感情タグBEST3
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意外と覚えているもので…
[初読日不明・再読]
数年振りの再読、前巻に続き殆どの記憶は蘇るも、シズさん本人の登場シーンって、こんな初期の頃でラストだったとは…。
それだけ印象深いキャラだったんだね…。
それと、ゲルド(父?)の命名もゲルミュッドだった事、今更思い出しました。
引き続き、次巻も読返してみようかと思う。
匿名
出会いと別れ
水晶玉で運命の人と出たシズエと出会ったものの、すぐに永遠の別れが訪れる。この刹那の出会いが運命だったのか?今後どう話が展開していくか楽しみ。
great
物語の超重要人物であるシズさんが登場します。この巻は今後も関わってくるので何回も見直すことをオススメします。何度見ても面白いと思います。
良い
イフリート戦格好良かったです。ちょっとドジなリムルや大賢者も最高です。人間になれたリムルの今後も楽しみです。
ドワーフ編
このスライムチートすぎる。話はとても楽しいし、笑いどころもありとても面白い
ドワーフ王国にて捕らわれてしまったリムル。自由な発言を許されない裁判の行方は? そしてドワーフ王の下す審判
別れの挨拶の場面の改変が良い
コミックオリジナルの改変である、井沢静江が死んだあとの、カバル、ギド、エレンとの別れの挨拶の場面は、非常に良い改変だと思います。
あとから書籍を読んだ時に、同じ場面が無く、かなりあっさりと旅立ちをしていて、とても残念に思いました。
書籍 カバル、ギド、エレンの旅立ち、その後井沢静江の死
コミック 井沢静江の死、その後、カバル、ギド、エレンが別れの挨拶(お礼)をして旅立ち
書籍を読んだ事がある方も、一度コミックを読んでみる事をお薦めします。