感情タグBEST3
日本人のマナーが良いからと旅行先に選ぶ外国人もいるのかな?最近は日本人の民度も低いので恥ずかしい…。夜の聖さん家はホラーすぎる笑
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天国のPVを作る回がめちゃ良かった☆みんなカッコいい♡
ブッダの螺髪じゃない姿が好き☆
そして同窓会に笑ったわー☆最後の2人の悲しそうな顔がまた(笑)良かったです☆
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(ネタバレあり??)
ちびちびお借りして読んでいるので
進度は遅いが
とにかく腹筋崩壊。
今回の笑いのツボの一部。
「彼の中の中学二年生が大暴れ」
「世界で一つだけの傘」
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人前で泣くのは恥ずかしいと、
涙をガマンできるようになったマリア様。
でも、涙をガマンするたびに
地上のマリア像が1体涙を流す。
あの奇跡の裏にはこんなシステムが…[笑]
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以前読んだことがあるが再読してみた。この巻で笑った箇所は1位家出と出家の違い 2位飲み会の最中に都合の悪い話が始まったら離脱したところ。
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私がクリスチャンだと知っている友達は、おずおずと勧めてくるw
普通に好きだし読むのになあ。
作者さんよく研究してるなあ。と思う。すごく好きです。
そしてとても笑う。
けど、これ教徒しかわかんないマイナーネタじゃね!?と思ったりするのもある。バチカン行ったときにクリスチャンの方がテンションだだ上がり、みたいなw
とにかくほのぼのする。まわりに、この作品嫌いな人いないなー。
「聖☆お兄さん」はいいよねえ・・・と皆ほんわかする作品。
キャラ可愛い。とにかく父(神)萌え。
ついにオリンピアの神々(ギリシャ神話)の一派もチラっとでてきて先が楽しみ。北欧神話もでてこないかなー!
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巻を重ねるごとにギャグに新鮮味とケレン味がなくなってきた感もあるけど、それでも1巻のうちに3ヵ所ぐらい、「これは!」というツボが出てきます。
この漫画を楽しむためには、ぜひとも『聖書』と手塚治虫の『ブッダ』を読んでおくべきでしょう。聖書をがっつり読むのが大変なら、キリスト教系の大学の購買とかで概論が載ってるテキストを読むのでも良し。せっかく真面目にふざけてる漫画なんだから、読む側もちっとは苦労しないと。
一方の手塚治虫ブッダも、フィクションがふんだんに混じってるので、そこを100%の拠り所にすると間違えます(笑)ただ、ギャグに使われてる仏教系ネタの8割ぐらいは、手塚ブッダを読んでいれば理解できるかと。
知り合いのキリスト教信徒の方に読ませましたが、「これはこれでアリ」と言われたので、まぁ大きな問題にはならないかと思います。
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相変わらず暇そうな二人の様子を見て、今が平和である事の幸せをじ~~んと感じた。
正月くらい実家に帰っておいで!と、索を凝らす二人の母親が可愛らしかった♥
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聖☆お兄さん大好きだ。
子供のころに「世界の逸話」的な分厚い本を愛読していて、
それが実は各宗教の逸話を子供向けにしたものだったので
宗教の逸話は私にとってすごくなじみのある元ネタなので
本当に面白い。
けっこう事細かく逸話が盛り込まれてて、作者は相当勉強しているんだろうなと思わされる。
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ホンッとおもしろいですね!!!
電車の中でニヤニヤ顔に要注意です☆
私的には、マリアさんとヨゼフさん&開花する前のイエスの関係性がツボ。
読み返して、また笑いの渦に身を任せたいです。
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十一面観世音が一応言及されてた。
ガウタマさんてインド人だったんか。さうだと思ったけど。
絶対ガウタマさんが現代の技術を持ったカピラヴァストゥで王様やってたら、かうやるとは思ふけども、えー。
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【長男蔵書】ゼウスも八百万の神様も話の中に出てきた。一神教と多神教がごった煮状態のこの漫画の面白さだ。キューピッドが空港でイエスとブッダを冷たくあしらっているのが笑える。聖人二人の伝説をパロディ化する話が少なくなり(以前も書いてしまったが、原典を知らなければ面白さ半減)、下界でのちょっとした出来事を天界のそれと比べて笑いを演出するものが多くなった。聖人PVなんて、その最たる例だろう。
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目覚めた人ブッダと神の子イエスは、下界での生活もすっかり馴染み過ぎて居るほどに満喫していた。ブッダが参加することを拒絶するほどの同窓会や、極道さんこと竜二を立川のアパートでおもてなししたりと色々な話題盛りだくさん。
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表紙の食卓風景からして、和む(*´▽`*)
先に9巻を読んでいたので、伏線がたくさんあって、感心するやら。
炊飯器、つくもん、カンダタと、清貧な環境のなか愛しいものたちがおかれた部屋に、思わずホッコリする。
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地方に行っていた際にあまりに何も読むものがなく購入。癒されました…。あまり疲れてると活字って頭に入ってこないものですね。イエスとブッダのアガペー(?)に癒されました…。
同じように癒されてもらおうと地方に寄贈して帰ってきました
(笑)
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「まちがえて7巻、2冊買っちゃったんであげます」と言われて頂いた。噂には聞いたことある聖☆おにいさん。いきなりの7巻スタートで読みました。だってもらったんだもん。
そして、擬人化漫画であることを知る。神様が人として人間界で暮らしています。7巻はキリストとブッダのあり得ない正月里帰り(天界帰り?)の話でスタート。
自分は、日本の神様以外はほとんど詳しくないのでわからないこともたくさんありましたが、乗りで読めます。ゼウス?弟子たち?他様々、世界の神様と言われる方々が登場してきます。ちょっと、日本以外の神様のことも調べてみようと思った。そして1巻から貸してもらおうと思った。ここに出てくるキリストが「日本てたくさん神様いるんだよね~!!」の話の、トイレの神様に吹いた。とんでもないセンスです。すばらしい。
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1~7巻まで一気読みさせていただきました。
こういうの大好き!
もとの人生ではつらい思いをされたお二人ですから、楽しく暮らしておられる様子を拝見するとほっとします。
ペトロさんじゃないけど、お二人が風呂なしアパートやファミレスなんかで楽しく生活されてる様子を拝見すると、こちらのアガペーゲージも上がる思いですよー。
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第7巻目。3巻目でちょっとつまんなくなって読むの辞めようかなーと思っていたところ4巻から面白さが復活、以来ずっと読み続けてるわけですが・・・東京都立川市の安アパートに休暇中のブッダとキリストが同居してるって設定がまず笑っちゃう♪聖書や仏教の経典の要所要所をつついて面白くしていところもすごいって思う。あと、キリストのお父さん(ハト)が好きです。
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八百万の神とかPVとか相変わらず癒される。
ラーフラとブッダの親子が何か好き。
ブッダ側の天部にハズレなしなのでもっと出てきて欲しいな。出過ぎも嫌だけど。
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二人は正月に実家に帰る事になる。親が帰省の準備をしていて帰らざるをえない。同窓会も行く事に。日常のイベントなどこの二人が居たらどうなるのだろうと考えてしまう。勿論、落ち着く暇もない。それから、竜二さんが二人の家に訪れるが話の食い違いがおもろかった。この人これからどんな人生になっていくんだろうか。
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今回もシュール。新鮮味は薄れつつあるが、ますますコアな仏教情報を知れる。聖書はしばらく開いてないから記憶飛んでるけど、こんなエピソードあったっけ?
イエス派の私です。
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仏と神の漫才漫画。
きっと心から両宗教を敬愛する方が見ると激怒しそうだけど、きちんと双方の歴史に沿ったキャラ設定なので面白いです。
というか、私この漫画がきっかけで手塚治虫のブッダを集めようかと思いました。