【感想・ネタバレ】口入屋用心棒 : 12 待伏せの渓のレビュー

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Posted by ブクログ

そうなんだ・・・主役の一人(笑)は佐之助・・・
大活躍・・・ともに同じ点を仰げない仲だったのに
手を合わせて強敵に向かった
なおかつ新たな陰謀に気が付いた佐之助は頼まれぬ
おせっかいの警護・・・
ああ、人物の病者がスゴすぎるわww

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2013年06月12日

Posted by ブクログ

直之進の主人の信奉の深い部下が次々と襲われ殺された。
一人は首を切り取られていた。
その首が江戸の直之進に届く。
それは、沼里の地にいる藩主の危機を指している。

佐之助も、何度も勝負を挑まれ、聞きに逃げた経緯から、勝敗を決する覚悟で、千勢のふみを母親に届けることもあり、沼里に向かう。

ここで、敵にしたら大きな危険だが、味方にしたらこれほど頼りになる味方はいないと、互いに。。。。。

まだまだ大きな悪の親玉が残る12巻

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2019年11月10日

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