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鬼と桃太郎を題材にしたアクションバトル漫画
昔話の桃太郎では鬼は悪い存在とされているが桃源暗鬼を読んでいると鬼達にも悲しいく辛い過去、そこから生まれた信念であったり目標、そして能力までも過去の出来事が影響してたりと1人1人のキャラクターがとても魅力的に描かれていて、この先の展開やまだ明かされていない...続きを読む各キャラクターの過去の出来事がこの先どのようになっていくのかとても楽しみ。
桃源暗鬼では鬼機関を主体とした構成になっているが桃太郎機関のキャラも能力も魅力的。
鬼は血を使った能力、桃太郎は黒い粒子を使って各々が違う能力を使っているので色々な能力、その能力を使った戦いが熱く、惹き込まれる。。
個人的にムダノ先生の傘をつかった戦い方が強くて面白いと思う。
そして四季がどのような存在であるのかこれからどうなっていくのか、、先がとても気になる。
それだけでなく学校に通ってる四季たちの学生らしさを見ているととてもホッコリするし、個性的なキャラが多いので面白い。
見ているこっちも鬼機関と桃太郎機関についてや血を使った戦い方について教えてもらっている気分になるので内容が入ってきやすくてわかりやすく、スラスラ読める。すごく面白いと思う。
これは確実にハマるやつやー、、、むっちゃおもしろかったー!ただの鬼と桃太郎の戦いじゃない!!まじで激アツ!
CMをみて面白そうと思い購入してみました。
皆が知ってる昔話の桃太郎と鬼を題材にした設定やイケメンで個性的なキャラも居て楽しく読めました。
続きが楽しみです!
絵がすごい好みだったのと、試し読みをしてみて気になったので購入してみました。
「桃太郎と鬼」というところはえぇ…となりましたが、読み進めるとどんどん続きが気になりリピートしたいと思いました!
ビースターズからのおすすめという事で読み始めました。今では全ての漫画の中で一番好きな作品で、語り尽くせないほど衝撃が走ります。
何人か好みのキャラがいました!
父ちゃん普通にカッコよくて笑
しきを育てようと思った過程が知りたかったけど、いつか分かるのかな?やっぱりもう無理なのかな??
今後どう展開していくのかとても楽しみです。
匿名 2023年05月04日
桃太郎の鬼の方が主役の話。
冒頭部の絵が濃すぎて読みにくいかもと思ったけど、後半は絵がすごく
見やすくなるのでよかった。
まだ1巻だけど、なんとなくこの先面白くなっていきそうな気配がする。
桃太郎ベースの作品ってたまにあるけど、明確に鬼側のみをメインにしてるのって少ないかも?ダークな感じに進むのかと思ったら学園モノ?っぽい感じになってきたし、今後どうなるんだろう。
めっちゃ他作品だけど、暴走状態のフォルムとか学校入って三人一組で森で探し物しながらバトルって流れとか、あの忍者漫画を思い...続きを読む出しちゃうなー笑
GEOで五巻まで借りて、三巻まで読んだ評価ですが、桃太郎機関側が鬼を殺しまくるグロい描写が多くて気持ち悪く、先を読むのを断念しました。
GEOでは1巻を少しパラパラ読んで、主人公と同じ鬼の学生が出てきてたので鬼を教育する養成所みたいな感じの所に通って鬼の能力をどんどん高めていくのかなと思ってたので...続きを読む…グロ描写が出てきて、途中から受け付けなくて無理でした…。
絵柄は主人公以外の人間や鬼が人形みたいで、生きている感じがあまりしませんでした…人物の目に光がないからかな…人間や鬼の死体すらも、何だかマネキンみたいで鬼の死体という感じがしなかったです。
ちなみに他の方のレビューで桃源暗鬼の絵柄がフェアリーテイルすぎるとか言われてますが、有名漫画家さんのアシスタントをしていれば、自分の絵柄がその人の絵柄に似てしまってもおかしくはないと思いますよ…またはその人独自の絵柄だと思うのですが。
シャーマンキングの武井先生も、元々るろうに剣心のアシスタントをしていたからか、道潤の顔がるろうに剣心の巴の顔にそっくりなほど似ていますしね。
実際、古い漫画家さんの中にもその人の絵柄をパクったのかと思うほど絵柄似てる人はいらっしゃいますし…新しい漫画家さんの中にも絵柄似てる漫画家さんがいても不思議はないと思います。
無料で10巻まで読んだ。
絵は上手くない。
特に最初のうちはかなりヘタで、読み切りの新人作家のよう。
が、ストーリーが進むとそれなりに上手くなってくる。
ストーリーはありきたりだが、まあ面白い。
主人公のキャラが話が進むにつれて明確に変化していき、単純馬鹿だけどアツい良い奴に変化するのは、この手...続きを読むの作品の王道を狙ってのものなんだろう。
結局、そこが問題。
つまり、おもしろくても「既視感ありありで、オリジナリティが無い」という事。
一番のオリジナリティとしては、これが「ジャンプ系」ではなく「秋田書店、チャンピオン」の作品だという事か。
クセの強い少年少女が集まり、個性を発揮する中で仲間意識が芽生え、絆が強くなる点。
それぞれに固有の特殊能力があり、それに当て字の技名を付けている点。
強い「先生」が主人公たちを率いている点。
敵も含め、過去のエピソードを語ることで思い入れを強くさせようという点。
なにもかも、ジャンプ系の既視感だらけ。
HUNTER×HUNTER
BLEACH
呪術廻戦
鬼滅の刃
等々の過去の人気作から、設定も、キャラすらも借りてきた感じ。
ジャンプの王道路線なんだから、そりゃ面白くはなるだろうけど、この作品ならではのオリジナリティはゼロ。
これでは、作品としては全く評価できない。
チャンピオンまでこういう「ジャンプ化」路線になってしまったのかと思うと悲しいし、日本のマンガ界の将来が不安になる。
本来なら評価できないが、既視感はあるものの定番なりのおもしろさはあるのでオマケで星3つ。
ある男子高校生が連綿と続く桃太郎と鬼の抗争に関わっていくお話。ダークなバトル漫画だがグロさはそれほど多くない。1巻時点ではロマンスの要素は皆無で、巻を追う事で恋愛要素も絡めていくのだろう。作画はいまひとつながらも斬新な設定が面白い作品。
よくあるパターンだがはじまりが青のエクソシスㇳ過ぎる
絵やキャラデザがフェアリーテイル過ぎる
キャラの見た目が素敵なので女子人気でそう、アニメにしたらはえそうではある
男キャラの目が全員同じに見えるので少し残念
つまらなくて読めないとかはなく普通に読めるけど
決定打にかける
皆何かの漫画を参考に...続きを読むしたり真似てるのは当たり前だけどその作品にしかない何かがあともう一押し足りない気がします
キャラ同士の口汚いやり取りのセンスがすごいです。ワードセンスがある作品はつくづく惹きこまれます。ストーリーはわかりやすい2つの派閥の対立。しかしその派閥もどうやら一枚岩ではないっぽい。これからが楽しみな作品です
Posted by ブクログ 2021年12月06日
一ノ瀬四季は自身をごくごく平凡な人間だと思っていた。ところがある日、桃太郎を名乗る組織から襲撃を受ける。襲われた理由は自分が鬼だから。何も知らなかった四季の運命が変わる。
表紙絵で買ったが、主人公が主人公らしくない顔つきだと思った理由はそもそも敵側が主人公だからかと納得いった。正義が悪を挫く話はよく...続きを読むあって、最近のマンガでは裏で敵側はこんなことやってるというスピンオフ作品もある。正面から悪側を描く作品では何が正義で何が悪かを問うてるものが多い。この作品はとにかくどっちが鬼なんだ?桃太郎の方が感じめちゃくちゃ悪いやん、と思わせる。こちらが正しい、だからお前は悪いと理不尽な扱いを受けることに疑問を持つべきだと考えさせる作品だ。