【感想・ネタバレ】BLUE GIANT SUPREME 8のレビュー

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購入済み

絵色が音色を奏でている!

ん〜〜
最高でした!
才能ある2人のサックス奏者。ここから主人公大がどのように成長していくのかが更に楽しみにです!

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2019年07月04日

Posted by ブクログ

表紙はギターを持ったガブですが、本編での演奏シーンはない。というかギター弾けるんだっけ?

大とアーニーの舌戦が見ものだった。
その昔、あるおっさんから、ジャズプレーヤーは客前でオ●ニーしてそれが評価される、最高にハッピーな奴らだと聞かされたのを思い出した。今更だけど、あの認識はそれほど間違ってないのかも知らんな。

舞台はパリに移り、フランス出身のラファが自分自身の殻を破るステージに多くのページが割かれている。非常にカッコいい。表紙は連続になるけどラファで良かったのでは?

読み終わって、すぐにジャズを聴いた。

1
2019年06月30日

Posted by ブクログ

幸福の絶頂な第8巻。

でも、まだ始まったばかり、なんだよな。

ここから、どんだけ下って、どんだけ上り詰めるのか?

1
2019年06月28日

Posted by ブクログ

チームワークと改革(変化)
バンドの絆にしびれました。
何事も練習、準備を十分することを学びました。

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2023年07月30日

購入済み

超爽快

大のバンドがパリでハンナの元所属していたバンドと対決して、ガツンとやっつけたのは爽快。特に相手のバンドが感じ悪いので勧善懲悪感もあった。それにしても演奏シーン以外もセリフなしでいろんな心の機微を描く作者の力量たるや!

#アツい #エモい #アガる

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2023年03月14日

購入済み

ナンバー5とモーレン5

元ハンナのバンドメンバー達と同時に上下階でライブを行います。
大が言うように相手を気にしては行けないのでしょうが、読んでる側からするとハッキリと勝敗のつく珍しい展開でした。
順調にステップアップしている彼らの次の舞台も楽しみです。

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2022年08月15日

購入済み

人生や人生

日本編とも言える前編『ブルージャイアント』。

現在連載中の続編は、「至上の」「最上級の」という意味の『シュプリーム』がつけられました。

なんと日本編が完結したその翌週から連載スタートしています。石塚先生のエネルギー、とんでもないですね。。



ストーリーを前編から振り返ると、、

日本のジャズ界に旋風を巻き起こした宮本大、沢辺雪祈、玉田の3人でしたが、、雪祈の事故を機に「JASS」は解散。。

大は、日本を離れ、世界へ飛び立つことを決意。

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2022年05月28日

購入済み

漫画から音が聞こえてくるぞ

読んだみな、聞こえるぞ

#アガる

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2022年03月11日

ネタバレ 購入済み

SUPREME 8

ライバルが現れ、ストーリーがヒートアップします。
いつもと違う熱量の篭ったセッションを感じることができます。

#アツい #深い #アガる

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2021年12月19日

Posted by ブクログ

迫力がすごすぎる。観客を圧倒する彼らの音が、ほんとに聞いてみたいです。パリのクラブにも行ってみたいー。観客が増えていくところ、いいですね。

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2019年07月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前巻では、オランダのホルスト・ジャズ・フェスティバルで大たちのバンド「NUMBER FIVE」は大成功を収めた。

そのステージを観ていた著名な音楽イベンターのアーサー・ウッドはライブ終了後に、大たちに歩み寄り何かをささやいたのだったが、それは次なる彼のイベント企画の提案だったようだ。

一方、オヤジが倒れたとの報をうけた大は急きょ帰国。その穴を代打で務めることとなったアーネスト・ハーグリーブスは、実は自身の飛躍を狙うスーパープレイヤーだった。

前半、オヤジの無事を確認しバンドに戻った大とアーネストが初顔合わせをする。アーネストも大の聴衆を魅了するプレイに驚きを覚えるが、大もアーネストのプレイを聴き、現時点の自分よりすべての点で敵わないことを自覚する。アーネストは自らの道を選択するが・・・。

シーンは変わり、ジャズクラブ「サン・ムーン」。1Fは、メインステージ「サン・サイド」、地下は小さめのステージ「ムーン・サイド」がある。

イベンター アーサー・ウッドの新企画とは、ここでいま売り出し絶好調の「モーレン5」と大たちのバンド「NUMBER FIVE」をぶつけることだった。「モーレン5」は1Fステージ、大たちは地下のステージでのプレイだ。

会場には、モーレン5を売り出し中のMNCレコードの重役ハインドル氏の顔も見える。

初日のステージは予想通り「モーレン5」の席はソールドアウト。大たちのステージには空席あり。

その初日のステージで、ドラマーのラファエルがドラミング革命を起こす!!!

さぁ、「モーレン5」と「NUMBER FIVE」のLIVE対決はいかに?!

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2019年07月06日

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ネタバレ

感想
モーレン5に勝つには、ドラムのラファエルの覚醒が必要。大の負け続けるとはどういう意味なのか?

あらすじ
大は無事に戻って来て、バンドに復帰する。代役のアニーを良きライバルとして受け入れる。ナンバーファイブはパリへ行き、有名なジャズクラブで演奏する。それにぶつけられたのは、ハンナが元所属していたモーレン5。彼ら以上の演奏が出来るのか。

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2024年02月14日

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traveling band の旅は続くよ、どこまでも。

ヨーロッパ圏内だと自動車でツアー出来るから、イイよね。

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2020年01月01日

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お前の本番は、いつでも今日じゃなくて明日なのか?

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客に革命が起きたかはわからねぇ。
でもお前は、お前を変えようとしている。
革命は始まったんだ。

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2019年11月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ダイが帰ってくる。サックスの若きホープのアーネストが助っ人役としてバンドにジョインしていたが、テクニックはあるが何かが足りない。ダイの魅力は、その未完成なエネルギーと誰にも吹けない強さ。
思わず曲が聞こえてきそうな描写は変わらずさすが。

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2019年07月06日

Posted by ブクログ

最近JAZZ活がちょっと少ない。。。
この忙しいのが収まったら聞きにいく!
生音が1番いい!


第57話・GET BATTLES
あぁー、
アーニーだ!
宮本大の代わりのやつ!
ちょっと、
バンド内の自分への評価に不満?

そんな中、
宮本大復帰です!
しかも、
車の故障でライブに遅れるから着くまで1人でお願い言われてOKだすかよ!
アーニーも宮本大を認めるところがありつつ、
宮本大もアーニーのことを認めるところがある!
同じテナーサックスでさてユニゾン!


第58話・PARADOX
テクニックのアーニー、
粗野というか雑な宮本大を微妙な評価に下方修正?
インタビューから口論?!
なんか、
強くなって帰ってきたか宮本大!
SHIT!!!
まぁ、
アーニーが出るの楽しみ!


第59話・YOURS TRULY
ハンアもブルーノも変わってきてる!
そうか、
報われてるか。。。
そんな状態がいつまで続いてしまうのか、
いつ終わってしまうのか不安よね。。。
つか、
ハンナダッシュ凄い!


第60話・SOUS LE CIEL DE PARIS
凱旋門!
つか、
宮本大というか作者でしょう?
で、
ラファだ!
変わらないラファのテーマは変わること!
難しいでしょう。。。


第61話・JUST BY MYSELF
なにしろ、
自分の内臓をひっくり返すようなものがソロだっけ?
違ったか?
なんにしろ、
全部出せよってやつのラファ版みたいな状態。。。
簡単に破れんぞ壊せないぞ自分の殻!
雪祈だって大変だったんですから!
で、
ハンナの元居たバンドモーレン5と対決的な。。。


第62話・OFF THE WALL
んー。
モーレン5よりナンバー5ですかね?
ここまでくると、
宮本大級のサックスを聞いてみたい!
からの、
雪祈の時みたく実践で覚醒を促す!
つか、
アンコールもラファソロ?!


第63話・INTERLUDE
革命は始まったんだ。
と、
言ってる時のブルーノ怖い!
迫力が凄い!
で、
ここにきてやっとラファがバンドやってる感を獲得!
で、
宮本大まさかの勝利宣言!?


第64話・MOONLIGHT SUNSHINE
なんとなくだけど、
無難vs本気って感じがするの。
熱量が高いほど響くし刺さるんじゃないか?
どっちの方が熱量あるかなんてわかるじゃん!
で、
どこまで成功してどこで解散するんでしょう?


BONUS TRACK
ハンナのおでこいいね!
つか、
ホヤは美味しくないから大丈夫!

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2019年06月28日

Posted by ブクログ

いよいよパリへっ!
やはり華やかな町。

ハンナと因縁があるバンドと
同じ店での演奏。
NumberFiveメンバーの革命も進む。

ボーナストラックのハンナ、
いよいよ終わりを感じる。

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2023年03月30日

Posted by ブクログ

ノースシー・ジャズフェスティバル。欧州最大級のジャズフェス。 萩の月 テムズ川 広瀬川 お前の本番は、いつでも今日じゃなくて明日なのか? 左耳を引き換えにしてまでも 凱旋門 正面がシャンゼリゼね エッフェル塔 セーヌ川 オルセー美術館 俺達パリの人間は時代に左右されないモノ、スタンダード標準とか、オーセンティック本物とか、そういう文化が好きなのさ。 パリは芸術と、革命の都だろ? 入り組んではいるが、幾何学的な美しさを放つメロディー。繰り返しを多用してある種のトリップ空間を創り出す。 革命は始まったんだ 「ホヤ」ってモノを食べてみたの。

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2021年02月03日

Posted by ブクログ

★3.5。
やっぱり熱さは必要か、でも目指す音が違うんだから音圧だけが全てじゃないかな?と思うなぁ。要するに好みの違いではないかな。と。

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2019年06月30日

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