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絵がまさに少女漫画でキュンキュンしました。恋愛禁止なんて昭和のアイドルみたいで懐かしいです。可愛い女の子たちの寮が舞台です。
初めてじゃなくても別にいいと感じました。経験者のほうが頼りになるしリードしてもらいたいなと感じました。
古賀は作家名島の担当編集者。 編集者と作家のラブストーリーでした。 デビュー作が大ベストセラーになってしまうとなかなか二作目は簡単には書けないなと思いました。
「青年発火点」七年後エピソードのストーリーでした。二人の成長が読めてドキドキはらはらしながらニヤニヤしてしまいました。
ラブの成長ストーリーでした。あさぎり夕先生の作品は毎回ヒーローではなく脇役キャラクターに萌えてしまいます。この作品だとラブのお兄さんが素敵でした。
泣き虫ヒロインがこの作品が最後だから貴重でした。泣き虫ヒロインを慰める義理の美しいお兄さんとのイチャイチャに癒されました。
宝のありかが刻まれたグリフィンのメダルがキーポイントなストーリーでした。ただヒーローのチャラい金髪が苦手です。一馬とミイのカップルを願います。
人形はキスで人間になるトンデモないマジック使うチャーミングなミンミンという設定が大好きです。ミンミンは明るくて元気をくれます。
なんか少女漫画なのに男の子のキャラクターがやたら多くて少年漫画みたいでした。ヒロインも男の子みたいでした。
キャラクターたちがどこか変わっていますが個性的で二人とも愛らしいです。テンポがよくてさらっと読めてハッピーになりました。
すごくファンタジーなストーリーでエロチックというよりギャグコメディみたいな感じでした。濡れ場は結構ありました。
今まで色々読んだ光源氏の物語の作品の中でも一番妖艶な光源氏でした。紫の上はやはり利用されてただけに思えました。
最初は不気味なアシスタントだと思ってましたが結構理不尽な扱いうけていて気の毒になりました。アシスタントが主役みたいになってしまいました。
どんなに才能があっても自分一人だけでは作品が完成できないんだなと思いました。アシスタントが歪んでる背景がわかりました。
少女漫画家が思っていたよりもハルかに大変なんだと思いました。背景とかあるからアシスタントを頼まないといけないから苦労します。
トイプードルシリーズよりギャグシーンもなくてひたすらシリアスで気がめいりました。まさに格差社会のストーリーでした。
美しい兄妹のストーリーだなと感じました。なくなった両親の代わりに妹を結婚式まで立派に大切に育ててきました。
大和和紀先生の時代ものは大好きです。着物の書き方とか綺麗です。華やかな舞妓の世界は奥が深く裏側ものぞけました。
全国の悩める子育てママの味方まるで魔法使いみたいなギンさんが素敵すぎます。私もギンさんに相談したいと思うほどでした。参考になる本です。
育児に無関心のパパにぜひ読ませたくなる作品でした。女装してるギンさんが女性より女性らしいです。育児の知恵本。
川崎三枝子先生の劇画的な絵が昔みたときよりは今ふうに少しマイルドになってました。戦国時代の嫁バトルが刺激的でした。
主人公がはいからさんの男バージョンみたいで原作者が認めているところが笑えました。みんないいキャラクターで本当に悪い人がいなくてギャグコメディ炸裂でした。
真面目に考えてくれて誠実な井田に青木じゃないけど惚れちゃいました。男同士の恋が特別じゃなく男女の恋と変わらないなと思いました。
道枝駿佑くんと目黒蓮くんが原作の青木と井田がそのままでてきたようです。原作の青木の再現不可能な変顔笑えました。勘違いしてる井田がチャーミングでした。
最新刊よんでから改めてこの巻を読むと安達の「触れた人の心が読める」という地味な魔法の力が面白くなりました。初期の頃が笑えるシーンいっぱいありました。