山本崇一朗先生のムネキュンな作風全開！
将棋女子×朴訥男子による先輩後輩ラブコメにニヤニヤが止まりません！
（無意識に）褒め殺しで攻め寄る歩君は基本平静を装っていますが、その実「告白するのは勝負に勝ってから」と心の中で固く誓う好青年です。センパイはかわいいですという言葉も、彼の真っ直ぐな気持ちから出るものなのですが…そんなド直球な褒め殺しに毎回悶絶してしまう部長のうるし先輩。
やられてばかりじゃないぞと彼女も攻め手を繰り出しますが、それでも歩君の素直さには適いません。余計慌てふためく彼女はまさに小動物のようで思わず、尊い～(^人^)となってしまいます。口の形がωっぽくなって顔を赤らめたり、困り眉になって目をそらしたりするその表情には、思わず読んでいるこちらも悶絶…(*ﾉωﾉ)将棋は強くてもそっち方面ではタジタジな彼女です。
そんなやり取りが毎話続きますが全く胸やけしない。一話あたりがショートなのでテンポよく、気づいたら読み終わっていて、あっさりだけどいい味出しているラブコメ漫画です。
サッと一読した後に改めて、うるし先輩の可愛いやられ顔や、たまにある歩君の崩れた表情を見直すのもおすすめです♪
今後の将棋部の展開や二人の関係性がどのように進んでいくのか、先輩が対局でも恋愛でも詰まされてしまう日は来るのか…とても楽しみです！
感情タグBEST3
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からかい上手な高木さんの作者の将棋漫画です。
将棋漫画とは名ばかりの、少年少女のニヤニヤラブコメですが（笑）
高木さんとは逆で、クールキャラの田中くんが
将棋部部長の女の子をからかってます（笑）
こんな学生時代を送りたかった〜！！
高木さんが好きな人ならこの作品も必読です！
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先輩の事が好きで将棋部(仮)に入った。将棋で先輩に勝ったら告白する！！と決めて、自分の「好きだ」という思いだけは伝えず仲良く将棋をするお話。
ただ、好きだとは言わなくても先輩が照れて恥ずかしがるようなことを真顔で言い心を揺さぶっていく…このやり取りを楽しむ漫画だった。
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最初は高木さんと比べると弱いかなと思ったんだけど、改めて考えると高木さんは強すぎて可愛げがなあ、その点先輩は隙だらけでいいと思えてきた。
そんな感じの漫画。
ふたりぼっち将棋ラブコメ
からかい上手の高木さん×将棋
作者は分かりすぎているこのふたりぼっちラブコメ感
もはや幸せしかない。素晴らしく尊く貴い、、
最高です！
からかい上手の高木さんと違った感じがいいですね！
個人的に言うとこっちの方が心に刺さります！
こっちまで照れそうです！
んあっ
高木さんとは真逆なカンジでいいですね。
口をムニムニさせているところを見ると、こっちまでムズ痒くなってくる。
きゅんまではいかない、ちょうどいいカンジ。
基本、2人だけで完結してるのにこれだけネタがあるのも凄い。
可愛い！
2人の会話がとにかく可愛いです！
毎話の最後に将棋の解説もあるので，読みながら将棋のことも勉強できます！
将棋マンガ世界一
この作品は全ての将棋マンガの中で一番面白い作品だと一巻だけで分かりました。気づけば私の頭は将棋でいっぱいです。
よい
からかい上手の高木さんが大好きなので、同作者ということで手に取ったら面白い。
同級生恋愛、先輩後輩恋愛の違いはあれどからかい好きな人ははまる
将棋無知でも面白い！
将棋無知でも、ラブコメディーなので楽しく読めてます。先生の他作品を知っていたので読んでみたのですが、
正直この作品の方が刺さってます。キュンキュンしてます。
この二人のキャラが凄くかみ合っていて、お似合いです。
センパイが将棋を始めたきっかけとか、歩君がセンパイと出会って将棋をさしに通うようになった経緯(好きになった理由)とか、今度明かされてくるのか。
楽しみに読んでいきたいと思います。
可愛い
この作家さんの漫画は初めてだったのですが、とにかく可愛いです。後輩の発言にいちいち反応しちゃうセンパイも可愛いですし、センパイへの好きが溢れ出してる後輩田中も可愛すぎます。永遠の癒しです。
おもしろい
この二人のやりとりがホントにおもしろい‼️将棋の指してる間とか心の声とか笑えちゃいます。次も楽しめそうです。二人ともかわいいし、このまま部をつくれないままなのか、新入部員が増えるのか、頑張りどころだね‼️
笑顔になりました。
かけ引きをしてるつもりでかけひきになっていない様に笑ったり、ヒロインのうるしの可愛さにニヤニヤしたり、とにかく笑顔になりました。
それでも歩は寄せてくる
正直将棋のことは分かりません(笑)
購入のきっかけは好きな作者さんというだけ。
サンプル読んで即購入しましたが、かなり面白いですね。
将棋知らなくても全然楽しめます。
うるしちゃんかわいい(笑)
恋愛ストーリーです
主人公とヒロインは将棋部に所属しています。部活や学校生活日常生活の中でまだ友達以上恋人未満の関係で、お互いに好きだと言う感情が見え隠れしています。そんな反応がとても可愛らしく楽しい作品になっています。
最高のニヤニヤをあなたに！
前作の「からかい上手の高木さん」とはまた違った、明るく隙のあるヒロインが魅力的です。作者はいったい何種類の可愛いヒロインを描けるのか？
日常系ラブコメを描かせたら、今の漫画界でナンバーワンでしょう。ちなみに将棋が分からなくても楽しめます。オススメです！
もう早くくっつけよ
将棋は３月のライオン、りゅうおうのおしごとを読んでもさっぱりですが、高木さんの作者さんということで購入しました。
ひたすらいちゃつく二人はもう早くくっつけよ、というくらいに仲が良く、終始ニヤニヤ棄てました。
高木さんシリーズが好きなら読んでも損は全くしないですよ。
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とっても良い、キュンキュンする感じが。
先輩・後輩の関係性で、それを後輩が攻めていく感じ、先輩のプライドで少しツンデレな感じが良いのだろうか。
テンポ良く展開していくし、毎回キュンキュンがあるので、読んでいて潤いもらえて楽しい。
このお2人は進展しますねぇ
作者が最初、Twitterにて「将棋のやつ」という仮の題名でUPしていた作品が元になっていて、人気もかなりあり、小学館ではない雑誌で(ただし転職した担当編集者は一緒のようです)週刊連載になっている作品ですね。
高木さん、はお2人の関係性って基本、ほとんど変わりませんが、こちらのお2人はちゃんと、時系列的に進展しますね。とはいっても1巻では、まだほぼ2人だけのやり取りに終始していますが。
内容も、Twitterに載ったまんがに出てきた話が中心で、まとめ記事も作成されていますので、試しにそちらを見ても良いと思います。
からかい上手の高木さんの作者さんの将棋ラブコメ。ほのぼのしてて面白かったです。
うるし先輩が表情豊かでひたすら可愛いです。
難しい後輩に苦労する
先輩の事が好きなのに、真面目なカタブツで、でも時々恥ずかしいくらいのセリフを言ってきたり、軽くストーカーだったり。先輩も苦労しますね。
将棋ネタだったの！
真面目で素直、かつ攻め系なのか変系なのか、とにかく今までにないキャラの歩とそれに翻弄される先輩、うるしとの微妙なやりとりが面白くてつい読み進めてしまいます。将棋がほとんど分からなくても問題ナシ。
高木さんが好きすぎて
高木さんが好きすぎて読んだんだけど
どうしても高木さん以上を求めてしまう自分がいて
ワシャモノタリン（競走馬）
読み手を選ぶ作品かなあ
かわいい
将棋漫画ですが、あまり将棋には触れられていません。かわいいキャラがキュンキュンしているそんな日常が可愛いです。
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将棋好きな2年女子高生の八乙女うるしと、うるしに強い恋心を寄せるもうるしに将棋で勝つまでは告白はしないと強く決意をする1年男子高校生の田中歩が繰り広げるラブコメディー。
「からかい上手の高木さん」と同作者ということで読み始めたのがきっかけ。
高木さんほどの面白さはないが、もう30年以上前に将棋をやっていたことを思い出し、なんとなくこの作品に惹かれる。
ラブコメディーとしても十分面白いと思います。
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『からかい上手の高木さん』の山本崇一朗さんが描く
ビミョーで不器用で微笑ましい恋のかけひき。
絶対お互いに好きだし、ちょっと押せばすぐに
どうにかなりそうなのに、ギリギリのところで
踏み込まない展開のバランスが絶妙です。
照れて意識してグラグラの先輩はもちろん、
ときどきちょっとボロを出す歩くんもかわいい。
ほぼ2人だけでずっとお話が持つというのもすごい。
この先どう転がっていくのか、目が離せません（＾＾）。
山本崇一朗さんの作品は実は初めて。アニメ化もされた
『からかい上手の高木さん』も読んでみたくなりました。
なかなかにかわいい二人です。「からかい上手の高木さん」よりこちらの方が好みかも。からかうより、天然でぐいぐいの方がストレスないです。
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将棋がテーマのラブコメコミック？
将棋部 部長の八乙女 うるし。
そして、唯一の部員・田中 歩。
田中くんの無表情と八乙女さんのドキドキ感が、面白いですね。
2人のすれ違いは、今後、どうなるか？
なお、将棋は、あまり出て来ません(笑)。
両思いだってことを分かっていながらもどかしいやり取りを続ける2人に初めのうちはキュンキュンしたけど、無表情で告白紛いのことを言う歩に照れる先輩っていうお決まりのやり取りの繰り返しに飽きてくる。歩の攻めた台詞が基本的に「かわいい」でバリエーションがないのも残念。
将棋度は低めです
将棋が大好きでとか、あるいは将棋を覚えたくてとかで読む本ではなく将棋部が舞台のラブコメです。
将棋の話はあまり出てきません（二人は大体将棋を打っていますが）、1巻では無敵囲い位です、お話の合間に棋譜が載っていますけど。
匿名
同作者さんの高木さんは読んだことがあったので、この作品が将棋がテーマのラブコメだと知った時は少しびっくりしました。
将棋には詳しくないですが面白かったです。
それでも１
なにコレ♪可愛い～♪『センパイは、かわいいです！』と、ストレートに繰り返す田中くん♪だけど、告白しないし、好きだと認めないしｗｗｗ とにかく、ふたりのやり取りが、結局ラブラブでかわいいです♪
高木さんの逆転版
第一話目から高木さんの逆転版だとわかってしまうストーリー展開である。ところがなぜか萌え度合が全く違う。どうして男女逆転しただけで作品の雰囲気が全く違ってきてしまうのだろうか？
もっとも高木さんで培われた画力は健在。ヒロイン部長はとてもかわいい。
ストーリーの舞台となっている将棋は今はやりではあるがそれほど有効な使い方はされていない。
Posted by ブクログ
将棋部部長のことが大好きな将棋初心者田中歩くん。部長に勝って告白するという目標の下、歩はすぐどぎまぎする部長に着実にアプローチ！
歩が剣道部に行ってしまうことを心配して寂しそうにする部長、これは確かに可愛い！
将棋の棋譜とか各話ごとにでてくる。将棋やってる人は楽しめるのかもしれないですね。分からないので読み飛ばしです。
面白いけど展開ワンパターンだしキュンキュン度合いもイマイチなので次巻はなしかなー。
前作とは真逆のキャラ
「からかい上手の高木さん」と同じ作者の作品です。
ですが、主人公とヒロインのキャラは全く違います。
ラブコメのキャラは、作者の趣味が多分にはいるので、似たり寄ったりになりがちなのでそこは感心しました。
高木さんにイライラした人は今作のヒロインは可愛いと気に入るのではないかと思います。
逆に高木さんにハマった人はこのヒロインはあざとく感じてしまうかもしれません。
