感情タグBEST3
ホラー＋演劇？
一旦部隊は学校から遠ざかっていたが、今度は本格的に学校が舞台になる。
出し物の演劇に仕組まれた罠。ホラーと、高校演劇は相性が良い。
劇の本番はどんな結末を迎えるのか、楽しみです。
ときめきと、恐怖が、止まらない
青野君が、自分の意志とは関係なく、優里に危害を加えそうになる…悲しい。優里は、死ねば青野君に会えるならそうしたいのに死んでも会えない…。今のままでは、また何かが起こりそう。どうなるの？結末が、本当に気になる。
核心に触れてきた
とうとうあの人がでてきましたね。
これから先どう展開するか楽しみです。
願わくば、二人の納得のいく形で終わって欲しいです。
新展開⁈
ひゃー、まさかこんな展開になるとは。ネタバレだから書けないけど、新たな展開にビックリしてます。続きが早く読みたいー！時々黒くなる青野くんに心拍数が上がるけど、黒青野くんも青野くんの一部なので、あれはあれで良いなとか思い始めてる
怖い
描かれているのは、優里ちゃんと青野くんのひたむきな愛なのに、ただただひたすら怖い。
でも読んじゃう。面白い。
藤本くんも切ない。
続きが気になる。
何度読んでも
何回も何回も読み返してます。
考察したりしますがやっぱり何か何だか分からない＝次が気になる。どんどん惹き込まれる。みんなが幸せになればなって思うけどもう死後では無理なんだろうか？等色々考えてしまいます。
死んからこそ気持ちが増して愛せるって凄いです。生きてる人すら愛するのが難しいのに。むしろ死んだからこその美化なのか？などぐるぐる考えてしまいます。
次作待てません！
あっという間に
新刊とっても楽しみにしていました！
あっという間に読み終わってしまいましたが、とっても面白かったです。
今回は藤本くんのゆうりちゃんへの感情がとっても切なかったです。
謎が分かりそうで分からない感じ、また最初から読み直してじっくり考察してみようと思いました。
わくわくぞくぞく
新章突入にふさわしい「これから始まるぞ」と語りかけられるような読後感でした。
ますます目が離せません。
前に黒青野くんが「死んだら会えなくなる」といった理由に対する考察、すごく納得いきました。
オリジナリティのあるストーリー、ハラハラする霊の描写、霊と同じくらい怖くて残酷な現実の人間関係、それらをすべてふきとばすくらい結束していく青野くんと優里ちゃんの絆、見所がたくさんです。次巻も楽しみです！
そして、ドラマ化おめでとうございます。
続刊待ってました！
次の展開が気になりすぎてページをめくる手が止まらないくらい読むのが楽しいです。
今回は特に藤本くんの優里ちゃんに対する気持ちへの葛藤や青野くんの嫉妬心が描かれており、どちらの気持ちも共感出来て切なくなりました……。
それでも、何が起きても変わらず青野くんだけをまっすぐ愛し続ける優里ちゃんは可愛いだけじゃなくすごくかっこいい。
なんだか
藤本くんがどんどん切なくなってきた
でも窃盗ってゆう表現独特(笑)
好きなんだけど真面目さが邪魔するんだろうな
青野くんの想いも分かるしなんだか両方切ない
そして最後鉄平くんが唐突に衝撃発言…
お母さんが異常だったってのは分かったけど次回また色々掘り下げてくるのかな？
よかった
前巻から9ヶ月。ようやく出た〜！長かった〜！！とうとう青野くんの母親が登場。青野くんが母親を殺したから自殺した？どうなの〜！続きが読みたすぎる！
シリーズ作品レビュー
