【感想・ネタバレ】BLUE GIANT SUPREME 6のレビュー

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欧州のフェスにむけて

まとまってきたバンドでオランダの手作りローカルフェスに出ることになった大。言葉もうまく通じない中で音楽でコミュニケーションをとってきた大が、この小さなフェスでも何かを起こしてくれそうで楽しみ。シュプリームは個性の強い実力者と組んでいて、何気ない仲間うちの大のやりとりもすぐに感動する話になるからすごい

#アツい #感動する #エモい

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2023年03月14日

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フェス

クラシックピアニストとの連弾も活用して知名度も上がり、段々波に乗っていくNUMBER FIVE。
今度の舞台は地方のフェスです。
ここからどこに繋がっていくのか楽しみです。

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2022年08月14日

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ここからの展開がぐっときます

そもそもブルージャイアントシュプリームってタイトルがすごい。シュプリームって最高という意味なので、最高を手にしちゃってるんです。もうこのままで、食ってける。なのに、最高を捨てて、次回作がエクスプローラー(探求者)でしょ。身震いするわ。

ところで、ハンナとブルーノは、いつくっついたんですかね。下世話だけど、そこが気になる。ハンナのベースのケースを運ばせてもらえるようになる前と後で、かなり印象変わるよね……。

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2022年05月28日

ネタバレ 購入済み

SUPREME 6

地道な活動が実り、そこそこ大きなフェスに出場できるようになります。
メンバーと研鑽している描写はとても、ダイナミックな表現なので、見どころです。

#シュール #アツい #カッコいい

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2021年12月18日

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大のサックス聞いてみたいけれど、今回ほどブルーノのピアノが聞きたいと思ったことはないですね。すごい迫力でした。本当にフランクフルトにピアノあるんでしょうか。誰かの演奏が聞けたらなあ、と思いました。フェス、期待が高まります。岳みたいに、実写になればいいのになあ。

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2018年12月21日

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日本のJAZZを漫画が変えた

大げさではなく、そう感じている読者が多くいると思います。私はトリビュートアルバムも聴きながら、ブルー・ジャイアントの世界観を楽しんでいます。

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2018年11月17日

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ネタバレ

感想
ジャズフェス成功して欲しいなぁ

あらすじ
4人はツアーの最初を成功に終わらせる。そこでバンド名を聞かれて、ベートーヴェンの運命に準えてナンバー・ファイブとする。ブルーノは空港で有名なクラッシックピアニストと連弾して有名になる。

4人はオランダの始まったばかりのジャズフェスに参加する。

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2024年02月14日

isa

ネタバレ 購入済み

メンバーのせめぎ合いがドキドキ

大(ダイ)のジャズバンドの初ライブはひどい演奏で終わり、その後ツアーに出る。
ピアニスト、ブルーノはエゴのかたまり。
だが、ブルーノがクラッシックのコンクールで負け続けたピアニストに空港で出会い、
バンドのためだと言いピアノの連弾を挑み、注目を浴びることになる。
バンドが徐々のまとまっていき、小さな町の初フェスに出ることになる。
バンドのメンバーがブツカリけんかし合って、成長していく様がドキドキ。
シリーズ途中で読むのを止められない。

#アツい #感動する #ドキドキハラハラ

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2022年09月05日

Posted by ブクログ

“ガキの頃からいったい何度コンクールに出場し、お前に負け続けたことか。2位も3位も4位も意味などないとらお前のおかげで知ったんだ。

勝ち続けるお前には分からない。
同じポーランド人、同じ楽器、なのに明らかな違い。

限界まで練習しても、縮まらないばかりか拡がっていく技術の差。

お前に自信を持って勝てることがあるとすれば一つ…
オレはお前よりも、「負けること」を知っている。”

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2019年09月29日

Posted by ブクログ

「オレはヨーロッパに抱きしめられた」

ブルーノ回。ヨーロッパではじめてのフェスも決まり.これからが楽しみ。

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2018年11月12日

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宮本大(Ts)、ハンナ・ペータース(B)、ラファエル・ボヌー(Ds)、ブルーノ・カミンスキ(P)、そしてユーライア・ヒープが大好きなプロデュサー兼マネージャのガブリエル・ベールの5人のツアーは続く。

かなりの実力者ぞろいのバンドだが、その知名度はなく、小さなクラブ周りをしているが、よくよく考えてみるに自分たちのバンド名がまだなかったことに気が付いた。

急きょつけた名前が「NUMBER FIVE」

フランクフルト空港に置かれている誰でも弾けるピアノで出くわしたのは、かつてのブルーノのライバルの超絶なクラシック演奏。そこでのブルーノの思いがけない行動は?!

その出来事は、NUMBER FIVEの知名度を高めるきっかけとなった。

次に彼らは、オランダで開催されるジャズフェスに出場することを決断する。オーディションにパスしたが、このジャズフェスは今回が初めての開催だという。開催を仕切っているのはたったの3人。

しかし、その3人のフェス開催にかける情熱のようなものに「何かが起こる」気配が感じられる。

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2018年11月03日

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ネタバレ

第41話・TIME AFTER TIME
おーおー。
お客さんから拍手をいただき、
そして、
「バンド名は?」と聞かれる!
・・・・。
そっか、
バンド名なかったわ!
で、
「NUMBER FIVE」だって!
そうなった経緯がちょっと好き。
で、
ホテルは2部屋しかない!
で、
「ラファ」と「ブルーノ」が相部屋で、
「大」と「ハンナ」は相部屋ですか!
お子ちゃま「大」には厳しいシチュエーション!
と、
思ったら寝てるし。。。
す、
据え膳なんとかじゃないのか?!
で、
空き時間が合って、
空港にピアノがあるから「ブルーノ」に弾かせて宣伝だ作戦!
で、
宣伝してライブに50名のお客を呼べたら3日間メシをおごる賭けをする!
で、
空港に行くとそこには「マレク・ヤニツキ」がいた!


第42話・TEA FOR TWO
「マレク・ヤニツキ」は、
「ブルーノ」がポーランド時代ずっと勝てなかったクラシックのピアニスト!
現在プロ!
で、
顔なじみである「ブルーノ」と「ヤニツキ」が作戦会議!
つか、
連弾を持ちかける「ブルーノ」さん!
で、
やることになる!

ジャズのセッションと、
クラシックの連弾って似て非なるもの?
同じもの?
ここら辺わからん。


第43話・CLAVIER
「ガブ」が撮る!
で、
連弾開始って、
めちゃくちゃなのか「ブルーノ」!?
と、
思ったら作戦なの!
で、
「ブルーノ」が「ヤニツキ」に指示!
それは、
「ヤニツキ」にクラシックを弾かせて、
「ブルーノ」がJAZZにアレンジするって!
凄いな!
そして、
すまん!
それ聞きたいマジで!
で、
拍手喝采!


第44話・DON’T WORRY ABOUT ME
動画アップ!
で、
動画を見てライブに来てくださったかたがちらほら?!
およ?
ステーキ食ってる!
50名集まったか!
ちなみにかぐりん、
スタンスはラファですが性格はブルーノです!
てか、
1万回再生って結構凄いんじゃないか?
で、
他のバンドからお誘い受けてるしね!
他のバンドへの移籍か?!
移籍金はいくらだ!?
と、
思ってたけど、
好きなんじゃ仕方ないね!


第45話・ALL’S WELL
車が壊れて1日オフ。
ハンナは友達と会う。
ブルーノは絵を描いてるの?!
ラファは練習。
大は吹く!
で、
ヨーロッパに抱きしめられてた!


第46話・CONVICTION
なになに?
来週の予定がたってない?
ゆえに、
急遽フェスに参加することに!
で、
オーディション受けて合格!


第47話・HENYA
うん。
みんな一所懸命で真面目な感じのフェス!
これは、
静かにみなさんモチベーション上がってますよー。


第48話・MAKE BELIEVE
なになに?!
唯一のビッグゲストがやる気ない感じか?!
ちょっと、
許せない「大」さんちょっと喧嘩腰か?!
拳は使うなよあの時みたく!
ミュージシャンなら音で勝負だ!
で、
7巻に続く!


数年後のラファがかっこいいか?
今の方が雰囲気はいいな。

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2018年10月31日

Posted by ブクログ

カルテットのヨーロッパ演奏の旅、継続中。
個性的な仲間たちなので
なかなかone teamになれない中、
ブルーノの過去を垣間見れたり、
そんな中で皆が少しずつ互いに認めあえるように
なってきたかな。

途中の大が出会った子供は
何年か後に再開出来たりして。

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2023年03月30日

Posted by ブクログ

追加料金は俺が払います。俺は彼とピアノを弾いていく。 バッハのクラヴィーアは俺も好きだ 強烈なシンコペーション‼︎ 即興演奏インプロビゼーション…これがジャズのアドリブか…‼︎ 翌日ホルスト・オランダ

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2020年10月13日

Posted by ブクログ

うーむ、若干弛んできてるな、このマンガ。
ヨーロッパ編は余計だったという結論にならないことを祈るばかり。

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2019年01月03日

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