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Posted by ブクログ
第5巻。オデの描かれるタッチが違っていて面白い。本当に一筋縄では行かないファンタジーだと思っている。時にピンチ、時にしあわせという緩急が良い。
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ゴブリンとオデのその後が描かれています。
6巻の予告ではついに拾魔が...!ハゴタエも出てきてほしいなとワクワク!2023年夏発売予定が冬になったそうで、楽しみが倍増です!!!楽しみ!
中身が濃い
脱獄編と入れ替わり(スロット)編と黒い流れ星編の3つがメインストーリー。比較的、闇多めの巻と言えるかもしれない。知れば知るほど、逆に謎が深まっていくちいかわ世界…そこが魅力でもあるんだけど。
オデ、いいキャラだったから、また出てくるといいなあ。
いいね
今回も楽しく読ませて頂きました。
黒い星の話は読んでる時はとても悲しくなりましたが、無事に解決できて良かったです。
Posted by ブクログ
ネットのモモンガ考察を馬鹿にしてたけれど、この五巻を読んだら、あーこれは…と匂わせる描写があって、これは確定かもって思った。
今回のお話は自分の姿や流れる時間を考えさせられるお話。
モモンガの言う通り、ちいかわがうさぎの姿になっても、「何も変わらない」わけで、ちいかわは思い描いた通りにできない。
ちいかわはそのことに傷ついてないてしまう。
日頃から思い描い通りにならないことばかりで、ハチワレやうさぎみたいにできなくて、自分に自信が持てないのかなって思う。
そんなちいかわも、やっぱり検定の合格証に自分の顔がないと嫌だって思うのは、いまの自分でいろんなことできるようになりたいからなのかな。
こんなシンプルな絵柄なのに、ちいかわの喜びや悲しみの表情の豊かなことに毎回驚かされる。
やっぱりカワイイ
モモンガ、あまり好きではありませんがちょこちょこ出てきます。
今度の巻は『オデ』というゲストキャラが出てきますが、一緒に大きな討伐行って欲しいくらい頼もしいヤツです。
ちいかわはささやかな友情が芽生える話が多いのですが、お別れの時にちょっとだけ切なくなります。
更にモモンガの謎に少しだけ迫るような描写や「入れ替わり」に関するお話もあります。
なんだか本編が少し短く感じましたが、おまけマンガが充実していたのでまあ良しって感じですかね。
次の巻も楽しみにしてます。
Posted by ブクログ
相変わらず、なかなかむずい話。
想像力がないとわからんよね、これ。
頭が硬くなってきたのかなぁと実感せざるを得ない部分もあったりする。
黒い流れ星の話は多少怖くて、やっぱ深い。