感情タグBEST3
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設定が面白い
ロボット&戦争物、
世界観と設定が深く練り込まれていて面白い。
作画は荒い感じがするけど味わいがある。
登場人物たちのヒューマンドラマも見どころ。
無料
18巻しか出てないのに5巻まで無料はかなりふとっぱらなのでは?と思いました!続きが読みたくなりました
物語の展開が気になる!
主人公が100万人に1人の全く魔力を持たない人間で、世間的には「能無し」と罵られるような人だが、幼馴染の国王に呼ばれて…。過去に総司令官の弟と一国の皇太子の喧嘩を唯一止めることができた男として信頼のあつい主人公。この先戦場に行き戦をやめさせることを命じられるのかと思います。この先の展開がものすごく気になりました!
続きが気になりすぎる。
ブレイクブレイドを読んで見て、主人公となる男が100万人に1人と言われる魔力を全く持っていない男で、魔力を持っていないと、ゴーレムや、魔力で走る車を運転することができず、国では能無し呼ばわりされているが、その国の王やその妻は、その男に絶大な信頼を抱いており、その国に起こる戦争をどう止めるのかが気になる、オススメの漫画。
疾走感のある画面が魅力的です
「魔力のある人が普通」という世界観が、ファンタジーな感じで、とてもいいなと感じました。そして、乗り物に乗って移動する場面での、動きのある画面も素敵ですし、何より、主人公のライガットのサバサバとした明るい性格に好感を持ちました。王妃のシギュンも可愛いですし、国王のホズルもかっこよくて良かったです。主人公と、王妃、王様が友人関係なのも斬新に感じました。
かっこいい!
ロボット系の漫画が好きなので気になり読みました。感想ですが、描写が丁寧で
ロボットも精密に書かれていて、女の子も可愛い!話も複雑で見応えがあります。今のところ主人公は魔力がなく、ロボットを操れない状況ですが、今後どういった話の進み方になるのか期待です!
やはり主人公専用のカッコいい機体が出てくると嬉しいですね!楽しみです。
匿名
絵がとても好みです。
一方、ストーリー自体はほのぼのしたキャラとは異なり、かなりシビア。
この手のロボット漫画が好きな方には十分お勧めかな
続きがみたい。
面白かった
1巻目の印象は『まだまだこれから』って感じです。登場人物の相関が結構面白く、何も能力を持たない主人公だけが動かせるゴーレム。その辺の設定は面白いです。
1
ロボットものはアニメでは観るけどマンガでは読んだことなかったです。
これは絵が素敵で面白かったです。人間関係もいろいろありそうで続きが楽しみです。
好き!
独特な世界観とロボットデザインは私は魅力を感じました。 その世界では無力に近い主人公が、軍に見出されて強大な敵国に抗う中、仲間達が散っていく展開にメンタルがやられそうになりますが、主人公の成長や強敵を打ち倒すストーリーにワクワクしてます。
ゴウレムとオカルトな名称ですがロボット戦争物でした。しかし動力が魔力なんてあたりファンタジー要素を異世界ロボットに上手く盛り込んでありました。
ライガットという枷
一読して国家と国家の争いに人間ドラマが加わる形が「鋼の錬金術師」や「機動戦士ガンダム」の一連の作品を連想した。主人公のライガットに石英が使えないというある種の枷を設けて、ありきたりな設定に独自性を出そうとしているのは好感が持てる。ジルグとライガットの対比などは個人的に好きなエピソードだった。上記に挙げた作品を好きな方は追う価値のある漫画だと思う。
魔力を持たない主人公が起こす…
マンガの主人公は、魔力を使って出てくる敵を倒していくイメージがありました。しかし、このマンガでは、主人公以外の人たちは、魔力を使えるのに主人公だけが魔力を使えません。
「能無し」と呼ばれる主人公ですが、召集があって旧友と再開し、これから始まる戦いのストーリー展開に期待感が膨らみます。
ロボットの戦いがかっこいい
ロボット漫画でもあるし、特殊な力が出てきてファンタジー漫画でもあるし、どちらも兼ね備えたとても面白い漫画だと思います。誰もが特殊な力を持っているのに、主人公はそれを全く持っていないという所が面白いです。王妃と主人公の微妙な関係がどうなっていくのか目が離せません。戦争の話で悲しい描写も多いですが、先が気になります。
“魔力を持たない”が特別
人が魔力を持つのが当たり前という中で、魔力を持たないのが主人公という設定が独創的。一方で、ロボットを用いた白兵戦中心の国家間戦争が舞台となっており、民族抗争やPTSDといった実社会の戦争が人に及ぼす悲喜や問題を内在する。物語冒頭でにおわせるファンタジーな部分と、相反するかのような硬派な戦争が描かれ、両要素がどのように絡んでいくかにひき付けられる。
ジルグかっこいい…
読んでいく中でジルグがめちゃくちゃかっこよかったです!はじめは「なんかコイツよくわかんねぇ」って思っていました。実際バルド部隊救援でヘタレな場面なんかもありましたが、そのあとの片腕片足をなくしてからの無双っぷりに驚きました。
かっこいいロボットまんがを読みたい人にはおすすめな名作品だと思います!
ロボットバトル?
ロボットがメインなのかな?と思ったのですがそこまでロボットが重要にされているわけでもなく人と人の争いが主かなって感じがしました。ロボットはゴゥレムとよばれていて、この世界ではみんな当たり前にもっている「魔力」と呼ばれるものを扱って操作しています。しかし主人公はその魔力をもっていないものですがそこからどうやって成長していくのかが楽しみです。
魔法が使えないヒーロー
魔法が使える世界のお話しなのに魔法が使えない主人公のストーリー。魔法が使えない主人公が魔法を使った戦争に巻き込まれていき、友情や愛情など様々な試練を乗り越えて人間的に大きくなっていく様は大変惹かれる物があります。ビームなどの派手な物はないが剣などでの戦いはなかなかの迫力があり面白いです。
当たり前の魔力が使えない主人公
誰しも生まれながらにして魔力を持っていることが当たり前の世界で、主人公だけが魔力を使えない能無しと呼ばれています。そんな主人公の学生時代の友人3人の内、一人は国王になり、もう一人はその妻に。そしてもう一人は敵になるというストーリーで、これからの未来がどうなるのか楽しみです。
ロボットマンガとは思わなかった
よくある異世界ものかなと思って読み始めたらまさかのロボットもので、しかも古代の遺物みたいなロボットが出てきて、大好きだった伝説巨神イデオンを思い出しました。
ストーリーを気にするべきなんでしょうが、シリアスなのは苦手なので、この古いロボットを追っかけてもうちょっと読んでみようかなと思います。
無能がどこまで高みに行けるのか
無能がどこまで高みに行けるのか?
ワクワクしますね。
古代機が現代機より優れているのか?
単なる遺物なのか、今後の展開に期待したいですね。
独自の世界観
入りづらい入り口ですねー。世界観が独自、ルールも背景も分からない中、進んで行きます。
石英を操る魔力が動力である世界。主人公は、その魔力をいっさい持たない「能なし」として、登場します。しかしひょうひょうとした明るさと不思議な親しみやすさで、この世界で言うフツウの人たちを魅了して行きます。
まだまだ未知数。展開が読めないです。しばらく読み進めたいと思います。