感情タグBEST3
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匿名
ホントにイイ
ともちゃんの良さは皆知ってるし惹かれてるのに、クズオブクズを選んでしまう。けど、クズがクズじゃなくなっていくのも楽しい。
身近に安定のイケメンもいるのになー。惜しい。ともちゃん。
匿名
素直になれない
やー、トモちゃん健気だね。そりゃあんな完璧な人前にしたらその選択しちゃうかもだけど、顔が好きって言うのはわかるな。だから全て許しちゃう。でも普通に考えたら本物のみちるさんの方が絶対に良い。当て馬なんだろうけど、こっちで良いじゃん、でも見た目被るからないよね笑 直純も自分の気持ちに気付き出して北海道までプライベートジェットで行っちゃうのは胸熱。
匿名
今回も良かったです。終始、胸がドキドキしっぱなしでした。智ちゃんファミリー、可愛すぎです。あとカナちゃんとの方言で話ている所も好き。それよりも直純が智ちゃん無自覚で好きすぎて可愛すぎです。次巻も早く読みたいです。
おもしろい✨
トモちゃん…ダメだよ…可愛いけどダメよ…。クズ王子は捨てて、ホンモノのミチルさんか、カナちゃんか、とにかくどっちかとハッピーになってよ!!
偽物ミチルさんのCEOはアカンて!!😭
ってか!ちんくしゃってなんだよ!?💢
ホント失礼だな、オレ様クズ王子!!
先が楽しみ!
ハニーに昇格!おめでとうと言うにはまだ早いでしょうか!
そうなるまで、読んでいてこっちも胸が苦しくなって、あー直純このやろーと思ってました!
この先二人はどうなって行くのでしょう?楽しみです!
ドキドキ。。。
貴族ジェファーソン氏と平民ともき君の関係が一歩進みましたー。これから幼馴染やミチルさんがどう絡んでいくか楽しみ。東京での帰りの飛行機でxxxって。しっかりエロもあります。
恋愛童貞くん、ザマみろだ
1巻の終盤で、直純から智紀へ「ファックバディ」なら付き合ってあげる、という提案があったときは、この男最低だなと思ったものだった。
でも、2巻を読み終わった今はどうだろう。
すっかり純粋無垢な智紀に恋に落ちてしまっているではないか。ザマみろである。
このまま直純が恋にハマり続けて、自分から恋人になってくださいと乞うくらいにならないかしら。
3巻も楽しみ。
ずっと気になっててついに購入!
セフレだと分かっているけど、その事実を突きつけられる度に少しずつ傷ついてるともちゃん…。最後には報われてよかった!ここから先も見守りたい。
トモちゃん、かわいいっ‼︎
一途で健気なのに、セフレとは…(TT)
まぁ帯にもあるように直純は自惚れ王子ですからね。
一回痛い目に合うといいと思いつつ読んでました(笑)
最後はハニーまで昇格したので一安心^ ^
傲慢王子、陥落!
木下けい子先生のファンです。クソ王子ナオズミさんはともちゃんからとにかく愛されている(主に顔だけ)のをいいことにセ○レとして素気なく扱います。粘り強いともちゃんですが、恋人になれる可能性がほぼない、お友達から以下の状況に傷つき迷って実家に逃亡!!純情青年を翻弄した罪は重いわ!クソ王子!
故郷で待っていたのは厳しい牧場の仕事と、愛犬を含めた家族。ともちゃんを作った環境を見る事が出来て嬉しかったです。もうここに戻ってきちゃいなよー。いい所だもんねー。とほくそ笑んでいたのですが、
クソ王子は、思いもよらぬ行動にでます。
そう、王子イン北海道!追いかけて来てしまいました!落ちた!落ちた!王子が陥落!
次巻へ続くようです。幸せになりますように!
セフレでもいいから付き合いたい。
そう思う人が読むと身につまされるのでしょうか?
立場が弱いのを知りながら、自分にとって都合の良い解釈をする、そんな恋愛は私は嫌だ。
Posted by ブクログ
自惚れイケメンセレブCEO×純朴庶民ど根性SEの2巻目。
相変わらず直純ラブで、ピュアな心を捧げている智紀です。今回は直純の気持ちに少しづつ変化が出てきて、とても面白かったです。
智紀はふつうにひたすら直純を想っているつもりなのですが、とんでもないドジっ子であることを証明していました。
待ち合わせの場所を出会い系クラブと間違えて、危機一髪のところへ、なんと直純が救いに現れたり…
智紀のドジっ子ぶりよりも駆け付けた直純にびっくり。
北海道までやってきた時にはさらにびっくり…!
「生まれてこの方振られたことなんて一度もない」とか、「智紀は僕を死ぬほど好きなんだ」とか、鼻持ちならない発言ばかりだった直純が、智紀のことが気になって振り回されかけているのが楽しくて仕方ないです。
最高に面白かったのが智紀のいる北海道まで直純がやってきたところでした。直純がはるばる時間を割いて会いに来たのに智紀に「何の用で?」ときかれてしまって衝撃を受けたところと「着てもらえないセーター」からの直純的にはあってはならないまさかの失恋展開のところでした!
心が折れそうになって「セフレをやめたい」と言い出した智紀がすごくかわいそうだったけど、直純がちんくしゃに振られたと言いつつもやっぱり手放せなくて、取り戻そうと画策するとか、なんか笑うしかなかったです。
それがたとえ悔しさからだとしても、自覚していない何かが芽生えてるから、のこのこと北海道まで来ちゃったんですよね。
さすが、恋愛童貞らしいやり口。そして相手を無自覚にブンブン振り回しつつある智紀。直純がいつ、自分の恋心を自覚するのか楽しみです。