感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2010年05月30日
好きな小説の一冊。
テンポ良くて読みやすくって。楽しい。感情移入もしやすいです。
従姉の書棚にあったのを見つけたのが出会い(笑)
うっかりその時あった全冊を取り揃えてしまったくらいのハマり具合。中学生には大出費。
今もよく読みます。
野梨原さんみたいな小説が書けたらな、とよく思います。
Posted by ブクログ 2012年07月20日
小学生のころ、夢中になって読んだ本。
つい最近、また出会いあのころを思い出した。
ドキドキ感、ワクワク感がハンパない。
私の中のファンタジーの原点。
Posted by ブクログ 2012年04月20日
ライトノベルというジャンルにハマるきっかけになった本。
てかこれライトノベルにとどめておいていいのか!?
この文章力は素晴らしくないか!?
この人の書くお話には軸があるというか(普通、本ってそういうもんだと思うんだが)伝えたいことがじわりと染み入ってくるような・・・・。
ほんとこの本と出会えて...続きを読む良かった。
文字に救われる、という体験が出来る貴重な本の一冊で間違いない。
Posted by ブクログ 2012年03月16日
中学の時に読んでて終わってない本第二弾!
今読んでも面白いw姫神といい、ちょーといい、元気な女の子がヒロインなのが好きのようです。
とりあえずスマートがお気に入りである。
バロックヒーロ召喚が良いなー
Posted by ブクログ 2011年02月22日
中学生の頃大好きで、今でもタイトルを覚えていた作品。
ホントはド忘れして、登場人物名で検索して調べたのですが・・・
調べてからは、一度も忘れませんでした^^
コメディ調の軽快な物語は、読み易くてサラっと読めちゃいます★
出てくる人物も個性的で、挿絵も綺麗で好きです^^*
大人になって、久しぶりに...続きを読む読みたくなって、大人買いしちゃったので
シリーズ読破したいと思います^^♪
Posted by ブクログ 2010年10月05日
主人公ダイヤモンド姫の性格がとにかく魅力的な小説。
物語の冒頭は某同名アニメーションをオマージュしていながら、
途中からは全く異なる物語となります。
シリーズものだけど、正直この一巻で終っても良かったと思える位、
一冊で十分良いまとまり方をした巻です。
Posted by ブクログ 2010年06月14日
宮城とお子さんとの出会い。
ちょーシリーズは本気で大好きです。
大好きすぎてうちには全巻2冊ずつあるw
なぜなら姉が買ってたのに、反抗期発動中だった私は自分用を買いそろえたからだ。あの頃の私に拍手を贈りたい。
Posted by ブクログ 2014年03月02日
自分は本当に人生を変えられました!
まさに人生を読む本といった感じです。
落ち込んだ時や悩んだ時とかに読み返すと、まだまだ頑張ろうと思えます。
懸命に生き、自分に甘えを許さない登場人物達を見ていると「この人達に誇れる自分であらねば」と思い、人生を大事にして生きられる気がします。
心からオススメできる...続きを読むライトノベルです。
Posted by ブクログ 2010年02月14日
既読。好きな本、シリーズ一作目。
ラノベはこのシリーズで読むようになった。シリーズ通して好き。世界観が好みで、キャラクターもそれぞれが立っていたと思う。女性キャラがかっこよすぎる。キャラで一番好きだったのはパリスだったけれども。
Posted by ブクログ 2009年12月31日
新刊だけではどうにも食い足りなかったので
ここは一発長編でがっつり野梨原先生をいただくことにしましたw
ダイヤちゃんええ子や~v
いいなぁ、みんなラブラブで。
私も夫とラブラブしたいです。
Posted by ブクログ 2009年10月07日
私がもっとも敬愛する作家さんのひとり、野梨原花南さんの作品です。野梨原さんはこの作品で知りました。
文章自体は淡々としているのですが、そこから優しさが滲み出ているというか。大好きです。
……ええと、個人的にはサリタが大好きだったので、中盤で号泣することになりました…
Posted by ブクログ 2009年10月04日
大好きです。
笑えて泣けます。
美女と野獣のパロみたいなお話しです。
美女な姫がイイ味出しています。
この後、シリーズかなり続きますが、これだけは最初読みきりのつもりで書いたそうですので単品でも読めます。
私は流浪の美貌の大賢者(略してバカ)が好きです。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
タイトルからして素敵。
中身も素敵。
絵も素敵。
三拍子揃っちゃった。
このシリーズは、個人的にコバーリム編が終わるくらいまでが好き。
電波入るから。
でも全部読んでよかったと思う。
おかげで、〜に捧げるシリーズが面白い。
同作者のマルタサギーも大分おすすめ。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
だいすきだいすき。
付き合いが長くってみんなともだちみたく思えます。
ちょーの世界の人たちはみんな人間くさくって、はじけてるのにどこかさみしそうで切ない
ちょーで育ちました。これからもちょーと一緒に生きてきたい
Posted by ブクログ 2010年05月09日
タイトルだけ見ると「ふざけてる」と思われそうだし、読んでみてもやっぱり「ふざけてる」と思われそうだけれど。
この人の作る魔法の世界(特に呪文)はとても美しい。
Posted by ブクログ 2012年10月05日
王子様姿よりモフモフの獣すがたが大好きなお姫様がかわいいお。余談だけどこの挿絵書いてる人コバルトイラストで賞をとってこの作品がデビューのはずだおね。BLっぽい絵だなておもったら案の定BL漫画家になってたお
Posted by ブクログ 2011年08月24日
これぞラノベ!! これぞ少女小説!!
痛快、ファンタジー、美女美男、ひたすららぶらぶ
悪役?そんなのいません。
みんな愛すべき素敵な人間なのです
Posted by ブクログ 2011年01月09日
中学生のときにハマった作品。
ちょー美人で獣好きで口が悪いダイヤモンドと、ある日魔法で獣にさせられた(序盤で魔法解くんだけど、のちに自由に獣に変身できるように魔法かけてもらうんだよね)ジオラルドの物語。
コレ一冊でも十分楽しめる。面白い。ギャグ入ってます(笑)
個人的にはアラン王子大好きだよーしっぽ...続きを読むふさふさかわゆすだものw
Posted by ブクログ 2009年10月24日
コバルト文庫。ギャグ、シリアス、おとぎ話要素、王道展開も含まれてる?
ファンタジー世界が舞台の続きもの。完結済。
外伝的シリーズもあり。
ナンバリングしてないので順番がわかりにくいかもしれない。
ヒロイン(主人公)のダイヤモンド姫は絶世の美女。
呪いをかけられていたジオラルド王子がむしろヒロインに...続きを読む見えてきます。
個性的なキャラクターたちが繰り広げる、魔法と愛(広い意味で?)の物語・・・でしょうか。
個人的に魔法の詠唱とか色々ツボだったな。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
シリーズがやたら長いですが、発売当初から買ってたので
そこは全然気になりませんでした。
シリーズが完結したときは悲しかったけど
魔王シリーズで復活してくれたときは感激いたしましたw
ファンレター書いたなぁ・・・w笑
Posted by ブクログ 2010年11月04日
人を寄せ付けない深い“絶望の森”の奥に、愛し合う美女と野獣が暮らしていた。美女はジェムナスティ国の王女ダイヤモンド。父であるジェムナスティ国王の命を助けた野獣への礼として、この森へやって来て、野獣に恋をした。野獣の正体はトードリア国の王子ジオラルド。魔法使いに獣にされた。その魔法を解く方法はただ一つ...続きを読む。誰かと愛の誓いを立て合うことだった。
威勢の良い絶世の美女ダイヤと穏やかでおっとりとして優しいジオ。ダイヤが好きでフラれてもめげないアラン王子とアランに仕える自称「美貌の流浪の大賢者」のスマート。何を考えているか解らないライー。悪者のリブロとタロットワーク。どれも個性的なキャラばかりで、テンポの良い会話は面白い。悪役が悪者すぎないところが良いです。
Posted by ブクログ 2013年05月23日
野獣へと姿を変えられた、穏やかで穏便な王子様と、ちょー美しいお姫様のお話。
王子様の名前はジオラルド。お姫様の名前はダイヤモンド。
ジオラルドが親友だと思っていた魔法使いタロットワークに獣になる魔法をかけられたところから物語は始まっていて、そんな獣の姿のまま山にこもっていたジオラルドのもとに、人間に...続きを読むはあまり魅力を感じないダイヤモンドが無理やり押しかけ女房をしにきて、真実の愛に目覚めた二人は、見事呪いを解くことに成功する、めでたしめでたし、のはずが。
ダイヤモンドは、ジオラルドの獣の姿の方が好きだったと言い出し、もう一度魔法をかけてもらうために、ジオラルドの生まれ故郷へと旅立つ……
という話でした。
いい意味でも悪い意味でもぶっ飛んでいるけれども、正統派ラノベらしいオチに正統派ラノベらしいヒロインとラノベ好きなら、一回読んで損はないと思います。
男は紳士に(時にヘタレに)女はかっこよく!
個人的には、それが一番ラノベのいいところだと思っているので、それを完璧に満たしている本はなかなかないかと。
一昔前のラノベですが、それゆえに本当の少女向けラノベの面白さを体感できるんじゃないかなーと。
Posted by ブクログ 2012年06月13日
このシリーズは一応読破しました!
魔法をかけられ獣になってしまった王子と
それを愛した姫…
と、ここまでなら美女と野獣のお話と同じなんですが、
王子の姿に戻った彼を見た姫の反応がもうwww
結構長く続くのですが、
第一部、第二部とありますので、
続きもぜひぜひ!