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内容云々以前に、書籍データがおかしい気がします。250MBは大きすぎるし、最後のページ直前で進捗率が40%くらいにしかならない。確認をお願いしたいです。
画像のアスペクト比がおかしいと思うのですが… 電子書籍では致命的だと思うので、修正していただきたいです。
龍臥亭事件と龍臥亭幻想に続いて読んだのですが、里美のキャラクターが石岡君視点からのものと随分違って違和感を感じます…。その点を除けば、他の島田作品と同様にかっちり構成されているので楽しんで読めると思います。
きれいにまとまっており、さらっと短時間で読める。革新的な内容が書いてあるわけではないが、ノウハウ本として一冊もっていても良いと思った。
ベルセルクほど陰惨ではない世界観なので、ちょっと安心して読めるような気がする(見せ方の違いだけかもしれないけど)。続きはあるんだろうか?とりあえず映像化希望。
トリックのせいなのかいまいち評価されていない感がありますが、御手洗シリーズの中で一番好きな作品です。後半のスピーディな展開がいい。
今読むと、初期は結構不気味路線ですね。電子版で買いましたが、紙の本にあった教室と花山町の絵が収録されていないのは残念。アップデート希望。
登場作品が多いモンスターが優遇される並びになっています。作品別のグラフィックが一覧できて楽しい。1つの作品にしか登場していないモンスターって意外と多いんですね…。
パーティー全員の話に区切りがついたところで完結。これ以上ないくらいの大団円ですね。お疲れさまでした。
「スピーキング(アウトプット)ファーストでやりなさい、あなたも外国人と日本語で話す時、スピーキング能力で相手の日本語力を計るでしょ」、と。そりゃそうですね。納得しました。
ⅠからⅫまでの13作分(Ⅹ-2があるので)の魔法、アイテム、モンスター、アビリティ等が網羅されており、なかなかの情報量です。個人的にはもう少し細かい分析とか裏話などを充実させてほしかったかな。
前巻で一旦話に区切りがついたけど、今巻では新しい悪役が登場。街を浄化するとか言いつつ一般人も標的にしており、そのあたりの主人公側との考え方の食い違いみたいなものが今後書かれるのでしょう。もっともカモたちもそこまででも無いだろ、って犯人にも割と容赦ないことをしていた気もするけど…(笑)
犯罪の内容に対して量刑が軽すぎるだろ、と思うことはしばしばあるが、裁判官も過去の判例から大きく外れた判決をだすことはなかなか難しいとは思う。だからこそ裁判員裁判の結論をもっと重視するようにしたほうがいいと思うけど。禁錮と懲役の違いなどは初めて知った。
電子版が出ていたとは知りませんでした。昔「戦記」は読んだけど、「伝説」以降は古本屋でも見つけられなくて読まずじまいになっていました。時代的には前作の続き。相変わらずの人、先へ進んだ人、なんかダメになってしまった人など様々で、最高傑作と言われるこのシリーズの今後の展開が楽しみです。
コレクションシリーズの中でも一番好きな一冊。各項目の最初に数頁の例文(小説風)が書かれているが、最後まで読めば、とあるオチがあることで有名。
ふと見つけて、懐かしさのあまり購入。やはりあの暮らしには憧れます。今風の絵で挿絵も多く入っていて良いのですが、次巻以降は出るのだろうか…。
普通にガイドブックです。ほとんどの人がコレクションアイテムとしての購入で、攻略のために買う人はあまりいないと思いますが、三作まとめての値段と考えるとコスパは悪くないですね。個人的には昔のFC版のガイドブックを電子版で復刻してほしいです…。
前作の終わり方が完璧だったので蛇足になるのではと心配でしたが、今のところそんなことはなさそうです。ここからどんな方向に話が進むのか分かりませんが、大会のようなものをやるよりはいろんなお店のコンサルをする話をメインに据えてほしいですね。
インドからイギリスを経由してやってきたとされる日本のカレーのルーツを探る話。著者がいろんな場所に取材に行くのですが、行ってはハズレの繰り返しなので、一冊の本としては話のまとまりに欠けるように感じしました。とはいえ個々のエピソードには面白いものが多いですし、著者の熱意には脱帽です。
Ⅰ~Ⅹから55の名言(中にはセリフではないものもありますが…)がそれぞれ2頁(名言1頁、解説1頁)で紹介されています。きれいにまとまっていて内容はいいんですが、値段を考えるともう少しボリュームがほしい印象です。
範囲としてはⅠからⅨまで。ドラクエが好きな人なら全く初見の情報というのは少ないんじゃないかと思います。ただ、各作品の紹介の他にいろんな要素の変遷(例えば戦闘画面やフィールドコマンド)をまとめたページが結構豊富にあり、個人的にはそちらのほうでかなり楽しめました。
とにかく丁寧に作ってあるなあ、という印象。データとしては、笑い声やキン肉マンとのサイズ比較(全超人ではないけれど)が気に入りました。載っている超人の数もかなり多く、原作は2世までしか読んでいない自分にとっては未知の超人だらけ。図鑑なので、思い出した時にゆっくり読んでいくのが楽しそう。