【感想・ネタバレ】BLUE GIANT SUPREME 9のレビュー

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アーニーとの対決

大のバンドが大きなロックフェスでアーニーのバンドと対決する方向に話が進む。ロックを観にくる客を魅了すること、アーニーとの勝負の行方と二重に楽しみ。一方で大がバンドの枠をはみ出しつつあり、別れの時が近づいてきて寂しい。

#ドキドキハラハラ #アツい #エモい

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2023年03月14日

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関わった人の人生、生き方を変えていく。アツい!
また主人公が今後どのように動いていくのかと気になっていたが、方向性が示される。

#エモい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2022年10月03日

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レコーディング

ナンバー5初となるレコーディングです。
普通のCDの枠には収まらない彼等を理解し向き合ってくれたノアさん、素晴らしいメンバーですね。

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2022年08月15日

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知っていますか

僕は、大の世界進出が描かれている『ブルージャイアント シュプリーム』を読む度に奮い立たされています。

僕は本来、、引き篭りがちのダメ人間です。

どれだけ引き篭もってるか?というと…

1日の平均外出時間は10分ぐらい。まる1日 家の敷地内から出ない。なんて日もざらです。

自分の部屋で、漫画読んだり、好きな音楽かけて、ゲームしたり、気が向いたら仕事(ライティング&デザイン業)したり。。仕事をすると言っても、締め切りがない仕事はダラダラ先延ばし。締め切りがあっても、ギリギリになって追い込まれるまで手につかない。苦笑

よく迷います。

これでいいのかなー?こーした方がいいんかなー?あーした方がいいかも?

うーん。どーしよー。。

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2022年05月28日

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SUPREME 9

number fiveのcdがリリースされます。
表紙はcdのジャケットです。
認知度がアップする巻になります。

#アツい #カッコいい #アガる

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2021年12月19日

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個性がぶつけ合い

前作から見ている者です。
楽譜...読めません。音痴です。
でも、音楽関係の漫画は、好きかもしれませんね、自分に無い才能(努力)を知りたくて見ています。
とりあえず、無料版ある時に見て欲しい作品です。

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2019年12月28日

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ネタバレ

カルテット「NUMBER FIVE」にレコーディングの話が舞い込んだ。あのモーレン5を売り出したMNCレコードの重役ハインドル氏がスポンサーとなってすべての資金を支援してくれるという願ってもないオファー。これが大にとっては人生初のレコーディングとなる。

レコーディングエンジニアは、ノア・ヴァッサーマンという一見感情の読めない精密機器のような男。しかし、初のレコーディングに気合の入る大には、そっちは全く目に入らない。一発めのテイクからフルパワーでぶっ放していく。

ノアは、彼らのパワーと実力の只者でないことを察知し、自らもこのメンバーの一員と自覚し、全身全霊でレコーディングに集中する。結果、最高の一枚が完成した!

このアルバムは、ヨーロッパの各地で大きな予兆を感じさせる確実な反響を獲得していく。オランダのホルスト・ジャズ・フェスティバルでステージにあげてくれたあのサムの手にも届いた。

一方、大のバンドで大の代役を務めたスーパープレイヤー・アーネストも自らの道を着実に切り拓いている。ヨーロッパで、いまやアーネストとNUMBER FIVEは、若手ジャズの2大勢力として注目を集めてきた感がある。

そんな流れの中、大たちのバンドにビッグなフェスへの出演が決定する。なんとそれはロックフェスだ。規模もこれまでとはけた違いの規模の野外ライブ。そしてそのロックフェスに、ジャズバンドがたった2組出場する。それがなんと、アーネストのバンドと、大たちのバンドだ。

ロックのバンドの中で、ジャズバンドがどう存在感を示すのかというのもあり、またその2つの異色のジャズバンドが、どちらも新進気鋭のバンドであるだけに、その注目度がどうなのかというのも興味深い。メンバーの意識の変化もあり、次の展開を見逃すことはできない。

今回の巻、ベルリンで苦い思い出のあるDG Cornerでのリベンジの演奏も強烈なインパクトだ。ひょっとするとこの巻のクライマックスは、このシーンだったかもしれない.

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2019年12月08日

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あいかわらず

最高!

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2019年11月25日

Posted by ブクログ

素晴らしいです!レコーディングシーン、ライブのシーン、熱量が伝わります。大に合わせてメンバーのボルテージは上がるのでしょうか。ほんと、楽しみです。アルバム、聞いてみたい!

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2019年11月18日

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あと何巻まで?

盛り上がりのレコーディング終了!
いよいよ終盤っぽい展開に。
それがただただ残念でありますが、次巻に
期待度アップ!

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2019年11月15日

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とにかくお勧めです。

ぜひ読んでいただきたい作品です。

音楽の知識はありませんが、ひたむきな大の姿を見てると脳裏に音楽があふれてきます。

素敵な仲間との出会いを経て、大が世界一になる様を見るのが楽しみでなりません。

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2019年11月05日

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ネタバレ

感想
いつの間にか大がバンドで一歩抜きん出た存在に、世界一を目指すため、大を支えながら、成長する決意をする。

あらすじ
初めてのレコーディングを終えて、アルバムの売れ行きも好調。名を挙げて来たナンバーファイブはベルリンに凱旋する。最初に失敗したジャズバーで見事にリベンジを果たし、バンド名をダイ・ミヤモト・ナンバー・ファイブに改める。

アーニーとの相乗効果を狙ってイギリスのロックフェスに出演することに。

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2024年02月14日

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ビルバオ・スペイン ピカソで有名なゲルニカ グッゲンハイム美術館 そこには1曲では捉えられない、何曲かを通してのドラマがあるんです。 ストリーミングもフィジカルも予想を上回っているね 楽なモンだよな、ただただ自分のコピーしてりゃ、金が貰える商売なんて。 ドン・ウォズ ボニー・レイット 私達の中には深い感情の琴線が沢山ある。会話だと、その感情の動きの深さを伝えることを上手くできない。だから、アーティストは芸術として自分の気持ちを語ることで、聴いている人や読者にインスピレーションを与えたり、違う感情を引き起こさせることができるんだ。 ジョー・ヘンダーソン 苦悩の鳴き声を発している ウェイン・ショーターを聴けば、まるで外国語を話している人に聴こえるだろう。でもフレージングを通して彼が何を言おうとしているのか想像できるよね。だから最高のジャズは明解な会話なんだ。 なぜなら、それは人生のメタファーだからだ。

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2021年02月27日

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久々に良かったなぁ。
出来る出来ないに関わらず、一番を目指す。
この気持ち無いと、トップにはいけないんでしょうな、どの世界でも。凡人にはついていけず、遠くの方で見て楽しませてもらう他ないのですが。

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2019年11月30日

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頭角を現したダイ。圧倒的な存在感のサックスを支えるのは、圧倒的な練習量と強い情熱。
ついに、Number Fiveが、Dai Miyamoto Number Fiveに。成長を止めないで、走り続けるダイ。
そして、突き抜ける彼に追いつけないでいる仲間たち。圧倒的なパワーで、ロックフェスに出演することになったNumber Fiveは、仲間とともに成長しながら、より高みを目指していく。本人にパワーがある人は、周りが心配しようが、関係なく、勝手に力が集まってくる。パワーは生まれ持ったものかというと、そうでもないはず。誰にでも、いつでも。

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2019年11月05日

Posted by ブクログ

第65話・I’M OLD FASHIONED
レコーディングだって!
もちろんかぐりんだって未経験さ!
よく、
ミュージシャンが海外でやるのはなんでなんだ?
と、
いつも思うし難しいものなの?
そういうのわからんのでノアさんがよくわからんが、
重要な人なんでしょうね。
と、
はあくしたつもり。
と、
ノアさんのあんぐり顔好きっす!


第66話・JUST IN TIME
へー。
レコードにしてからCDにするの?
で、
また取り直し?
と、
思ったら曲ごとではなくて通しで?
ちょーライブCDじゃん!
で、
ノアさんのYeah!が好き!


GOODじゃダメ!
かぐりんもGOODじゃない占い!
GOODじゃない鑑定を目指してるけど難しいよ。


第67話・ECHOES
CDできたって思ったらアーネストも?!
同時販売?!
で、
もちろんあの初フェスティバルの関係者さん、
フェスに参加したサム、
SUN&MOONの時のあの女性、
あの楽器屋さんでもCDが流れてたり、聞いてたり、販売してたり反響十分?
あのタクシーの運ちゃんも、
あのライブバーでも、
あの少年も反響十分ですね!


第68話・SECOND LIGHT
宮本VSブルーノどっちがリーダー対決!
つか、
あんまりブルーノ好きじゃなかったけど今回は惚れた!
初めての失敗ライブ、
あのリベンジを宮本大のためにブルーノがリベンジのチャンス作ってるの!?
凄い!
ライバルを味方にできるのって凄いことよ!


第69話・BEYOND THE NEXT HILL
リベンジは成功!?
でも・・・。
バンド内で起きてる1つの事件。。。
他の3名、
宮本大以外のメンバーが宮元大に遅れをとってること!?
だって、
バンド名がDAi Miyamoto NUMBER FIVEになりました!


第70話・TOGETHER
磯貝さん再び!
で、
宮本大をおいて他のメンバーの会議。
そう、
宮本大以外のメンバーが宮元大に遅れをとってること!?
全員が上がっていくことを選ぶメンバー!
がんばれー!


第71話・FAREWELL BLUES
マジかぁ。。。
ガブが抜けた。。。


第72話・FLAME TO FIRE
一方、
対戦相手的なアーネストな!
・・・。
10巻早くでろー!

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2019年10月31日

Posted by ブクログ

軌道に乗ってしまうとこの漫画は面白くなくなるんだなと思いました。もっと、苦悩や葛藤を乗り越える皆んなが見たい。ロックフェスに出る勢いのある若手ジャズバンド、ぜひ現実世界でも観てみたい。ノアが熱くて良かった。

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2020年02月23日

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