感情タグBEST3
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面白いですが
面白かってしまだ続きが読みたかったかな。
しかし、読みながら思うことは
この世界に鏡はあるんだよね？ということ。
前世の記憶が戻ったのならなおのこと
なぜ自分の顔が綺麗なのを自覚しないのか(笑)
めっちゃ不思議でした←そこ(笑)
はい、そこです。
勘違い王女
ゲームと違うストーリーで動いていて、完全に好かれてるフラグ立ってるのに絶対に破談にすると意気込んで、意思が強いというかなんというか‥
何も考えずに一気読みできて楽しかったです！
ヒーローの腹黒さが良い！
王道の悪役令嬢ものですが面白かったです。
特にどのキャラも個性的で魅力的でした。
ヒーローはなかなか類をみない腹黒で意地悪でした。笑
もちろんヒロインへの愛情は本物でしたよ。ただ腹黒が全面に押し出されているのでヒロインからしたら分かりにくいだろうなぁとも思いました。客観的に読んでいる分にはヒーローの溺愛はダダ漏れでしたが。
ヒロインはいい意味で逞しいです。感情表現も豊かで見ていてほっこりします。あと薬草、毒草愛が凄いです。笑
サラちゃんも良い子だったし、ライラさんもいい味出してました。ヒロインがお兄ちゃんにまさかあんなに愛されていたのはビックリでした！私お兄ちゃん大好きです。
あとは嫌なキャラが登場しなかったので読後感が良いです。これ大事です！
続きも読みたいと思います。
Posted by ブクログ
溺愛モードの王太子ウィリアム？ひねくれた？イジメっ子？鬼畜な腹黒？顔は良い。
ヒロインのフェリシア王女はどこに惚れたのかイマイチ共感できない。
ちなみに聖女サラも書き込まれて無いせいか不明なまま。
フェリシアの兄、アイゼン国王もひとくせ有りそうだし、素直な性格の登場人物がいない。
一番良いのは暗殺者ゲイルデスね。
ウェブにはゲイルの短篇あった。バンザーイ♥
さらっと読める
最初から最後まで一気に読めるくらい、テンポがよい。
聖女召喚、魔物とファンタジー要素はあるけど、魔法的なのはほぼなし。
主人公は終盤まで勘違いしっぱなしで、ちょっとやきもきします。
遠い国のはずなのに兄王が来たり、主人公の食事を薬草でよしとしてたり、納得しかねるところもあるけど、フェリシアの逞しさとかウィリアムの腹黒さとか面白かったです。
ダインとか終盤空気だったので、個人的にはもっと出してもらいたかったかな。
ヒロインが逞しい
期待以上に面白かったです。登場人物達が、薄幸ななか毒好きと逞しく成長した王女、いつも笑顔な腹黒イケメン殿下、苛めを楽しむ兄陛下、オネエな医師、主に怯え転職希望になる騎士など個性的キャラが笑えました。聖女様は普通の女の子でしたね。瘴気、魔物をもう少しからめた盛り上がりや、兄陛下の真情場面があったらもっと良かったと思います。
読みやすかったけど
内容はなかなか面白かったですが、設定やキャラをイマイチ活かせてない気がして、もったいないなーと。
オネエのお医者様とか、もっと出番があっても良いキャラでしたが、後半すっかり消えてたし。
あとヴェールを被ってる意味ありました？
生地が厚いのかと思いきや、「アイコンタクト」とか、なんか顔色を窺われている描写もあれば、全然見えてないような表現もあり…。
結局これ必要だった？って思いました。
あと、護衛が抜けてる。
ご飯食べれてないの知ってて、野草の存在教える。
などなど。
ヒーローはもっと手の打ちようがあったと思いますけど。
飴と鞭とか腹黒とかいうレベルじゃなく、人としてヒドくない？
読んでて楽しかったのに、なんか途中で細かい事がいろいろ疑問になってしまって。
イマイチな評価になってすみません。
Posted by ブクログ
大国の王女なのに冷遇されていた主人公が、腹違いの兄から最後の嫌がらせとばかりに命じられた婚姻。その相手の姿絵を見て、自分が前世好きだった小説の世界に当て馬役として転生したことを理解する……、という話。
蓋を開けてみると、そんなに殺伐とした雰囲気ではないものの、主要男性陣の歪んだ愛情表現にはいまいち理解が及ばない。
だが、それぞれのキャラクターは魅力的でもう少しいろんなエピソードが読んでみたかった。
荒唐無稽の軽いお話
結構シリアスな生い立ちのヒロインですが、本人の気性により悲壮感はありません。
設定は面白いのですが、突っ込みどころが多くていかにもライトノベルだなと思いました。
人物像や言動はわりとガバガバです。
その中で一番良かったのはお兄様でしょうか。
王座についたばかりで異母妹の嫁ぎ先である遠い小国に来訪するとか首を傾げましたが、ヒロインをどう思っていたのかわかった後は良い兄だと思えました。
セールで全巻買ってしまったので、次巻からは楽しめるといいなと期待しています。
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