カロリー制限」のどっち?  (「腹八分目」「腹七分目」健康的にやせるのはどっち?「フランス人」「メキシコ人」ダイエットで見習いたいのはどっち? ほか) ●第4章 「やせる習慣」のどっち? ●第5章 「噂のダイエット法」のどっち? ■著者 秋津壽男
  • 病院・薬いらずの高カカオチョコ習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年その健康効果が注目され、コンビニやスーパーなどでも見かけるようになった高カカオチョコレート。 本書では糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病と向き合い続けてきた栗原毅医師が、「どうしたらみなさん自分の体をいたわる食生活をしてくださるのか?」と考え抜いた末にたどり着いた、「病院・薬いらず」の健康法をご紹介します。 無理なく食生活を健康的に改善するコツは、1日25gの高カカオチョコレート。高カカオチョコレートはおいしく食べられる上に、さまざまな健康パワーを秘めています。本書では高カカオチョコの健康効果のほどを科学的なエビデンスに基づいて、実際に高カカオチョコ生活をつづけた方々の体験を交ながらご紹介します。 通院や投薬に抵抗があり、これまでどうしても生活習慣の改善までこぎつけなかったという方こそ、ぜひお試しください。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 はじめに 第1章/カカオのすごい力 第2章/高カカオチョコを食べましょう 第3章/健康効果体験談 第4章/高カカオチョコが働く仕組み
  • 病気にならない新常識72
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    「食後すぐゴロリは体にいい」「髪の健康にいいのはワカメより玄米」。健康に関する“目からウロコ”の新常識72項目を紹介。巷でいわれている健康常識が実は大きな誤解であることも!?医療・病気・健康法にと幅広い知識を持つ著者が、健康に関して気になるところを明快に答えます。日常生活に気軽に取り入れられる、健康のための秘訣が満載です。

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  • 夫婦で「妊娠体質」になる栄養セラピー
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    食事や栄養のとり方を見直すことで不調を改善する「オーソモレキュラー療法」の第一人者である著者のクリニックでは、これまでに多くの夫婦を妊娠へと導いてきました。「ある種の栄養が足りなくなると、その栄養素を多く含む細胞や臓器にトラブルが起こる」というのが、オーソモレキュラー療法の基本的な考え方。なかなか赤ちゃんがやってこないということは、卵子や精子の「栄養不足」が起きているのかもしれません。また、不妊に悩む夫婦に共通するのが、「血糖値スパイク」です。妊娠するのは女性の体ですが、近年では不妊夫婦の約半数は男性にも原因があることがわかっています。夫婦で日々の食事を見直し、「妊娠体質」に変わりましょう。
  • 太りぎみ、糖尿病の人は、「ざるそば」はダメ。「ステーキ」を食べなさい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「ステーキ」vs「ざるそば」。血糖値を上げ、糖尿病に良くないのは、「ざるそば」。間違いやすい誤りを一問一答で徹底解説。 「ステーキ」vs「ざるそば」。 どちらが血糖値を上げ、糖尿病に良くないか。 答えは「ざるそば」が×。 では、「チョコ」vs「せんべい」は? 糖尿病の人ほど間違いやすい食生活の誤りを一問一答形式で解説。 いつの間にか、正しい知識が。 【主な内容】 ★あなたの糖尿病の知識は間違いだらけ。まずはこのクイズを ★糖尿病の正しい知識を身につけていますか ★大事な〈糖尿病の食事〉間違っているのはどっちか?基礎知識編 ★大事な〈糖尿病の食事〉間違っているのはどっちか?実践編 (朝食編、ランチ&夕食編、スィーツ&おやつ編、食材選び・買物編) ★〈糖尿病の人にとっての外食〉間違っているのはどっちか? (焼肉店、牛丼店、ラーメン店、寿司屋、イタリアンレストラン、 洋食レストラン、定食屋・食堂、中華料理屋) ★〈糖尿病の人にとっての飲み会・飲酒〉間違っているのはどっちか? ★〈糖尿病に有効な運動と生活習慣〉間違っているのはどっち? 栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
  • フルーツをやめれば、健康になる 誰もいわなかった肥満と健康の新常識
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    肥満と病気の最大の原因は、実は糖質の摂り過ぎ。糖質は血糖値を上げ、インスリンの過剰分泌を促して内臓脂肪の増大へと導く。とりわけフルーツは高糖質で、あの甘さが寿命を縮めることにつながる。肝臓の専門医が力説する、もっとも新しい健康の常識だ。

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  • プチうつ気分が消える食べ方
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    忙しい毎日、ふだんは元気で明るい人でも「何となくイライラ」といったプチうつ気分に。そんな時、ただ「がんばろう」とするより一番の解決策は「食事を変えること」。・「疲れたら甘いもの」はその場しのぎなだけ・「立ち直りが早い、遅い」は性格ではなく食の問題・陥りやすい鉄不足に赤身肉やレバー、そして「ヘム鉄」サプリ・朝食はしっかり。スクランブルエッグが◎・コンビニランチなら意外にも唐揚げが○・お酒は焼酎のウーロン茶割りでつまみは牡蠣やレバーが◎・よく眠って気分が切り替わるホットミルク、アーモンド・「プレッシャーのかかること」は午前中にすませる人間関係やSNSはじめ、なにかと傷つきやすい現代人の悩みの多くは、メンタルが原因ではなくタンパク質(肉食)が足りていないところから。もっと頑張れるはず……もっとよく眠りたい……こんな願いは、おいしく食べて叶えましょう。溝口徹

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  • ヘモグロビンA1cがぐんぐん下がる〈糖尿病〉強力&美味レシピ153
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 血糖値ではなくヘモグロビンA1cを下げなければ糖尿病は改善しない。 ヘモグロビンA1cを下げる糖質オフ美味レシピと対策集。 満足いくまで食べても血糖値が下がる! ヘモグロビンA1cがぐんぐん下げられる! がまん不要レシピと効果抜群自力療法が満載。 血糖値ではダメ。 ヘモグロビンA1cを下げなければ、糖尿病はよくならない。 ヘモグロビンA1cを下げる糖質オフでしかも美味レシピと、 自力でヘモグロビンA1cを下げるベスト対策集を紹介。 効果が実感できます。 《主な内容》 ★【強力&美味レシピ】血糖値が下がる!ヘモグロビンA1cが下がる糖質ちょいオフベストレシピ (●ヘモグロビンA1cを下げる食事の基本は「糖質ちょいオフ」 ●血糖値の急上昇を防ぐ救世主「食物繊維」たっぷりレシピ ●低カロリーで栄養バランスのよい「糖尿病1週間夕食レシピ」 ●血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる食材100%活用法) ★【食材と食べ方のコツ】血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる食べ方のコツ 監修者:栗原 毅(くりはら・たけし) 1951年 新潟県上越市生まれ。 1978年 北里大学医学部卒業。 1987年 東京女子医科大学消化器病センター内科入局。 1997年 東京女子医科大学青山病院・同成人医学センター助教授。 2004年 中国中医研究院客員教授。 2005年 東京女子医科大学教授。 東京女子医科大学特定関連診療所・戸塚ロイヤルクリニック所長。 2007年 慶應義塾大学教授。 2008年4月 総務大臣・厚労大臣主催 「遠隔地医療の推進方策に関する懇談会」構成員。 2008年6月 栗原クリニック東京・日本橋を開院し、院長に就任。
  • ヘモグロビンA1cが下がる 糖尿病がまん不要レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 美味しい料理を食べてヘモグロビンA1cを下げ、糖尿病に打ち勝つ本。 食べごたえがあり、満足感を味わえるレシピがぎっしり。 おかずがたっぷり食べられ、がまん不要だが、 しっかりヘモグロビンA1cが下げられる糖尿病の人待望の美味しいレシピ集誕生。 一生役立ちます。 ■ヘモグロビンA1cを下げるための食事療法の基本とは ■人気おかずの満足献立(フライドチキン献立/ハンバーグ献立/えびフライ献立etc) ■食べごたえ満点主菜 【肉】豚肉の野菜巻き酢豚風/プルコギ/サイコロステーキ/青椒牛肉絲 【魚】かつおの香草パン粉焼き/えびチリ 【豆腐・卵】麻婆豆腐/ゆで卵の肉巻き照り焼きetc) ■かさ増しごはん・めんメニュー ・【かさ増しごはん】五目炊き込みごはん/豆腐入りごはんの鶏飯 ・【軽めのごはん】洋風おじや ・【アレンジごはん・めん・パスタ】キャベツと豆腐入りみそチャーハン/ 海鮮そば/なすのせん切り入りナポリタンetc) ■ボリューム副菜とお役立ち常備菜 ■具だくさんの汁&スープ(けんちん汁etc) ■30kcal以下でもう1品の低エネルギーおかず 大庭 英子(おおば・えいこ) 料理研究家。身近な素材や調味料で作る定番レシピのおいしさと、簡単で手軽に作れるアイディアレシピ、いずれもそのおいしさに定評がある。 また、『きょうの料理ビギナーズ』(NHK出版)では放送ページの監修にも携わるなど、 料理の基本やコツを伝えることに多方面から取り組んでいる。 ダイエットレシピや健康レシピにもくわしく、無理なく健康になれるおいしい料理を日夜研究中。 『おいしくカラダが温まる 作りおきのしょうがレシピ』(成美堂出版) 『毎日のおやつ50』『ぴんころ御膳』(オレンジページ) 『まいにち楽しい パンでごはん118』(西東社) 『満腹ダイエット』(プレジデント社) など著作は多数。 栗原 毅(くりはら・たけし):1951年 新潟県上越市生まれ。1978年 北里大学医学部卒業。 1987年 東京女子医科大学消化器病センター内科入局。 1997年 東京女子医科大学青山病院・同成人医学センター助教授。 2004年 中国中医研究院客員教授。2005年 東京女子医科大学教授。 東京女子医科大学特定関連診療所・戸塚ロイヤルクリニック所長。 2007年 慶應義塾大学教授。 2008年4月 総務大臣・厚労大臣主催 「遠隔地医療の推進方策に関する懇談会」構成員。 2008年6月 栗原クリニック東京・日本橋を開院し、院長に就任。 吉田 美香(よしだ・みか):管理栄養士、日本糖尿病療養指導士。 服部栄養専門学校卒業後、食材の宅配業者に勤務し、メニュー開発や糖尿病食の献立作りに携わる。 その後、総合病院にて栄養指導に携わる。 独立後は栄養指導、相談に加え、食事療法書の監修、指導も積極的に行っている。 『最新版 コレステロールと中性脂肪を下げる食べ方ハンドブック』 『最新版 血糖値を下げる食べ方ハンドブック』 『最新決定版 糖尿病の人のためのおいしい食事自由自在』(以上主婦の友社)など、たずさわった書籍は多数。
  • 放っておくとこわい症状大全―――早期発見しないと後悔する病気のサインだけ集めました
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    テレビ『主治医が見つかる診療所』でも人気の 秋津壽男先生が教える「放っておくと損する病気」のサイン! 放っておくと後悔することになる、 「早期発見」が重要な病気の兆候を 一冊にまとめてもらいました。 ★寝起きに顔のむくみがひどい→腎臓の疲れ ★軽い運動で左胸痛→狭心症 ★緑がかった痰→肺炎 ★匂いがわかりづらい→認知症 ★夜間3回以上トイレに行く→前立腺がん ★指の第二関節が腫れて痛い→関節リウマチ など、日常の体調不良のサインから癌や生活習慣病、 放っておくと寝たきり・要介護になる病気、 突然死の兆候まで、 これだけは絶対に知っておきたい 不調・大病のサインを紹介します。 各病気のサインだけでなく、 その病気の知識や予防法までを丁寧に解説。 一家に一冊、自分と家族を守るための必読書です。
  • 本当に怖いのは、第三の脂肪
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    第1章 注目される第三の脂肪 第三の脂肪は、松阪牛で考えると理解しやすい/糖尿病の薬が、肥満の人にも効果がある ほか 第2章 脂肪の性質からわかる効果的なダイエット 脂肪に罪はない、摂りすぎがダメなだけ/おなかがやせないのには理由がある ほか 第3章 知って防ぐ 三つの脂肪の弊害 CTを撮らなくても、腹回りを測ることでわかる/やせている人にも心筋梗塞・脳梗塞は起こる ほか 第4章 食事のテクニック 中高年以上は、食べるのは「食べたくなったら」だけにする/脂肪の燃焼も期待できる赤ワイン ほか 第5章 これならできる、三つの脂肪を減らす運動法 ラジオ体操は毎日する運動としては秀逸/地方の人は東京で暮らすとやせる ほか 第6章 脂肪をためないために スーパー町医者からの提言 病院がイヤでも健康診断は楽しんで受ける/生活習慣病が始まる40歳が検査を受ける目処 ほか
  • まず「白米」をやめなさい!―――老化と万病を引き起こす「糖質」
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    お米が主食の私たち日本人にとっては、なんとも刺激的なタイトルですが、 闇雲に「お米なんて食べるのやめちまえ!」という本ではありません。 お米などの炭水化物や甘いモノなど(=糖質)の取り過ぎによる弊害を 理解し対策をとることで、毎日の不調や病気を予防・改善できる ――という、ソフトな糖質制限をすすめる内容となっています。 ぜひ、この手軽な方法で健康を手に入れてください! ◆著者のコメント 近ごろ、太りやすくなったみたい。 何だか体が重い、だるい、やる気が出ない。 年々、花粉症がひどくなってきた 食後に眠くなるのは、自然現象だから仕方ない。 太るのは、食事のカロリーが多すぎるせい。 倦怠感は、疲れのせい。 歳をとると、免疫力も落ちるから。 ところが、これらがすべて「間違いである可能性が高い」としたら、どうでしょう。 ■目次 ・1章 白米、甘いもの、ビール――本当は恐ろしい「糖質」の話 ・2章 世界一、簡単で効果的な糖質制限健康法 ・3章 「生活習慣病」「ガン」「アレルギー」「アトピー」「認知症」はこれで治る、予防できる! ・4章 今日からこれを食べなさい! ・5章 人生が変わる! 糖質制限健康法 ■著者 溝口徹

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