感情タグBEST3
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やっぱり草むしり検定の話は何度読んでも泣いてしまうな。悲しくて泣くんじゃなくて、ちいかわとハチワレそれぞれの優しさが胸にしみて泣いてしまう。友達と一緒に受験するみたいな経験が一切ないのに。
あと、この作品は夜の描写がとてもいい。夜の静けさとか空気のきれいさとかそんな雰囲気があの可愛いイラストから伝わってくる。
匿名
ハチワレ可愛い
草むしり検定のちいかわとはちわれのやり取りがむちゃくちゃ良い。ハチワレ良い子だしちいかわも良い子。ハチワレとちいかわにレモンかけるウサギがツボでした。
匿名
可愛くて癒される
アニメを先に見て、今アニメの放送分全て見てしまったのでコミックも読んでみたくなり、見てますが、音や動きが無くても十分可愛くて癒されます!
可愛い&不穏さ
ハチワレ、ちいかわの友情にウルッときてからの不穏さ。
この不思議なバランス「ちいかわワールド」にすっかりハマってしまいました。
Posted by ブクログ
発展するちいかわとハチワレの友情
・ポシェットの鎧さんが推しのグッズ作ってる同人作家にしか見えない
・草むしり検定 最後ハチワレが本で顔隠しながら泣いてるの素晴らしくいいコマだな 友情が育まれてる
・注文の多い料理店ちいかわ版 ちいかわのファインプレー
・夜勤明けのたこ焼きと睡眠 モンハン生活にも人生の楽しみが転がってるってこと
・家当たったりすき焼きセット当たったり、ちいかわ運良すぎ
・ちいかわたちと鎧さんはあんまり仲良くしたらいけないっていうのはビジネスだからですかね
・草むしり検定再受験 強固になった友情
・ナガノ展でハチワレは猫じゃない説出てきたけど、毛玉吐いたりフレーメン反応したりミスリードじゃないですか 訴訟
・キャラクター紹介ページあるけどさ こいつらお互いの名前呼んだことないんだよな あくまでも読者が勝手に呼んでるだけ
Posted by ブクログ
ちいかわ草むしり検定落ちちゃって切なかった。でも一生懸命で前向きな気持ちは決して消えない。
うさぎすごい。声でかい。空気全然読まない。レモン汁のところとか、唐揚げはレモンかけるかけないかって重要な問題なのにぶしゃっといっちゃって自由だった。
くりまんじゅう梅酒にクエン酸ふりかけてクーッといってたの衝撃だった。疲労溜まってるのかな。
ハチワレ、カメラがんばれ。
鎧、ちいかわたちと仲良くなり過ぎて怒られてたの胸がくるしい。モモンガなんなんだお前は。
胸がいっぱいになる。
1ページ、読むごとに
1ページ読むごとに『いいねボタン👍」を押したくなる気持ちになります。
ネタバレになりますが、ちいかわが草むしり検定に落ちちゃった時、ハチワレが「同じ気持ちじゃないとき、どうしたらいいんだろう」とか「なんか詰まった感じする」とか、次の日に問題を出して!ってちいかわからお願いされた時、涙を目に溜めながら問題を出してて、生きてるって色んな感情があるからこそだなあって
思いました。
ちいかわさいこぅ。
やっぱ良いよね
ちいかわとハチワレ、ウサギの日常は続きます。
「草むしり検定」では努力するちいかわとハチワレ、それが必ずしも報われない悲しさが。後、意外なところでウサギの優秀さが見え隠れします。
モモンガは謎の可愛い子ぶりっこが止まらない。何か嫌だよね...。
2巻になっても、平穏の中に時として現れる危険、ちいかわ達の生活に感じる事が出来る、『とにかくカワイイ』が止まらない。
鎧さんとの友情、スーパーアルバイターのシーサー等と、これからどうなって行くのか続きが楽しみです。
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SNSを騒然と刺せた草むしり検定編ですが、
何度読んでも心がざわつきます。
特装版の絵本では、謎だったうさぎの仕事がわかってよかった。
Posted by ブクログ
ちいかわ頑張って遡ってTwitterで読んでたけどやっぱり単行本だと読みやすい〜〜〜!1,2巻読んだけど、人生じゃん。嫌なことも怖い事も沢山あって、でもちょっとの楽しい事で頑張って生きていくって、この世じゃんとなった。好き〜〜〜
皆可愛いしボコボコリンだけどうさぎの夢女ではある。
びっくりしました
世界観が素晴らしい!
生きることは大変で、理不尽なこともあるけど頑張って進んでいかなきゃと思わされました。
ほのぼのして癒されると同時に考えさせられる部分も多々あり、とても好きな作品になりました。
癒される
草むしり検定の話を読む度に泣いてしまいます。ハチワレとちいかわ、お互いを思いやってて素敵ですよね…心が温まります。
可愛い
キュンとする話、切なくなる話など色々ありますが、とにかく全てが可愛くて癒されます。
普通のコミックスの倍近い価格ですが、何度でも読み返したくなる作品なので、買ってよかったです!
Posted by ブクログ
特装版は買うべきですよ!
特典の絵本が1巻の物に引き続いてとにかくいいので…この漫画の快いところを凝縮したような良さ。名ゼリフ「のうみそがぐつぐつしてきちゃう」から始まり、ラストはヤハうさの特性を生かしたヤバいお仕事が明るみに。
ちいかぶ編直前まで収録。けっこうちいかぶ終わったの前のように思えるので入るかと思ってた。衝撃のハード作パジャマパーティーズ編が挟まったからか、余計に前に思う。春頃だったような。あの終わり方は割と唐突な感じで、1つまえの大人(鎧さん)の断言を即覆す展開が次のページで起きたので、私は寝ぼけて読んでて、また高技術の露悪的な二次創作が描かれたのか、…え?公式??!と面食らった。そのへん3巻でちょっと加筆か修正あるかないか気になる。
2巻は単行本初登場に合わせてTwitter連載にも登場したちいシーサー(スーパーアルバイター)のお話が5P書下ろし。どのキャラクターもいつもながら本当に愛くるしい。
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もう表紙からかわいい。でも、ナガノさんのキャラクターのすごいところは、かわいいキャラクターたちがちゃんと苦労してるところ。草むしり検定のエピソードは何度読み返してもほっこり愛しく切なくて、涙を誘います。キャラクターたちも増えて、ますます広がりを見せるちいかわワールド。これからも楽しみです
癒し
ほのぼのしているけど、切なさもある。
草むしり検定の話は特に好きです。
何巻まで続くか分かりませんが買い続けると思います。
Posted by ブクログ
ちいかわ、ハチワレ、うさぎが主要キャラクターである。キャラクターの可愛さに癒されるが、物語世界は日本社会の現実を反映した結構ブラックな要素がある。ちいかわ達は労働している。ペットのような養われる暮らしではない。もっと生活感がある。
ハチワレはとてもやさしい。ハチワレは洞窟のような家で暮らし、テーブルは段ボールである。袋ラーメンを具無しで食べ、具がなくても美味しいと言う。素材そのものを味わうこともグルメである。浪費や飽食を否定する。健全な消費者感覚がある。