【感想・ネタバレ】不滅のあなたへ(7)のレビュー

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能力って

能力っていろいろあるけど、あった方が幸せなのか、ない方が幸せなのか…どっちだろうと考えてしまう。

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2021年04月21日

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すごいキャラ来た

なんというかいかにも少年マンガにでてきそうな(まあ実際そうだけど)ボン様登場!むちゃくちゃ変なキャラかと思ったけど、何かありそうで今後が楽しみ。

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2021年01月03日

Posted by ブクログ

フシは何年も生きてるのに、子供みたいなままだな~、成長もしてるのに、すごくゆっくりしか変わらないのはなんでだろ。
ハヤセの子孫が、悪い子じゃないんだよな…と感じさせては、殺しすらいとわない独占欲とか執拗な接触とか、どろどろした愛情を見せてきて嫌悪感を刺激してきて、落ち着かない!
トナリとの再会は、切なかった。年取ったとは言えわからないのか~。もしかすると、メインの少年は一人ぼっちだったから、対人能力が低いのかな。
変な王子が新しく登場した。この人も変なやつだ…良くも悪くも素直だけど。王も王子に望む姿があるなら教育とかしないのかな~、王ってのは、我が道があり、残酷なものなのか。

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2023年02月28日

Posted by ブクログ

去年に5巻まで一気読みして、完結した時にまた取り上げたい、と書いた​が、週刊少年マンガ連載には珍しく密度の濃い展開をしているので、方針転換、年に一度ぐらいは取り上げたいと思う。

前回は、ファンタジーの世界観の構築がきちんと出来ていて素晴らしいこと、不死のモノが主人公ではあるが、文明史観はなくあくまでも「人間とは何か」に関心がいっていることを指摘した。それは一巻目を除いて五巻まではあまり時間軸が移動しなかったからなのだが、ジャナンダ島が終わった後に一挙に40年、そのあと大きく数十年の時間が移ったので、単に人間性だけに的を絞った物語でもなさそうだ。ただし、文明史観や国家の問題は、まだ立ち現れてはいない。本来ならばジャナンダ島も何処かの国に属しているはずであり、殺人大会で代表を決めるのはおかしいはずなのだが、ファンタジーなので見過ごしていた。6巻目からはなんと国の王子が登場する。少し趣を変えるかもしれない。

「この世界を保存する」ために、フシを作り、ノッカーの位置を感知出来、まるで外宇宙から情報のみ送りつけているような「観察者」。
観察者の計画を阻止するための、観察者とは裏表の存在「ノッカー」。フシが獲得したものを奪い、弱体化させるために設計された。学習能力を持ち、必ずフシの居場所を掴め、やがてはハヤセの1部の中にも入り込んで、フシ教みたいな組織も作る、変な生き物。この二つの「存在」が、謎のまま物語を展開させる。この謎はなんなのだろうか?

6巻の180p、観察者とピオランの会話から、どうもこの星は地球とは成り立ちが大きく違うぞという予感がある。そもそも星なのかどうかもわからない。壮大な「仕掛け」にもうしばらく酔ってみたい。

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2018年08月06日

Posted by ブクログ

トナリがかっこよすぎて
いい女になったなぁ
あと最後のみんなを引き連れたフシがめちゃくちゃかっこよかった
ボン、久しぶりにトナリに会えたね良かったね

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2021年05月01日

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