【感想・ネタバレ】口入屋用心棒 : 23 身過ぎの錐のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

紺右衛門、雄哲先生と人の輪が広がった。真摯に取り組むことでそれに感動して周りもなんとかしてやろうと応えていく、信頼関係ができていく様子がいい。

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2012年07月28日

Posted by ブクログ

琢の介がおあきと夫婦になって米田屋を継ぐという。
その心構えを試そうと大芝居をする光右衛門。

商売にも役に立ちそうな商いの王道を見るような物語になってるシリーズ23巻。

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2019年11月17日

Posted by ブクログ

口入屋用心棒の最高傑作!
シリーズ23にもなり人物が活き活きと動く
作者の描く人物像はどこか青春というか、
気のいい輩が多くて、味わいある小説です
今回は仕掛もよく、エピソードも練りこまれ
読後感も最高に気持ち良い!

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2013年07月20日

Posted by ブクログ

第二十三弾
米田屋光右衛門の不治の病と平川琢ノ介の口入屋に転身
特に大きな事件が無いのは大事件の前触れ?

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2013年02月28日

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