感情タグBEST3
賛否両論
連載当初から読み続けていたファンとしては、「これでいいのか?」という気持ちと、「これで良かったんだ」と言う気持ちが相半ばする終わり方でした。ただ、私が吉永先生の作品が好きな理由の1つでもある、キャラクターの美しい感情表現や、作り込まれた設定の数々は変わらず、最後まで楽しむ事ができました。いくつか残ってしまった謎も、あえて読者に残してくれたのか…なんて考えてしまう私は、すっかりこの作品の世界観に魅了されてしまったということですね(笑)次回作にも期待しています!
完結
ロボット物の緻密な絵柄。重厚なストーリーが気に入り買い続けていた。
そうか、完結か……と思った。
読んでいて楽しかったです。
終わってしまった、、
正直、早すぎる終わりでした、、
自分的にはまだ続いてほしかったのですが、作品としては大好きでした。ありがとうございます
最後まで熱い話でした、所々泣けもします
ラストです
謎が多いですが、個人的には夢中になって読めました。続編があるなら、同級生対決してくれって感じです。最後の終わり方は好きです。
アッサム編完結。物語は打ち切り
ゼス‥‥もっと見たかったよ。
サガレス大佐ダイジェストで死んでつらい。かっこええのに。
とりあえず完結お疲れ様でした。18巻までは最高の作品である事は間違いは無いです。
よかったけど。
20巻で終わるのは早すぎるのではといろいろと生き残った人たちのその後が知りたいと思いました。
主人公がとりあえず生きててよかった( *´艸`)しかもシギュンと幸せになれそうでよかったけど。
双子王女の内乱っぽいのが片付いたけど親友だったはずのゼスとかの国との攻防が結局どうなったのかとか・・・気になった(*´ω`)
そして個人的には推しのジルグが早逝してしまいしばらくへこみました。でもライガットに相当想われてると逝った後もちょこちょこと幻のように最後までライガットの周囲に幻影が出てきてなんか隠れたヒロイン感がしゅごいwwそのお父様のバルド将軍も好きだったんだけど彼もとりあえすしななくてよかったです。個性的で魅力的なキャラがいっぱい出てきたのに結構あっけなくみんな戦いに散ってしまうのでシビアな漫画だなと思いましたがそこも魅力だったかなと思います。個人的にテンション最高潮だったのはジルグの仇をうったとこですね。将軍殺し。橋の上で戦うとこ最高でした。
ライガットの物語の終わり
かなり端折りながらだが「ライガット」としての死で物語を終えた
ラストはダイジェストだが色々想像できる終わり方ではある
彼らのその後は不明だけれど前巻の単行本カバーでクレオがオーランドにいたことから
彼らとプレデリカ達もこっそり亡命して平穏に暮らせたらなと勝手に想像している
どうだろう
長い年月をかけて、この終わり方でいいのだろうか?自分的にはどうも無理矢理終わらせた感が満載で納得いかない・・・・・・
結構お気に入りだったのできちっとした納得する終わり方であって欲しかった作品です。
全てが半端で伏線も回収されずで残念です。
少し残念
終わりましたね
発行が遅くても長年読んできましたが
最後の終わり方は私としては少し残念でしょうか(^_^;)
ゼスの問題など今までの伏線も回収されてないような
打ち切りなのか、作者の先生が疲れてっしまったのか
ペースが遅くても、もう少し続けてほしかったですが
とりあえずは完結お疲れ様でした
最後二冊:作者は何を見せたい
最後の二冊のストーリがまったく好きになれない。作者はこれで何を見せたかったのだろうか。
ヒロインも友人もほとんど関係しない、主人公ですら戦闘以外何も良いことがないストーリー。
ずっと好きだった漫画がこういう風によくわからない終わり方をするのは残念だ。
絵の躍動感はそれなりにあるけど、「ベスト」な絵であるかというと疑問点がある。以前の巻の方がきちんと描かれていた気もする。
連載が忙しくなり、仕方がないのかもしれないけれど。
燃料切れ?
色々な伏線も置き去りに、主人公が脇役みたいな終わり方。
画にも今までの力が感じられず、打ち切りではないけど足早で無理矢理に終わらせた感が強い。
原作者無しで世界観、メカデザイン、技術設定など追及度の高い作品。
終わったのは寂しく感じます。