感情タグBEST3
初めて完読
醸す事の大切さと、農大のすごさを知りました。ワインもパンも食中毒も菌がなせるわざで、今の日本酒の幅広い味わいも理由があることを学べて良かったです。母校の農芸化学の授業も受けとけば良かった。良い終わり方でした。
主人公が満を持して表紙に登場!
そうえもんが力を全力で使います。酵母かわいかった!直保にはずっと菌が見えてほしいです。
日本酒もうまいことできました!1年しか経ってないんだなぁ。もっとみたいけどここら辺で終わるからいいのかもしれない。お疲れさまでした!
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最終巻もなかなか良かった。樹先生,カッコイイ。
純米酒にこだわる必要はどこにある? 二つの樽をあわせて新しい銘柄の酒をつくるのは,良くないことにきまっているの? 第12巻で出された,ある意味,常識的なこれらの考え方に対して,樹先生は,実践を持って一つの答えを出す。もしかしたら,この樹先生の考え方こそ,第12巻で出された質問「大人と子どもの違い」なのかも知れないなと思った。
ある方の講演をキッカケにして読み始めた『もやしもん』。農大を舞台に繰り広げられる1年間の大学生の成長物語。ドタバタばかりだが,いろんな菌たちが出てきてつぶやくのがたのしい。菌の名前はほとんどおぼえていないけれどもね。
1番の収穫は,日本酒に対するイメージがチョット変わったことだな。最近,純米吟醸酒しか飲まなくなっていたのだが,もっと幅広く飲むことにしよう。
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大団円の13巻
もっと続けてくれてもよかったんやで。
どの登場人物もキャラクタが立っていて、まだまだ続けられそうな感じもするけど、発酵の蘊蓄がメインテーマなのでその辺りが辛いのかもしれないですね。
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学びを面白さでコーティングして広く大衆に知らしめてくださる作家さんが大好き。石川先生はその中のひとり。菌や発酵・お酒の事などを学べたし、印象だけで毛嫌いしていたり判断していた事がどれだけ上っ面だったかを知って穴をブラジルまで掘って隠れた振りしてリオのカーニバルに参加したいレベル(意味不明)で恥ずかしいです。これから何度でも読み返すだろう良本。
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先にニュースで最終巻と知って読んでいたので、まとめにかかっている展開にも戸惑わなかった。
無事に完結してよかったです。
BSマンガ夜話で取り上げた時のがすごく印象に残っていて、オリぜー達の話題はほとんどでず、眼力からこのマンガでは女に男は敵わないと分析されてました。連載開始時の担当さんが、初めてマンガ雑誌の担当をする人で、その為に話しの内容が散らかっているけど、それがいい方向にいったとか…
沢木が最終巻にして主人公らしい?大活躍をしたのが驚きです。
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なんと、最終巻だったとは。
まだまだ続くと思っていたのになあ。
残念。
一応それぞれの道は見えたし、良しとしますか。
樹先生には、何よりの最後だったね。
1巻を見直してびっくり。絵が全然違う・・・。
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ここに来て不思議パワー連続な感じで、やっとただやすが主人公って感じだなーと思ってたら終わりましたか、そうですか。樹センセコーナーはちらっと出てきただけでしたね。
たった一年なのに、ずいぶん色々なことがありましたね。春祭とかなつかしい。
まだまだ彼らの日常が続いていく感じがよかったです。
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1巻発売時からの付き合いだったので、個人的にわりと感慨深い。
ちゃんときれいにまとめているのがうまい。
最後樹先生に菌たちが話しかけるシーンはなんだかあったかくなった。沢木と樹先生の二人で締めてくれた所が嬉しかった。
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沢木の農大での1年が終わって完結。
まだまだ続いて欲しかった。
この漫画が終わってしまうのは寂しいけれど悲しくはない。
この1年で成長したみんなはまだまだはちゃめちゃな大学生活を送るんだろうなと思わせてくれる清々しさがよかった。
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まさかの最終巻。お酒って奥が深い!発酵ってすごい!
オリゼーというと、もうあの姿しか出てきません。
終わってしまうのは残念だけど、清々しい終わり方だったと思います。
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終わっちゃったー。じっくりかもされました。
またの機会も待ってるからね。
石川雅之さんご本人が「またすぐ新連載」とつぶやかれてるので、その後のことは気にしません。
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周りが個性的で影の薄い主人公だったが最後は、主人公らしい展開でよかった。1年間の話だったか。全巻通して情報量特盛。また読み返します。
一番、菌達に癒された。結城との会話がいいね。あと、樹教授をたしなめるところも(笑)
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祝・完結。
もう少し続きを読みたいと思いますが、それぐらいがやめどきなのかもしれません。
グダグダしながらも、皆が前向きになっているのをみると、
ほこっとします。
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文句なしの大団円。
みんな成長したところ、変わったところがあって、青春しててとてもよかった。
何よりあそことあそこがちゃんと一段落したところが!
感無量!
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読み忘れてた模様でwやっと日本酒造り終わりと沢木たちの一年が終わりました。
読んでた当時より日本酒にも詳しくなったので、なんか当時と今では受け止め方も違うきがする。
日本酒もそうだけど、発酵食品今はすごいもてはやされているので、今ならまた違った感じで人気が出そうな作品だなって思います。
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文字がやたらと多いのが難点と言えば難点で好き嫌いが分かれるとしたらその辺だと思う。
男女の関係とかふわっとしてて読みやすいです。
終わり方も素晴らしいと思います。
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西野家の蔵と樹研究室の蔵で酒造が始まる。
農大の一年間の集大成。美里と長谷川、そして沢木と蛍? の関係はどうなるのか。
「ビール半分、燗1本の長谷川……メッチャええ……」。
樹先生の日本酒講座もこの巻が最後。
これでこの物語も終わりかと思うと寂しい気もするが、潮時なのかもしれない。
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何か、もう巻の最初から「終るぞ!」という雰囲気が漂いまくっている。
みんなで「成長したねえ」と確かめあっちゃったりして。
でも、ちゃんと「本題」の日本酒造りについては読み応えはあった。
この巻に限ったことではないけれど、一冊読むのにとても時間のかかるマンガだと、改めて思った。
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最終巻にて主人公パワー発動!少し感動した。
途中から菌の話を全ては追い切れず、ストーリーだけを追う形になってしまったが、それだけでも十分おもしろい。
もっと早く読んでいたら人生変わるんじゃないかと思う程楽しそうに見えた。
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ああああああ、終わっちゃったあー涙
一瞬、蛍マジ女の子だっけとか錯覚しうになったわ!
能力との使い方だとか、成長ぷりだとか、お酒のこととか、菌のこととか、色々濃厚で、何より絵の骨格しっかりさが好きでしたわー。
寂しいけど最終巻かー。
しゃーない!
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菌が肉眼で見える主人公と仲間たちと菌とウイルスが農大で右往左往する物語最終巻。最後にようやく主人公が活躍してくれてよかったよかった。でももっと続き見たい。作品中では1年しか時間経過してないんだし、むしろどう見てもこれからじゃーん!という気もしないではない。むう。
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FunよりもInterestingな漫画。人を選ぶけど本当に面白い。最後に菌が見えた樹先生にもらい泣きしそうになった。先生よかったね。
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全巻読んでの感想
菌が見える主人公の大学でのお話
菌の勉強になるよ
という話も聞いたが、私としては
大学でいい先輩、いい同期、かわいい女の子なんかに囲まれて
色々ありながらも楽しく過ごす青春として読んだ
あーこんな大学生活送りたかったなあ
と思いつつ、面白かったのに☆みっつなのは、
もっと面白くできたんじゃね?という思いから
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ピピロが面白いっていうから読んでみる事にした
サドンまでハマって13巻まで(;^^)ゞ
菌が見えるって設定が面白いのに
農大ドタバタが多くてちょっと閉口したけど
最後まで読んでよかったです
後半がね(^_-)-☆
高校生西野さんをめぐるストーリー
蛍もいいよね友達に欲しいよ
ヨーグルトとか、納豆を食べる時には
「くえーくえー」って声が聞こえてきそうな(笑)
発酵食品に親しみがわきます
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9-13巻よんだー。沢木がたのもしくなってる! 菌がかがやいてる! 及川はヒロインじゃなく、ミスだった。西野さん、あとからきたのにかっさらわれた。進級で終了とか。卒業までは遠すぎたか!
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もう最後だなんて…
途中の巻は、結構「発酵モノ」のお話でない部分が
ありましたが、ラストは、きちんとお酒を仕上げてました。
長い長い1年でしたね。
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「なんだかまとめに入ってるなあ~」と思ってたら最終巻でしたか^^;
うん、面白かった♪
日本酒の話でもう少し引っ張るのかと思ってたけどこれで良いんだよね♪
Posted by ブクログ
最終巻でしたか!
沢木大活躍。そんなんできるの!?もう何でもできるじゃん…むしろ何故もっと早くから菌の知識を身に着けようとしなかったのか。まあでもそんなもんか。
見えなくなっちゃう前にがんばってありったけ能力を活かしてほしい。まあなんやかんやでずっと見えてる気もするけど。
蛍はあんまり完璧に女装してないほうが可愛いな。
あともやしたちののぼりに笑った。蛍ルートが順当ってどういうことなの…まあでも順当だと思う。
今後どんな展開があろうとずっと切れない関係ということで、ま、それが一番いいのではないかと。でもどう考えても蛍は…いや、うん、まあいいや。
しかしそれより何より美里と長谷川さんににやにやが止まらない。なんなんだお前らもうおめでとう!
こんなラストだったけ?
久しぶりにもやしもんを読んでたけど、ラストがどんな展開だったか思い出せないまま、最終巻
単純に読んでない可能性もあるけど、なんだか印象に残らない終わりでした
例えて言うなら「俺達の戦いはこれからだ!」みたいな?
ありきたり過ぎて、なんだか…な感じでしたので、☆2