感情タグBEST3
先が気になり過ぎる、、
3角?4角関係!?どっちなんだろうか。主人公以外の3人の感情が複雑過ぎてまだ話が見えなくて先が気になる、、誰が誰を好きなんだろう。
ふつうってなんだろ?
一つ年上の一颯君を好きになった椿ちゃん。一颯君は聴覚障害があり、なかなか気持ちを受け入れてもらえないけれど、椿ちゃんの一途さに胸を打たれます。タイトルが意味しているのはこの事なのだと、巻を進める毎に考えさせられます。高校生のピュアな恋のお話だけど、ふつうってなんだろ?と作品中の登場人物のひとりひとりに想いを寄せて、楽しめるお話だと思います。
絵が
ほんわかしていて好きです!
2人のやり取りがもどかしくてドキドキします。帽子被せるのが あんな自然にできちゃいますか?最高なんですけど!サラッとしててキメた感じなくて良い〜!
匿名
青山月子とこの作品どっちのが好きかなあと
思い始めてる。
物語の雰囲気、キャラが魅力的なんだけど
居心地がいい。
二人でカメラ買い行くとかちょっとしたデート
とかイイ◎ダラダラ描かず、想像を掻き立てられる。
ただ、とくに主人公の心情が急に変わったように、ガラッと表情が変わる所はある。
主人公が弱みを本音見せようとしないから?なのかな。
おもしろい
四人の思いがさらにからまって、おもしろいです。おうすけくんの気持ちに、そうだったの!?とびっくりしました。どうなっていくのだろう。
複雑
物語は中々進まないけど椿ちゃんはいつも通りに普通を楽しんでいてそして少しずつ先輩も心が動いてくれたらいいなと信じて、、でも無意識になんか独占欲もあるような行動とるところが、ドキッてくる。次回も楽しみ❗️
気になる終わり方だったし、日高先輩の本当の気持ちを知りたい‼️
Posted by ブクログ
んー…そうだったのか。桜介くん。
切ないわー。椿ちゃんの恋話に付き合ってるけど、どんな想いで聞いたり、さりげなく彼女を励ましていたのだろう。彼の家庭の事情がちょっとあきらかになって、その時の椿ちゃんの反応が「そっか」と普段通りの返答なところも印象的だった。普通だったらまずいこと聞いてしまった。という表情になるところだと思う。椿ちゃんも本当にイイコだ(´- `*)
一颯くんは椿ちゃんを悲しませる天才だな。
「付き合えない」「けどそばにいてほしい」
なんじゃそりゃー。それもずるいこと言ってると自覚してる。それでも椿ちゃんは「好きでそばにいる」ってどんだけイイコなんだ!
2巻で椿ちゃんが一番可愛かったシーン。第7話の缶ジュースを一颯くんにおごってもらったところ。笑ってしまったのは映画のタイトル。「空気の子」( *´艸)
はたして桜介くんは気持ちを心に秘めたままなのか…。3巻も楽しみです♪
匿名
二巻目
東京から地方に引っ越してきた花川椿は外出中にパスケースを落とした人にそれを届けるがその後電車の中でその人かららしきメモのメッセージに彼のことが気になる。
高校に入学後彼を見かけた椿は接点を持とうとするが彼、草野一颯は耳が聞こえないのだった。
そして一颯はスマホで冷たいことを彼女に突きつけるがそれでも食い下がる椿に根負けしたのだった。
しかし一颯が日高先輩と付き合っていたこと、日高先輩は彼のことがそんなに好きではなかったことなど色々知ってしまい自分とのギャップを感じてしまった。
ただ好きという感情のままにまっすぐ向かってくる椿と過去のことからそれが思うようにできなくなってしまった一颯。
周りの人たちもそうだけど言わないだけで色々持っている、思っていることがあるんだなぁと改めて思った。
うざい
ヒロインがうざいです。病気していたとかウソなんじゃないかというくらいうざいです。ヒーローとその友達はキャラ設定がしっかりしてて良いと思います。